何気ない 和の食べ物がリーズナブルに 特に近喜豆腐...
一度鮎の季節に来てみたかった店。
少なめにしてもらったお通し3種類、冷酒1合と鮎の塩焼きで4,650円。
そんなもんかという気もするがやはりやや高いかな。
女将さんじゃない方とやりとりしたがあまり人の言う事を聞かないタイプ。
鮎は尾の方はいいが頭の方はもう少し火をいれたほうが好みだった。
路地裏に、静かに、目立たず、実にひっそりと佇んでいます。
意識しないと、通り過ぎてしまいそうな、、でも、いざ入ろうか?とすると、ちょっとばかり勇気を持たないと、引き戸の中には入りずらい? 街に溶け込んだ一軒。
常連さんが殆どだが、決して一見さんを締め出す様な空気はなく、むしろ、静かにゆっくりと京都の空気で包み込んで、時間と共に馴染んで行く。
料理は、季節、季節の旬の食材をシンプルだが、一番の味を引き出す調理をして下さる。
そして、リーズナブル。
観光客向け、ガイドブックには、絶対に取り上げられる事のない、、味のわかる、大人の隠れ家。
いい店だ。
202207
天然の鮎が食べれます。
ひとつひとつが丁寧に作られており、素材を生かしたお料理です。
日本酒も美味しいです。
ワイワイガチャガチャは似合いません。
おとなな美味しい時間でした。
京都の素敵なお店です。
どの料理も素晴らしいです。
特にあん肝は最高でした。
鴨川で網打ちをしているおかみさんの居酒屋です。
もちろん漁業権をお持ちです。
最高においしい。
京都ではここの豆腐美味しいですよ。
鮎が本当に美味しかった。
初めて訪れたのは、こちらのお父さんがまだお元気だった20年ほど前。
遠いので、本当にたまにしか行けないけど、かけがえの無いお店です。
京都たるものを堪能させていただきました。
ここで過ごせた記憶をツマミに今宵も酒を傾けてみた乾杯‼️
再訪。
2019GW。
今回は早めの時間に予約して、長い時間楽しみました。
やはり素敵なお店ですね👌〉船越英一郎さんの京都の極みを見て是非寄りたかったお店です。
夜の8時半頃予約無しだったのですが何とか入れました。
豆腐と川魚がメインで女将さん自ら鴨川とかで漁もされるとか。
今回はその前の店で結構食べてたので軽めにしました。
鮎の洗い、鱧落とし、豆腐と日本酒で。
どれも美味しいですが、鮎の洗いにちょっと苦味のある苦玉なる物、鮎の骨煎餅、これはイケますね。
他にもそそられるお品書きが多数ありましたが今回は我慢、よく写真でアップされているハヤの素揚げ?かな?の季節にまた寄りたいですね。
(10月のようですね)接客のえもいわれぬ間が絶妙で、癒される時間を過ごせました。
この様な場所に出会えて幸せです。
華奢な女将が川で魚を自ら釣っておられるなんて。
また、それが絶品。
心がこもった全てのお料理。
ずっと通いたいお店です。
落ち着いてゆっくりほっこりできるお店。
通うお客さんも行儀の良い大人ばかり。
季節の美味しいものを、普通に美味しく食べさせてくれる。
季節の京野菜料理を堪能するのが楽しみまた、魚の漁を私的にヒアリングがこれまたチープ。
船越英一郎京都の極み('17.8.27)で紹介。
家業の豆腐と川魚で有名とか。
休みの日は女将自ら鴨川で釣りをするとか。
鮎の洗いが旨そう。
気さくな小料理やさん。
料亭とはまた違った京都を感じるお店。
川魚とお豆腐料理がメインと思われます。
店構えから風情を感じます。
店内はお客さんでいっぱい。
ぎりぎり滑り込みの予約で、時間限定でしたが入れてよかった。
地ビールがあったので、まずは一杯。
こちらは黄桜酒造さんでつくっているビールです。
お通しはぬた。
美味しい。
一人客にはハーフサイズも対応してくれる優しさがあります。
川魚の唐揚げとあんきもをハーフサイズでお願いしました。
名物の川魚はほろ苦く香ばしい。
ビールに合います。
あんきもはハーフサイズで十分なボリュームでした。
時期なのでしょうか、周りは皆さんカニを召し上がってました。
湯どうふ屋さんと言うより小料理屋という感じです。
どの料理も美味しく、気さくだけれど上品な雰囲気。
常連さんと京都でしか味わえない軽快なトーク。
落ち着いた大人には堪らない名店です。
2017.04.30 京都~~って感じさせてくれるお店でした。
いい食材、旬のものを選んでるなって感じました。
もちろん料理も美味しかった。
また行きたいです。
名前 |
喜幸 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-351-7856 |
住所 |
〒600-8019 京都府京都市下京区西木屋町通四条下る船頭町船頭町202 |
営業時間 |
[水木金土日] 17:00~22:00 [月火] 定休日 |
評価 |
4.4 |
何気ない 和の食べ物がリーズナブルに 特に近喜豆腐店が隣にあり そこの青大豆の豆腐が絶品でした。