『京の黒染め屋』さん。
ユニクロのエコフレンドリーバックを綺麗な黒染めをして頂きました。
大満足です。
以前 2年から3年前 コートを7枚ほど黒に染色していただきましたお礼申し上げます どれも新品同様になり大満足です 今後コートを人生で買わないくらいです 私は染物とか伝統は判りません ただ私の要求を越えるくらい満足の出来に満足してます 伝統とか関係なく色褪せを直していただける会社があってコートと私は幸せでした 今後も伝統技と新しい技の融合頑張ってください 絶対染色頼んでみるかちあります 美味しい水を使用してるんですね 今度京都に伺った時飲ませて下さい。
パンツとシャツを黒く染め直していただきました。
想像していた以上に良い仕上がりでした。
値段も手頃でお得です。
今後も利用したいと思います。
ありがとうございました。
先日コートの染を依頼しました。
ボタンを取り外すか、などの細かい調整が効きます。
これはできますか?や、こうしたい!など伝えると大体お願いを真摯に聞いていただけます。
元の素材や色によって仕上がりの色が変わるとあったので、どうなるかな?と思ってたのですが、元の赤い色がほんのり見えるいい感じの深みのある黒になりました!電話を受けてくださった職人さんも、関西の明るい方と言った感じで親しみやすく、好きです笑 値段も相応でいいと思います また頼みます!
色褪せた黒の綿100%のパンツ(ズボン)を染めてもらいましたが、黒が薄いです。
ただ、綿100%の靴下は真っ黒に染まりました。
総じて高すぎ。
素晴らしい技術集団ですリメイクも して頂けます。
忙しくされていました‼️
素晴らしい技術です。
親切丁寧で本当に顧客の立場になって考えてくださいます。
シミのついたスーツを黒く染めようとしましたが、縮むとのことでシミ取りだけをしていただきました。
あのテレビで放映されたHappyクリーニングでは5万近い見積もりでしたが10分の一ですみました。
超多忙なのでメールでなく直接お電話でご相談したほうがいいですよ。
すばらしいお仕事をなさっている方々です。
儲けよりも「心のこもったお仕事」をなさる会社です。
とてもこの方々に出会って嬉しく思います。
某ツアーで入店しました。
結構テレビに出てる伝統工芸店なので期待してたのですが肩透かしでした…伝統をアピールするわりにノッペリしたブラックの生地しかなくて、円山四条派や狩野派の伝統と美術の黒の表現とは根本的に違います。
黒の濃淡で空間や立体を描いた川合玉堂や児玉希望のそれを期待すると裏切られるでしょう。
染め体験も市販のフリー素材や漫画のキャラクターの絵をシルクスクリーンの用紙にプリントアウトしてプリントゴッコのように染めるだけ…カラーが単色なのでプリントゴッコより劣ります…唐紙を使った伝統の染物や、生地全体の地紋や大津絵のような伝統工芸と雲泥の差です。
それならブラック生地を漆器に見立ててゴールドのカラーで蒔絵のように染めようとしましたがゴールドがチープなメタルで蒔絵とは似ても似つきませんでした…プリントゴッコやシルクスクリーンなら格安でもっと綺麗に体験できる施設が全国にあります。
コレのいったいどこが「京都の伝統」なのでしょう?
観光客向けの工房。
美術と伝統と工芸を知ってると幻滅する黒は日本画で欠かせない墨の色で、科学的には無彩色で最も多くの光を吸収する色だ。
黒染めが京都の伝統だったとは寡聞にして知らぬが、染体験があると聞き足を運んだが失敗だった。
単に科学的な無彩色で、体験できるのは一色だけの家紋と花柄とジャパニメーションのコラボだけだ。
凡百のアニメショップと変わらない。
店員の伝統・歴史・黒染のゴリ押しに辟易した。
それを標榜するなら京都画壇で黒一色で躍動感あふれる動物を描いた竹内栖鳳の絵をご自慢の黒で表現して欲しいものだ。
日本の伝統工芸として東京オリンピックとコラボしてる店だが黒染めのどこが伝統工芸なのか全然分からないし歴史の説明もない。
江戸時代は黒染め=僧衣だが慶弔や階級で色鮮やかな法衣を着てたし修行僧の作務衣だって黒限定ではない(というか宗派と階級で色んな色がある)。
日本は冠婚葬祭で黒服を着るのが伝統という誤解ももあるがこれは戦後の風習である(都市部では昭和初期からあった)。
昔は葬式でも晴れ着を着てた(晴れ着は特別な日の服で葬式で着ても弔いの意味がちゃんとあった)。
だが大東亜戦争敗戦後の合同慰霊祭で地方の遺族達が晴れ着を着て参列したところ浅学なマスコミが叩いて吊るし上げてそれ以降は黒服ばかりになった。
古い服を黒く染めてリユースするのはユニークだが伝統工芸ではないだろう。
歴史のリスペクトが感じられない店で観光客相手という印象だった。
米山様お世話になっております。
昨晩、スーツを受領しました。
今回、クリーニング時に色褪せてしまったスーツを染め直して頂きました。
ストライプのあるスーツだったのですが、綺麗に残った状態で染め上げて頂けました。
黒かと思っていましたが、濃紺なのでビジネスシーンに最適な色ですね。
依頼前に電話で状態などを確認頂き、郵送後に再確認頂いてからの依頼となります。
希望していた通りの染め上がりで、とても綺麗になっていて感激しています。
染めると縮む場合があるとのことでしたが、大丈夫だったようです。
嬉しかったので、早速着ています。
対応も丁寧で安心してお任せできましたので、またお願いしたいと思います。
家紋入り風呂敷を作りました!
黒のEDWINのズボンが気にいってて捨てたくなくて調べたら黒染めしてくれるとネットに記載してたので京都に行くついでに持っていった。
自分が納得するまでトコトン話を聞いてくれてとても素敵な人で面白い方でした(*^^*)安心してパンツを預けました!仕上がりが楽しみです(ノ´∀`*)また写真載せます!
とても気さくで親切にしていただきました!
京の黒染め屋さん。
旅行中、体験をメインにまわった中でもとても楽しめた体験でした!お店の5代目がとても気さくな方で、説明も笑いを混ぜながらしてくれるので分かりやすいししっかり聞けます。
染めれる紋の数が豊富で、家紋はもちろん366日分の花個紋と言うのもあって自分の誕生日や思い入れのある日などの花個紋をチョイスするのもいいと思います。
染めは一発勝負!うまくできたらハッピーだし、失敗してもそれはそれでいい味、記念になります。
説明をよく聞いて、集中してやると綺麗にできました!緊張感まで楽しめる素敵な体験なので、是非チャレンジしてみることをオススメします。
定休日でもタイミングによっては出来るので、駄目元で電話してみるのもアリなのが嬉しいポイント!
『京の黒染め屋』さん。
千利休が茶の湯に用いた【柳の水】をわけていただきました。
通りに面した壁面からチョロチョロ…敷地内奥に井戸端があり、こちらは飲用水として管理が行き届いています。
名前 |
馬場染工業(株) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-221-4759 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
自分の花個紋を巾着の上で染めました🥰美味しい水(柳の水)も購入して飲みました。