友人数人とともに早慶戦を見に行った。
大都会のど真ん中、高層ビルに囲まれた歴史と伝統のスタジアム、大学野球の聖地です。
外苑前駅から球場までの道は狭いので、混雑が予想される場合は避けるほうが良いです。
人混みを避けるなら、イチョウ並木の方から外野の方に入るルートのほうが混雑は少ないかと思います。
球場自体はどこも狭いです。
敷地も狭いので試合前の外周は人がごった返し、球場内コンコースも狭く、トイレもあまり多くありません。
座席も席種によっては狭いです。
美味しい酒のつまみが多いところは素晴らしいのですが、座席にドリンクホルダーがないのでコップの扱いに気を使います。
ひとたび上の席でコップが倒れると椅子の下に置いた荷物が濡れてしまうので、その対策も万全に。
とはいえ混雑していない日は素晴らしい球場だと思います。
ナイター照明が点灯する少し前、高層ビルを借景に、スタンドから眺める暮れゆく夕日が美しいです。
コロナも落ち着いてやっと観戦できるようになって良かったです。
引き続き対策は必要ですが、、、待ちに待ったヤクルトスワローズの試合や選手たちを見れてとても良かったです。
売店も賑わっており、久々に食べる売店のものは美味しかったです。
またシーズン中には行きたいです。
内野席での感想。
空いてる時は良いが、満員だと席の間隔が狭く辛い。
トイレの数は少なめで並ぶ。
スタ飯はそこそこ充実。
屋根はネット裏上段席の一部にしか無く、雨が降るとお値段高いネット裏席でもずぶ濡れ。
晴れた日のデーゲームで呑むビールは最高。
駅からはソコソコ歩くが、タクシーはすぐ乗れる。
他球場に比べ、グッズ売り場は狭い。
野球は雨が降らなければ見やすい。
コロナ対策でひと席置きに座れるからいいけど、そうじゃなかったら、まさに芋の洗い場って感じ。
改装していい球場になってくれればな〜。
東京ヤクルトスワローズの本拠地球場です。
東京六大学野球なども行っていて、大学野球の聖地としても知られていますね。
とても選手が近くでみることができる球場です。
隣は国立競技場、緑も多くて癒されますよ。
コロナ落ち着いたら、皆さん、足を運んでみてください。
交流戦で初めて来ました。
職場最寄りの駅から4駅、めちゃ近かった‼️外苑前駅からも程近く「街ん中の球場」ですね。
色々改修されてて例えば照明が恐らくLED?、シートは東京ドームばりに人間工学に基づかれた?、でしょうか。
しかし随所に古さを感じました。
特に入場に当たってスマホで予約した際のQRコードを球場横の発券機にかざしてチケット替わりのレシート発券しを係員に見せる手間暇。
更には入場の証でパンチャーで穴を開ける昭和感……歴史ある球場も時代とともに変わらなければいけないかも、です。
座席の傾斜がなだらかなので正直観戦し難いですが、歴史のある球場なので残して欲しいと思います。
座席は座っていて疲れます(笑)売店の並ぶ通路は暗いし狭いし風通し悪くて暑いです(笑)でも「それが神宮球場」と言えてしまいます‼︎都心の真ん中に球場があることがスゴイ事なんですよ‼︎歴史を感じながら野球観戦できますよ😊売店はSuica等の電子マネーは使えました。
ファイターズファンの為数年に一度の利用がメインとなるがパリーグの球場にはないレトロ感を味わえる球場。
最近の各球場にあるような特別シートみたいなのはかなり少ないのは寂しいが、客層もよく野球観戦を楽しくできる。
神宮球場では東京都の高校野球予選も行われます。
広すぎない球場は、グラウンドとの距離感が程よく、選手の声やブラバンの演奏もとてもよく聞こえます。
ある夏の日、試合の合間に、山際淳司さんの名作「スローカーブをもう一球」を読んでみると、グラウンドの熱気、金属バットの音、ブラバン演奏、スタンドの歓声、等々を実際にBGMに聴きながら、作品の世界観をより劇的に五感で感じることができました。
ドラマチックな高校野球の魅力と真夏の季節感を全身で感じることができる場所です。
最後に試合を観に行ったのが、2016年6月26日で、この日は初めて昼間の試合を観戦しました。
僕は中日ドラゴンズのファンで、神宮球場でナイトゲームを何度か観戦したけど、負けた試合が多いです。
この試合もサヨナラ負けをしたので、本当に残念でした。
しばらく野球観戦はしていないけど、屋外でナイトゲームを観戦できる神宮球場は雰囲気がいいと思いました。
平日のナイター、早く仕事を上がれたら外野自由席でできるだけ内野側行くといい感じ。
みんなで指定席取って、のんびりビール飲むのもいい感じ。
ヤクルトすぐ負けるけどね〜。
ヤクルトファンじゃなくても、ここでナイターを見たら他では見れないっていうビジターチームのファンも多く、広島・阪神・読売戦はヤクルト側の方が空いている場合がほとんどです。
当日券も買えますので、ぜひ一度ナイターで野球観戦してみてください!
一昔前の2003年と2005年に行きました。
外野席の何故かライト側。
阪神ファンですが、席が無くてライト側へ。
スコアボード近くにて観戦。
焼き鳥のニオイとトイレのニオイが混ざって気分が悪かったのを思い出します。
それでもビール片手に六甲颪を歌って帰りました。
トイレのニオイさえなければ星五つだけど、星3つです。
四年前の八月に神宮球場へ野球観戦。
暑い夏は屋外の球場でのナイターは最高ですね。
😸花火も打ち上がり、応援したヤクルトが勝って最高の試合でした。
(//∇//)私は千葉ロッテのファンですが、セリーグではヤクルトが好き。
神宮は数回野球観戦に訪れていますが、このときは嫁を連れて来ました。
嫁は神宮に来たことがないので連れてきた次第。
初めて電車で神宮に来て、マリンでは販売していない瓶ビールを売り子さんから購入。
😙雰囲気も手伝いいい気分に浸りました。
😻ビニール傘も買って東京音頭を現地のファンと歌ったのは良い思い出。
😸輝かしい歴史と楽しい雰囲気ある球場を取り壊すのは実に勿体ないと思います。
やっぱり夏はドームじゃなくて屋外で野球観戦に限りますね。
花火も夏の風物詩です‼️電車でのアクセスもよく,グラウンドとの距離も近く選手と一体感があります‼️いい球場です。
ただ,住宅街の中なので,ジェット風船が飛ばせないのと,午後10時以降はなり物応援禁止というのが寂しいですね。
仕方ないですけど。
今回の観戦は台風が来てるということもあり雨で途中中断がありましたが,カッパ着て最後まで応援しました。
これも屋外球場の醍醐味ですかね。
また行きたいです。
都会の真ん中にある、非日常を味わえる球場。
平日ナイターは近隣からの仕事終わりのサラリーマンも多く、なんとなく(いい雰囲気の)居酒屋のような空気もあります。
新宿周辺のビルなども見えて日常はすぐ隣にあるのに、皆が楽しく、熱く、野球を見て、お酒を飲んで楽しむ、そんな空間です。
旧・国立競技場も同じような心地よく、日常がすぐ隣にある非日常空間といった趣があったのですが、すっかりオシャレで屋根のある「イマドキのスタジアム」になってしまったので、神宮球場はこの雰囲気をぜひ残していって欲しいです。
座席が狭い。
食べ物はもう少し頑張って欲しい。
最近ベイスターズまで人気が出てきたのでホームなのにホームだと感じることが出来なくなりつつある。
スワローズにはお願いだから贅沢はいわないからあとほんのちょっとでいいから強くなって欲しい。
東京六大学野球、社会人野球などアマチュア野球の試合が多く行われていて、アマチュア野球の聖地とされていますが、ヤクルトスワローズの本拠地でもあります。
所有者は明治神宮で、東京六大学野球連盟も尽力して、プロ野球が未だ無い時代に建設された歴史的経緯があり、元々はプロの使用は論外だったそうです。
戦後の一時期は占領軍に接収されるなども経験して、今のような使用形態に至るまでは随分様々な変遷があったようです。
ドームでないせいもあって開放感のある球場ですが、関東大震災のわずか3年後の1926年の開場以来の歴史は波乱万丈と言えます。
2020年東京オリンピックを契機として、神宮外苑の大規模な再開発が計画中で、秩父宮ラグビー場などと合わせて神宮球場も移転、建て替えが検討されています。
オイラは大好き。
何時もお世話になってます。
今年は3回行かせて頂きました。
数々の名勝負や和田監督の引退セレモニーとか。
そして七夕の壮絶な試合、球史に残る名試合も見させて頂きました。
有難うございました。
なを、神宮球場でも崎陽軒シウマイ弁当を売っている球場内売店を発見しました。
外野一塁側の食品売店です。
このシウマイ弁当は東京工場製の東京都仕様のシウマイ弁当です。
場所代ロイヤリティが高いのでしょう、通常830円のシウマイ弁当が850円に成っていました。
ただしパッケージに明治神宮球球場とその写真が印刷されておりますある意味レアでマニアにはたまりませんね。
笑。
ペットボトルが持ち込み可能なのが楽で良い。
飲み物にはぜひキャップをつけられるものがおすすめ。
自由席にはほとんどドリンクホルダーが無く、床もデコボコしておりあっという間にひっくり返す。
ただでさえエキサイトしやすい場所なのでそれはもうひっくり返す。
キャップ付きがおすすめです。
また、どこかでコップがひっくり返れば勾配に従って広範囲に被害が及ぶので、上等なボトムスやらバッグやらを持ってくる方は指定へドウゾ。
外野自由席の必須アイテムは大きめのゴミ袋。
レトロ感ある球場です。夏時になると夕日も綺麗ですよ!そしてスタジアムグルメも豊富です。東京ドームと対してあんまり変わらないです。特にやきそばも味が濃いですけど、なかなか良いです!神宮球場は新宿や防衛省と近くて新宿や防衛省から吹く風も気持ちいいですよ!とても好きな球場です!
昭和47年(中学1年のとき)に、友人数人とともに早慶戦を見に行った。
当時は外野はまだ芝生であった。
面白いことに、私のように、のちに早大に進学する者は、早大を応援し、慶大に進学する者は、慶大を応援していた。
後年、早大に進学した私は、六大学野球を、1シーズンに何度か観戦し、母校を応援したものであった。
その当時の早大野球部は強かったので、点が入る度に「紺碧の空」をうたい「紺碧の空」の歌詞をすぐに覚えてしまったくらいである。
大学野球の雰囲気が好きです。
ドーム球場が多い中、やはり野球は空の下でやるのが良いと感じます。
フードメニューもドームに比べたら安い。
選手目線に近い高さで観戦できるので臨場感があります。
ただ球場全体の老巧化は否定できません。
席も前席との距離が狭く、体の大きい人には少々キツイでしょう。
1926年(大正15年)竣工。
所有者は「宗教法人明治神宮」。
所有者がアマチュア野球を推奨するのと、球場建設時の資金の一部を「東京六大学野球連盟」が負担した事から、現在でも球場使用優先権は大学野球連盟にあり、「アマチュア・大学野球の聖地」となっている。
1964年(昭和39年)当時の国鉄スワローズ(現東京ヤクルトスワローズ)がフランチャイズ本拠地とする。
2007年改修で外野両翼付近のスタンドを削り多少両翼距離が長くなった。
新国立競技場竣工後、2022年着工で現秩父宮ラグビー競技場の場所に移転の構想がある。
(ラグビー場は現在の神宮球場の場所に)球場スペックは両翼97.5m 中堅120m 全面ロングパイル人工芝31,828人収容。
夏の夜にビアガーデン利用として場所的にも最高も~ドリンクホルダーある席が限られてるのでビール浴びになる心構えは必要。
ブルペンが観えるのは野球好きには堪りません♪ 大正時代の大型建築としてみる価値もあるかも・・・ただ、取りあえずトイレは浜スタ並みとは言わないけど一新して欲しいなぁ。
学生時代に母校の応援に東都大学野球を観戦しました。
主に春と秋にリーグ戦がありよく観戦にいってましたが、社会人になってからはなかなか時間がとれないため足が遠退きました。
最近になって母校が一部リーグに復帰したようで、20年振りに観戦しました。
平日にしては観戦席が思っていたよりも埋まっていて学生スポーツの人気が窺えます。
ドーム型の球場が多くなった昨今、甲子園と並んで「野球場」らしさが残っているところです。
名前 |
明治神宮野球場 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-3404-8999 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
ドラゴンズファンの同行者とヤクルト対中日戦を2日間それぞれ別な席で観戦してきました!久しぶりに現地で見てきましたが、やはり現地は楽しいですね!三塁側の観戦はゆっくり観れましたし、ご飯も食べながらで面白かったです!レフトスタンド側は一生懸命応援してとても楽しかったです!少しだけテレビやYouTubeにも映ったのは良い思い出です。
また機会があれば観に行きたいですね!