不在の場合は柵に取り付けられたボックスに登拝料¥1...
伏見桃山御陵の大階段へ行く目的で京都の旅行を決め、さらに京都で長い階段を検索したら豊国廟が見つかりました。
梅雨明けした猛暑の日に七条駅から徒歩で行きました。
平日と休日では本数の差がありますが京都女子大学までプリンセスラインバスが運行してます。
プリンセスラインバスはICカード不可なので現金払いなります。
豊国廟は階段の最下で100円を投入します。
中腹まで幅の広い階段でちょっとした平坦な所からさらに最上にある墓まで幅が狭くなった階段を上がります。
墓の所は北側の眺望が良く大勢の観光客がいる清水寺の舞台が見えます。
半年ほどまえにも入山しようと階段下まで入ったのだが500段程度ある階段に怖じけて、もう夕方なのでと自分自身に言い聞かせ諦めた、今日は入山するぞと、意気込んで京女前を出発、途中に御座す日吉神社は前回の折りお詣りをしたので今回は横目で奉拝、受付まで入った、登拝料として100円を入缶し、登山開始、階段と格闘だ、ウグイスの鳴き声に迎えられ登り始めたが(年は取りたくないなを実感)数十段程度で腰を下ろし休憩、青もみじや京の街を眺めながら何度も繰り返す休憩、やっとのおもいで中門到着、御廟の塔が垣間見えるが、またまたまたまた階段秀吉公と会談するんだからとおっさんギャグの独り言、ここも休憩を繰り返すが何とか御廟までたどり着く、お詣りをすませ御廟左手へ、切り開かれた処から清水寺が見事に眺められた、これも目的の一つだったので大満足。
さて帰路につこうとした時ボランティア活動で登ってきた方と出逢いお話しいただき(先程の)切り開かれた処は、清水寺を眺めるためでは無く秀吉公の妻ねね様の眠る高台寺を秀吉公がご覧なされるようにとのこと。
その他阿弥陀ヶ峰の名前の由来など数々ご教唆いただき、下山時も階段は危ないからと、登山道を教えるだけでなくご先導まで頂き無事下山した、この方のお名前を聞きもらしたのは痛恨の極み、この場を借りて御礼申し上げます。
合掌。
名前。
伺った日が18日秀吉公の命日でしたので限定の御朱印をいただきました。
階段を登った頂上からは清水の舞台も眺められます。
降りてきた時にお供え物をどうぞとお茶とお菓子をいただきました。
神社の方が親切でとてもオススメです。
必ずまたお参りさせていただきます。
山頂まで登るため、息を切らしながら階段を約500段。
時々歩みを止め息を整えながら感じるのは森の静けさと清浄な空気。
山頂が近づくにつれ、徐々に姿を現す高さ10mの巨大な五輪塔。
その大きさに、まるで秀吉公に出会えた様な感動を覚えました。
また、向かって右手には清水寺の舞台を見下ろす事も出来る絶景!訪れて良かったです!
秀吉のお墓です。
家康のお墓に比べると、質素で 時の権力者としてのお墓なの?と思うくらい。
さらに江戸時代が終演し 復活したと聞きました。
当時の政治的意図がそのようにしたのですね😣しかし、権力者として400年以上あること、守り続けてきたことは素晴らしいことです。
お参りできたことに感謝します❗️それにしても600段近くある階段。
しんどかった😅😅😅
秀吉様のお墓、豊国神社から、上までゆっくり歩いて24分ぐらいと言われたが、520段の階段早く登れない^_^ 何とか登りきって、一年の邪気払われた気がした。
清水寺が下に見える高さ。
また登りたい。
最高に綺麗な景色を見ることが出来ました。
住職さんや地元の方でガイドをしてる方がたまたまいらっしゃったのですが、お二人とも凄く優しい方々で色々お話していただき、またいつか絶対に行きたい場所だと思いました。
知らなかった事をたくさん知れて楽しかったです。
階段を少し登る…ではなく、手すりのない急な階段の登山になるのでお気をつけて登ってくださいでも一度は是非行ってほしいと思う場所です。
入口の小屋に人が居ればそこで、不在の場合は柵に取り付けられたボックスに登拝料¥100を入れます。
人が居る時にはその場で豊国廟の解説の書かれた登拝券をいただけます。
簡単な説明も聞けました。
入口に掲げられた「サル注意」の貼り紙に少し笑いそうになりました。
実際に出るのでしょうから笑ってはいけないのですが…小屋の人にも登拝料を払う前に「階段がかなりキツいです。
大丈夫ですか?」と再度確認を受けてしまうのも納得がいくくらいの階段です。
普段運動不足の人は翌日の筋肉痛必至です。
ただ、登り切った達成感はなかなかですし、見下ろすように眺める清水寺の景色などは一見の価値ありです。
豊臣秀吉が埋葬された場所。
智積院と妙法寺の間の車道(坂道)をまっすぐ進むと阿弥陀ケ峰の麓につきます。
約35段→鳥居→お守りu0026御朱印授与所→313段+176段→秀吉の墓(五輪塔)に到着。
山頂から市内の景色は、木々でほとんど見えず💦御朱印授与所近くには、秀吉のお孫さんの墓もありますので、そちらもお参りしてみてください。
ここを訪れたら新日吉神宮、豊国神社(宝物館)も行けば完璧😃✌️
太閤秀吉公のお墓です。
健脚の方は是非お参りなさって下さい。
かなりの石段ですので2人以上での参拝をオススメします。
東山三十六峰の一つで標高196mの阿弥陀ヶ峰の頂上に建つ豊臣秀吉の廟所。
もとは阿弥陀ヶ峰麓の太閤坦にあったが、家康によって豊国神社ともども破却され、その後も江戸幕府からも顧みられなかった。
1875年になって豊国神社が再興され、1897年に阿弥陀ヶ峰山頂に建築家・伊東忠太が設計した石造五輪塔が建てられ、翌1898年、豊太閤三百年祭が挙行された。
工事の際、途中から素焼きの壺に入った秀吉のものと思しきの遺骨が発見され、再埋葬されている。
かつての廟所だった太閤坦には、大坂の陣の後、徳川方に発見され、斬首された秀吉の孫・国松や秀吉の側室・松の丸殿の供養塔が建っている。
18/01/06、563段の石段を登って、参拝した。
とても心が落ち着く場所でした。
景色も綺麗です。
登拝料100円を入り口のボックスにいれ、秀吉さんのお墓へ参ります。
階段は結構ありますが、木が多く日陰なので助かります。
御朱印などもありますが、不在で電話をかけてくださいと書かれていたので、やめました。
無料駐車場あり。
2021年 清水寺の修理が終わり 全容が見下ろせます。
静かでとても良かったです。
社務所?にいらっしゃった方にここの見所を丁寧に教えていただきました。
注意しなければいけないのは、アクセスです。
豊国神社から近いのですが、グーグルマップでここを目的地にすると裏山のところを案内されます。
(されました。
バイパスの側を歩いたりとめっちゃ迷いました。
)ここに参拝したい方は、【京都女子大学】を目的地にした方が迷わずに行けて良いかと思います。
ホントは登るつもりなかったのですが ...頑張って登りました しんどかったけど 登って良かった✨ すがすがしかった🌸 しかもなんと清水寺が眺められるではないですか!😳 お正月に行ったのですが よぉくみたら 仏様たちが虫干しされてて とても貴重な姿を覗き見することができて幸せでした 😻
体力に自信のある人は、是非!往復20分から40分で!登拝料100円を、したの社務所で払うか、階段の登り口に投函します!階段はかなりきついです!中門でしょうかなり疲れます!さらに階段登って秀吉公のお墓があります!豊国神社と違う御朱印が300円で売ってます!
清水寺から徒歩で30分程でした。
階段はかなりキツイです。
山頂だと思ったらそこから更に階段が続きます。
片道20分以上かな・・・山頂から清水寺がキレイに見えます。
管理されている方が色々説明してくださって楽しめました。
ただ、足はガクガクです。
登りも体力いりますが、下り恐ろしいです。
登りで駆け上がっていた若者が足がガクガクになったそうで慎重にゆっくり下っていました。
高所苦手な方はやめましょう。
清水寺遠望、そして秀吉公墓所には一見の価値ありますが。
階段は結構きついですが気合で登れます。
登りきった時には何か感じるところが有ると思います。
どうせお詣りするなら秀吉公の命日である十八日が良いと思います。
豊臣秀吉のお墓です。
小学生のころに親に連れてきてもらいました。
当時はgoogle mapもなかったため、このあたりにあるという情報だけで右往左往して探した思い出があります。
やっと見つけたと思ったらとても長い階段があって、頂上に登ってお墓をみれたときは感動でした。
右往左往していたので帰りの新幹線に遅れそうになったのですぐに戻りました。
近所には方広寺や豊国神社など秀吉ゆかりのものが多いのでそれらもまとめて見るのがおすすめです。
豊国神社(とよくにじんじゃ)の飛び地で こちらは、「ほうこくびょう」と読むそうです。
489段の一直線階段に入り口階段34足すと総計523段! 清々しい場所です。
1996年NHK大河ドラマ「秀吉」のオープニングで幼少期の秀吉がかけ上がるシーンが印象的でした。
中門から見上げる山頂が神々しくて なんとなく秀吉神さまを感ずる聖地。
この日も 参拝は私一人でした。
入り口の詰所か階段入り口で100円納めます。
2020/6/23に伺いました😉こちらに伺うの、人生2度め、20年ぶりでありました。
豊国神社が管理しており、山の麓に社務所があり、拝観料100円を払います😊秀吉公は、「ワシの遺骸は、東山の阿弥陀ヶ峰に葬れ」とゆー遺命を残しこちらに葬られました😌しかし…のちに徳川家康ったら、豊臣政権の五大老だったくせに、墓を壊しやがりました🤔んでもって、明治時代に修復された次第です😉かなり階段を登ります。
健脚の方でしたら10分弱…休み休み登ったら、20分くらいかかるでしょうか😄頂上には立派な墓石が立ってます😄墓石に向かって左の方に歩くと、木が取り払われて、京都中心部が望むことができます。
とくに清水寺がよく見えます。
なぜ、秀吉公がここに葬ってくれと言ったかわかる気がします😉みなさまも良い旅を(´・ω・`)/~~
豊国廟(ほうこくびょう)豊臣秀吉の廟所(墓所)である。
天下統一を果たした秀吉は、慶長三年(1598)八月十八日、伏見城で六十三歳の生涯を閉じ、遺骸は遺命により、ここ阿弥陀ヶ峰(あみだがみね)に葬られた。
翌年四月十八日、秀吉は後陽成天皇より、正一位豊国大明神(とよくにだいみょうじん)の神位・神号を賜り、山腹には境内域三十万坪、社領一万石を誇る壮大壮麗な豊国社(とよくにのやしろ)が創建された。
以後、毎年四月と八月の十八日には勅使や北政所(きたのまんどころ)、豊臣秀頼の名代を迎え、盛大な祭礼(豊国祭)が執り行われたが、慶長二十年(1615)豊臣家が滅びると、幕府は豊国社の廃祀を明治、以後は墓参する人もなくなった。
現在の廟は明治三十一年(1898)、豊太閤三百年祭に際し、豊国会により全国からの募金で整備されたもので、そのとき墳上に高さ約十メートルの巨大な五輪石塔(伊東忠太設計)が建てられた。
なお、豊国神社は明治十三年(1880)、方広寺大仏殿跡の地に豊国(とよくに)神社として再興されている。
秀吉さんのお墓です。
500数十段ある階段は大変ですが、皆さん頑張って登られてます。
行く度に明るい気が増しています。
木々に囲まれて、遠目に京都タワーが見える景色と、秀吉さんの優しい気が取り巻いている素敵な場所です。
参拝には100円かかります。
グーグルの地図通りに歩いて豊国廟へ行ったら草むらでした。
山道を登り歩き迷い大変でした。
結果たどり着いたので良かったです。
社務所の方に聞いたら他にも私と同じく山で迷った方がいるそうです。
行かれる方は気をつけてください。
豊国廟自体は良い場所でした。
五百段以上の石段で構成されています、また太閤殿下が御鎮まり下さる私達武家にとっては東照宮に並ぶ聖地です!
すごい急な長い階段を上ります。
静かなところです。
人もあまりいないのでちょっと怖い気もします。
秀吉の墓所が存在すると聞き行ってみる。
石階段の多さに驚きました。
京都が見渡せる場所。
秀吉の権威が窺えます。
名前 |
豊国廟 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-561-3802 |
住所 |
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関連サイト |
https://ja.kyoto.travel/tourism/single02.php?category_id=9&tourism_id=250 |
評価 |
4.5 |
ここに来たならば是非、いや必ず階段下にある拝殿横のお墓も参ってあげてほしい。
説明できないから詳しく調べてから行くのが良いかと。