ロープウエイ乗り場のすぐ横にある。
おさるの山ロープウェイのお隣にある神社です。
秋は紅葉がとても素晴らしかったです。
桜の開花の時期は、和傘とライトアップが綺麗に飾られていました。
鬼怒川温泉を訪れる時、必ず立ち寄ります。
お猿のお山ロープウェイ乗り場の隣にある神社さま、神主さん不在にて鬼怒川温泉駅前の観光情報センターに行き御朱印をいただきました、
2021.04.04(日)に訪問🚄今年は例年より早く桜が見頃を迎えた🌸次回来るときは是非夜桜を見たい‼️
ロープウエイ乗り場のすぐ横にある。
この神社の横にもまた別の神社がある。
ともに銅像が立っている。
朝イチ開業前に見てきただけですが乗りたかったです‼️
桜祭りをたのしみに鬼怒川まで。
コタツに入って酒盛りするなら、気の合う仲間とワイワイやりたいところです。
事前に予約しておくと良しです。
さくら祭り🌸まだサクラはちらほらしか咲いてなかったですが、ライトアップがとてもきれいでした✨
ロープウェイ脇にある神社。
宮司さん基本不在、鬼怒川温泉駅の前の案内所に御朱印はあるようだ。
しかし車で行っても駅前の駐車場の空きはほぼ絶望的である。
おさるの山ロープウェイの駐車場に利用されている神社です。
紅葉がとても素晴らしい!ロープウェイとセットで観光してみては如何でしょう?
桜まつりに来たのに桜が既に散っていて悲しい。
鬼怒川温泉の護国神社。
護国神社とは、国家のために亡くなった方の英霊を祭る神社。
全国に指定護国神社と、指定外護国神社とがあり、この藤原町護国神社は、指定外護国神社。
創建が昭和28年とまだ新しく、由緒かきによると「日清・日露の戦役より太平洋戦争に至るまで、藤原町より出征し護国のために戦場で亡くなられた二百五十六柱命を奉斎するとある。
現在の藤原町の人口が、10000名。
三依村との合併前の藤原町の人口を6000と仮定すると、約4.3%の方が戦争で命を落とした言う計算だ。
少なくない数字です。
こちらに来てみると、鬼怒川ロープウェイ駅の近くで、街の中心にある高台ともいえます。
町を一望とまではいかないが神社からみる向かいの山の景色はなかなかよい。
創建が浅いだけあって、狛犬も新しい。
昭和47年製造の大量生産モデル。
町村レベルで、寄付を募り村社を創建する例は、全国的にも珍しいという。
江戸時代からある温泉地であったが、鬼怒川の西側、藤原町でも温泉が見つかったのは近代。
昭和18年に当時の下野電気鉄道が東武鉄道に買収され、直通運転をしたこと、高度成長期の温泉地として栄えたことを背景に周辺住民は羽振りが良かったのだろうと想像する。
創建後も増築をし、狛犬も鎮座させたりと神社を立派なものにしてきた。
現在ではバブル崩壊、足利銀行の破産、リーマンショックで町が衰退の一途をたどっているが、その雰囲気を神社からも感じました。
藤原町を語る上ではかかせない神社でしょう。
藤原町より出征した日清・日露~大東亜戦争において戦死された英霊二百五十六柱命が祀られています。
春は傍らにある桜が秀逸。
丁度桜が満開で良いタイミングで行けました。
すぐ隣に温泉神社があります。
宮司さんが不在の場合は携帯番号が書いてあり、そこに連絡すれば来ていただけます。
護国神社。
日清・日露戦争の戦役から太平洋戦争に至るまで、藤原町より出征し護国のため戦場で亡くなられた256柱命を奉斎しているそうです。
名前 |
藤原町護国神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75461 |
評価 |
4.1 |
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日清日露〜大東亜戦争までに戦争で亡くなられた英霊256柱を祀る神社温泉神社も併設されております。