一休さんが青年時代に修行した寺。
開門されていたので、青年僧の一休がここから京都まで通ったと想うと感慨無量でした。
今も昔も心落ち着く いいお寺です 周りを堀で囲まれ外とは違う空間のようです 昔は本福寺側の堀も 今の溝ようではなくもっと広く良い雰囲気だったのに。
滋賀県の大津に住んでいる時友達と散歩して 見付けてお詣りしました❗此処のお寺は境内に入った途端 身が引き締まり とても新鮮な空気が胸に入ってきたような気がしました(⌒‐⌒)そんなに大きな御寺ではないですが、風情があり荘舎な 気持ちの良いお寺でした❗今でもとても印象に残っている御寺のひとつです(* ´ ▽ ` *)ノ丁寧にお詣りさせていただきました❗是非行ってみて、あの神聖な空気を吸ってチカラ頂いてください(^_^)v
庭園が美しい。
浮御堂と合わせて伺いました。
こじんまりとしたお寺ですが、非常に趣きがありました。
応永13年(1406)華叟宗曇和尚が開山。
平成29年 1月21日 参拝(トルネード)
一休さんが青年時代に修行した寺。
本福寺の北側にあるお寺で、臨済宗大徳寺派。
門を入ってすぐの庭に芭蕉の句碑がある。
一休和尚が若き日、修行したお寺。
一休さんが、修業されたところで、一休と、名前を、授かった場所と、知りました。
名前 |
祥瑞寺 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~16:00 [水] 定休日 |
評価 |
4.2 |
臨済宗大徳寺派の寺院、こちらで宗純が十三年に渡り修養し、悟りを開いて一休の道号を得ました。