型抜きをして、餡を包んで焼くスタイル。
餃子 天津飯 共にあっさりして大変美味しかったです。
餃子は小さいですが8個入っていてパクパクたべれます。
ガレージも近くにあり訪問しやすいです。
餃子は注文してから皮を機械で伸ばして包んで焼いてくれます。
20分ぐらいはかかります。
餡はやや味薄めで、ゆるい包み方が特徴です。
昔ながらの雰囲気でとても美味しかったです。
これは癖になるかもしれません。
餃子、やきめし、天津飯とも決してインパクトがある味ではない。
しかしどれも優しく満足できる。
そして店を出てからまた来たくなる飽きのこない味が人を惹きつける。
京都の二条駅を南に行ったところにある町中華住宅街の中にあり、年季を感じる外観暖簾をくぐり、店内に入ると初老の女性がお出迎え無言、何も言ってくれないカウンター席に座り、餃子と炒飯を注文餃子は注文してから皮に餡を入れる所から作ってくれますしっかり焼き上げており、もっちもっちの皮神戸の餃子のように、味噌ダレでいただきましたそして炒飯優しい味付けでめっちゃシンプルですがコレがなかなか美味しいんですね〜なかなか面白い町中華また来たいと思えるお店でした。
おばちゃんの方が今日はチャーハンをつくってくれました。
三度目久しぶりの来店、餡があっさりで皮がモチモチ。
久しぶりに蘇ってきました。
あとここのご飯の硬さがめっちゃすき。
硬め好きには好きなご飯だと思います。
餃子一人前8個も入って420円お腹いっぱいになりました。
赤いレトロなカウンターテーブルが町中華らしい雰囲気の龍園🥟カウンターの向こう側では、お店の方が黙々と餃子を作っていました🥟炒飯と餃子(2人前)を注文。
炒飯は素朴かつ、どこか懐かしい味で美味しかったです。
あまり見たことの無い珍しいカタチをした餃子は、皮がもちもちで焼き加減も丁度良くてこちらもとても美味しかったです🥟
餃子の龍園さんもう30年近く通ってます。
ふとした時に食べたくなる。
大ファンです❗️オリジナルの味噌タレで食べる餃子は絶品。
騙されたと思って食べてください。
ちなみに私は餃子定食大です。
『ぎょうざ』420円『麒麟ビール(中瓶)』550円これぞ町中華の鏡!みたいな渋い店構えから てっきりゴリゴリの中華料理人(♂)の店だと思ってたら 意外や意外、暖簾をくぐると店内には ごく普通のおばちゃんぽい女将さんが御一人で営んでらっしゃいました。
ふと見ると壁には御主人らしき方の写真が‥ まぁ 何となく察しはつきましたが、敢えてそこには触れず席に着き注文を告げる。
こちらの餃子は注文が入ってから生地をプレス機に通し、金型で整形して一つ一つ手包みするのが拘りのようです。
この時、他に客はおらず 恐ろしいほど無音の店内で静かにその作業を眺めながら僕は冷えたビールを喉に流し込む。
程なくして焼き上がった餃子が到着、やや大振りでずんぐりとした独特の形状をしており 如何にも手作りといった暖かみを感じる餃子が8つ‥ その姿に思わず顔がほころびます。
まずは定番の酢醤油と辣油で一口パクリ、薄皮の割にモチモチとした食感で中からスープが溢れ出す。
うん、旨い‥ 旨いけど、思ったよりもサッパリとした薄味だ。
焼き目も個人的にもう少しパリッとした食感が好みなんだけど、まぁ これはこれでアリかもね。
お次は卓上の味噌ダレでパクリ‥。
お!こちらの方がニンニクが効いててビールとの相性がいいかも知れない♪ 何れにしろ、食べ進める程に この餃子の味や食感が癖になり、あっという間に完食しました。
正直、絶賛するほど旨いというワケではないけれど、定期的に食べたくなる餃子ですね、ご馳走さまでした。
昭和の味餃子はさっぱりとして昼間に食べるといい味凄く食べやすく美味しい味噌だれ醤油と酢を混ぜるタイプと2種ラーメンは京都の醤油味焼き飯は少し薄味スープは生姜が少し強め。
地元の信頼できる方にご紹介いただいてかれこれ20年。
不愛想な女性陣も、徐々に笑顔を見せてくださるようになりました。
餃子は味噌だれオンリーよりも、味噌だれ+酢+醤油+ラー油の自作MIXダレか、胡椒+酢でいただくのが私は好きです。
チャーハン、白あんの天津飯も絶品ですが、何よりも夏場のビールの冷え具合が絶妙。
週末の昼、ここでビールと餃子2人前を頂くのは口福なひと時です。
ぎょうざ定食(中)¥800-。
オーダーからの皮伸ばし餡詰め焼きとカウンター越しの厨房で拝見出来ます。
一口餃子でニンニクなしと優しいお味です。
タレは味噌味と酢醤油が選べますが酢+胡椒がサッパリして良いです。
ザ・ローカル中華という感じのお店です。
なかなか分かりにくいところにありますが、四条通りから北向き一方通行、駐車場2台です。
自転車バイクはお店の前に置けます。
地元に愛されている感じで、男性の一人客が多い印象です。
カウンターのみの餃子がメインのお店。
目の前で小野式が動いて餃子の皮を伸ばしていたり、餡を包んでいたりとライブ感が良いです。
お昼は14時まではご飯と卵スープ付きの定食がやっています。
餃子は柔らかく、野菜が多め。
420円。
みそだれがあるのがポイント高いです。
天津飯は珍しく白あんかけ。
900円。
個人的は後半食べ飽きてしまう印象です。
次は炒飯にしようかしら。
価格的には少し高いと感じてしまいます。
子供の時から食べている餃子です。
特製の味噌ダレをつけてたべます。
あっさりしていて食べやすいです。
注文後に餃子の皮をローラーで伸ばし、型抜きをして、餡を包んで焼くスタイル。
餃子にはニンニクが入っていないので人と会う約束をしていても気にせずに頂けます。
味噌だれで頂くのですが、たっぷり浸けて頂くのがお勧めです。
駐車スペースは狭いですが近隣にはコインパーキングもあります。
京都の隠れた名店なので一度行ってみてください。
注文が入ってから伸ばして作るもちもち皮と控えめな味わいの餡の餃子。
焼き飯もスープも控えめな味わい。
餃子がメインのお店です。
手作り餃子は美味しかったです。
2時までしか定食は注文出来ないのがマイナス。
北行き一方通行の四条七本松交差点を北上すると、左手に見えてくる店名の書かれた暖簾の掛かった昔ながらの中華料理屋さんといった感じのお店です。
注文毎に皮を伸ばし包んでくれる餃子は一人前8個で、野菜が多目なのであっさりとしていて柔らかめです。
特製の味噌ダレをタップリと付けて食べるのがこちらのお店のスタイルですが、テーブルには味噌ダレだけでなく醤油や酢、ラー油なども置いてあります。
14時までに入店すると餃子定食が食べられます。
餃子定食はご飯とスープが付き、(小)が餃子1人前の8個、(中)が餃子1.5人前の12個、(大)は餃子2人前の16個付いてきます。
店舗前には自転車やバイクの置けるスペースがあり、店の横に駐車場もあるので車やバイクでの来店も可能です。
餃子は1人前8個🥟手作り餃子が評判の店だが、むしろ天津飯の方が美味しいかった!どちらも味はあっさりしているので、天津飯は透明な餡で、餃子はどろっとした濃いめのタレで頂くのごオススメ!ゴキが平然と歩いていたのはご愛嬌である。
第一印象は、あまりの愛想の無さにめげそうになる。
女性3人ならもうちょっと華やかさがあってもいいんじゃないか。
瓶ビール(生ビールは無い)と餃子を注文。
餃子は電動ローラーで皮を延ばしながらひたすら包んでいる。
味噌ダレがお勧めのようだが味見したら甘いので酢醤油で。
餃子同士がくっついているし、餃子の口が開いて食べにくい。
味は野菜主体であっさりしていてニンニクも利いていないので食べやすいが、何が良いのか分からん。
定食類はけっこう量が多そうでお得なのかな?帰り際には普通に「おおきに」と言ってもらえて、入った時とのギャップで嬉しかったのが少し悔しい。
(笑)
京都には餃子の名店と呼ばれるお店が沢山あり、京都人の餃子への愛情はとても深い物だと思っています。
しかしながら、本当に美味しいと思える餃子がどれだけあるか? はっきり言ってなかなか無い。
他と差別化を図り、違う個性を発揮しているお店がどれ程あるのか?最近疑問に思っていたところこのお店に出会った。
注文を受けてから皮を作り手早く餡を詰め手際良く焼いていく。
それに付け合わせのスープにライス、おしんこ・・・久々に美味しい餃子を頂きました。
ちょっと中心街からは離れているがここには又通ってしまう様な気がします。
女性ばかりで切り盛りされていらっしゃったがテキパキと作業をされているのを見ているのも気持ちよい。
本当にごちそうさまでした。
接客に期待しては腹が立つだけですので期待しない様にしましょう。
注文が入ると皮を伸ばして作り出し、不思議な焼き鍋?で料理が作られ出てきますが一つ一つが不揃いですけれど気にしない様に・・・。
味はしっかりしていますので費用対効果は有ると思います。
付近の道路が一方通行なので少し不便ですが足を運ぶ値打ちは有ると思います。
街中華。
餃子の店と唱っていて、餃子定食も大、中、小と選べます。
餃子はその場で作られてます。
小振りの餃子、野菜多めかと私的には好きな餃子でしたね。
地元の年配夫婦が来られたり隣は若い女性二人連れでしたね。
チャーハン、ラーメンもありました。
ぎょうざの店…ですが、やきめしがとにかく好き!あっさり…よりはしっかり香味もして、パラリとしっとりの間くらい。
うまい!駐車場は店舗北に5台あります。
餃子の老舗。
ランチ後に訪問。
イルギオットーネでランチの後、無性に餃子が食べたくなりググって訪問。
注文後に皮から作るって謳い文句に惹かれました😋実際注文してみてビックリ‼️ほんまに皮から作るんやね。
お母さん二人が手際よく作る姿はなかなかの光景。
玉子スープシンプルな玉子スープ。
あっさり味。
具のキュウリが思いの外スープにあっていて驚き。
餃子良く言えばアッサリした味。
悪く言えば肉の旨味を感じない。
個人的には微妙。
作りたての皮は、パリっとでもなく、モチッとでもなく、中途半端。
ぎょうざ定食・大(950円)を注文しました。
何か音がするので厨房を見ると、餃子の皮を作る機械が動いており、出来たての餃子の皮で餃子のあんを包んでいました。
注文がある度に皮から作る手作り餃子の店でした。
出てきた餃子は16個ありボリューム満点で、醤油だれと味噌だれの2通りのたれで美味しくいただきました。
メニューの種類はあまりありませんが、わかりにくい場所なのにお客さんがひっきり無しに来ていたので、人気店だと思います。
平日一時半頃に訪問。
店の前に駐輪スペースと、店の北側辺りに何台分か駐車場があるようです。
先客は二人ですぐに着席できました。
定食小を注文。
注文後、すぐに餃子の皮を伸ばし、包んでいかれます。
かなりのスピードです。
たまたま皮を伸ばす道具の前に座りましたので見入ってしまいました。
肝心の餃子は、私には少々あっさりし過ぎました。
もう少しパンチのある味が好みです。
ご飯もジャーで「保温していました」というパサつき具合。
なかなか食べ進まず困りました。
でも出来立ての皮のモチモチ感と味噌ダレは美味しかったです。
天津飯も他の店と比べると大分薄味かと思いますが、こちらは美味しくいただきました。
薄味ながら中に入っていたチャーシューが美味しく、もっと食べたいと思いました。
友人に勧められて訪問。
ラーメン、餃子、焼き飯を注文しました。
なんとも言えない昭和な雰囲気の店内。
料理はどれもあっさりで、餃子は8個じゃ物足りない、もっと食べたい。
味にインパクト重視なお店が多い時代でこの感じはすごく貴重なお店で、ラーメン、餃子と濃い味付けのものを食べ慣れた結果行き着く先がここなのではないかと思うほどでした。
次回は餃子定食(大)にします。
注文かかったら、皮から伸ばして、あんをいれ、焼かれていました。
店内がほぼカウンターで、こじんまりとしていました!!餃子は、意外とあっさりで自家製の味噌ダレとすごいマッチしていてよかった💕
ここの餃子はなんといっても皮が美味しい!具も美味しい!皮のもちもち感もあり、白菜のふんわり感もあり、水餃子のような感覚でパクパクいけちゃいます!そして天津飯!これがまた美味しい!甘くなく具も豊富で味の変化が楽しめて最後まで飽きずに食べれます(*^^*)
頼んでから包んでくれる。
モチモチした皮の餃子。
特別じゃない、普通に美味しい。
ご馳走さま☆
目の前で皮を伸ばし、餡を包み、焼き上げる。
サッパリとした餃子で何個でも食べたくなってしまいます。
餃子定食(14時まで)、天津飯、天津麺、炒飯などがあります。
とびきり美味しい!と言うわけではないのですが、たまに無性に食べたくなる時があります。
店舗北側に4台分の駐車場あります。
自家製の皮はモチモチ食感。
平日の15時ごろ、先客無し。
注文してから皮を延ばして餡を包む。
ある意味グッドタイミングでお邪魔出来ました❗餃子1人前とビール。
結構しっかり目に焼き上げるのでそれまでビールをチビチビ。
7~8分待ったでしょうか、焼きたて餃子。
1人前8個。
特製の味噌ダレでいただきます。
赤味噌ベースのタレは見た目ほど辛くなくサッパリいただけます。
野菜多目の餡とモチモチの皮が味噌ダレによく合います。
酢コショウ、酢醤油にラー油でも試してみました。
個人的には酢醤油ラー油が合いました。
味噌ダレにふんわり餃子をどっぷり浸からせパクリといただき、そこに絶品のチャーハン、激ウマです。
昔からずっと好きです。
美味しかった。
友人が餃子がおいしいというので行ってみたが特に美味しいとは思わなかった。
普通。
龍園の前身店 寺町の「かっぱの餃子」からの大ファンでした。
一旦 まえの店が 閉店になってしまって、がっかりしていたとき、友達が この店を発見してくれて 大万歳
注文したら皮から作ってくれる激うま餃子!時間がかかるのは覚悟してくれ。
注文してから皮を打つ超本格家庭料理感! 店の寂れた雰囲気も、無愛想なおばちゃんのはにかんだ笑顔も最高!
名前 |
ぎょうざの店 龍園 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-811-7501 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~19:30 |
評価 |
4.0 |
日曜11:40頃にお店に着くと既に満席、列は2番目で15分程度待ち。
餃子定食(大)950円を注文。
注文してから餃子を包まれる為、提供までは時間がかかります。
餃子の餡は野菜多めあっさり、皮はもちもちで美味しかった。