分かっていたら特に気にならないです。
素朴なものが多いながら、一定のこだわりを感じます。
韓国的美意識が節々に見られます。
どちらかというと一通り経験を積んだ方向けのお店です。
挨拶もできない、常連と思われる客とだけベラベラ大声で喋っている、出る際にありがとうございましたと言ったらPC見つめたままボソボソなんか言ってたような。
なんでお店やってるのかなこの人は?と思いました。
ディスプレイも埃被ってるし見せ方が雑。
京都には素晴らしい店が他にたくさんあるのでここに行く価値はないです。
移転する前の方が品揃えが良く、欲しくなる物が多かった。
今後は行かないだろう。
安定のセレクト感は唯一無二。
生粋のエクレクティックな品揃えと同時に感じる独自の素朴さが、店主のこだわりを奥ゆかしく感じさせる。
是非足を運んで頂きたいお店です。
素朴なものが多いながら、一定のこだわりを感じます。
雜貨/惠文社前副店員/買手。
名前 |
Kit |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-744-6936 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 12:00~18:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
決して愛想のいい店主とは言えないですが、分かっていたら特に気にならないです。
愛想を振りまいて「売る」ことよりも、本当に好きだったり必要とする人のもとへ、自身がセレクトした大事な商品を届けたい、そういう思いがおありなのかなと感じます。
mittanの取り扱いがあるのが個人的にはありがたいです。
今のところ小物が多いけど、お洋服の展開も期待したいところ。
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