ガイドさんつきで回りました。
長谷寺と長谷山へ前回長谷山に登ったときは、長谷寺経由の登山道が分からなかったので、最後まで舗装された道を行きましたが、今回は孫と行くことを想定して登山道と駐車場をさがしに行きました。
福祉法人の敬愛会関係の施設がいくつかありその間の道を登っていくと駐車場?らしきものがあったので、そこに車を止めて長谷寺に向かいました。
登山道の標識があったので、迷わずお寺まで行けましたが、本堂の前にも車が止まっていたのでどこかに道があることが分かりました。
本堂の右手が長谷山の登山道になっていて、かなり急な荒れた道でした。
しかし4~500mで舗装路に出るので小5位の子には十分登山体験が堪能できるであろうと思えました。
長谷山学園と長谷寺の参道分岐点の近くで少し広場に成っている所は、絶好の休憩場所、ここはパワースポットでこの一部の木が全部2つに別れている追加写真は斜面に有る木土が雨で削られて根っこがむき出しで、切られているにも関わらずしっかり生きている表参道はわかりにくいです夏場小枝から抜けた風が小休止に有難い。
国道163号の忠盛塚東の交差点を右に入って、西に登って行きます。
途中の福祉施設に向かう脇道を上がって行くと、突き当たりが、長谷山の登山道になっており、お寺の参道を兼ねています。
登山道の向かい側の広場が駐車場です。
本堂の前にも駐車場があります。
参道には、沢山の石仏が並んでおり、観音菩薩立像や半坐像、神将像の他に、宝篋印塔もあります。
そこから石段を上がって行くと本堂が見えてきます。
石段の右手には、石垣の上に鐘楼堂があります。
石段を上がって左手には、祠が並んでおり、1つの祠の中には、大日如来坐像と馬頭観音立像が並んでいました。
本堂の右手奥には、水子供養の地蔵菩薩があります。
国道163号の忠盛塚東の交差点を右に入って、西に登って行きます。
途中の福祉施設に向かう脇道を上がって行くと、突き当たりが、長谷山の登山道になっており、お寺の参道を兼ねています。
登山道の向かい側の広場が駐車場です。
本堂の前にも駐車場があります。
参道には、沢山の石仏が並んでおり、観音菩薩立像や半坐像、神将像の他に、宝篋印塔もあります。
そこから石段を上がって行くと本堂が見えてきます。
石段の右手には、石垣の上に鐘楼堂があります。
石段を上がって左手には、祠が並んでおり、1つの祠の中には、大日如来坐像と馬頭観音立像が並んでいました。
本堂の右手奥には、水子供養の地蔵菩薩があります。
名前 |
長谷寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
059-237-2648 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
伊勢西国三十三所第15番近田山 長谷寺臨済宗十一面観音菩薩⚫津市片田長谷町230⚫介護施設の並ぶ山中の終点⚫駐車場あり⚫境内まで車で行ける⚫ハイキングコースもある⚫朱印は自分で⚫御朱印料は賽銭箱に。