内宮の主祭神天照大御神に要件を取り次いでくれる神様...
滝祭神は、内宮の主祭神天照大御神に要件を取り次いでくれる神様と外宮を参拝中に地元の方に教えて頂きました。
少し分かりづらいですが、五十鈴川手洗場から第二鳥居には行かず右側に進むと右手にあります。
五十鈴川の川縁まで行ける場所が近くにあり、そちらには人が沢山いましたが、こちらに足を運ばれる方は少ない様でした。
その五十鈴川を守られている神様がおられるそうです。
五十鈴川を守られている神様。
石の上に建てられていて、少し変わった形をしている宮です。
川に近いので、浸水しないように作られたなどの説はあるようですが、文献には載っていないらしくこの形になぜなっているかは不明だそうです。
五十鈴川で手を清めると本当に清々しくなります。
森の木々や五十鈴川に囲まれて、ヒーリング効果もありそう。
参拝してきました#伊勢参り#伊勢好き。
伊勢神宮125社のなかで社の無い神社の一つです。
(もう一つは加努弥神社)内宮所管社序列1位/30位祭神は瀧祭大神(たきまつりのおおかみ)延喜式には記載されていないので比較的新しい神社ともいえる。
伊勢内宮の参拝時は、五十鈴川御手洗場後!必ず‼️取り次ぎさんへ、参拝!ここから、内宮参拝のスタート、私のお決まりです❗皆さん、メインの参道へ行ってしまう方が、多いですが、もったいないですよ‼️(^_^)y-゜゜゜゜゜
御手洗のそばにある神社。
少し離れた参道は、大勢の方が通りますが、とても静かです。
伊勢の神宮の皇大神宮拝殿に参拝する前に、天照大御神様へのお取りなしをお願いいたす地元の神様をお祭りした神社。
五十鈴川の御手洗場で手をすすいだ後にお参りするのが本筋。
瀧祭神様からは、皇大神宮拝殿に行く本参道とは別の、風日祈宮橋まで行ける小道が有ります。
皇大神宮(内宮)参拝で分かりづらい場所にあるので参拝しない方が多い所です。
天照大御神にお取り次ぎして頂ける神様なので寄ってください。
御祭神:瀧祭大神創建は延暦23年(804)以前と伝えられています。
皇大神宮(内宮)所管社で、内宮境内の五十鈴川御手洗場近くに鎮座しています。
御祭神の瀧祭大神は五十鈴川水源の神で、五十鈴川と島路川の合流点にあり、治水を祈願して祀られています。
拝:2020/08/06伊勢神宮125社(23/125)
地域住民からは「おとりつぎさん」として親しまれます。
内宮(正宮)に詣でる前に滝祭神を参拝すると、天照大神に願い事を取り次いでくれると言われています。
社殿はなく、板垣の内側には神体の石が祀られています。
社殿がない理由は神宮関係者にも分からず、更に物忌の奉仕まで捧げられることは謎であり、安永4年(1775年)の『大神宮儀式解』でも「深き所以有る故」としか触れられていません。
伊勢神宮の摂社・末社・所管社には通例、賽銭箱は置かれていませんが、滝祭神には賽銭箱が置かれています。
祭神は瀧祭大神(たきまつりのおおかみ)又の御名は罔象女神と言われ五十鈴川の水源の神です。
五十鈴川と島路川(しまじがわ)の合流点にあり、治水を願って祀られています。
皇大神宮(内宮)の所管社です。
参道からすぐの所にありますが、お参りする人は少ないです。
しかし、地域の人からは厚い信仰を集めています。
「タキ」とは早瀬・急流のことです。
そして、当地は五十鈴川・島路川の2つの流れが激しくぶつかる場所です。
こうした清冽な五十鈴川のほとりにお祀りされています。
古より社殿を用いずにお祭りされているため、宮号社号はなく、神名で以って呼称します。
石神とされていますが、石はあくまでも拝礼のための目印であり、ちょうど河原大祓の目印となる石と同じような役割ではないかと考えられています。
五十鈴川の御手洗場のすぐ近くにあります。
ただ、正宮に向う広い参道から脇に入るのでお参りする人は少ないです。
「おとりつぎさん」として、正宮に参る前に参拝すると、天照大御神に願い事を取り次いでくれると言われています。
また、社殿はないですが別宮と同じような祭祀が行われます。
五十鈴川の守りの神が祀られています。
内宮に、参拝される方は、ぜひ立ち寄って下さい、天照大神に参拝を、取り次いでいただく神様です。
御神体は2,30cmほどの石です。
林先生のテレビ番組で見て初めて知りましたが、天照大神様にお取次して下さるそうです。
混雑している内宮ですが、ここは木立の中にひっそりとある感じで、静かで落ち着いた雰囲気です。
パワーを感じました。
静かないい場所。
ご神体は「岩倉(いわくら)」です。
内宮最初の参拝です。
五十鈴川守護の水の神。
古来から社殿のない石神としてまつられ、別宮に準じて祭典が奉仕される特殊な神である。
近くには、式年遷宮の折に御装束神宝をはじめ奉仕する神職を祓い清める川原祓所(かわらのはらいしょ)がある。
伊勢神宮崇敬会より。
たきまつりのかみ天照大御神に 取り次いで下さる神様です。
正宮参拝前に、名前と住所そして 参拝に参りました…と御伝えします。
五十鈴川をお守りしている神様。
御手洗場で身を清め、綺麗に洗ったペットボトルなどに五十鈴川の御水を汲み御供えします。
瀧祭宮は、別名「お取り次ぎさん」と呼ばれ、御正殿に坐す天照大神に取り次ぎをお願いする所でもあります。
お詣り終わりましたら、御水を持ち帰って下さい。
その御水を家の周りや庭へまけば、清められます。
名前 |
瀧祭神 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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おとりつぎさん。
内宮の前に滝祭神を参拝すると、天照大神に願い事を取り次いでくれるそうです。
(2023.8.16)