いつ伺っても最高のサービスを受けることができます♪...
Restaurant MOTOÏ / / / .
一休で予約しました。
相国寺、京都御所を拝観してからこちらへ。
さて、お店に着くとフレンチというより和の店構え。
大正時代の呉服屋をリノベした建物は大将ガラスがいい味わいを出している。
大将ガラス越しに見る中庭はホッとする。
抹茶でといいたいがここはフレンチである。
クリスマスとのことでクリスマスツリーが飾られ、大将ガラスとクリスマスツリーのコントラストがこれまた良い。
私が案内された席は中庭に面する席。
大将ガラス越しに色づき始めた紅葉を見る。
店内はゆとりがある配置。
ワインセラーもあり、天井は高い。
一階と二階の天井を取り除いたのだろうか?とても不思議な空間である。
何を食べにここにいるんだろう…と私の脳が困惑する。
こちらは京都モダンフレンチ。
京都の食材だけではなく、出汁まで取り入れている。
支配人=ソムリエの田中秀和さんは、白金のミシュラン一つ星の進藤シェフ、ソムリエの熊澤さんと仲良しとのこと。
モダンフレンチはペアリングで日本酒を出すソムリエもいるがこちらは敢えて出さないという。
鮨は鮪のみ赤のようなコンセプトなのかなぁと思っていたら、そんな単純なペアリングではありませんでした。
ペアリングはオススメ。
・ランチコース 11,979円・ペアリング(6種類) 12,705円・APÉRITIE二種のアペリティフ昆布〆の赤かぶ生麩とセロリ盛り付けはモダンフレンチだけど完全に和・AMUSE-BOUCHE雲子のフランと水月聖護院大根のスープ・FOLE GRASフォワグラショーとさわし柿生姜の甘酢漬け・THONメバチマグロのマリネ(煎り酒)はんごろしの焼玄米と堀川牛蒡のポタージュ・POISSON平鱸と玄琢葱のソテアンショワのブールノワゼット葱が甘くて主役級にビックリ・FORCふくどめ小牧場のサドルバックのロティたっぷりのお野菜と共に・DESSERT-1グリーンレモンのグラニテ・DESSERT-2初冬のパン・ド・ジェンヌ・DESSERT-3白みそと紅玉のデクリネゾン・MIGNARDISESミニャルディーズ・CAFÉトランキリテ【飲み物】・Royale Réserve Non Dosé Champagne・Koshu Orange-Gris 2022・Maury Fagayra Rouge 2014・Engelgarten Le Jardin des Anges 2020・Sterling 2019 デンマーク ジェランド産の白・Beaune Premier Cru Bastion Rouge 2012
大正時代に建てられた、築100年の一軒家(当初は呉服店)をリノベーションした店内。
元々中華料理出身のシェフが、フランスブルゴーニュとかでフレンチを修行した経緯のようです。
税込み9350円のコースヘーゼルナッツ二種のアペリティフ甘海老の紹興酒漬け鮒寿司の飯のクリームを挟んだグジェールいきなり、変化球です。
鮒寿司のクリームは、絶妙です。
フレンチのアペリティフとは思えない感じでした。
雲子のフラン聖護院蕪のポタージュトリュフオイルとマリネした赤蕪がいいアクセントです。
フォアグラナチュールと代白柿ヤウールとアマゾンカカオのクランブルレーズンのピューレこれも美味しいです。
柿とフォアグラが異次元のはマリアージュでした。
水月聖護院大根と上海蟹聖護院大根を昆布出汁と上海蟹のかに味噌ソースで炊き上げています。
マッシュルームのピューレも効いてます。
じわじわ美味しさがこみ上げて来ます。
これは和食?中華?長崎産真鯛のポアレソースヴァンブランアスパラ菜添えお店の実力がわかる一品とっても美味しいです。
炭火で焼き上げたイベリコ豚たっぷりお野菜と共に大原の野菜54種トリュフソースデザート1キウイのマリネとしょうがのグラニテデザート2オレンジティラミス同行者(56歳)の人生ナンバー1のティラミスデザート3タルトタタンとお番茶アイスクリームもう一人の同行者(55歳)人生で1番のはタルトタタン小菓子盛り合わせ今回1番ビックリしました。
10000円を切るコースの最後の最後に手作りの小菓子これは素晴らしいです。
デザートだけで、コースができる感じでした。
選べるアフタードリンク台湾紅茶ワインはいろいろグラスでいただきましたが、価格設定は良心的、その中で、マルサネのロゼは、素晴らしい出来でした。
衝撃的なレベル。
高級なブルゴーニュ特有の複雑な香りです。
ソムリエさんは、この造り手のこのビンテージだけは何故かDRCの香りを感じると言ってました。
本当にビックリしました。
お料理、設え、サービス、どこをとっても隙がなく他のひとつ星レストランの中では頭ひとつかふたつ抜けてます。
なぜひとつなんでしょう。
不思議です。
これこそグランメゾン。
ワインもお料理に合わせてペアリングしていただきました。
新鮮とか斬新といった印象はありませんでしたが、最近そういった感じで外されることが続いていたので安心していただけました。
お料理ともよく合っていました。
シェフもお忙しい中最後ご挨拶に出てきて下さり、タクシーに乗ったあとも見送って下さいました。
お陰でとても素敵なディナーになりました。
京都でフレンチを頂くのであれば強くお勧め致します。
素晴らしい2時間半のランチタイムを過ごさせていただきました。
まずお店の佇まい、京都でしか醸し出せないあの雰囲気、本当にうっとりします。
センスよくリノベされていて、何処を切り取っても美しい❣️食事を始める前から気分が上がります。
そして肝心のお料理ですが、かなりチャレンジされている素材と組み合わせでも、着地がきちんと美味しくて感動がありました。
メインのイベリコ豚と60数種類のお野菜のお皿が1番記憶に残っていますが、本当に素晴らしかったです。
大原だけではなく、更に奥地からもお野菜を仕入れてらっしゃるそうで、どのお野菜も味が濃くてそれぞれが主役級の美味しさ。
シェフがテーブルまでご挨拶にいらっしゃいましたが、マスクをされていても笑顔が素敵な方で、少しの会話からも真摯に料理に向き合ってらっしゃる印象を受けました。
京都に行く理由のひとつになるお店と出逢えて本当に幸せな気分になりました。
ご馳走様でした🙏
ふと前を通りかかり気になってたお店にようやく行くことが出来ました!落ち着いた雰囲気、料理の味、見た目、彩り、サービス共に大満足です。
外食となると味が濃くなることもありますが、私たちにとっては程よくピッタリでした。
大好きなフレンチのお店上位に入ります。
誕生日のランチということで伺ったのですが、最後にミニブーケを頂き、お店の心遣いも嬉しかったです。
季節が変わったら、また必ず伺いたいです。
落ち着きのあるレストランでおいしくいただけました。
再訪したいです。
料理は一品一品美味しく頂きました。
料理に合わせてペアリングしてもらったワインも良かったです。
麻婆豆腐とオレンジワインの組み合わせは印象に残りました。
ちょっと飲みすぎました。
また行きます!
平日のランチに伺いました。
お店は、知っていましたが、クチコミサイト等の写真やシェフの経歴を拝見していて、どうかなぁ?なんて思ってたのですが、時間ができたのと、オープンされて、しばらく経ったので、行き時かも!とお店の構え、設え、いい感じ。
赤本星2、3個とってもおかしくない。
サービス、これは、電話の時からして普通。
10000円ほどのお料理。
土地代、維持費、色々入って、まあ、こうなってしまいますよね、余計なお世話ですが、欧米のようにブライダルとかやれば、原価も、かけれるんじゃないですかね最後まで、お見送り、ありがとうございました。
ごちそう様でした。
数年前に結婚記念日にお伺いさせていただきました。
米田シェフのもとで『HAJIME』のオープニングスタッフとして働いていたモトイシェフ。
料理はもちろん、お店の雰囲気、サービス、どれをとっても世界レベル。
幸せの時間をありがとうございました。
また機会を見つけて訪れたいお店です。
少し前なんですが、お友達に誘ってもらい、伺いました。
どのお料理も手がこんでいて、きれいな盛り付けがされていて目から美味しさが伝わるお料理でした。
もちろんお味もとてもおいしかったです。
お昼で1万円を越しましたが、納得価格でした。
今度はゆっくり夜にも行ってみたいし、お昼に別のコースもいただきたいです。
とても雰囲気の良いお店なのでぜひ家族やお友達と再訪したいと思いました。
サービスも素晴らしく、さすが人気店だと思いました。
ランチ空いててお庭は綺麗で広くてよかったです♪I liked the garden and the architect !Chinese influenced ? Good light.
instagram: 66shukiTwitter : 66shukiTikTok : 66shukiフレンチ【MOTOI】京都烏丸小池京都富小路の人気モダンフレンチ MOTOI へ。
烏丸小池から10分程の場所にあり店舗は大正時代に建てられた屋敷をリノベーションされた趣深い空間。
前田シェフは中華料理からフレンチのシェフに転身された異色の経歴。
本日はディナーのほぼ半額の8500円ランチコースで訪問。
8500円でかなりコスパが高い内容で大満足!◆APERITIF二種のアペリティフ琵琶鱒スモーク:香りが良くて一口サイズで可愛い。
生ハムと白玉団子に蓮の実の餡を詰めて:もちもちの団子と甘い餡に生ハムの塩味が良く合う。
◆AMUSE-BOUCHE賀茂茄子のヴィシソワーズ天然すっぽんのコンソメ季節のコンソメゼリー、赤芋茎、クルトンクルトンのサクサク、芋茎のシャキシャキの食感が良い。
賀茂茄子のヴィシソワーズは滑らかさがありまろやかな旨み。
◆パン海藻の発酵バター、石川県奥能登の塩、オリーブオイル発酵バターが美味しすぎて何度もおかわり。
◆FOIE GRASフォワグラとスリーズのクラフティフォアグラ:50℃の低温調理で濃厚な旨みで塩気が良い。
バルサミコソースに合わせて。
クラフティ:しっとり食感の甘いケーキ。
◆COQUILLE SHINT-JACQUES帆立イカスミのパエリア米粒の形をしたパスタであるリゾーニはイカ墨とトマトでリゾット風に。
糸瓜素麺、花椒の香りとフランボワーズのソースで。
つるんとした食感のリゾーニはイカ墨の旨みがたっぷり馴染んだリゾットにで!◆POISSON真鯛のポワレ夏野菜と生姜のバターソース焼き茄子とオクラ、柚子と生姜のバターベースのソース。
皮はパリッとしていて身はプリッと締まるような見事な火入れ!バターソースは濃厚な中に生姜のフレッシュ感もあって真鯛に良く絡む。
ソースがめちゃくちゃ好み!◆PORC炭火で焼き上げたイベリコ豚たっぷりのお野菜と共に京都の大原の夏野菜をなんと50種類!彩り美しく色々な食感や香りを楽しめる豪勢なメイン。
炭火の香ばしい香りのイベリコ豚もポーション大きく大満足!◆DESSERT-1塩のアイスとグリーンティー塩味をきかせた牛乳のアイスにお抹茶を合わせて。
苦味のある抹茶に甘さと塩気のある牛乳アイスがマッチ!◆DESSERT-2白味噌のミルフイユ白味噌のクリームをパリパリの生地で挟んで。
コーヒーゼリーとパイナップルのジャムが苦味と甘みを足して味噌の味わいにプラスされたエッセンスが面白かった。
◆DESSERT-3メロンとパスティスのババパスティスという薬草とハーブを漬け込んだリキュールを焼き菓子の生地に染み込ませ、メロンゼリーと果肉、クリームとメロンのアイス、ミルクの泡をメレンゲにして揚げたものを添えて。
ハーブの香りが口で広がりながらメロンの甘みを楽しめる美味しい焼き菓子。
◆MIGIIMRDISESミニャルディーズカヌレ、マカロンも美味しい。
5種類と豊富な小菓子も嬉しい。
カリッとふわっと系カヌレ!◆CAFEカフェLe 13 Aout 2021京都宇治の煎茶。
これだけの品数と料理の質で8500円はかなりコスパ高い!最後はシェフも挨拶に出てきてくれて笑顔でお見送り頂きました。
またディナーでも伺いたい。
COLLECTION DE SHISON旬のコレクション◆APERITIF二種のアペリティフ◆AMUSE-BOUCHE賀茂茄子のヴィシソワーズ天然すっぽんのコンソメ◆FOIE GRASフォワグラとスリーズのクラフティ◆COQUILLE SHINT-JACQUES帆立イカスミのパエリア◆POISSON真鯛のポワレ夏野菜と生姜のバターソース◆PORC炭火で焼き上げたイベリコ豚たっぷりのお野菜と共に◆DESSERT-1塩のアイスとグリーンティー◆DESSERT-2白味噌のミルフイユ◆DESSERT-3メロンとパスティスのババ◆MIGIIMRDISESミニャルディーズ◆CAFEカフェLe 13 Aout 2021
ミシュラン一つ星のMOTOIでのランチ。
斬新、独創的な料理の数々。
美味しかったし、京都ならではの店構えも雰囲気良かった。
再訪したい!
良いお店でした。
京都の落ち着いた食事が出来るお店としてお薦めします。
蔵でのお食事は居心地が良かったです。
美しく繊細なお料理が心を掴みます。
堪能と言う言葉がバッチリ合いますね。
季節の素材が楽しめたので、是非また訪れたいです。
繊細な盛り付け、旬の素材を生かしつつ際立つソースの美味しさに、感服しました。
蔵でのお食事は、周囲を気にすることなく美味しいお料理を堪能出来ました。
食後にシェフとお目にかかれてお話も出来ました。
還暦祝いにと、お花とメッセージまで頂き忘れられない素敵な思い出ができました。
ま他、是非訪れたいレストランです。
空間がいい。
とても落ち着いて食事ができる。
最高のひととき。
驚きと感動を与えてくれる味。
そして優しいシェフは何より嬉しい時間です。
誕生日のサプライズで訪れました。
丁寧なワインソムリエの話と、シェフとの写真は宝物です。
設え、サービス、お料理すべて満足度の高いものでした。
気さくな中にもラグジュアリーを感じられるお店で、必ず又お伺いしたいと感じました。
京都でのフレンチには、こちらがおすすめです!
変化球的なフレンチ、でもソースは美味しい。
それとレストランの雰囲気は素敵。
ここをアベレージとする人はへそ曲がり。
麻婆豆腐と魚のポアレ。
ワインもソムエリさんに要相談。
食備忘録2015.3ミシュラン一つ星フレンチ『MOTOI』京都はミシュランフレンチ店が5軒しかないのですねぇ~。
しかも全て一つ星☆やはり京都と言えば日本料理なのでしょうかねぇ?何の情報も知らぬままの訪問です。
フレンチと言うことと、住所だけをLINEで告げられ、大阪からタクシーでドアtoドアだったので、ココハドコワタシハダレ状態で到着。
Wow!立派な日本家屋元々呉服屋さんのお屋敷だったそうで、中は大胆にリノベーションされております。
暖簾をくぐるとアプローチ、引き戸ガラガラ。
思わず『わぁ~素敵!素敵過ぎる~♡!』贅沢にとった和風ウェイティングスペースを通り抜けると、素敵な空間が広がっております。
メインダイニングは1階の天井を取り払い、2階天井まで吹き抜け。
美しく磨き上げられた大きな窓ガラスの向こうには、立派な風格のある中庭が。
要所に大きく活けたお花が素敵。
こちらの前田元シェフは、中華料理で10年間修行をされた後に、なんとなんと Hajimeさんで修行をされていたんですってぇ。
私が1番好きなフレンチです。
期待値もテンションもいっきに⤴︎⤴︎Hajime出身のお店があったのですねぇ。
そして、2012年1月モトイをOpenされるにあたり、米田肇シェフに、お店の内装や価格設定、経営に関するアドバイスを頂き、そのお陰で今があるのだそうです。
HajimeにはOpen当初から行っているのですが、なんとこちらのシェフさんが覚えて下さってました。
こういうの 嬉しい~こちらの経歴を見るだけで、どんなお料理が出されるのか興味津々です。
■今回は特別コース30800円(税込・サ込)をお願い致しました。
いつもは1コース16000円(税込・サ込)とのこと。
さてさて■Sensibilite 感性■シニアソムリエの方に選んで頂き、先ずはChampagneで乾杯。
うん、いい☆お写真参照●アペリティフ アオチビキのパイ●真鮒と野草●トリュフのコロッケ●フォワグラと山菜、熟成新巻鮭フォアグラには特別こだわりのあるHajime出身なだけあります。
この組み合わせはちょっとお初♡面白い!●すっぽんのバネ下はリゾットに見えるけれどパスタ●軽く火を通した活黒鮑 花菜のエクラゼ●フエダイのポアレ たっぷりのお野菜と共に 何とお野菜30種類近く入ってます。
●50日熟成させた短角牛のロティ べリゴール産黒トリュフをお好みで。
これはかなり良かった。
お肉だけ食べると熟成独特の匂いがキツイのですが、トリュフを合わせると、これが一変!最高に生きる!トリュフと熟成肉のマリアージュ、ちょっとヤバいねぇ♡♡♡●Loveチーズ もちろん全種類●チーズに合わせたこちらのワイン。
お写真参照これはこれは、かなり好み♡ お家買い決定♡ 飲めない私でも飲んじゃった♪●デザートは4種!・煎茶と小豆のアイスクリーム・フリュイセックの春巻き・八朔とココナッツミルク・焼きたてマシュマロひらめき電球●じゃじゃ~~ん焼きたてのマシュマロって、響きだけでも可愛い~ 柚子の香りとスモークの香り♡この香りのマリアージュはセンス良い!パフォーマンスも楽しい☆●ミニャルディーズ中華の技法を取り入れたHajime出身前田元シェフの作るフレンチ、かなり面白いですねぇ☆このように日本家屋を店舗として構えたレベルの高いフランス料理屋さんが、まず神戸大阪には一軒もないので、その時点で心を鷲掴みにされちゃいましたが、しつらえも圧巻。
申し分ないです。
さらに、確かな技術に裏打ちされた創意工夫も素晴らしい 1番好きなフレンチHajimeの出身だという嬉しい驚きも加わり、とってもとっても満足な京都の晩餐となりました。
前田シェフを始めソムリエさん達が、私達のタクシーが見えなくなるまでお見送りをして下さってるお姿が、最後の温かい〆でした。
ありがとうございました♡m(_ _)m♡
食材は出来るだけ地物を扱い京都のテロワールを表現した独創性のある料理を古い呉服商の邸宅をリノベーションしたクールな空間でゆっくり楽しめます。
3月に伺った時は桃の節句に因んで蛤を季節の素材として使い日本文化を大切に表現している。
お昼のメニューはこちら1 寒鮒と大原の天然クレソン 2 フォアグラナチュールの春巻き小蕪とキヌア3 坂越の牡蠣とロワールの白アスパラ 新海苔のリゾット 4 ヘダイのポワレ蛤のナージュ 桃の節句に因んで 5 炭火で焼き上げたイベリコ豚たっぷりの野菜と共に 6 エピス香る柚子のグラニテ 7 タルトタタン 8 金柑とお薄 9 ミニャルディーズ 9月にも伺いましたが更に美味しくなったと感じました。
レストランは、呉服屋さんのご自宅を改装した古風でありモダンな京都らしい内装です。
細部に渡り細やかな装飾がありとても素敵です。
お料理はコースのみで、シェフが中華でやってこられた方らしくフレンチと中華を融合したようなお料理でした。
目でも楽しませてくれる綺麗な盛り付けと食器に、お腹も気分も満足できました。
料理は素材の風味を最大限に活かす工夫がされていて、最高の食材を最高の技術で調理していることが素人の私でも容易にわかりました。
また、サービスするスタッフの方々の食事を出すタイミングが素晴らしく、飲み物もどの客のものがどの程度減っているのかを常に把握していて、絶妙のところで追加していただけました。
また是非お訪ねしたいお店です❗
美味しいのはもちろん、どうなってるの?と驚かさせる1品ばかり。
また、サプライズも用意してくださって、感動しました。
ゆったりとした時間と、本当に美味しく楽しい食事でした。
いつ伺っても最高のサービスを受けることができます♪ スッと背筋を伸ばしてお食事したいなという時に。
緊張する必要はないのですが、きちんとドレスコードを指定されているお店って意外に少ないのですよね。
同席できるお子様の年齢も指定されていて、食事の空間をきちんと守ってくれてはるところもお気に入りです♪蔵を貸し切れるので、完全にプライベート空間のそちらは小さなお子様も大丈夫です^ ^色んなご意見があると思いますが、わたしはきちんと分けて下さっているほうが食事を楽しむという点で嬉しいです。
京都でイタリアン!?と思いましたが、町屋を改造した店内の雰囲気、お料理、ホスピタリティ、そして居心地の良さ、全てにおいて良かったです。
お着物を着てのイタリアンも新鮮でした。
名前 |
Restaurant MOTOÏ |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-231-0709 |
住所 |
〒604-0952 京都府京都市中京区富小路通二条下ル俵屋町186 |
営業時間 |
[月火金土日] 12:00~13:00,18:00~20:00 [木] 18:00~20:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
家内の誕生日に次男と3人で京都のお気に入りのフランス料理店 MOTOÏさんへ伺いました。
🍽🇫🇷🍾🍷前田元シェフの作る極上の美味しいフレンチとソムリエおススメの美味しいワインを心ゆくまで堪能させていただきました🍽️🇫🇷🥂🍾🍷😋アミューズからデザートまで、全てのお料理がとても高い技術で美味しい芸術品の域まで昇華された、まさに魅惑の一皿一皿でした✨我が滋賀県の琵琶湖産の瀬田シジミ🐚・鮒やモロコなどの湖魚🐟も使われていてびっくり‼️中国料理の技法やベトナムの春巻きなどのオリエンタルなお料理もありでとても楽しめました。
メインディッシュは、なんとLIEVRE 野うさぎ🐇ジビエ料理の最高峰・女王と言われる『リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル』野兎の王家風🤴まさか今日召し上がることが出来るとは思ってもいませんでした‼️野うさぎの背肉とフォアグラと濃厚なソース最高でした😆シャトーヌフ デュ パプ クロ デュ モン オリヴェ 2011ドメーヌ クロ デュ モン オリヴェ 🇫🇷🍷とのマリアージュもバッチリでした👌お祝いのお花やデザートプレートに素敵なお祝いのメッセージをいただき、とても楽しくて美味しい時間をゆっくりと過ごすことができました。
スタッフの笑顔の素敵なスマートなサービスも好印象でした♪テイクアウト🥡でモトイギョーザも🥟ご用意していただき、晩御飯で白ワインやビールと一緒に楽しみました。
めっちゃ美味しかった😋