夏に食べられる甘夏氷がとても美味しい。
赤福ぜんざいをいただきました。
3月末の平日ですが、春休みなので人も多め。
ですが、あまり待たずに購入することができました。
座敷席や椅子なども置いてありましたが、座敷横に腰掛けていただきました。
焼きたての餅が美味し〜!お餅だけ追加したいくらい。
ぜんざいは赤福のあのあんを使ってあるので、濃厚ぜんざいが好みにはあと1歩物足りなかったけど、これはこれであり。
お茶と昆布もついて、ほっこり落ち着いた気分になりました。
器の返却がお隣の店舗と一緒だと気付かずウロウロ。
購入の際、返却コーナーを教えてもらうと嬉しいな。
テラス席でお蕎麦を食べている方のお蕎麦がとても美味しそうだったので思わず入店。
こちらのお店では事前にお会計をして食事を取りに行くというフードコートのようなシステム。
注文したのは松坂牛肉そば(1150円)。
しばらく待つと店員さんに番号で呼ばれるのでお蕎麦を受け取りテラス席に移動しいただきます。
牛肉がたっぷりのっていますがそばつゆはとてもあっさりしていて、いい出汁の味わいを感じられます。
そばは細めで喉ごしがいいですね。
牛肉は少し甘めの味付けでそばと一緒に食べるととても美味しかった。
麺量は少なめなのでおにぎりと一緒にいただくのがいいかもしれませんね。
わたしはこのあとの食べ歩きがあるのでほどほどにしましたが。
完食してごちそうさまでした。
2022年の夏。
最近は、赤福氷の他に、甘夏氷も食べれると伊勢の人から聞いて、自転車こぎこぎこぎながら、久しぶりにおかげ横丁までやってきた。
夏の暑い日のことで、おかげ横丁には自転車を駐車させる事の出来る洒落たスペースがあったので、そこに鍵をくくりつけて駐車させてもらった。
でもこんな場所に自転車で来る人はあまりいないみたいで、自分を含めて2台程度のものだった。
普通は、みんな車とかバスでくるよね。
団五郎茶屋には初めて行ったのだけど、行列が出来ていた。
結構待ってお目当の甘夏氷をほおばる。
甘酸っぱい甘夏、冷えた氷がほてった身体を冷ましてく。
うーん、赤福氷も美味しいけど、甘夏氷の美味しさも格別かな。
他にも違う氷のメニューがあったので制覇したい気分になった。
やっぱり夏にはかき氷。
ご馳走様でした。
昼時でしたがかき氷販売は列ができてました。
3組分お会計をして3組分作る感じです。
1組が何名かによって列の進みかたが変わります。
赤福氷は中に餅?とあんこが入ってます。
知らずに食べたので餅だけ先に食べる羽目になりました。
餅は2つ入ってます。
席は自由なので混んでるときは先に席を確保した方がいいかもしれません。
定番の赤福ぜんざい!クレジットなどキャッシュレス使えます!■赤福かき氷は期間限定で食べれなかった。
元旦の時期だったので。
■赤福ぜんざいを食べました!牛串とかとお会計場所は別になるので注意!行列はぜんざい行列かも?
赤福のぜんざい。
さっぱりとした甘さ。
小豆の味もちゃんとわかる。
こっちの方が好み。
塩こぶも最高に合うし、美味しい。
ほうじ茶もついて530円でした。
お座敷などがあってくつろげますよ。
赤福内宮前支店が工事中で、赤福本店に来たところ本店では「ぜんざい」の提供がなくこちらで食べられるとのことでやってきました。
平日の15時過ぎでしたが前払いのレジ前に数人の列。
レジで代金を支払い、その横でぜんざいを受け取って、席を探すといった流れで運よく座敷に着席。
甘さひかえめの赤福ぜんざいを美味しくいただきました。
夏の伊勢参りのあとはやはり ここのかき氷赤福氷 ではなくて…甘夏氷 これに限る‼️最高に美味で さっぱりしてもうたまりません。
ホントに美味しかった。
おかげ横丁の中でも、赤福餅やかき氷を食べられますよ!意外と知られてないかも。
ただ、長椅子で座ってる横や、ひざの上に盆を置いて食べるスタイルは食べにくいものですね!(個人的には嬉しくない)テーブルだといいのだけど、それだと雰囲気ぶち壊しなのかな…どう思います?
おかげ横丁に行くとお昼はだいたいこちらでいただきます!場所が丁度中央にあるし座敷に座席もひろめです!初めてわさび丼をいただきました!家でも作れそう!と思ったもののかつおぶしやたれ?が絶妙で真似できないと思いました。
かなり美味しくてビックリしました。
は~い!!伊勢内宮前おかげ横丁へ久々やって来ましたナ~(゜∇^d)!!「ウィキペディア」はんによるとこの『おかげ横丁』って三重県伊勢市の伊勢神宮皇大神宮前にある“お蔭参り”で賑わった江戸時代末期から明治時代初期の鳥居前町の町並みを再現した観光地だそうなφ(..)そんな一画の運営は伊勢名物“赤福餅”を生産・販売する「株式会社赤福」の子会社である『株式会社伊勢福』が行ってまん_〆(゚▽゚*)そこでシンクロしたんが“赤福氷”を取り扱ってる【団五郎茶屋】さん家だど~ん(o≧▽゜)oこのお店“そば”と“おにぎり”が主力なれど夏場は“オリジナルかき氷”や“赤福氷”もやってんのよq(^-^q)小腹も空いてたんでゴチしたんは『わさび丼』に『赤福氷』ざんすΨ( ̄∇ ̄)Ψ風味豊かな「戸隠しそば」とのセットもあったけど単品 で頂いた『わさび丼』ご飯は山形庄内産の特別栽培米「つや姫」を使用してまん!!特製のわさび味噌と刻んだ本わさび・金ゴマそしてタップリとおかか・海女海苔が上に乗ってまんがナ~(^○^)一口・二口目はそのまま三口目に冷茶を掛けてゴチ!!どちらにせよお米が超美味しかったニャン( v^-゜)♪本命の『赤福氷』餡と餅は赤福そのものではなく冷たい氷になじむよう特製になってるんだって!!抹茶蜜のかかったかき氷の中で恥ずかしそうに隠れてまんがナ~( v^-゜)♪カワユ~イ!!!ここの形態はあくまでセルフスタイルφ(..)カウンターで先ずは注文!!注文すると番号札をもらうんで?(混み具合で異なる)付近で待機!!!お茶は自分で用意し食べ終わったら食器を返却所へφ(..)席は店内座敷もあればお店を囲むように用意されてる外ベンチで(^○^)そんなセルフスタイルがおかげ横丁のルールになってんのかな(^○^)ともあれ【団五郎茶屋】さん!!ごっちゃんでした(/^^)/⌒◎~*
外宮参道が閑散としていて、豊受大神宮を思いのほかゆっくり見られたことにほっとして、内宮に移動したら、ものすごい人でビックリ!おかげ横丁の赤福の行列を見て、(おかげ横丁のお店のイートインは赤福餅のみだけど)外宮のお店で赤福氷を食べておけばよかったなぁと思いながら散策していたら、団五郎茶屋で「赤福氷」を発見!一瞬、赤福商法で似て非なるものが出てきたらどうしようと頭をよぎりましたが、(後でHPを見たら赤福の系列店でした(*^-^*))一休みしたかったので1つ購入、¥520。
暑かったのでお客さんがひっきりなし。
ちょこっと並びました。
かかっていたのは甘い抹茶蜜。
たっぷり歩いた後だったので体にしみわたり、脳にも響くダイレクトな甘さがいい感じ。
真ん中に赤福がちょこん。
赤福の餡って、ねっとりしていてしっかり砂糖と練ってある感じが独特ですよね。
この甘さとバランスをとるならお濃茶みたいに香り高いドロッと濃いのが断然好みなんだけど、普段と運動量が違うお参りの時だからこその味。
氷のくちどけを求める人にはちょい物足りないかもだけど、このほどよいザクザク感、私は好きです。
席は外と中とあり、意外と広いです。
使い込まれた陶器の器やお盆、お店の雰囲気にとっても和みました。
おかげ横丁が混雑していても、どこかしら座れるスペースがあるので、ちょっと一息つける。
小腹が空いている時の温かいぜんざいは更に美味しく感じられます。
子連れには嬉しい座敷席あります。
冬はホットカーペットが敷いてありそこそこ暖まります(風通しが良いので風のある日などはちょっと寒いです)。
赤福ぜんざいにおにぎり、そばや団子など。
軽食からしっかり食べたい時まで使えるお店です。
赤福のお店以外に赤福氷が食べられるお店です。
こちらは更に甘夏氷や氷イチゴもあり、どちらもちゃんと果実を使った粒感のあるシロップで、自然の甘酸っぱさが暑い日にピッタリです。
赤福氷は抹茶蜜とこしあんでやや甘いので、毎回2人以上で甘夏氷や氷イチゴとシェアしています!
名前 |
団五郎茶屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0596-23-8808 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
2023年5月13日訪問雨天なので空いてるかなと思って行ってみました。
意外にも、内宮駐車場Aは満車、B1〜B4は混雑ぎみという程度には、駐車場は混雑。
おはらい町も、傘をさしてあるくのは不便なほどの賑わいでした。
おかげ横丁に入ると路地風で狭いので、傘を閉じてさっと移動しました。
幸い、団五郎茶屋はすいていて、のんびりかき氷を食べることができました。
他の店舗と違い、赤福氷以外のメニューもあるので、抹茶が苦手な方はこちらに来ると良いと思います。
甘夏氷がイチオシなのですが、今回はなく、一つは赤福氷、もう一つはわらびもち氷を選びました。
わらびもちがかたくなりすぎておらず、おいしかったです。
黒みつはオプションなので、黒みつが苦手なにはありがたいですね。