踏切を越えて10分くらい劇坂を登ると大山崎山荘美術...
アサヒグループ大山崎山荘美術館 / / / .
妻に誘われ行きましたが、入館料1200円は高い。
陶芸に興味ないし。
と思いましたが、建物が素晴らしい!庭も素晴らしい!中に入ると別世界で、財閥一族にでもなった気分でした。
テラスからの眺望も素敵でした。
とても素敵でした!緑がいっぱいで入る前から癒されましたし、建築も調度品も細部まで素敵で見惚れました。
眺望も最高です。
来てよかったです。
平日午前に伺いましたがそれなりに人がいました。
人がいなさそうな雨の日にまたゆっくりしに来たいなと思いました。
元々ニッカウイスキーの創始者さんの山荘だったと聞く。
JR山崎駅から800m位で入口に着く。
道案内表示はそこここに有るので迷う事は無いし、駅前には美術館の無料送迎バスがやって来る様子。
自分は歩いたが踏切を越えた後半は相当急峻な坂道なので(パワーの低い軽自動車だと登れなかったりするレベル)脚に自信の無い方は送迎バスが無難。
但し送迎バスも入口前の車両展開場所が終点、皆 降ろされていて、入口から美術館の扉迄の急な坂道は歩かねばならない様子。
坂の先にレストハウスが有り、ここで大きな手荷物やリュックは100円ロッカー(開錠で返金される)に預けないと入館出来ない。
レストハウスから先、直ぐに山荘が有るが 扉に“美術館入口”の表示が無い(恐らくは山荘の雰囲気を壊さぬ為だろう)ので戸惑う人も有る様子。
(入口が分からなくて苦労した、と苦情を言ってる人がいた)肝心の山荘美術館だが収蔵品や山荘内部、温室とそこ迄の通路、増設された地下展示室等の造り、全てが上質で気品に満ちたもので心地よい。
更に山荘を出て庭を散策したが 西洋風に作られた庭園にシャガ、アオキ、楓等古くから親しまれた日本の植栽が自然に配置されており、まったりと過ごせる空間になっている。
また、ロッカーのあったレストハウス内には飲料の自販機と椅子、丸テーブルが複数設置されており、ここで一息つく事も可能。
(山荘美術館内に喫茶室は有るが 高いんで自分はパス)予想以上に良い場所でした。
新緑に囲まれた素敵な佇まいの美術館。
初めてだったので行きは駅からバスを利用したが、帰りは下り坂だったので10分くらいで駅に着きました。
館内も見応えがあります。
最後にモネの睡蓮の部屋に行って感激しました。
時間を取って観にきて良かったです。
カフェはテラスで気持ちよく外の景色を眺めながらコーヒーとケーキのセットを頂きました。
庭もとても気持ちよく散歩出来ました。
癒やされました。
最寄り駅から結構急な坂道を登った先にある美術館です。
敷地内に入ると、違う時代に迷い込んだような空気感があり、入口の洞門がタイムトンネルのようでした。
建物は、お金持ちの豪邸に訪問したような緊張感がありつつも、寛げる雰囲気を醸し出していました。
華美でない大正ロマンを感じる和洋折衷の内装、調度品でした。
2階には、喫茶コーナーがあり、天気がいい日には景色が素晴らしいテラス席がオススメです。
若干お値段高めです。
1階に、物販コーナーもあります。
建物内撮影不可となってます。
紅葉の11月の平日行ってきました。
電車で行き、駅からは美術館のシャトルバスで往復しました。
赤や黄色、緑の葉、庭園がキレイで建物とのバランスが更にキレイに魅せてくれます。
カフェも、テラス席は眺めもよく、可愛いケーキや、アルコールやソフトドリンクがのめて気分よくお腹も、目も満たされます。
ゆっくり楽しめました。
最寄り駅である大山崎駅から坂道を登ること10数分。
アサヒビールの創設者に纏わる歴史や、スイスの絵本の色々、クロード・モネの《睡蓮》の連作を目にすることができます。
特にモネの作品は背よりも大きく、別館にて展示されています。
本館2階には喫茶店があり、季節によって魅せる姿を変える素敵な庭園を眺めながら、有名ホテルのスイーツを楽しむことができます。
現在、紅葉の季節。
冬は寒空と垂り雪を。
人気の少ない落ち着いた雰囲気を楽しみたい方は是非。
木々の木漏れ日が美しい、庭園に囲まれた山荘の美術館。
企画展、物販も充実。
カフェではビールやケーキ軽食が楽しめる。
カフェテラスからの眺めは最高。
地下にあるモネの睡蓮は素晴らしく時間が過ぎるのを忘れてしまうほど。
展示、建築、庭園、周囲の自然が楽しめる場所です。
特に工芸、民藝好きの人にはおすすめです。
庭園の散歩だけでも季節毎に行きたい場所です。
展示室は広くはない為、企画展により混雑します。
午後遅めの方が空いていてゆっくり出来ますが、カフェのケーキは売り切れの場合があります。
阪急とJRの駅⇄美術館の無料の送迎バスがあります。
駐車場はなく、山崎駅近くのパーキングを利用します。
行きは結構な上り坂です。
美術館本館である「大山崎山荘」は、もとは関西の実業家・加賀正太郎(1888-1954)の別荘として、大正から昭和にかけ建設されました。
加賀は、ニッカウヰスキーの創業にも参画し、晩年にはアサヒビールの前身の初代社長に託したと言われます。
加賀氏のなくなった後、廃墟となっていたこの地を地元有志の方を中心に保存運動が展開され、京都府や大山崎町から要請を受けたアサヒビール株式会社が、行政と連携をとりながら、山荘を復元し美術館として公開することになります。
アサヒビール大山崎山荘美術館は、歴史ゆたかな土地に建つ貴重な近代建築と、同時代の先端を行った芸術運動の遺産、そして国際的に活躍する建築家・安藤忠雄が手がけた現代建築の三つを擁して、1996年に開館しました。
2004年には、「大山崎山荘」の6つの建物、霽景楼(せいけいろう)[現本館]、彩月庵(さいげつあん)[茶室]、橡ノ木(とちのき)茶屋、栖霞楼(せいかろう)[物見塔]、旧車庫[現レストハウス]、琅玕洞(ろうかんどう)[庭園入口トンネル]が国の有形文化財として登録されました。
開館9年を迎えた2005年には来館者が100万人を越え、特色あるコレクションと建築、豊かな自然をともに楽しめる唯一の場所です。
みうらじゅん さんの展示がされていました。
盛況で驚きました。
また、安藤忠雄先生設計の美術館は小さいのに圧倒的。
色褪せない迫力にルノアールとモネの絵画も楽しめます。
陽射しとステンドグラスが印象的な美術館でした。
庭園だけでも一見の価値があります。
JR山崎駅を降りたら、送迎のバスがあるので便利。
阪急山崎駅からも歩いて送迎バスまで行けます。
バスの停留所から美術館まで歩いて行けなくはない距離なんですけど、高齢者の方は大変かなと思います。
20世紀前後の作家がよく展示されているイメージがあります。
モディリアーニ 、モネ、ルノワール、民藝であれば河井寛次郎など。
建物が趣があってとても綺麗です。
二階の喫茶店の奥はとても見晴らしが良くて、京都を見渡せます。
建物の周辺も自然が綺麗です。
紅葉の名所である!!庭園がまた素晴らしい。
モネの睡蓮が見れる。
JR大崎駅から徒歩15分。
800㍍ほど。
11月28いってきました。
JR大山崎駅から無料バスもでてましたが、そんなに距離もないから、歩いて行けました。
門がわりのトンネルを抜けるとそこから、美術館の敷地。
トンネルを抜けると紅葉のいろんな色が目に入り、異世界に入ってきたような感覚になりました。
坂道を上がっていくと、今 つわぶきが満開。
そして、上は、イチョウ、カエデがでむかえてくれました。
建物も贅沢な作りで、今は、こういう建物は、建てられないと思います。
展示物も素敵なものがあり、感動しました。
モネの睡蓮の絵が、3作品とアイリスの絵画ありました。
立体感あって、感動。
喫茶ルームもありましたが、混んでいたのでやめました。
紅葉素晴らしかったです。
今度は、新緑の頃に来てみたいです。
そして、天王山を登ってみたいと思いました。
JR山崎駅、阪急大山崎駅から送迎バスが出ていますが、私はJR山崎から景色を眺めながら歩いていくのが好きです💕この時期は紅葉が素晴らしくて美術館に入らなくてもお庭だけでも充分楽しむことができます。
美術館内にはカフェもありテラスからの眺めもまた素敵です😊
美術品に囲まれゆっくり出来ます。
行きは駅からバスに乗った方が良さそう。
かなりの坂道を登る事になります。
21年6月29日に訪れました。
2021年3月20日~7月4日に行われた<開館25周年記念「夢をめぐる」>展に行きました。
『アサヒビール大山崎山荘美術館』は1996年4月に開館して、今年で25周年だそうです。
美術館本館のオレンジの屋根がかわいい❤また、本館の内装や、ガラス、ライト、イスなどもとても凝っていて、美術館全体が作品のようでした。
庭園も広く見応えがありました。
モネの「睡蓮」の絵と、庭園の池で咲いていたスイレンの花と同時に楽しむことができました。
注意⚠2021年7月5日~9月17日まで大規模修繕工事のため休館しています。
こちらでは、印象派のモネの有名な作品の睡蓮が常時展示されています。
JR山崎駅から無料の送迎バスも利用出来ますが、坂道を歩いて行くのも風情が有り 空気も澄んで気持ちいいですよ。
中にお洒落な喫茶室も完備されていて、展示されている画家や作品に因んでケーキが食べれるのも楽しみのひとつですね!モネの絵のポストカードセットはプレゼントにも喜ばれますので、お勧めですよ。
コロナ禍なので、マスクを入れるケースも有りました。
お洒落ですね。
山崎駅踏切脇の駐車場に停めて山道を登って行く。
これが美術館に行くムードを高めてくれる。
隧道を潜るとそこからが敷地になる。
さらに登っていくと、別荘のような瀟洒な建物が現れ普通の玄関を入ると美術館だ。
まるで別荘の中を案内されているかのように展示を見ることができる。
モネ、ルノワール、ピカソ、ルオー、などがまるでどこかの家の壁にかかっているかのように鑑賞することができる。
庭もいい。
ちょうどさくらが満開だったが、秋も素晴らしいと思う。
最後は、2階のカフェでビールを片手に京都の景色を眺める。
京都に訪れたその日、たまたまこちらで開館25周年記念としてクロード モネの睡蓮が展示されているとの事なので、開園と同時に行ってきました。
美術館となった建物も洋風建築で素敵です。
春夏秋冬全ての季節を楽しめる庭園も、散策するのにピッタリでカメラは必需品です。
今回は、桜🌸が咲き始めて青空に映えて良いアングル。
作品もモネを中心にドが、ボナール、ゴッホ、ルノワール等、名だたる方たちの作品もあり、その交流や背景など想像するのに楽しい。
自分的には睡蓮の有る、地中の宝石箱と名付けられた地中館での時間が一番長く居たい所。
ずっと見ていたい、4つの睡蓮を。
この日、来ていたお客様たちは静かで行儀正しくて、余計に気持ち良く観賞出来ました。
時期によって、所蔵のモネの睡蓮の絵が変わるのが楽しみです。
池の様子を観るのも楽しいです。
・高台のテラスから眺める、木々と空のコントラストが美しく、夏は避暑とゆっくりしに訪れるのにちょうどいいと思います。
蝉の鳴き声が気にならないほど開けたパノラマが楽しめます。
テーブルでリフレクション撮影が出来ました。
・魯山人の器が色々と見られて、興味深いです。
料理と器と文学を紐付けて色々と作品を作ってこられたエネルギーに関心して観ることができます。
静かで隠れ家的な雰囲気の美術館。
駅からしばらく歩くが(バスもあった気がする)よい散歩コース。
一人でふらりと訪れて、2階の見晴しの良いカフェのテラスでコーヒーを頂くと幸せな気分になる。
洋館のような建物の横に近代的なコンクリートの建物があり、そこに展示されているモネの睡蓮の前でボーっとするのが最高。
大山崎駅から、踏切を越えて10分くらい劇坂を登ると大山崎山荘美術館に到着する。
坂を登った上に(受付近くに)、駐車場はないので、車で坂を登らないように注意したほうがよい。
一番近い駐車場は、踏切の近くにある。
また、Google マップを使って、ここにアクセスすると、狭い路地を通過して到着するルートが案内されるので、注意したほうがよい。
美術館の中は、陶芸品が展示されている。
また、安藤忠雄が作った展示室に、モネが3点、ピカソが1点展示されている。
展示物は多くないので、あまり期待しすぎないほうがよい。
個人的には、テラスからの眺めがお勧めである。
ゆっくり、見れて、まわりは緑が多いのでリフレッシュ出来ます!
緑深い山の中に立ってい山荘が雰囲気があって、素晴らしいです。
常設でモネの睡蓮が見られます。
彼氏が一緒に行きたいと言ってくれて、行きました。
美術館とか初めてでしたが、良かったです最初の頃の作品の方が好きかな☺でも坂凄いキツかったですね💦けど、森林浴出来た気がします行った日は雨でしたが、普段はテラスでお茶出来るらしいです。
何度も訪れているところです。
2019/12/21訪問。
JR山崎駅前からは徒歩10分程度と非常にアクセスのよいところです。
阪急だと少し距離ありますが、JR・阪急ともにバスの送迎もされています。
入館料¥900-です。
こちらの美術館はモネの睡蓮を所蔵されていることで有名ですが、私個人としては庭園の素晴らしいところという印象です。
いつ行っても手入れをされていて桜や紅葉は勿論のこと、シャガやさつき、ヤツデ、ドウダンツツジなど様々な植物をバランスよく植えておられ、地面にどの植物かプレートを立ててくれてあるのも非常に嬉しい心配りです。
美術館としては趣味のいい洋館を散策しながら展示を楽しめます。
通常の美術館に比べると広くはありませんが、ちょうど見ていて飽きないくらいの分量で、常設の睡蓮も毎回見に行ってしまいますね。
二階が喫茶室になっていてコーヒーやアサヒビールの他に、毎回展示の絵にちなんだオリジナルのケーキも出されています。
コーヒーとのセットで¥900-とかいいお値段ですのでまだいただいたことはありませんが、その内注文したいと思います。
本来取り壊されてマンションになるところを、地元の方の保存活動とそれに賛同されたアサヒビールさんのお陰で今こうやって訪れることが出来ているので本当に有難いです。
ある事は知っていたが、ようやく行くことができました。
敷地に入って感動。
よくぞこれだけの建物と庭園を残してくれました。
お庭だけでも見る価値があります。
紅葉の時期に行きましたが最高でした。
イギリス王朝チューダー様式の山荘は美術館になっています。
山荘内も様式はそのまま残されており一見の価値ありです。
安藤忠雄が設計した地下にある「地中の宝石箱」ではモネの「睡蓮」など名画が見れてお得。
全然知りませんでした・・・。
二階のカフェはテラスから京都・大阪が一望できる絶景でアサヒビールを飲めるとは贅沢な。
一度は行っていただきたい場所です。
駐車場は無いので、JR山崎駅近辺のコインパーキングを利用する必要があります。
以前から行きたかった大山崎山荘美術館。
最寄り駅から徒歩で5〜6分ですが現地に向かう坂が結構キツくて、駅から送迎バスも出ています。
山荘の保存維持管理は素晴らしく、美術館にふさわしい環境です。
この日は天気も良く庭園も本当に綺麗でした。
四季によって風情が変わる場所なので何度でも足を運んでみたいですね。
山崎の駅から徒歩で10分、とあって近いや~んと思ったがおじさんに山道はキツかった…。
送迎バスを用いることを勧めます。
安藤忠雄建築の新棟は入り口から足音を感じさせる造りで、行った日はあいにくの曇り空で採光の様子まではわからなかったけれどコンクリートで出来た建物と氏のキャラを堪能でき楽しめます。
山荘からの眺めは冬であっても美しく淀川支流流域の景色が一望できます。
また季節を変えて眺めてみたいと思いました。
古い革張りのアンティークソファーが置いてありましたが、半端なく座り心地がよかったのが印象的でした。
スイーツを食べられるカフェもあり、いつもと違ったアンティークな落ち着いた雰囲気でケーキを食べられました。
とても雰囲気の良い場所でした。
隠れ家のような雰囲気にも思えました。
展示よりむしろ周りの風景がいい。
かなり坂の上にあるので行きは専用バスを使った方がいいかも。
荷物は駅近くに預けるか美術館手前のレストルームにもロッカーがあります。
最悪。
身障者手帳がなければ車椅子用駐車場は利用できません。
規則なので絶対です。
の一点張り。
こちらは末期ガン患者、車椅子必須の状態であることは一目瞭然な中、手帳がなければだめ、、、なんやねん、この看板といい、ホームページにも書いてる【皆様に優しいつくり】??最悪な対応としか言えませんでした。
星はゼロにしたいぐらいです。
展示を観に久々来たのですが、ここは昔の実業家の手間隙かけた別荘であった建物がとても素敵。
また、周りの山や森との境目がわからないような庭園も素晴らしい。
四季折々訪れたい。
もちろん特別展もいつもいい企画でよし。
展示作品をイメージした喫茶のケーキが売り切れだったのだけ残念。
名前 |
アサヒグループ大山崎山荘美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-957-3123 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
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評価 |
4.4 |
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企画展は丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展。
美しい水彩画を多数展示している。
モネの睡蓮もありゆったり時間をかけて鑑賞することができた。
都市部の美術館では人だかりができるかもしれないが、タイミングによっては1人で鑑賞もできる。
JR山崎駅からはシャトルバス(高齢者優先)があるが、徒歩ではかなり汗をかくほどの上り坂の上にある美術館。