『紅の吊橋』からも行ける歴史のありそうなお寺です ...
お寺を参拝しお寺で開催しているボタン祭を観賞して御朱印を授かりました。
禅宗の修行をされるお寺さんと聞いてます。
厳粛で、凛とした雰囲気がある素敵な場所です。
季節柄手を合わせていたら、桜吹雪が舞ってきました。
合掌。
紅の吊橋観光の折、立ち寄りました。
思ったより、見応えのあるお寺でした。
庭には清流が流れて、奥には滝。
紅葉も見事で、名所として名を馳せてもおかしくないくらいです。
立ち寄って良かったです。
見所満載の妙雲寺さんです。
一番楽しみにしていた『常楽滝』の他にも、もっと下調べしてから来ればよかったと思わせるお寺さんです。
ランチをとった日本料理 松本さんのお店と松本さんの駐車場の間に山門があります。
松本さんのランチはお手頃価格で美味しくておすすめです。
以下Wikipediaからの引用です。
鎌倉時代初期、妙雲禅尼の開基である。
妙雲禅尼は平重盛の妹といわれており、源平合戦の敗戦後に、当地に逃れて草庵を編んだのが、当寺の起源である。
本尊の釈迦如来像は平重盛の念持仏という。
戊辰戦争の戦火で塩原周辺は焼け落ちたが、当寺は焼失を免れることができた。
本堂 - 1993年3月31日 那須塩原市指定有形文化財指定宮殿 - 1993年3月31日 那須塩原市指定有形文化財指定本堂の内部は、一般の人々が礼拝する外陣と仏像などが置かれる内陣に分かれており、内陣の中に宮殿(くうでん)が置かれている。
妙雲寺の宮殿内には本尊釈迦如来仏像が安置されている。
妙雲寺の薬師堂 - 2017年3月30日 那須塩原市指定有形文化財指定妙雲寺の塩渓文庫(旧閻魔堂) - 2017年3月30日 那須塩原市指定有形文化財指定1958年に当時の住職により閻魔堂から塩渓文庫に名称変更した。
妙雲尼塔の大杉 - 1968年10月23日 那須塩原市指定天然記念物指定。
見応えありのお寺です。
境内は綺麗に整備されており紅葉あり滝ありと素晴らしい。
紅の吊橋までの遊歩道にもなっています。
駐車場は近くにないので訪問しにくいですが是非、訪問する事をオススメします。
個人的には不思議な感じのお寺でした。
あまり宗派のお話は、、と思いますが第一印象は臨済宗と言うよりは天台宗のお寺に感じました。
チベット感がある敷地内。
建仁寺や他の臨済宗のお寺とは雰囲気が違いました。
栄西上人がもともと天台宗だったからなのだろうか。
無精ですいません。
停めた駐車場で見つけて参拝しました滝があったり見応えのある素敵な神社でした。
本堂は土足厳禁でお賽銭を入れたら自動で電気が付いてびっくりしました。
日曜は参拝できたのですが、翌日も帰る前に行ったら本堂は閉まっていて参拝出来ませんでした。
父の告別式の時、御詠歌の方々に御世話になり御念仏をあげていただけたこと・綺麗な安らぎの池と沢山の牡丹に包まれた素晴らしい墓地と導師に日々敬意致しております。
墓地の一部に牡丹園や温泉神社があります。
春の新緑、秋の紅葉、季節ごとに素晴らしい景色を楽しめます。
自然の中にあるお寺何時も正門から景色を見ながら登っ行く楽しみですが!年々足が悪くなる為何時もあと何回登れるかと思いツツいってます。
アウトレットの帰りか先短い時間なので早くコロナウィルス終息したら一度泊まりがけでいきたいかな!今回時間外に行った為脇から上がったの初めて少し楽かな!
11月上旬に立ち寄りましたが、紅葉が見事!山々の紅葉も美しく、感動しながら車で旅をしていましたが、ふっと立ち寄ったこちらは森の中の様な降り注ぐ紅葉でした。
本殿の裏に小さな河と滝もあり木々の色合いがまた美しく感動しました。
那須塩原市塩原にある臨済宗の寺院です。
御本尊は釈迦如来。
寿永3年(1184)京都より落ちのびた平重盛の妹である妙雲禅尼一行が隠世の居として草庵を建てたのが始まりと伝わります。
境内はよく整備されている印象を受け気持ちよく御参りできます。
有り難く、御本尊の”釈迦如来”の御朱印を頂きました。
こんな良い所があったんですね‼️牡丹の季節にまた来ます🎵
自然遊歩道の指道標が誤解を招兼ねそうなので御注意。
温泉街にありながらも落ち着いた佇まいです。
境内ではカメラ、スケッチ用の三脚が使用不可なのでご注意ください。
あわせて3月31日までPM5:00~PM9:00迄竹取物語のライトアップがされています。
とても綺麗ですので気になる方は行って見られたらいかがでしょうか❕
塩原温泉を散策していて、山門が良かったので、見学させていただけました。
本堂に入りお参りをすませると、お坊さんから『御朱印ですか?』とたずねられ、記念に書いて頂きました。
本堂の天井に絵が書いてありましたが、なぜか『×』が書いてあり訪ねると、日露戦争の時に書かれたそうで、なぜそうなったかは不明。
歴史を感じさせられるお寺で、境内は滝や大きな杉など、紅葉時期は綺麗になるかなぁと感じさせられる雰囲気でした。
今度は紅葉時期に。
那須塩原市塩原〔妙雲寺〕の境内にはたくさんの文学碑が建っているが、芭蕉句碑が2基並んで建てられている。
初しくれ猿も小蓑をほしけなりの旧碑、再建碑であり、旧碑(向かって左)は寛政5年(1793)、芭蕉の100回忌に建てられたと言われる。
風化のため文字は読めなくなっている。
形状から〔振袖石〕と呼ばれる。
右側の碑が昭和54年(1979)の再建碑で、芭蕉の句碑初しくれ猿も小蓑をほしけなり境内の〔文学の森〕には夏目漱石詩碑など文学碑が建っている。
何とも美しい庭園だと本当に感心する。
木々と苔、水辺の見事な造形美。
本堂天井の×印など見所多数。
わざわざ御朱印ありがとうございます。
関東九十一薬師霊場札所第65番 温泉薬師です。
墓地の先にある百観音がたのしいです。
立派なお寺。
臨済宗。
静かな場所、ゆっくりとした時間の流れが感じられます。
『紅の吊橋』からも行ける歴史のありそうなお寺です敷地内の「立入禁止」が多く、少し残念でした。
名前 |
妙雲寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0287-32-2313 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
那須塩原に泊まり、観光出来る場所を探していると道中に「ボタンまつり」の案内があり、お寺で牡丹を見る事が出来ました。
大人500円で敷地には滝も流れてます。
ほんの短い時期で満開を迎えるので見られて良かったです。
一番奥の方では墓石に登っているサルの団体さんが!!怖いので奥まで行かなくて良かったかも!