暖かい日差しのあたる縁側が心地よいかも〜。無料で見...
鈴木信太郎記念館(旧鈴木家住宅) / / .
受付の方がよく説明してくださいました。
書庫のみならず、生活空間も見ることができます。
丸ノ内線新大塚駅から3分 入館料は無料 駅近くだが案内板がなく事前に調べて行くことをおすすめしますフランス文学・語学を研究体制を確立し、研究者及び教育者として活躍した鈴木信太郎の旧宅を改修・整備したものです館内は書斎楝と茶の間ホール楝と座敷楝に分かれていますわかりやすいビデオ案内が流されています現在「ステファヌ・マラルメ詩集」マラルメ自筆の四行詩が公開されています豊島区の有形文化財(建造物)に指定されています。
新大塚駅からすぐの場所にひっそりと佇む建物。
書斎の作りがおしゃれで上質な空間。
古い蔵書も気品のあるものばかり。
入場無料で気軽に入れるおすすめのところ。
google mapあるあるで、目的地に向かう途中に、突然目の前に表れ、立ち寄りました。
階段を登った高台に南向きの木造住宅があり、庭とのバランスがとても素敵なお家です。
フランス文学に興味がない方でも、自宅の設計などの参考になると思います。
書斎は洋風建築で、沢山の書籍を保管する本棚と、窓の上に設置されているステンドグラスも素晴らしい。
鈴木信太郎氏の著作、資料、自宅建物の設計など、数多くの資料が残されていて、詳細は、入口受付に、申し出ると詳細なパンフレットを無料で頂けます。
ありがとうございます。
勉強しておきます。
さつき。
こんな都会の片隅に、歴史的にも文学的にも非常に意義深い建物が残っていることに驚きました。
近くを何度も通っているのに気付かなかった。
書庫が残っているのが凄い羨ましい!
豊島区にこんなに素晴らしい建物があることに驚き😍⤴️⤴️必見の価値あり、お勧めです。
3つの異なる年代に作られた建物を一つにした記念館。
前の通りは生活道路だが、見学者も少なく、落ち着いた雰囲気で見学できました。
人が殆どいなかったので、ゆっくり見学出来ました♪
無料で古風な庭や、良い雰囲気の書斎が見られます。
フランス文学者 鈴木信太郎さんの家です。
来館者が少ないのでゆっくり自分のペースで見て回れます。
昭和3年に建築された鉄筋コンクリート造の書斎棟(空襲で住居部分は焼失したものの、書斎棟はその構造によって内部の蔵書ともに無事であった)、戦後の昭和21年に建築された茶の間・ホール棟、明治20年代に埼玉県北葛飾郡富多村下吉妻(現在の春日部市)に建築された信太郎の実家の母屋を昭和23年に移築した座敷棟と建造時期が異なる3つの建物で構成される住宅。
特に書斎棟は図書館かと思うほど、まさに「本に囲まれて」おり、読書家にとっては理想の住宅といえるであろう…
日本の仏文科の源流。
名前 |
鈴木信太郎記念館(旧鈴木家住宅) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5950-1737 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト |
http://www.city.toshima.lg.jp/129/bunka/bunka/shiryokan/suzuki/suzukioverview.html |
評価 |
4.2 |
住宅街の中にひっそりとある建物。さすが文学者だけあって書庫の作りは圧巻。冬場は、暖かい日差しのあたる縁側が心地よいかも〜。無料で見学出来ます。