私の感覚と他の人の感覚は違うかもしれません。
味噌と大原温泉 民宿 大原の里 / / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
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５年ぶりに訪れました。
当日は雨が降り、小雪が舞う、寒い１日でした。
早めにチェックインさせてもらい、こたつのある部屋で、ゆっくり寛ぎました。
洗面所トイレは共同ですが、部屋の前にあったので、不便は感じませんでした。
お風呂は大原温泉で、内湯、半露天風呂、露天五右衛門風呂があり、一番風呂だったので、貸切状態で温泉を満喫しました。
食事は大広間で、特製煮込みぼたん鍋（丹波篠山産イノシシ✕特製味噌）白みそアイス付きを頂きました。
ご飯、お惣菜、味噌はセルフで、自分の好みでチョイス出来ます。
味噌は６種類あり、鍋の味変をして食べれます。
今回は２度目で、前回は残してしまった経験があるので、鍋に入れる具材は厳選して、食べられる分だけにして、最後におじやが出来るくらいにしました。
猪肉、白菜が味噌に合って、とても美味しかったです。
おじやは、ピリ辛味噌を加えて味変、お腹も丁度良くなり、最後に白みそアイスを食べて、大満足でした。
平日だったので、宿泊客もそれ程多くはなく、静かに過ごせて良かったです。
建物の老朽化と清掃が課題畳が凹む食堂で後ろを歩かれるたび身体が動くんですよ～部屋でも凹んでます。
テレビが小さくて見えにくい。
部屋のあかりも紐で引っ張るタイプお風呂場のドアが閉まらないから洗い場が寒い。
浴槽の踏石が滑るので要注意です!脱衣所の鏡が汚れてるからお化粧するのに拭きました。
髪の毛が落ちてるのでコロコロテープ置いてくれたら掃除できます。
とにかく、施設の老朽化をカバーできるであろう清潔感が足らない。
食堂も椅子ではないのが辛い。
インバウンド多いから大変そうでしたね。
お食事は美味しいと思います。
立地も良いです。
いわゆる日本の民宿のイメージそのものな感じのお宿です。
大原の里の民宿で日本の風情を味わいたいと思う外国人にはうってつけだと思います。
温泉もその理由の一つですが、少しだけ規模が小さくて古い感じはあります。
ただ、お湯は入ってみると、中々良かったです。
ひとり旅です。
2泊3日です。
遠出でなくても自然を感じれるお宿、そして夕食の味噌鍋、露天風呂に心惹かれこちらの民宿に決めました(⁎ᵕᴗᵕ⁎)自家製のお味噌は大変美味しく、地元のお野菜も最高(*¨人)何よりお宿主様の想いが詰まったこのお宿！！！最高にゆっくりできました(*ᵕᴗᵕㅅ)また来たいと思います！☆٩(｡•ωu003c｡)ufeffو
京都市外です。
駅からバス🚌で約1時間。
大原バス停からも、歩いて30〜40分😰秘境の温泉♨宿です。
味噌鍋🍲が美味しい🥰。
温泉は露天風呂付きで、夜はライトアップされた林の木々が美しく😱超❢癒やされます🙏namo🙏🙏
日帰り温泉と味噌鍋のコースでしたが、温泉は人も少なく露天風呂にもゆっくり入れてよかったです。
ツルツルになりました。
味噌鍋は普通でしたが、いろんな種類のお味噌をご飯に乗せて好きなだけ食べれるのがよかったなです。
味噌が自慢の宿だけあって、味噌鍋がたいへん美味しい。
セルフの惣菜も美味しく頂きました。
若い男性スタッフの方の対応もよく、気持ちの良い接客でした。
温泉の蛇口の湯、急に熱くなったり冷たくなったりと調節にコツがいるのはご愛顧。
ただ温泉の湯の塩素臭だけはいただけない。
私がこれまで行った温泉の中でも特に塩素臭が強く、スーパー銭湯と変わらない。
これではせっかくの温泉がもったいない。
実際、翌朝になっても身体から塩素臭が抜けていなかった程。
もちろん、ろ過装置を利用し、お湯（温泉）を循環する場合、必ず塩素を入れなければいけない決まりがあるのは百も承知ですが、実は、塩素特有の臭いの原因は、塩素の入れ過ぎではない。
塩素が尿や汗のアンモニアと反応して作られるクロラミンという物質が、原因なんです。
そこで、温泉宿は、クロラミンをあまり発生させないように浴槽水を管理していくことが重要。
それが塩素臭を抑えることにつながるのです。
例えば、浴槽水をこまめに交換するなど…今度、宿泊する時があれば、気持ちの良い温泉に浸かりたいですね。
弱アルカリ性、炭酸水素イオンの効果で肌をツルツルにする美人の湯に近い効果もある、、直径2メートルの五右衛門風呂で自然を満喫。
味噌鍋を堪能できる。
部屋にトイレ、洗面所が無くスリッパも部屋の外へ。
これ以外は素晴らしかった。
お土産に頂いたお味噌は3年もの。
日帰りで利用露天の五右衛門風呂が良かった味噌味の鶏鍋もいただきましたが値段が安かったぶん鶏や野菜の品質はもうひとつだったかな？でも満足できました。
京都府民限定の割引のあるプランで泊まりました。
民宿なんで布団は自分で敷き、洗面所、トイレは共同。
サービスはありません。
ご飯は味噌鍋。
美味しかったけどそれだけなのでもの足らないかな。
温泉は小さいけど露天もあり、塩素の臭いはしたけど、空いていたのでゆっくり入れました。
温泉の入れる時間が少なく、夜１０時までで、朝は７時半から９時まで。
朝御飯が８時半からなので、１時間しか入れません。
少人数でやっているみたいで働き手中心の時間帯です。
掛け布団と枕ににシーツが最初から掛かっていて、整髪料の臭いがしました。
たぶん変えてないのでしょう。
人手不足でもちゃんとして欲しいです。
正規の料金だとコスパは低いかな。
京都市内だから仕方ないか。
手土産もついてこのお値段は良心的ではありますが、、寒い時期に利用した事もあり脱衣場が凍える様に寒く、シャワーが急に熱いのが出たり冷たい水が出たりします。
折角温泉で温まったのに冷えてしまい、改善して欲しいのと、訪ねる方はカイロや、浴衣なのであたたかい寝間着も持って行くと良いかもしれません。
京都1人旅の宿泊施設を探していたところ、田舎のおばあちゃん家をコンセプトにしていることから、面白そうと思い宿泊しました。
施設は古いようで、廊下は歩くと軋む音がしますが、建物、部屋共に綺麗にされており、十分許容できると思います。
夕食は、楽天トラベルの食事情報には、鶏の味噌鍋、小鉢、ご飯、お漬物と記載されていたので、量的には少ないかなと考えていましたが、別途、厚揚げ煮やひじき煮、豆煮をセルフで食べることもできます。
しかし、鍋だけでも野菜が結構な量あるので、これだけで満腹になります。
肝心の味噌鍋ですが、味噌は2年物だったと記憶していますがとても美味しかったです。
また、6種類の味噌が器に盛ってあるので、好みを選ぶことが出来、それをご飯につけたり、鍋の具をとる小鉢に足すことで色々な味を楽しむことができます。
1年物、2年物、3年物と熟成が進むと色が赤味を増していくようで、味は塩辛くなっていくように感じました。
でも凄く美味しいのです。
白味噌アイスは別途有料ですが、白味噌の甘さがほんのり感じられ、鍋の後にデザートとして食べると火照った身体がクールダウンしていくのを感じます。
夕食のデザートとして少量でもセットになっていると嬉しいかも。
お土産に3年物味噌が貰えます。
お土産に買おうと思っていたのでありがたい気配りですね。
お風呂は、ほぼ貸切状態だったので、五右衛門風呂にずっと入っていました。
大量のお湯が注がれ入る様を見たり、目を閉じ音を聞いていると、ゆったりまったりした気分になり、ここを選んで正解だったと思いました。
次回、京都に行く機会があれば、また宿泊したいとおもいます。
マッタリくつろげます、泊まるにはまえもって宿泊代の一割をゆうちょ銀行口座に振り込まないといけませんが、当日予約したから振り込みに時間を取られ慌てた。
露天風呂やのどかな田園風景は同じ京都の街並みとは違い癒やされます。
鍋は美味しかったですよ。
お味噌の味比べ併設された施設で味噌や味噌アイスが美味しいらしい。
民宿大原の里は、お味噌がとってもおいしいです。
食堂には、数種類の味噌が置いてあり、自由にとってこれます。
この味噌は、ご飯に塗って食べるのですが、味噌だけでご飯が何杯も食べられる美味しさです。
味噌鍋は、肉と野菜がこれまたよい感じに煮込まれご飯がすすみます。
味噌好きにはおすすめの民宿です。
なお、民宿までの道は、自動車一台がやっとの道で、また、観光客もたくさん歩いていますので、注意が必要です。
駐車場は、狭く、止めにくいので、駐車に自信のない方は、早めに駐車場が空いてるうちに行かれるほうが良いと思います。
お味噌がおいしいく、とっても静かな、自然にあふれたよい場所ですので、おすすめの民宿です。
日帰りで数回こさせて頂きましたが、あの大原の空気感が気に入っておりパニック障害を患っている兄もストレス解消出来たようですまた秋に主人と兄と３人で絶対来ます。
夏のはも も気になって仕方がないですくつろぎの時間を過ごせましたありがとうございました。
いつも京都に泊まる時お世話になります。
自家製味噌の味噌鍋🍲美味しいです。
温泉です。
民宿なのでトイレと洗面所は共同です。
お布団も自分でひきます。
でもまた行きたくなります。
お値打ちです。
ご飯もとても美味しかったです。
従業員の方がとても親切で駐車場が満車だったのですが別の場所まで寒いのに丁寧に案内してくれました。
また、子供の相手などしてもらい凄く子供が喜んでました。
是非また行きたいと思います。
山椒ボタン鍋が美味。
香りがよく、猪肉の味を引きたてていました。
一人旅が好きなので、こういった場所に一人で泊まれるので大変ありがたいです。
お風呂はヌルっとしたたいへん心地よい泉質。
朝から入る山中の五右衛門風呂は最高です。
シャワーに当たりはずれがあるのでいくつか試して下さい笑。
割引券を頂いたので初めて訪問しました。
日帰り温泉で昼食は猪鍋を頂きました。
前菜に蒟蒻の炒り煮、ひじき、鰊の煮たの全部手作りでいぶしぎんな味でうまかです。
猪肉はモモ肉で脂身がしっかりとついており見るからに美味そうな肉でした。
味噌がうりで田舎味噌ですが控え目な味付けで猪肉の味がしっかりと感じられる味付けでした。
野菜もたっぷりでご飯食べ放題で大満足でした。
デザートはオリジナルの白味噌アイスがついており最高でした。
後はお風呂に入り大満足でした。
民宿としては旅館的に大きいです。
食事は十分な量があり、名物の味噌鍋が美味しい。
シャワーが・・・(´；ω；｀)初めての宿泊です。
夏の掛かりということで、鱧鍋＋鱧の天ぷらを頂きました。
とても美味しく、お腹いっぱいになり、朝ごはん共々大満足でした。
部屋の方も綺麗でしたよ。
山の中なのでカエルの鳴き声や少々の虫は止む終えないのでは・・・（６月初旬でしたが虫は見ませんでした）。
問題は２つある内の奥のお風呂ですが、シャワーが使い物になりません。
調整しても、急に熱湯になったり、冷水になったり（蛇口の栓は触っていません）。
施工ミスではないかと思うような状態です。
女将さんに伺いました。
小生：「奥のお風呂のシャワー、熱なったり、冷たなったり全然使えないですね。
」女将：「えっ、調整が難しい？」（白々しく、全く知らないフリ）小生：「また来ますので、それまでに治しといてや」女将：「あらまー、ちょっと見ときます」いや～、ここは京都！！小生が不粋でした。
模範解答１「いやー、熱湯でヌメリを獲って冷水で〆るのに丁度エエわー」（わしは素麺かー！？）模範解答２「いやー、あのシャワー“金冷法”にバッチリですわー」ほんまに小生が不粋でした。
次回は気を付けます(^^ゞ真面目な話、シャワーが治ったらお知らせください。
安くて静で料理も良い宿です🤣温泉も最高やった😃✌️大原観光にも最適です。
今度は紅葉の時訪問したいです🤣
こちらには日帰りで伺いました。
ぼたん鍋は味噌仕立てで、臭いもなくとても美味しいです。
温泉は、工事の影響で貸切になり逆に夫婦で入れて良かったです。
ただ、全体的に清潔感、接客、サービスは？なところも多くあります。
行った時も、帰りも誰にも迎えも見送りも有りませんし、勝手に帰ってきた始末です。
全体的に、大原自体は接客に？なところが多いです。
商売ですから、やれば良いというものでは無いと思います。
30年前に行った時よりはるかに快適になっていましたが、私の感覚と他の人の感覚は違うかもしれません。
布団を敷くのもセルフですし、夕朝食のご飯、味噌汁をよそうのもセルフです。
だけど個人的にはとてもいい所でした。
5月10日から2日間泊まらせてもらいました！(修学旅行生)おばあちゃんの家にいたような感じでのんびりしやすかったです！ごはんが美味しくて、お風呂も釜の風呂が一番気持ちがよかったです！何よりおじちゃんおばちゃんがいい人!お世話になりました！
田舎のおばあちゃんの家に泊まったようなアットホームな滞在でした。
温泉が気持ちよかったです。
温泉が良いです。
お味噌がおいしいです。
田舎の民宿なんでトイレは共同です。
Wi-Fiあります。
従業員のオモテナシが悪い。
客室の空調がイマイチ。
高齢者には向かない施設。
風呂・食事は良好。
wifiが殆ど駄目か悪い。
市街から車で30分程だったと思います。
少し遠めです。
車の運転慣れしていない方は注意です。
麓から宿までの700mくらいの道が、一方通行レベルの道の細さです。
駐車場も2箇所ありますが、宿の目の前が3台分しかなく狭いのはもちろん、少し奥のところは混んでいる時の入出庫に本当に苦労しました。
また、宿全体的にどのキャリアも電波が届きません。
その上、部屋によるかもしれませんが、自分の泊まった部屋はWi-Fiもありませんでした。
ただ、お風呂は思ったより広かったです。
特に露天。
雰囲気は良かったので「旅」を楽しみたいのであれば良いかもしれません。
| 名前 |
味噌と大原温泉 民宿 大原の里 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-744-2917 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00～17:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
京都で用事があり、帰宅が夕方ごろになりそうだったので、それならば、と普段はなかなか足を延ばせない大原に泊まって、翌朝から大原散策をしようとセレクト。
バス停に着いたら電話しましょう。
バス停向かいの道を挟んだ場所にあるタクシー乗り場まで迎えに来てくれます。
特に行きはひたすら上り坂なので重いスーツケースを引きずりながら行くのは結構大変です。
民宿の場所自体は寂光院から徒歩3分ほどのすごく良い場所！着いた時には18時を過ぎていたので、すでにご飯タイム。
昼間たくさん運動をして汗をたくさんかいていたのと、せっかくの温泉だし楽しむべく先にお風呂に入ってから…と思っていたら、まさかの男女入れ替え制！？お風呂は2つあるっぽいですが、おそらく宿泊客の人数が少ない日は1つだけを稼働させて入れ替え制にしているようです。
肝心のごはんは、味噌が自慢のお宿だけあってとてもおいしい。
鶏肉もふわふわでした。
部屋に帰ると、なぜかつけたはずのエアコンが消えている…？心霊現象に震えつつ、改めて付けてみるも、音が結構うるさいので、眠れなそう。
すごい年代物のエアコンが、埃とカビびっしりでブンブン行ってます。
フィルター清掃エラーまで出ちゃって…メンテナンスはきちんとしてほしいところですね。
冬用の厚めの掛布団しかないので、消すと暑くて眠れない。
付けても眠れず、なかなかつらかったです。
お布団自体は、下を2枚重ねたりして3段にするとちょうどよい硬さでしたよ。
朝もお風呂を入ってからご飯を食べたいところですが、例によって入れ替え制で、しかも7時～8時が女性、8時～9時が男性。
でも朝ごはんは8時から…すごい設定や（笑しょうがないので朝ごはんの時間は遅らせて、お風呂に入ってから行きましたよ。
といっても最初からセットされているお魚は冷たく、温かいものはセルフサービス式なので、多少遅れてもご飯のクオリティは変わりません。
ちなみにこちらのお宿は基本、すべてセルフサービス。
それ自体は全然問題ないんですけどね。
お風呂入れ替え制とかは完全に宿の都合なので、ちょっともったいないなぁ。
せっかく良いお風呂なのに、それを味わえないとね。
お布団に血がついてたので、洗濯もしっかり頼むよ！あと、トイレの個室の電気が壊れて付かず、開けっ放し状態でする羽目に。
夜中のトイレは怖いよ～！民宿の強みはアットホームな雰囲気であるはずなのに、ここは良くも悪くも、我関せず、自由にお過ごしくださいスタイル。
外国人も多い、というか9割ほど外国人でしたし、最近はそういうスタイルの方が良いのかもしれませんね。
あ、男性はかみそりがないのでお忘れなく。