如月父の病気平癒祈願に参詣仕った。
こちらの神社、大神と書いて【おおみわ】と読むそ~です😃👍境内周り、参道etcが昔を思わせる風情ある感じでとても良いです😁御朱印 直書き片面(500円)見開き (1000円)
今年の初詣は栃木県野州大塚駅から約1キロに有る大神神社、東武日光線の行きは接続が良いが、帰りはほぼ1時間に1本の割合で便が良くありません。
駅から徒歩でゆっくり歩いて約15分程度です、去年は10月に奈良県桜井市の大神神社に行きましたが、ここの分霊を纏わる神社です。
駅も無人でのどかな町です。
神社の規模はそれ程大きく有りません、どちらかと言うと地元の神社という感じを受けました。
初めて行ってきましたがとても立派な神社です⛩境内も立派ですが敷地が広くまたその雰囲気は荘厳そのもの。
行ったことのない方はぜひ。
下野國一の宮 室ハ嶋奈良県最古の神社三輪山大神神社の分社です。
今日は余り人は居ませんでしたがおすすめです。
日本最大級の広葉杉があります。
雨の中伺いましたので、「宝の八嶋」巡りは手水舎辺りから見させて頂いただけでやめました。
歴史を感じる参道や社殿です。
日本最古の神社、奈良三輪山大神神社の分祀でとても格式の高い神社です。
杉に囲まれた長い参道を通り、様々な神様が祀られている境内でパワーを貰い、拝殿を参拝させて頂きました。
拝殿脇の社務所で見開きの御朱印を直に書いて頂きました。
4月に流鏑馬があると書いてあったので来年は4月に行こうと思いました。
御朱印は、他に人がいなかったので御朱印帳にじかに書いてもらて嬉しかった😄
栃木県栃木市惣社町に鎮座する大神神社に参拝する。
祭神は倭大物主櫛𤭖玉命。
延喜式内社、旧県社、下野国総社にあたる。
境内には「室の八嶋」があった。
案内板によると神宮寺跡もあるが、わからなかった。
神職は非常駐で太平山神社の兼務だが、2月11日に参拝したときは職員?がいらっしゃった。
もしかするといる場合がある。
大神神社授与所にて御朱印を頂く。
下野の国延喜式内社。
御朱印を頂きに参拝しました。
事前に調べたら、宮司さん不在が多く、心配しましたが、運良く、社務所に宮司さんがおり、直書きで頂きました。
境内社も多く、室の八島には、島一つ一つに祠があり、見処あります。
アマビエさんの御守り¥500と御朱印¥500頂きました。
創建は1800年前とかなり歴史があり、拝殿や本殿も素晴らしい造りです。
室の八嶋、小さな八つの島からなり、それぞれの島に祠が祀られていてその景色は趣があります。
また、一本の杉木から幹が四本に分かれていたり、あまり見たことがない、いえはじめてみました。
二又に別れている杉木はよく見ますが。
いろいろと見処はあるのですが、参拝者は自分達以外はみかけませんでした。
観光色は感じることなく、御朱印も他の人気神社のように色々と趣向を凝らし何種類もあるなんて事もありませんでした。
神職の方が不在の事が多いようで、御朱印は郵送で対応されていました。
封筒や切手代を含めて600円です。
沢山の人に参拝に来てほしいと思う反面、静けさを保ってほしいと感じました。
大好きな神社の1つです。
まず、歴史が感じられる境内と、趣きのある長い参道、狛犬もとても凛々しいなかに愛嬌?があり携帯の待ち受けにしてるぐらいです。
先日予約もせずに5歳の息子の七五三のご祈祷をお願いしに行くと、御朱印のお客様が立て続けにいて混んでいたにも関わらずとても丁寧に女性の神主さんが対応してくれました。
祈祷も心込めて祈っていてただいたので、感動し帰って来ました。
これからも癒やされたい時に、お参りさせていただこうと思います。
是非とも訪れてください、良いところです。
如月父の病気平癒祈願に参詣仕った。
国道より参道へ入り、鮮やかな灯籠に導かれると高き木々に囲まれる厳かな社あり。
鳥居の内は静かで、神気を感ずる。
参拝の後、社務所にいらした素敵な御婦人より御朱印を賜り、私事にも優しく答えてくださりとても佳き参詣となった。
たまに立ち寄る神社。
奈良県の大神神社の分社。
これだけしっかりとした神社は栃木県ではあまり見かけないけど平日は参拝者がほとんどおらず寂しい反面、静かでまったり出来ます。
万葉集や奥の細道でも知られる室の八島も見所の一つです。
静かな 神社です タイミングで 御朱印が 書いてもらえる?? 普段は 書き置きの 郵送らしいです。
20200112ここまで壮大な神社だとは思いませんでした。
延喜式の大神社とされる神社です。
また、下野国の総社ともされています。
南方約3kmのところに下野国府、東方約10kmに薬師寺のある立地から見ても、崇敬の厚かった神社であろうと想像できます。
社殿も重厚な造りで、見応えありです。
御朱印は書き置きの場合もあります。
全体的に寂しい印象でした。
ご神前で参拝中にも関わらず、管理のおじさんが口笛を吹きながらどこからともなく現れて、目の前で社殿の戸を閉めていったのにはびっくり。
せめて神様への挨拶が終わるまで待ってほしかった…。
もう“ただの事務仕事”という感じで残念でした。
でも池を泳ぐ鯉を見ていたら金の鯉が!感激しました。
池が巡っていて、所々末社?摂社?が祀られてます。
池には鯉が泳いでいて、中には金色の鯉がいましたよ。
金運アップ?もしかして鯉(恋)だけに恋愛運アップ? 御朱印は社務所にて頂けました。
元禄2年(1689)3月29日(=3月末日)、芭蕉と曽良は下野国・大神(おおみわ)神社境内にある〔室の八島〕を訪ねている。
〔奥の細道〕の旅で訪ねようとしていた〔歌枕〕の一つだった。
芭蕉がここで詠んだ句は:- 糸遊に結びつきたる煙哉 で、境内に句碑がたっている。
この句は、〔奥の細道〕の本文にはでてこない。
芭蕉一行は、この後、〔金売り吉次の墓〕を見て、鹿沼に向かった。
(奥の細道 ⇒ 日光市立図書館)
広い敷地を持つ、下野国総社です。
室の八嶋は見どころです。
緑に覆われた神社内の雰囲気も素晴らしく、拝殿も大きく立派な神社です。
栃木県内では、オススメの一社です。
歩いて一の鳥居まで行こうと思ってたら、遠くて二の鳥居までにしておきました💦 参拝客より野鳥を撮影に来てる人が何人かいました。
以前は無人で書置きだったようですが、社務所に人がおられ御朱印をいただきました。
無人でしたら太平山神社にて、こちらの御朱印も、もらえるようです。
名前 |
大神神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0282-27-6126 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=1434 |
評価 |
4.2 |
下野国を代表する下野国最古の神社 約1