本物のショベルカーを運転するという貴重な体験ができ...
2歳半の息子がショベルカーが大好きなので先日訪れました!口コミにあるとおりここであってるのか不安になる道でしたが、無事到着しました。
息子は始めは緊張していましたが、子供慣れしている方で優しく丁寧に教えていただきとても楽しく大興奮の体験ができました!ありがとうございました😊
素晴らしい場所でした!霊園の入り口から散々私有地の団地に行く道なので、用のない者は帰れとの看板もあるので、道が違うのかと心配になりつつ行きましたが、ナビを信じて行くとありました。
到着すると、おじちゃんが1人で趣味でやられている場所だと分かりました。
このおじちゃんは子供好きなんだなぁ〜というのが少し見ているだけで伝わる人の良いおじちゃんで、子供にも丁寧に説明してくれて(子ども目線で、子供に伝わるように)すぐに子供と打ち解けていました。
実際にエンジンのかかるショベルカーを運転できる機会というのは中々ないものなので、子供もドキドキしながらも本当に楽しそうで、家に帰ってもショベルカー楽しかった、また行きたいとずっと言っていたので気に入ったようでした。
よくある機械的でマニュアルを読む量産型のテーマパークの人には出来ない芸当だと、つくづく思いました。
ただ、1組1組につきっきりなので予約制なのは必須です。
トイレにはちょっと怖くて行っていませんので分かりませんが、怖くて行けなかったので事前に済ませてから行かれることをオススメします。
2歳半の子供がすごくたのしんでました!おじいさんが子供にもわかりやすいように丁寧に説明してくれて1人で乗ることもできました!また行きたいと思えました!ありがとうございました😊
本物のショベルカーを運転するという貴重な体験ができました。
おじちゃんもすごく子どもに優しく、年齢に合わせて教える内容を変えてくれます。
ただショベルカーの真横に立っていらっしゃるので、子どもが勝手に操作をして、おじちゃんが怪我をしないか心配になりました。
話を聞ける年頃の子だと、安心してお任せできそうです。
七夕の短冊に、『ショベルカーにのりたい』って書いてあったので、叶えてあげたいと思いネットで検索して知りました。
子供たちが、とても喜んでました。
リアルショベルカーをちゃんと運転してる子供たちを見て、親も感動しました。
他の方も書かれてますが、おじさんの教え方がほんと上手です。
また遊びに行かせて頂きますね。
ありがとうございました。
(๑・̑◡・̑๑)
とにかくおじちゃんの子供への操作の教え方が上手い。
2歳の子供でも最終的に土をすくってダンプに載せるところまでやらせてくれた。
もちろん子供も終始大興奮。
先の口コミにあるようにこの道で合ってるかな?と思う場所にある。
つくまでは不安だったけどついたら本当に楽しい場所だった!2才の息子は大興奮!おじちゃんにたくさん教えてもらって前進後進、ショベルの部分を動かせて4歳の姉はプラス砂利をすくう動きもやり、最終的にはダンプカーに運ぶまでをやらせてもらった!ショベルカーのブランコも子供と一緒に乗って大人も楽しめる時間だった!終始おじさんは本当に優しく接してくれてそれも嬉しかった(*^^*)また来年行きたい!!
小さいこが行くイメージですがまぁまぁ大きくても楽しめます。
とっても親切に解説してくれて満足でした。
おじちゃん一人でやってらっしゃいます。
電話予約必須。
【京都】「ショベルカーランド京都」でコドモ 操る ガチ ユンボ京都市の西の端、亀岡市との境にも近い地にある西山団地。
国道の脇道からビックリするような坂道をエンジン全開で延々と上り続ければ、視界が開け山上の団地へと到着します。
西山団地は「西山アトリエ村」とも呼ばれ、芸術家などが多く住んでいます。
もともとはゴルフ場として開発が始まったものの、途中から住宅地に変更されたという経緯があり、京都市内ではありますが観光客ゼロの秘境的な地。
何か時間がゆっくりと流れているかのような錯覚に陥るような独特な風景があります。
そんな芸術家たちの団地の一角に、子どもたちの楽園「ショベルカーランド京都」があるとは誰が想像できるでしょうか?「ショベルカーランド京都」という名から連想するのは広大な空き地にたくさんの重機たち・・・、といったところでしょうか。
しかし実際は民家の敷地内を工事現場に見立てた、手作り感満載のポケットパークといった感じです。
しかし、この小さな「ショベルカーランド京都」には夢がいっぱい詰まっているのです…!そんな「ショベルカーランド京都」で子供たちの夢のお手伝いをしてくれるのは「ショベルカーのせんせい」です。
ここを一人で切り盛りする先生はとっても優しいショベルカーの専門家。
本物のショベルカーの仕組みを短時間で分かりやすく子供に説明してくれます。
先生のレクチャーが始まって、ものの数分も経たないうちにショベルカーを実際に動かしてみる実技へと移っていきます。
アームがどのレバーで動くのか、バケットの操作はどうやるのか?すべて先生が一緒に操作を確かめながら指導していきます。
クローラー(キャタピラ)の操作は実際にショベルカーを動かしてみて体験!確かに複雑な操作ではないため、子供でもあっさりとショベルカーを前後に動かすことができてしまうのです。
体験コースは様々なカリキュラムがあり、どれも楽しみながらショベルカーの実際の操作技術が学べるというもの。
そんな中でも子供たちのテンションが一番上がる名物コーナーがあるのです。
それはショベルカーブランコ!ショベルカーのバケットの付け根からブランコをたらし、実際に人を乗せた状態で旋回!ちょっとドキドキのショベルカーブランコに乗れば、どんな子供もニッコリ。
ここではお父さんの出番もあるかも・・・!?ショベルカーのお仕事といえばやはりメインは穴掘り。
いつもならスコップでしか穴を掘るということをしていない子供も、ここなら本格的にショベルカーを操作して土を掘ることができます。
そして、より工事現場っぽい演出が楽しめるのが「ショベルカーランド京都」のいいところ!掘った土はダンプカーの荷台へと移動させます。
そう、これですよコレ!この作業をずっと子供たちはやりたかったのです。
気分は完全に工事現場の作業員です。
さらに最後はスイッチ一つですがダンプの荷台の操作も楽しめます。
ドザーッと荷台から土が流れ落ち、荷台を綺麗にお掃除!こういった細かい作業も楽しいのです。
小さめのショベルカーを実際に操作、運転させてもらえるなかなかない場所です。
洛西ニュータウン近く、京都成章高校や西山霊園のさらに上の山奥にあります。
かなり登り坂を長く行きますので、車でないと行けません。
この辺りの地の利がない方は「この道で合ってるかな?」と道中心配になるかもしれませんが、住所をグーグルマップで入れればちゃんと着きます。
はたらく車が好きで指差してばかりいる1歳11ヶ月の85cmくらいの息子と行きました。
8月のお盆時期に行きました。
晴れそうな日を選んで前日までに電話で予約をしました。
開始時間のちょっと前に着けばいいようです。
ランド、というと大きなレジャー施設みたいに聞こえますがおっちゃんが1人?で運営されている手作りの小さな小さな体験場所という感じです。
^ - ^車はすぐ側に停められます。
息子はまだ小さく危険かなと思い、母が一緒に乗り、がしっと膝で息子を挟んでいました。
息子が自分で操縦していると感じてもらえるように、レバーを握った息子の手の上から母が手を重ねて操作していました。
操作の仕方は難しくないようにわかりやすく教えてもらえます。
エンジンをかけるとブルブル震え、初めは振動が怖かったのか泣いた息子もだんだん慣れて、お!と反応していました。
息子はまだお喋りせず返事もしないのですが、おっちゃんは絶えず「じゃあ次はあの土すくってみようか」「おー!ザーッとできた」など、息子に今からこれをするからね〜という説明を優しくしてくれました。
前進するとガタガタ揺れて、母もおぉ〜となりました。
二台のミニショベルカーがあり、二台とも乗せてもらいました。
何歳から1人だけで乗れるかはお子さんによるかと思いますが、落ちたりすると危険なのでちゃんと落ち着いてできる年齢じゃないと親が一緒に乗る必要があるかな、と思います。
土を掘って小さいトラックの後ろに乗せる動きが息子は楽しかったようで、帰宅してからも撮影したその動画ばかり見たがります。
楽しい体験をありがとうございました。
8月の暑い日でしたので、おっちゃんはいつもはヘルメットをかぶってるけど今日は麦わら帽子ですみません、とおっしゃってました。
余計なお世話ですが1人でやってらっしゃるのかな、こう暑いと熱中症などになってしまわれないかなと勝手に心配になりました。
体にはお気をつけください。
また行きます^ - ^
名前 |
ショベルカーランド京都 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-874-5206 |
住所 |
〒610-1106 京都府京都市西京区大枝沓掛町26−279 |
評価 |
4.4 |
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子供好きのおじさんが一人でやっている場所です人当たりのよい子供好きというのが雰囲気からもわかるような方でした小さなショベルカーに乗せてもらって運転方法を教えてもらいながら移動や土すくいなど体験させていただけますかなりの急坂を登りきったところにあるのでみなさんが書いてあるとおり本当にこっちで合ってるの?となりますがそれがわかっているとたどり着くのは容易だと思います。
大型の乗用車でも十分行ける場所ではありますが坂を登りきった先の細道ではすれ違いの車が来ると大変かもしれません。
普通車あるいは軽自動車のほうが良いかもしれません。