東京駅から皇居に向かう途中にあります。
元宮城和田倉門守衛所 / / .
ウェディングフォトで人気の場所です。
石造りで存在感がありクラシカルな雰囲気で素敵です。
夜が特にロマンティックで綺麗です。
フォトウエディングの撮影(ナイトフォト)で使用しました!昼間ももちろん装飾が美しいですが、ナイトフォトでは光に照らされて建物の良さが一層引き立っていたように感じます。
アーチ状の造りは特徴的で、印象的な1枚を撮ることができます。
実は守衛所ではないようですが、通常この名前で呼ばれています。
大人気のウェディングフォトスポットです。
撮影してる確率の方が高くて、偶々写真撮影していないと、やっと中に入れるくらいです。
夜は本当に綺麗です。
威風堂々とした雰囲気が素敵です⭐︎
行幸通りと並んでウェディング写真の名所です見てると地方ナンバーのクルマから降りて撮影して立ち去る東京駅に縁がなくてウェディング写真だけ東京駅って。
一般社団法人国民公園協会皇居外苑のサイトによると,「東京駅北口正面に位置する行幸通りに突き当たったら、そのまま車に気を付けて横断歩道を渡りましょう。
」「・・・渡り終えたところで、行幸通りの左右にある四阿(あずまや)に注目。
行幸通りは、大正12年、関東大震災復旧事業によりお濠を埋め立てて造られたものです。
その当時、ここが皇居の入口に当たるため、行幸啓の折に、歩哨(ほしょう)が立った所と考えられます。
四阿(あずまや)は安山岩造りで銅板葺きの屋根に夜間照明もつけられています。
」などとある。
手近に確認できる情報がこれしかなく,複数の根拠に当たれなかったため,「本当に守衛所だったのかな」という疑念は残ったが,これを正しいものとするのなら,「行幸の折に守衛が立った」ということだろうから,常にここに人が立っていたわけではない様だ。
観察するに,全体的にアール・デコ調の意匠で作られているのが分かる。
また,ロマネスク様式の雰囲気も読み取れるか。
守衛所の中は普通に入れて軽く休憩出来ます。
令和の世になっても、遺構を変わらず遺して非常に感慨深いです。
東京が一望出来ます!
景色もきれいでゆっくり出来ます。
スマホ📱撮影どうでしょうか?この辺は凄く季節!温度で簡単に鮮やかに撮影しやすく沢山のスポットに観光出来ます。
ここは道路側に「切込接(きりこみはぎ)」 堀側に「打込接「(うちこみはぎ)」と、2種類の石垣の造りが見られます。
行幸通りは、大正12年、関東大震災復旧事業によりお濠を埋め立てて造られたものです。
その当時、ここが皇居の入口に当たるため、行幸啓の折に、歩哨が立った所と考えられます。
四阿は安山岩造りで銅板葺きの屋根に夜間照明もつけられています。
非常に良い天気の日に訪れました。
時代を身近に感じることができる建物ですね。
中に座って見る景色からは想像は難しいですが想像するには良い場所です。
東京駅から皇居に向かう途中にあります。
腰かけてお堀を眺める事ができるスポットだと思います。
皇居外苑行幸通りにありました。
和田倉門は江戸城守衛の為に築かれた門ですが、和田倉門と渡櫓門は石垣が残っているだけです。
和田倉橋は修復して復元されています。
守衛所跡はヨーロッパ風でした。
近代的なビルとお堀とのコントラストが美しく、和田倉橋が見渡せ、つがいの白鳥も泳いでいるので、外国の方の人気スポットのようでした。
こんなに狭いのに守衛所の中に7、8名いて空くまで結構待ちました。
夕方になると幻想的です。
乾門~坂下門の一般公開に当たると開放される。
説明書きが欲しいですよね。
東京駅から皇居に向かうと最初に出会う門の跡地です。
立派な守衛所跡です。
名前 |
元宮城和田倉門守衛所 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.2 |
重厚感がありました。
建物自体は小さいです。
中にも入る事出来ました。
何か知らないで、写真を撮りました。