パウダースノーで歩きやすく楽しめました。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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日曜の朝に立ち寄りました。
誰もおらず静けさに浸れる良い場所でした。
宿のチェックイン前、14時頃でしたが、だーれもおらず、自然を満喫。
寒くて体が冷えました。
湖面が鏡のようで神秘的な風景に感激。
そのあと塩原新湯温泉であったまりました。
平坦で歩きやすい遊歩道の先に沼が現れます。
静かで鳥のさえずりだけが響き渡る別天地。
所々にベンチもあるのでお弁当休憩のために訪れるのも良いでしょう。
木道も整備されていますので雨天でなければ歩きやすい靴でOKです。
駐車場から徒歩で往復30分もあれば楽しめます。
ここはいつかは干上がって、運動場に成るのでしょうね。
最初の葦原で解ります。
もっと手前は、完全な干上がった運動場です。
自然に任せるのか、微妙ですね。
静かな散策が楽しめる…遊歩道も歩き易い。
塩原温泉から山を登って行くと、とても山奥感ある場所に辿り着く。
風とカエルの鳴き声の音しかしない。
駐車場から手前側は湿原（ヨシ原）になっているようです。
駐車場からこんもりした新湯富士が見え、塩原自然研究路で新湯富士への登山に向かうこともできます。
こじんまりとした静かな湿原アプローチまでの道路は十分離合出来る幅です近くに来たらまた寄ってみたいです。
景観が良いです。
まったりとできます。
夏でも涼しいのが良いです。
市民の憩いの沼です。
自然研究路があり周辺の沼や湿原をみながら散策が楽しい。
７月初旬に訪れました。
「ハッチョウトンボ」が見れたらいいなと思い行ったのですが発見できませんでした。
代わりと言っちゃなんですがモリアオガエルの卵ときれいなトンボが見れました。
こぎれいに整備されていて軽いハイキングにいいです。
遠くから「ほぉ～ほぉ～」とフクロウらしき鳴き声が聞こえていました。
ミズバショウ群生地があり、花の見頃は平年4月中旬から5月初旬です。
車で来られる場所ですが、新湯から新湯富士山を登ってくる「塩原自然研究路」というトレッキングコースを歩いてくるのも楽しいです。
遊歩道というより登山道ですが、新湯から大沼園地まではおよそ2時間30分です。
「塩原自然研究路」は日本で初めて整備された自然研究路、つまり自然研究路第一号で、大沼から塩原温泉に下るまで整備されています。
静かな湿原と沼、とても良い雰囲気です。
下から登っていってもよし、車で直接来ても良し。
とても静かで穴場的な場所。
自然保護区です。
マナーはしっかり守りましょう。
もし、始めて行くのならば塩原温泉ビジターセンターで情報を確認してからの利用をおすすめします。
新緑の涼しい風そよぐ素晴らしい自然公園です。
お手洗いはありますが、飲料水道水、売店はありません。
紅葉が素敵でしたが、花の季節に来てみたいと思いました。
それに、木の香りがして、とても爽やかな気分にさせてくれます。
湿原と沼を散策するには丁度よい位の広さです。
梅雨頃にはモリアオガエルの産卵が見られます。
循環処理型のトイレあり。
追記：H29年9月迄工事中。
7月初頭に訪れた時は、木道が一部不通でした。
冬の雪景色に訪れましたが、凍った大沼の上の雪歩道を歩くのは良いです。
休憩所も綺麗ですし、人もいませんので真冬の静かな森の雰囲気を感じたい方におすすめです。
口込みだおれです。
せめて、切り倒した木は処分して、目に触れないようにしてほしい。
朽ちていけば大丈夫的な発想は安易すぎる。
散策だけを考えるなら、まずまず。
スノーシューで訪れましたが、パウダースノーで歩きやすく楽しめました。
ただし、風は強いので防寒はしっかりとしてください。
| 名前 |
大沼園地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 評価 |
3.9 |
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自然を感じるのにとてもいい場所です。
気候もあると思いますが良い散歩日和だと清々しく人がいないのでとてもリフレッシュするのに良い場所かと思います。