JR京都駅から徒歩約5分のところにある渋い雰囲気の...
平日の11:30過ぎに訪問しました。
店内には30席ほどあり、殆ど満席でしたが、空いていた相席にご案内頂きました。
席について私がオーダーしたのは、「肉入り鍋焼きうどん@1,100円」たぬきうどんが有名なお店なのですが、きっと自信作であろう、メニューのトップに載せている鍋焼きうどんを選びました。
5分ほどで鍋焼きうどんが来ました。
鍋焼きのうどんは柔らかめでした。
出汁は関西風の優しい味でした。
美味しい出汁でした。
鍋焼きうどんは具沢山でした。
まずは大きなエビ天!エビはプリプリでした。
出汁を吸った天ぷらの衣も美味しかったです。
お肉は鶏肉でした。
鶏脂の味がしっかりしていて、特に出汁の味と良く合っていました。
さらに卵を割って味変しました。
やはり美味しかったです。
最後に七味を入れて再度味変させました。
食べ慣れた、分かり易い美味しい味になりました。
ただ七味は後半以降に入れたほうが良いと思います。
女性スタッフの皆さんには、元気に、感じ良く接客頂きました。
ご馳走様でした。
📌店名: 殿田食堂📍場所: 京都府 京都市 南区📖注文: たぬきうどん💰料金: ¥700京都駅から徒歩5分ほどで着くのでアクセスも抜群。
たぬきうどんは、うどん麺の上に短冊切りにされたお揚げが入ったあんかけがかかったタイプ。
揚げ玉やわかめが入っているのがたぬきうどんの印象だったので新鮮な気持ち。
餡は定番の和風の味で、少し餡が塩っけの効いた味。
たっぷり乗った生姜を溶かす事で、生姜の辛味がアクセントになり、身体の芯からポカポカする味わいになります。
うどん麺は少し細めの柔らかい食感で、餡との相性も抜群でした😄そんなアクセス抜群の老舗人気店、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
JR京都駅から徒歩約5分のところにある渋い雰囲気の定食屋。
1964年に創業し60年も経営されている老舗店。
名物は「たぬきうどん」。
絶妙な餡のとろみが病みつきに。
揚げに餡が絡んで最後までアツアツ。
生姜がかなり利いていてお腹の芯から温まります。
真夏じゃなくて冬場に行きたいと思いました。
青色の暖簾が目印、昭和38年創業のうどんと丼がメインの長年愛される町の食堂。
人気メニューは、餡のとろみ具合が絶妙な【たぬきうどん】(700円)九条ネギ・分厚く刻んだお揚げ・生姜が入ったシンプルなうどんながらも、トロっとした餡がうどんに絡みつきこれが旨い!薄味のあっさり出汁が優しい味わいで、九条ネギと生姜がいいアクセントに。
食べ終わると餡の濃度も変化し、すっきりしたスープになってます。
たま〜に食べたくなる殿田食堂、いつまでも続いて欲しいなぁ。
たぬきうどん 700円月曜日10時30分過ぎ入店先客は5組今日のお勉強はこちらのお店からはじめます。
月曜日10時30分ちょい過ぎ暖簾をくぐります。
先客は5組で観光客が多めです。
外人の割合が目立ちます。
テーブル席に座って【たぬきうどん700円】をお願いします。
10分ほどで着丼。
見た目から京都を感じられる見た目です。
まずは汁をレンゲですくって一口、、、美味しいです!!餡かけ風で出汁の風味が感じられ滋味深いです。
うどんをいただきます、、、細めのうどんで汁に絡み美味しいです。
コシがあるわけでなく、かといって柔らかすぎるわけでもなく美味しくいただきました。
具も九条ねぎとおあげさんがいい塩梅です。
普段はコシの強い太めのうどんを好んで食べるのですが、京都駅近くで評判の良い殿田食堂で1番人気の肉うどんをいただきました。
麺は柔めでうどんにしてはやや細いおうどんでしたが、味がよく染みて美味しい。
お汁もダシがしっかりとっているのか牛肉と鰹節?の味が相まって優しいすき焼きをいただいているようでした。
また来ることがあれば人気の他人丼をいただきたいです。
京都らしいうどんを求めて訪問。
店の外で15分くらい並んでから入れました。
ここで名物のたぬきうどんを注文。
あんかけのスープに、柔らかいうどんとねぎ、おあげがたっぷりです。
温かくて美味しいうどんでした。
わりとしょうがの味が効いてるので、苦手な人は注意したほうがいいかと。
うどんだけでは満腹にならなかったので、いなり寿司と巻き寿司も頂きました。
いなり寿司にはじゃこと卵焼きの混ぜご飯が包んでありました。
油揚げにだしが染み込んでいて、本当に美味しかった…。
今までで1番かも。
巻き寿司はかっぱ巻き、つけもの、卵の三種類。
酢飯が優しくて癒されます。
店員さんが皆やさしくていいお店でした。
相席が嫌でなければ、1人でもおすすめです。
京都出張の折、観光ガイドに載ってない地元民が足繁く通うお店で食事をしたいと思い、偶然見つけたこの店に。
ベテランの店員さんからのネイティブな関西弁(当たり前)での案内も心地よい。
吉本新喜劇で見たうどん屋の風景だ。
ここでは関西独特のたぬきうどんが人気だそうですが、関西麺類=肉うどんorそはだと思い込んでいる自分は即肉そばを注文。
もう少しパンチを足したくてダメ元で「海老天つけてください」とお願いしたら、「よろしゅうおま。
(ふわふわとした聞き取り)」と快諾していただきました。
7分ほどで到着。
細々としてない、そこそこ大きめの牛肉がいい感じ。
蕎麦もコシとか細かいことを気にさせないふんわりテイストでよかったです。
何よりお出汁のやさしすぎる味がたまりません。
どんな美味しい麺類のスープでも最後まで飲み切ることができない自分ですが、今回は完飲です。
いっそのことこの出汁を点滴で注入したいくらい。
京都の市井の人々が日頃何を食べるか、どんだけ美味しいものを食べているのかを知れる良いお店です。
おっちゃんの名物だと言う他人丼と、たぬきうどんを注文!男1人で2つを頼むのはToo Muchかなと思いましたが、中位のサイズなのでちょうどいい具合で満腹になりました!特筆すべきは他人丼がめちゃくちゃうまいこと!牛肉の出汁と京風?だしが合わさり、うどんを先に食べている間で若干冷めてもおいしいです。
普段は讃岐うどん推しなのですが、たまにはこういった普通の麺もほっこりですね。
人気店のようでちゃんと待っている人も気を遣っている所がホスピタリティー精神ありますね。
何度もごめんねーと声をかけてちゃんとお店全体を見ています。
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週末昼頃訪問。
電話したところ、人が待っているとのことだったが、実際に訪問すると待ち無しで、席がいくつも空いていた。
店員のおじさんはいい感じの接客で、観光客対応も慣れた感じ。
京都の排他的な感情を表に出さないタイプ。
町のうどん屋という感じで、地元のご老体が食べにきていた。
京都ならではで、うどんは食感の無いタイプ。
出汁のきいたつゆを期待していたが、鍋焼きはしょっぱめで後で喉が乾くタイプ。
たぬきうどんはいわゆる京都のたぬきで、お揚げと生姜の乗った片栗粉でつゆに粘度があるやつ。
味は普通。
感動しない。
京都でわざわざ食べに行く店では無い。
地元の食堂。
たぬきうどんと他人丼が人気のお店。
京都にも観光客が戻ってきており、駅はごった返していたが、11:30に着いたのに既に人が並んでいた。
たぬきうどんはおろし生姜と九条ネギ、揚げが具で薄味のあん汁がかかっている。
あんがかかっていないのががきつねうどん。
うどんは箸で持ち上げると切れるような腰の柔らかいうどん。
他人丼は山椒をたっぷりとかけて食べるのがおすすめ。
たぬきうどんも他人丼も、普通の味だが、安い。
チコちゃんおすすめのお店と聞いて伺いました。
確かに美味しい。
京都駅の八条口を出て徒歩数分の所にある老舗のうどん屋さんへ名物のたぬきうどんとお稲荷さんをいただきましたたぬきうどんは600円なかなか良心的な価格湯気が凄いめっちゃ熱そう真ん中に擦りおろした生姜お揚げにネギが沢山つゆはとろ〜り出汁が効いてますうどんはコシのないタイプほっこりさせてくれるうどんなかなか美味しいですね〜お稲荷さんも美味しかったです3個で300円でした店員さんが皆さん年配の方でとても優しい接客で和ませてくれました。
日曜日の1時半頃に訪問。
20人ほど待っていたが回転がよく30分ほどで入店できた。
気のいいおじちゃんが配膳を切り盛りしている。
ここの売りのたぬきうどんと他人丼(牛肉と卵)のを食べた。
たぬきうどんはとろみのある汁と真ん中に添えられたおろし生姜がアクセントで旨い。
他人丼は肉の量が多く、汁を吸ったご飯も旨かった。
ケンコバがある番組で旨いと言ってたのはここだろうと思った。
お店に入った瞬間にお出汁のいい香りで包まれる。
昔ながらの雰囲気に安心感。
そしてお父さんとお母さんのいらっしゃいの声と笑顔に緊張していた自分に気付いた。
さすが注文を聞いてくれはったりお茶を注いでくれはるタイミングは絶妙。
お出汁はホンマにしっかり効いてて味の濃さではなく旨味と物の味で飽きることなく食べさせてくれる。
麺はやや細めの柔らかめで好みは分かれるやろうけど自分は好きなタイプ。
今回は肉うどんにしたが、次回は名物たぬきうどんと親子丼を食べてみたいと思いながらん〜カレーうどんも捨て難いと半分も食べぬウチから…勿論完食。
ハイライトが休みでこちらに。
丼とうどん、そばのザ食堂。
意外とカツ丼は無し。
ただ、厨房内おばあちゃんの丼出汁、うどんの汁出汁は、ザ食堂、ザ普通の“真骨頂‼️”家飯、母ちゃんレベルを星3とするとここは星100。
普通のほぼ最高峰。
別にザ京都、と云うわけではなくtopオブザ普通‼️だから“旨すぎる”という表現はなく「旨いっ‼️」って感じ。
京都駅からも近い南側の下町にある昭和感満載の食堂です。
たぬきうどん600円(京都ではあんかけきつねうどんです)がおすすめですが、いただいたのは中華そば700円ですストレート細麺でチャーシュー二枚に蒲鉾二枚と九条葱で煮豚のつゆを和だしで割ったようなスープです。
初訪問。
ここのオススメはたぬきうどんと他人丼とのこと。
たぬきうどんを頼もうと思ったけど、店入った瞬間に嗅いだ空腹を強烈に刺激するカレーの匂いの誘惑に負け、カレーうどんを注文。
肉たっぷり、程よい辛味でめちゃくちゃ旨い!うどんにあんまりコシはないけど、旨辛カレーのコクとゴロゴロの具でスープ完飲。
カレーうどんでは暫定1位!!次こそはたぬきうどんやな〜、と思いつつまたカレーうどん頼んでまいそうw
京都駅徒歩5分。
昔ながらの良い外観のお店。
店内もとても落ち着いた雰囲気です。
名物のあんがトロトロの、あったかたぬきうどんが優しい味でとても美味しかったです。
※英語のメニューあり(写真なし)なんか落ち着くお店です。
やんわりとした話し方をする女将さんがまた良いですね。
コロナの影響でお客さんが少ないせいかゆったりと滞在出来ました。
きつねうどんはとても美味しく、あんかけの汁に九条ネギにすり生姜がのっていて、寒い冬に冷えた身体が温まります。
あんかけなので最後まで温かいうどんが食べられるのはまた良いですね。
関西のおいなりさんも関東とは違いまた美味しいです。
京都駅八条口からほど近いところの一角にそのお店はあります。
決して派手な店でなく地元の方のいつもづかいの店という印象。
店内に入るとそこはまさに「昭和ワールド」満載。
他の方のコメントに従い名物の「たぬきうどん(¥600)」を注文します。
およそ2分ほどで着丼(は、は、早い😲理由は分かりませんが、関東の立ち食いで食うやつとは全く趣が違います。
出汁はとろみが強く、やわらかめの麺と良く絡んでくれます。
濃すぎずでも薄すぎず絶妙な塩味でそこに載ったお揚げさん、九条ネギとベストマッチング!そしてそれを生姜がキリっとまとめてくれています。
近所にあったら週1はマストにヘビロテするんだけどなぁ・・・ご馳走様でした🙇u200d♂️
いかにも街中の食堂です。
名物のたぬきうどんをいただきましたが、かなり独特です。
天かすではなく刻んだおあげが入っているのは関西ではお約束ですが、そして細めの柔らかいうどんも京都では当たり前、ですが汁の代わりにすべてが餡で覆われており、生姜もたっぷり。
かなり好みが分かれるかもしれません。
甘めのお揚げに包まれた小さなお稲荷さんは、とても好みでした。
京都風の出汁が効いたうどんが美味しくて今回は、たぬきうどんと肉うどんを頂きました。
量も多すぎず少な過ぎず、うどん1杯でお腹もちょうどいっぱいになりました。
メニュー表の下線が引かれてるのがおすすめのようです。
中でも一番人気がたぬきうどん、寒い時期には最高です。
ご主人の人柄も良く、温まるお店です。
有名店ですね。
想像よりざっくばらんな店内と接客。
迷ったけど結局人気の他人丼とたぬきうどんどちらも注文。
相談に乗ってくれた女将は優しく親切です。
他人丼が先。
この値段でこれだけ牛肉(結構良い質)が使ってあると嬉しい。
メッッチャ汁だくが意見の分かれるところかもしれませんが出汁好きの自分にはバッチリ。
たぬきは京都風の九条ネギと揚げで餡掛け。
おろししょうがたっぷり。
後の予定があるので満腹にすまい、と思ったけど抗えず汁まで完食。
満足でした。
「ありがとね〜ありがとう」京都弁の、なんとも心温まる店主さんの声が響きます。
心もお腹もいっぱいになる、素敵なお店です。
店の外へ並んでいた方に「暑いでしょうから、どうぞ中でお待ちくださいね」と声をかけていらっしゃいました。
食べきれなかったお稲荷さん、(もったいないな、どうしよう…)と悩んでいたら、奥さんが「ラップお貸ししましょか」と。
京都に行ったとき、ぜったい寄りたいお店です。
☑︎迷ったら【他人丼】大きな牛肉たっぷり、お出汁がきいておいしいです。
☑︎寒いときは【たぬきうどん】しょうが餡がおいしく、体が温まります。
☑︎小皿を取ろう!お寿司の小皿は早いもの勝ち。
やさしい酢飯がなんともおいしいです。
☑︎竹包の七味、山椒をぜひ!高級な、なんとも香り高い薬味をどうぞ。
食堂でこんな風味高いものが出てきたのは、初めてです。
安くて美味しい。
懐かしい味のたぬきうどんやそば、なかなかいけます。
年配の方々がつくってるせいでしょうか?
優しいお味。
出汁が薄いわけではなく、ちょうど良い塩梅。
安心する味です。
ただ、禁煙じゃ無いのが残念です。
隣のタバコが臭かった。
懐かしい風情の町の食堂。
店のおじさん、おばさんが優しくてとてもよい。
たぬきうどんはとろみのついたきざみきつね。
うどんにこしは無いけど出汁が美味い。
たぬきうどんを注文して出てきたのは中華そば。
日本語通じないのか?大陸系の注文は正確に通じてるようです。
中華そば美味しかったデス。
正統派京都腰抜けうどん。
簡潔な店内に、ふんわり漂うおだしの香り。
箸でふつりと切れるような、つるつる、柔らかなおうどんです。
おいなりさんも是非ご一緒に。
汁気をゆるめに切ってあるジューシーなおあげが秀逸。
たまにお巻きの具が入ってたりするのがご愛嬌。
頬張ると口の中でじゅわっと甘辛い(気持ち甘め)のお揚げの煮汁が広がります。
おいなりさんとお巻きは、カウンター横の台にスタンバイしている隠れた名品です。
名前 |
殿田食堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-681-1032 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~18:00 |
評価 |
4.4 |
京都に行ったらここのうどんは食べた方がいい!とおすすめされて行ってきました地元の方に愛されるうどん屋さんです今では海外からの観光客にも人気になり、並んでいる人の中にも店内にも必ず外国の方がいらっしゃいます日本の町中にあるうどん屋さんという雰囲気で日本の文化を感じられるお店なので外国の方にも知っていただけるのは勝手ながら嬉しく思いました人気のメニューは「たぬきうどん」関西風なので刻んだお揚げと九条ネギがたーっぷり入っています生姜が乗っていて、混ぜていただくと生姜の香りと辛味がすごくおいしい!これは人気メニューなのがよくわかるお味ですカウンターにお稲荷さんや海苔巻きが置いてあって追加でいただきたい時は自分で取りに行きますお稲荷さん、奄美のあるお出汁の沁みた味でとってもおいしかった^_^行ってみておすすめされた理由がわかりましたおすすめのうどん屋さんです。