落ち着いてゆっくり 見ることができます。
展示物は入口正面の平成知新館になります、レンガ造りの建物の明治古都館(本館)は中には入れませんが歴史を感じる建物です東博と比べると展示物少なめですが京文化に由縁のある品々はここでしか見られないかと展示物閲覧は3階→2階→1階の順ですチケットは対面と自販機の2パターン、決済は現金カードスマホと大抵の方式に対応ロッカーは100円リターン式バス停が正面にあり八坂神社・清水寺などとの観光ルートに組み合やすいので歩き疲れた時はここで一息いれるのもあり。
毎回、京都国立博物館にくる品々はすごい!まるでタイムスリップしたかのような、素晴らしい国宝級がそろい、またその他の茶道具も歴史とあわせて、思いを馳せる異次元空間!お茶で名だたる武将に認められる、なんとすごいお方。
最後にお会いします仏像さまには今回拝めずでしたが、その場所にも茶室が再現されていて見応えある素敵な展示でした。
日本に国立博物館は3館。
東京、奈良、京都。
堂々とした風格の建物、国宝、国指定重要文化財を中心とした展示物。
平安期に小野小町は輩出した小野村付近で発見された小野毛人の国内最大鉄製墓誌、戦国期の織田信長の刀(今川義元が武田信玄の父信虎から貰った刀を桶狭間の乱で奪って打直したモノ)、篳篥の名手だった伏見天皇の達筆の書、常設展だけでも、ずっと見ていられる。
昔は常設の奥に茶店のようなものがあったが、2022年の今は前田珈琲でカタログや資料を見ながら寛げると思います。
最近は独立行政法人化のためか様々な進化を遂げている。
正面入口の向かって右側に進むと前田珈琲の喫茶室に入館券なしで入れる。
入場してから館内からも入れる。
常設展示室の展示方法、展示物も進化している。
元々常設の建物は丹下健三?京都大学系の有名建築家の設計だったのが、どうも建て替えたのかな。
詳しく調べたい。
駐車場(有料)とバイク置き場(無料)がある広い敷地。
3Fは、東洋の焼き物、2Fは書画、1Fは仏像や刀剣、着物などがメインで展示されてます。
国宝の美術品を数多く観ることができる博物館で、企画展示されるのは日本、中国を中心とした東洋の美術品がメインです。
敷地内は改装されたばかりで綺麗です。
休憩スペースも充実していて、じっくり観てまわれば一日潰せると思います。
以前奈良県の国立博物館に行って以来、機会があったので、福岡県にも行って来ました。
京都は、ずいぶん昔に行ったので、行って来ましたが、象徴でもある建物は見学が出来ませんでした。
それぞれ趣向を凝らして分かりやすく展示してあり、本当に感激します。
何より仏像が好きなので、ライトの当て方一つとっても、本当に素晴らしかったです。
新年の企画展 たーまーりーまーせーん。
(^Q^)/゚館内の床が 木なので 踵が硬い靴だと 響き渡ります。
抜き足差し脚で歩くので 疲れます。
柔らかい靴底が よろしいかと。
設備も内装も 素晴らしい。
仏像の展示場所は 荘厳な雰囲気で 身が引き締まります。
とても広く噴水広場が有ります車椅子対応です。
去年は、庭だけしか見られなかったのですが、今回は特別展、畠山記念館の名品を鑑賞させて頂きました。
茶、能、琳派の書と画に造詣の深かった畠山一清のコレクションに、驚愕させられました。
前田珈琲がやっているカフェで、ランチに卵焼きサンドを頂きました。
京ブレンドのコーヒーも美味でした。
因みに、このカフェの入口は、チケット売場の横、博物館の外にありますので、ご注意を。
本館の建物が美しい。
いまは新しい建物で展覧会をやってます。
東京の国立博物館もいいけど京都もいいね。
一生に多分一度しか見られない資料が並ぶ展覧会が開催されて脳が活性化されます❗️ホームページのチェックをオススメします😊秋は紅葉も美しいですよ🍁「考える人」も秋はアンニュイな風情です。
京の国宝展を観に初めて京都国立博物館に入りました。
旧博物館のノスタルジックな建物にも魅入り、現在の博物館は とても機能的にスマートな雰囲気がありました。
展示物もガイドを聴きながら観ていると時間が経過する事も忘れました。
京都国立博物館。
素晴らしいの一言。
建物も人も洗練されている。
歴史という言葉では伝わりきらない無言が織りなす空間。
外観と芝生が好み。
何度でも入りたくなる。
綺麗。
2021年7月から9月まで開催中の「特別展 京(みやこ)の国宝―守り伝える日本のたから―」を見てきました。
事前予約優先制ですが予約なしでもすぐに入れました。
駐車場は入口横にありますが、展示物をゆっくり見るのであれば、博物館の西側に安いコインパーキングがあります。
ゆったりと鑑賞でき各階に休めるところもあるので時間があればゆっくり楽しめます。
大学生は無料なのでいいと思う。
そして、出展品を観て大きく勉強になった。
京阪七条駅を東にまっすぐ行った所にあります。
圧巻の広さと建築物の美しさに圧倒されます。
京都国立博物館へ初入館。
常設展示で700円、現在は日本書紀が展示(2020.2.6)。
京都は見所が多い為、なかなか行けなかったですがやはりこちらも素晴らしい。
三十三間堂の対面に位置し、京都駅からも散歩がてら歩いていけるくらい。
京都国立博物館平成知新館で「京博のお正月 丑づくし」や「文化財修理の最先端」展が開かれています。
伊藤若冲の「石灯籠図屏風」は大型の6曲1双屛風。
点描で沢山の石灯籠が描かれて、若冲のまた一味違う作風には驚きです。
「皇室の名宝展」で訪問しました。
まず、明治~っていう感じの明治古都館の建築様式にうっとり。
展示物の中では、藤原行成のかな書と幕末の孝明天皇の即位式の時の冠が印象的でした。
コロナ対策で基本的には30分毎の予約制になっています。
そうはいっても結構密になるので、ご用心ください。
マスクは必須。
新旧両方の素晴らしい建築物が印象的建物を見るだけでも見応えありあり!!《2020年9月 現在》【遊具】なし【駐車場】未確認【注意点】展覧会がない期間は建物の中は見学できません。
茶室もありますが、イベントで利用している際は見学できません。
---------------------------------【全体評価】建物 ★★★★★子供連れ ★★☆☆☆【建物】古い西洋風の建物と、新しい綺麗な建物があります。
水とうまく調和していてとても綺麗です。
噴水前にシレッと飾ってある考える人の銅像?は世界に12体しかないうちの1つです。
模造品がよく飾られているのでスルーされがちですが、ここの像は本物なのでぜひ見学してください【子連れ】芝生があるので走り回れますが、アスレチックなどはありません。
---------------------------------Instagram・個人ブログ【ふじこの部屋】でもお店紹介してます☕️
京都国立博物館の平成知新館。
谷口吉生氏設計による。
柱と方立によりリズム良く構成された面構えとロビーの空間は、日本的な柱と縁側と障子の組み立てを、現代建築のデザインとスケール感にバランスさせている。
桂離宮でブルーノタウトが発見した日本的モダニズムを、現代に再解釈したかのような美しい構成は素晴らしいの一言。
片山東熊設計の明治古都館と対比されることで、明治から平成へと時代が要請した国立博物館のデザインの違いがよく分かります。
明治のとき世界にどのように見られたかったのか、平成のとき世界とどう渡り歩いているのか、日本の歴史上の宝を収蔵するということの政治的な背景を感じた様な気がしました。
閑散期なのでじっくり拝観できました。
シックでモダンな新館は、旧館の趣には劣りますが、ライティングなど良く工夫されています。
隣接の「三井のリパーク京都国立博物館前」を利用すると1時間無料です(西側のタイムスは対象外です)
なかなか素晴らしい博物館です。
三十三間堂で弓の通しがあるということで行ったら すぐ向かいに博物館があり さっそく 行きました。
縄文時代のものから平安、鎌倉、室町、江戸時代のものまで 土器、陶器、絵巻物、書、等々 何やら宝物がいちどうに集合しているようで とても豊かな時を過ごすことができたように思います。
やはり京都は歴史と伝統にこそ価値がありますね。
昨年の11月のことなのですが、平安時代の絵歌集、佐竹本三十六歌仙絵の展示公開を催していました。
以前、テレビで、そのルーツやストーリーを見て初めて知り、とても興味を持っていましたところ、京都国立美術館で一般公開されるとのこと、早速拝観しに行きました。
貴重な絵巻や短歌などが展示され、これだけ終結されるのは大変だったことだと、感銘しました。
落ち着いた雰囲気で、ゆったり出来る館内です、また、何か催しがあれば、是非行ってみたい場所でした。
目的閲覧は出来なかったけれど、初めて来たので庭園を散策しました。
五条大橋の橋脚や三条大橋の橋脚などの、多くの文化財が展示され興味深いものでした。
又、世界に21体有るとされるロダンの考える人は、最もよく見える角度を探すだけでも楽しいものでした。
通り向こうに三十三間堂、隣は方広寺と来館前後の時間も無駄にならない見所沢山のエリアにある博物館です。
開かれる多くの特別展は西日本一(日本一は東京になりますが…京都の街自体が巨大な博物館みたいなものですし)の内容ですし、所蔵品も素晴らしいので、一般展示もなかなかです。
週末は閉館が遅いので、ゆっくりみたい方は(特別展などは特に)金土曜日がオススメです。
一時間無料の駐車場がある。
人気の企画展だとここも周りも満車だけれど、12時くらいに第一陣が去るのでそこを狙う。
いつも混んでいる素敵なカフェとレストランもある。
お庭は素敵。
明治古都館は立派なレンガ造り。
平成知新館は真新しい。
明るい美術館なのは珍しい。
歴史深い京都の秘宝に触れられます。
ですが、マニアックなものが多く、宗教品については見る人を選ぶかと思います。
音声ガイドを聞きながらのんびり観光したい人向けで、グループでの観光には不向きです。
時期によりますが国宝展が開催されていたときは人混みが凄く、ゆっくり見て回ることはできませんでした。
広い館内に複数の展示物があるので恐らくどの展示会でも統べてみて回るのに最低で二時間ほどかかるのどはないでしょうか。
また本館以外に喫茶用の建物もあり暖かい日は外でお茶を楽しむこともできます。
明治30年に開館した国立の博物館。
本館は建物そのものが重要文化財である。
平常展のほか特別展が年に数回行われている。
見ごたえがある博物館だ。
先日、国宝展(Ⅳ期)を見に行った。
41年ぶりに国宝が一堂に会するという事で多くの人手だった。
私は展示物をじっくりとみる性質だ。
展示品から感じる雰囲気と自己の知識の相互作用を味わうのが面白い。
ただこのような見方は数点が限度で、あとは流して鑑賞する他ない。
雰囲気を感じるだけに留まる。
国宝の流し見なんて贅沢すぎた。
何度か通いたかったなぁ。
国宝展会期末まで3日でした。
入場まで60分待ち表示。
チケット持参の方も、歩道上の待機列最後尾に並びます。
その後に、チケット購入列とチケット拝見受付列とに分かれていました。
展示室は、監視員さんの呼びかけの効果も薄く、展示最前は完全に立ち止まり状態で動かない(気持ちはわかります)、動線も確保されない混雑でしたので、25、26日の会期末はそれを承知のうえでのご観覧を。
階段上やひとつ上の階から、観る手もあり。
すべてが国宝ですから、将来の話の種としても、行く価値あります。
観覧後観光の方は、お向かいの三十三間堂で一服はいかがでしょうか(拝観料大人600円)。
(追記)入口近くの博物館カフェ店内に入ると、いったん退館扱いとなります。
チケット半券を見せれば再入場できますが、もう一度チケット拝見受付列に並ぶことに。
外部からも(チケットなしで)入れるカフェのようですから当然の処置でしょうが、入店時何の標識もないため知らずに入ってしまいがち。
いつもは問題ないのでしょうが、入場混雑時には注意が必要です。
カフェは、カレーに力点のあるからふね屋珈琲店さんで、テラス席もあります。
ゆっくりくつろげる空間です。
国宝展を拝見しました。
周辺の駐車場は開館時でも満車になっていました。
走り回って徒歩10分のパーキングにやっと停められました。
入場まで約1時間かかります。
細々したことでストレスもたまり、入館してからも大混雑で人混みに疲れてしまってゆっくり観ることはできませんでした。
でも、本物を見られたことは一生の宝になると思います。
特に源頼朝の肖像画は素晴らしい作品でした。
国宝の歴史的・芸術的な価値をあじわい素晴らしい時間を過ごすことができました。
クリスマスに訪れたらとても綺麗だった。
建築物が立派。
シチュエーションがよい。
若冲が良かった。
施設、展示物、周囲の環境すべてにおいて素晴らしい博物館です。
ただ旧施設をとりまく保存や解体あるいは有効利用法などを巡って問題が山積しているようですね。
まさに悩み多き「考える人」のように見えました。
寺社仏閣が多い地域性のせいなのか仏像やそれに連なる物の展示が多かったな。
1階にあった仏像群は圧巻だった。
個人的には刀剣を見れたのが良かった❗
展示のみならず、建物やお庭、そしてショップにレストランを堪能できる美術館。
同じ催しを上野で観たら人の頭ばかりなので、この空間は贅沢です。
むろん「東博とうちはちゃいますやろ」的な独自の展示の方が多いです。
冬の朝イチで入館するとときは、屋内がキンキンに冷えているので寒さ対策を万全に(^^)/
レストランやカフェがあり、落ち着いてゆっくり見ることができます。
新しく平成知新館ができています。
地下にハイビジョンの映像が見られるシアターがあります。
1Fの仏像はずらりと並んで展示されており圧巻です。
最近明治古都館での展示がないのが残念です。
明治古都館奥に茶室や韓国の石像のある庭園があります。
石像は奈良の飛鳥資料館にあるようなものです。
(同じものはありませんが)
名前 |
京都国立博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-525-2473 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
年末の閉館期間に外庭でプロジェクションマッピングをやっていました。
見応えあり!他にもデジタル手水やたんぽぽの綿毛に自分の名前を乗せて飛ばせる等の企画もありました。
屋台でウクライナの家庭菓子とハーブティーも頂くことが出来、とても楽しめました。
来年もやるみたいです。