足湯をしつつ、お茶を楽しめる。
食べ物は、していません。
飲み物と足湯と陶器のお店です。
観光の中休みとして寄るには、最適。
生姜湯は、温まります。
中々に洒落た店でした。
どうやら陶器も販売しているようです。
2019年大晦日に寂光院に向かう途中で、立ち寄り。
ことりっぷガイドに載っている中で、この日営業しているのはこちらだけでして。
ありがたい。
天気雨の続く薄ら寒い日、市内よりも5℃低いというのは大げさだと思うけれど、マジきつかったので、速攻でぜんざいを注文。
暖かいほうじ茶飲みながら足湯にうっとり。
こういう施設があるとホントありがたい。
娘氏はガチの抹茶に顔をしかめ、人生で初めて羊羹のおいしさを知ったらしい。
よかったよかった。
自家製紫蘇ジュースが最高。
足湯と、里山の景色でデトックス効果は抜群。
雪景色ならなお幻想的。
Excellent place to relax and spend time. もうちょっとだけお湯の温度高くても良いけど…
足湯自体の温度はかなり低めだと感じましたが、足湯をしながらお茶をしていると、お店を出る前にはポカポカしてきました。
京都散策の雑誌もテーブルに置いてあり、まったりとできるカフェでした。
ただ、大きなテーブルが2つあり、それを囲む形なので、お客さんが多いと相席になる可能性が高いです。
川の水が流れる音を聞きながら、足湯をしつつ、お茶を楽しめる。
お湯に浸かりながら、ただただぼーっとする時間はなんとも贅沢。
眺めが最高というわけではないが、緑の中にいる空気は十分味わえる。
お湯はぬるめで、のんびり入っていることが可能、というより制限(自分の場合は帰りのバスの時間)がなければいくらでも入っていたかった。
上がった後は足が軽くなり、帰り道も軽やかな足どりで歩くことができた。
大原で歩き回った後におすすめの立ち寄りポイントである。
寂光院からの帰り道、女子グループで初訪問しました。
私達だけでしたので、のんびりと過ごせました(๑˃͈꒵˂͈๑)広々としたテーブル席で、ほんのすこしだけ熱めのお湯が出てます。
窓は全て全開なので、屋根はありますがほぼ室外なので、お湯もちょうど良い温度になります¨̮♡︎ハーブティが、とっても良い香り!冷抹茶と羊羹も素敵でした。
こだわりが感じられました。
期間限定の、甘酒がとっても濃厚で、それでいて甘過ぎなくて最高でした¨̮♡︎甘酒に添えられてます生姜を入れずに飲みきってしまいました✨久しぶりに素敵な甘酒に出会えました( *ˊᵕˋ)ワンドリンク制、最大40分です。
ワンドリンクを注文。
足湯をしながらテーブル席でのんびり。
平日がオススメです♪
紅葉も後半、11月の下旬寂光院の帰りに疲れた足を元気付けるには、最高の場所です😁
落ち着けました。
特に冬の寒い日などは極楽を味わえると思います。
名前 |
大原山荘足湯カフェ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-744-2227 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
営業が週末のみ。
時間は10:30スタートでした。
場所は吹き抜けで、当時雪がチラつくくらい寒かった事もあり、足だけ浸かっただけで全身が温まることはなかったですが、足先はずっと悴むことが無かったです。