とてもとても素晴らしいところでした。
伊根浦伝統的建造物群保存地区 / / .
京都の上の方にある与謝郡という場所にこちらはあり、日本だけでなく海外でも注目されている伝統的な町になります。
年間通して観光客でにぎわっており、船で伊根湾を回り間近で舟屋を眺めることができます。
また、船の上でカモメに餌を上げることができレジャースポットとしてもおすすめ!映画やドラマのロケ地としても良く利用されており、漁業の見学等も出来ます。
映画やドラマにて何度も目にしていたので、大体のイメージはついているつもりでしたが行ってみてビックリ!太陽の光が差し込み青く輝く海と歴史を感じる古民家に感動しました。
沖縄の海とはまた違う、趣のあるきれいな景色が楽しめます。
また、船で舟屋のすぐ近くを回れるので、中はどんな感じになっているのかじっくり観察できます。
そして船の上で餌を待つカモメたちに手渡しで餌やりができます。
カモメたちも慣れているので手で餌を持っていると、うまく餌だけ持って行ってくれます(笑)日本の伝統的な町や文化が好きな方。
京都と言えば京町ですが、あまり知られていない奥京都に興味がある方。
伊根の舟屋は個人的に一度は行ってほしい絶景の地でした!
海が透き通っていて綺麗で、長閑な港の町並みがとても素敵です。
カフェや割烹などの飲食店や民宿などもあるので様々な楽しみ方が出来ます。
駐車場は30分100円と観光地の割には安いと思います。
楽しみ方によるかもしれませんが丸1日ということは難しいと思うので、近くの道の駅に行って(車の方が良い)ご飯を食べるとちょうど良いかと思います。
天橋立には何度か行ってましたが、周辺観光のリサーチ不足で知らずに、訪れる事なく別の目的地に向かってしまってましたが近くに行く予定を立てたので色々調べていたらこんなに良い所があったとは・・・遊覧船に乗り海からの景色と散策で陸からの景色を楽しみましたが時間が足らなかった。
舟屋を維持するのは大変だと思いますが、この先も大切に保存してもらいたいですね。
笠松公園と伊根の舟屋を観光するならケーブルカーと遊覧船がセットになったチケットもあるのでゆっくり楽しめると思います。
どこを切り取っても絵になるような港です。
心地よい海風を浴びながらのんびり歩くだけでも癒されます。
海から船屋群を見るのが定番の景色ですが、山側の道を歩きながら街並みを眺めるのも都会ではお目にかかれない風景が広がっていてお勧めです。
観光案内所の方も丁寧で、伊根の様々な楽しみ方を教えていただけました。
とてもとても素晴らしいところでした。
犬連れも多く一緒に入れるカフェもありました。
遊覧船はワンちゃんオッケーです。
2泊位いないと堪能出来ないかもしれません。
東京から伊根町へは1日もいなかったので時間が足りませんでした。
また泊まりで行きたいです!
漁業、農業や観光も一緒になっている、海に面した町。
あまのはしだてから約30分~40分ほど車で走らせると行ける。
冬の時期はぶり丼がおすすめ。
宿泊施設、食事処あり。
特産品をお土産で買って行くも良し。
行ってみて損はないと思う。
舟屋群。
ここは京都の一地方です。
1階は湾内に直接出られるよう海と接してます。
2階に人が住んでます。
他の地域では見たことがないこの建築構造の家が見渡す限り続いてます。
静かです。
海がきれいです。
念願の伊根。
「日本風土記」のテーマ曲 あがはりが頭の中で流れます。
のんびり海と山を眺めてると 家の前で少年が釣りをしてました。
何が釣れるのかな?おしゃれなカフェもありますが、伊根のバス停の坂を上がったところにある看板も出てなくて通り過ぎてしまうような和菓子屋の水羊羹がとても上品で美味しかったです。
伊根町の船屋郡お天気にも恵まれて最高の景色。
久々に絶景!来て良かった!静かで街の喧騒もない船屋の景色は日常を忘れられます。
さすが、日本のベネツィア。
いわゆる伊根の舟屋。
京都府北部にある伊根町に伝統的な建造物である舟屋郡が現存する。
普通の人にとっては珍しいもので、非日常感が味わえる。
観光客は多く、駐車場は車でいっぱいになるため訪問の際は注意が必要。
また、舟屋は観光地化されているものの、居住者が暮らす家であるため、勝手に立ち入らないように。
数百円で舟屋内を見学させてもらえるところも多い。
道の駅もあり、舟屋を上から一望できる。
車は渋滞しがちなので、手前の駐車場に駐車し、歩いていくのが賢明。
昼時には食事処も混雑する。
周辺では海産物などの食事処もあるので、伊根町の食事を楽しむことができる。
来てみたいと思っていた伊根に来れて大満足でした。
いわゆる舟屋の全体を見たいと思ったら展望台的なところへ行くか、遊覧船に乗るべきです。
が、町を歩くのも雰囲気があってよかったです。
道はとにかく狭いです。
これでも埋め立てることで海側に土地を広げて、道も拡張されたというのだから驚き😳特に遊覧船が楽しかったです。
船を運転してくれるおじさんが舟屋の歴史なども語ってくれるので、そういうのが好きな人も楽しめます。
こんなに海が近いのに水没しないのはなぜかなどなど。
あと、かっぱえびせん!カモメたちキャッチすんの上手。
投げるのも少しコツいるけど。
手に持ち続けてると手からも食べてくれます!くちばしがちょっと当たって怖いけど面白かった〜
爽快な眺め。
地元の人からすれば、大勢の観光客が押し寄せるのは迷惑かもしれませんが、なかなか無い景色。
この先も大切にしていってほしいです。
舟屋の宿に宿泊した翌朝ゆっくり散歩しました。
漁師町ならではの佇まいですが、特に隣りどうし屋根が重なって建っている様子が興味深かったです。
コロナ禍前を知らないのですが平日でも結構人が多く感じました。
天気も良く景色も最高でした。
釣りをしている方も多く、自分も釣りに来たいと思いました。
町営の駐車場に停めたのですが、最初の30分無料で有難かったです。
伊根町伊根町は”日本のヴェネツィア”という異名があり京都の丹後では観光名所になっている今回訪れたのは初めてだったけど多くの人で賑わっていました知人に聞くと昔はこんなに人も訪れずひっそりとした場所だったらしいです舟屋が続く伊根湾は昔ながらの雰囲気と漁業が盛んに行われている風情のあるこの町はノスタルジックな気持ちになりタイムスリップしたかのよう古びた舟屋が何故か上品且つ綺麗で心暖まる場所更に海と湾に面した舟屋が歴史を感じさせますこれだけの条件が揃えば人も集まり映える写真も撮れてSNSや口コミで認知度も上がるだろうな感じたというか伊根町は元々潜在的にそれだけの魅力があったはずただ単純に昔は認知されてなかった町おこしのため自治体が動いたのかそれともシンプルにバズっただけなのかwどちらにしろ誰かが動くから事象が起きている傍観してるだけでは人生は変えれないし思い描いている夢は叶わない何でもいいから”アクション”を起こし水面に”波紋”をたてるその小さな波紋は大きくなって”振動”となり相手の心に届き人々が動くかもしれない波紋をたてなければ何も怒らない水面で“ただ水がある”で終わり”事象が起こらない”待ってるだけでは人生は組み立てられなく動かなければ光明は見えないつまり“静(水)”だけでなく“動(波紋)”という選択肢を覚えると止まっていた時間は動きだし物事を円滑に進め有利な環境ができるはずこの例えは逆になるけどスラムダンクでいう山王戦で流川が”ドリブル(動)”だけだったけど”パス(静)”という選択肢ができたから最強の沢北を揺さぶり抜くことができた日本のヴェネツィアは言いすぎかと思ってたけど行ってみたらやはり日本のヴェネツィアでしたヴェネツィアに行ったことないけどwやっぱり人が集まるということは実際にそれだけ価値のある場所なんだなと実感しました素晴らしい町でした。
ここの場所は季節を問わず、美しい景色を楽しめます。
時間貸しパーキングも安いし、ここから少し上に行けば道の駅があります。
そこで自転車を借りて伊根の町並みを楽しむ事が出来ます。
坂が多いけど自転車は電動自転車(免許無しの)なので楽しめます。
後、舟屋に来るまでに遊覧船があり、船内からカモメに、かっぱえびせんをあげて楽しめる事も出来ます。
伊根ではグルメも観光も満喫出来る素晴らしい自然の宝庫とも思わせてくれて癒される場所でしたよ。
道は少し狭い所があるので譲り合いの精神で気持ち良く思い出作りを楽しみましょう。
舟屋の宿「大平荘」縁側の側まで海面が来ている独特の作りです。
朝食のみの片泊まりですが、お店にお願いすると食事処を紹介してくれます。
今回2度目の訪問です😄早めにチエックインして、明るい内にお風呂に入る事をオススメします。
翌日は水上タクシーをお願いすると宿の縁側まで来てくれて感激❗️伊根にはコンビニが無いので、飲み物は事前に購入された方が良いですね〜😄
以前天橋立に来た時は寄れなかったので、今回念願叶って来訪。
とても良いです。
自分は船酔いするので乗れないけど舟から見たらもっと良いのだろうと思います。
こういう風景大事にしたいですねぇ。
とても風景明媚なところでした。
きれいな海に浮かぶように立ち並ぶ舟屋、なんとも不思議な雰囲気で、どこか懐かしさを感じました。
ここだけ時間がゆっくり流れているようで、昔ながらの空気を味わえました。
子供たちにも、いいものを見せてあげられたと思います。
10/14 舟屋めぐり遊覧船亀島丸 30分1000円かgoto 券利用可。
親切丁寧。
酔いません。
ライフジャケットカモメのエサ無料付き。
大変満足です。
駐車場の台数が少ないです。
11時に着いたのですが、道の駅には混み過ぎて🅿にすら入れなかったです。
七面山🅿は、釣りの方もいるので中々開かないです。
12時前にはどこも🅿は満杯でした。
10時過ぎには着くようにした方が良いと思います。
伝建地区指定の前の街並みはどのようなものだったのか。
いま、キレイに改修した飲食店なども目立つだけに、そういう昔のことにも関心があります。
伊根位於京都北邊的丹後半島,臨海小漁村街道寧靜、純樸,其傳統建築「舟屋」是一大特色,不同於一般平房在一樓設置車庫,舟屋的一樓是船庫,二樓才是日常生活居所,這裡可以搭遊船,飽覽當地特殊建築,在船上還可以買包蝦味先餵食海鷗喔!P.s.鳥被餵食到太飽了...看就好...不用再餵了!
保存地区の概要保存地区の名称伊根町伊根浦伝統的建造物群保存地区所在地京都府与謝郡伊根町字日出、字平田、字亀島の各一部面積約310.2ヘクタール(東西に約2,650メートル、南北に約1,700メートル)選定110地区の中では、長野県南木曽町 妻籠宿の約1,245.4ヘクタールに次ぎ2番目に広い面積です。
種類漁村重伝建地区の種別には、それまで漁村としての選定はなく、重伝建地区選定に新しい可能性を示し、また、選定区域内に海が含まれることも重伝建地区としては初めての例でした。
現在においても、伊根浦のほかに漁村としての選定はありません。
建造物等の数主屋130、舟屋112、土蔵127、その他63、工作物5、環境物件15計452件選定110地区の中では、奈良県橿原市 今井町に次ぎ2番目に多い件数です。
伊根湾は日本海側としては珍しい南向きの魚港で、伊根湾を取り囲むように周囲5キロメートルほど建ち並ぶ舟屋を「舟屋群」があります。
海面すれすれの高さに舟屋が建てられているため、家が海に浮かんでいるような景観となっています。
舟屋は江戸時代中期頃から存在しているとされ、現在でも230棟以上が確認され、平成17年(2005年)に「伊根浦」は漁村としては全国で初めて、国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けました。
名前 |
伊根浦伝統的建造物群保存地区 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0772-32-0277 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
2度目の訪問でしたが、やっぱりのどかでゆっくり時間が過ぎるような場所でした。
湾の向きで、日本海側でも風があっても湾内は穏やかな状態です。
この穏やかさが海に面した住居を可能にしたのでしょう。
住民の方も、こちらに気が付くと必ず挨拶くれます。
これだけで何かが伝わってきます。
どこかの『〇〇〇〇の里』とは印象がまるで違います。
旅行者もマナー良くしなければ。
と強く感じさせてくれます。
今回もそうでしたが、爆音マフラー音をとどろかせたバイクや車が普通に生活されている保存地区に集団で来て更に空ぶかししてますが、逆の立場ならどう感じるのでしょうか?よくぞここまで保存されている事に頭が下がります。
今や生活圏で歴史や文化を感じれる場所は貴重です。
少しでも貢献し、いつまでも大切にしたいものです。