フワフワの氷が売りのよう。
宇治抹茶に金時と白玉のせて、1,200円。
高めの設定ですね。
美味しいですがせめて1,000円でお願いしたいですね〜。
北野天満宮真隣の甘味処。
ごはんも食べられるし、甘味もあるオールマイティのお店で、平日ならば天神さんの日でも待たずに座れる。
但し提供はかなり遅め。
平日10時半ごろ、店内は半分ほどの入り状況。
お客様はひっきりなしでしたが、満席まではならず。
【飲んだもの】レモンスカッシュ ¥600注ぐだけのメニューっぽいけれど、なんとなんと、注文からご提供まで20分…(^_^;)なぜって、驚愕の注文取り違えっぷり。
あちらこちらで「これじゃない」「それはあっちのお客さんの」とひっきりなしにやっている(^_^;)憮然としたおじさま、事態を収めようと協力するオバチャン(※お客様)、常にドンチャン騒ぎ。
何がどうしてそうなった…?ただなんだろう、店員さん方、誰一人としてふざけているわけでもサボっているわけでもない。
お客さま一同、固唾を飲んでハラハラ見守る謎の連帯感。
気の短い方、時間のない方は絶対に訪店してはいけませんが、なんか…嫌いじゃない(笑)最後の最後、もはやわかっていたけどお会計はもちろん間違えられるところまでがセット。
お釣りや請求金額は必ずその場でご確認ください…(^_^;)ごちそうさまでした。
かき氷で検索すればほぼ名前の挙がるほど有名店のコチラを訪問。
北野天満宮の入口傍にある。
オープン営業開始すぐに伺った為、お客さんがゼロ。
オーダーはもも氷 800円。
このもも氷は真夏の時期限定なんですよね。
5分程度で配膳。
他のお店のかき氷は1000円オーバーでサイズ感も大きすぎる所も多いのですが、コチラは値段も手頃でサイズ感も丁度良い。
何よりもココのかき氷は京都でも一番と言っても良いぐらいかき氷がフワッとしている事。
食べている感覚はないと言っても良いくらい。
果肉感のあるもものシロップもすごく美味しいので、ペロリと食べられます。
ココのかき氷の食感は是非味わってもらいたいですね。
【再訪問】2023.6.25朝は晴れていたものの時間が経つにつれて雨が激しくなって来たそんな時間帯。
午前中だけの仕事を終わらせて、帰宅の途中でなんとなくこちらを思い出し、寄りました。
いちごのかき氷800円。
いちごミルクもあるようなんですが、純粋にいちごのシロップの味を味わいたい!大きさもちょうど良く値段もお手頃。
何よりもここのかき氷はフワフワなんですよね。
京都で一番フワフワと言っても良いぐらい。
そしてシロップも最初からたっぷりかかっている上にサイドにも追いシロップがあるので贅沢に使用できます。
オススメです。
13時に入店したら、すでに定食は売り切れていました。
人気のようです。
湯葉あんかけうどんをいただきました。
ショウガが効いていて美味しかったです。
もものかき氷🍧 優しい甘さにふわふわの氷でめっちゃ美味しかった😋お値段800円くらいで、観光地にしても良心的な価格設定です。
キウイと桃のフルーツかき氷!!夏の終わりに頂きました!!キウイは種の食感もしっかりとあり、口の中1杯にキウイの爽やかな酸味が広がります。
至福のときでした!!欲を言えば、フルーツそのものも乗ってたらなお良かったのかなと思います。
うちの🐨も桃のかき氷美味しかった〜と言ってました!!
バターがとけるので速攻食べました。
かき氷の名店だそうですが、自分は昼飯に湯葉あんかけうどんをいただきました。
京都ならではなのか、だしがとてもよく効いていて、温まりました。
湯葉のおうどんをいただくのは初めてでしたが、だしとともに大変美味しかったです。
ごちそうさまでした。
かき氷を食べにここへ。
宇治金時ミルク、これで700円は安いですね。
ふわふわの氷と、下にいくにしたがって、抹茶シロップが濃くなっていく。
てまひまかけたかき氷です。
かき氷、とても美味しいです!お店の方も、とてもフレンドリーです!
かき氷が美味しい!かき氷というよりもふわふわのフルーツシャーベットをたべてるよう。
大きいから食べるのに時間がかかりますが溶けません。
お店に入ってからかき氷が出てくるまでに時間がかかりますが暑い日は並んでも食べたい美味しさです。
うどんを一緒に注文すれば温かいのと冷たいの、しょっぱいのと甘いのを交互に食べられるのでおすすめです。
桃の果肉シロップはたまらんです😋🍑マンゴーも濃厚💁🏻u200d♂️🥭
うどんの出汁が何かわからない位、醤油の味しかしませんでした。
かやくご飯は美味しかったです。
かき氷はメチャ美味しいそうでした。
店員さんがすごく人当たりがいい! かき氷はなかなかのボリュームなので要注意😅
北野天満宮の参道入り口にあるお店です。
うどんもソーメンも合格点でした。
北野天満宮の入り口のすぐ横にある茶店的な場所。
ランチから和風のスイーツまで幅広いメニューが有るが、人気はやはりかき氷。
ここのかき氷はシンプルなかき氷で、一種類のシロップを使ったものであるが、様々なフルールを利用したフレーバーが楽しめる。
珍しいのはブルーベリー。
シロップにはブルーベリーの果実が残っており、そのフルーツ感も一緒に味わえる。
トッピングのバニラアイスを加える事で練乳の様なちょっとした甘味の追加になる。
イチゴミルクのかき氷を食べました。
氷がフワフワでとても優しい味でとても美味しかったです😊
かき氷…ほんとに美味い!氷はふわふわ!味もしっかり濃厚!!頭も痛くならなかった!!!ただ、接客がもう少し良ければ星5かな。
桃氷を注文しました。
桃のシロップは上品な甘さです。
シロップの量 もう少しだけ増えたらいいのになぁ~氷はフワフワでした。
氷メニューはバナナ。
キウイ。
などあまり見ないメニューがありました。
かき氷を食べ終わる頃には体が冷え冷えで店に出た時ちょうど良い暑さ(気温35℃)に感じました😊北野天満宮のすぐ近くで猛暑の中 参拝者の方に かき氷をおすすめします😊
夏の盛りには、名物となっているカキ氷が人気で、場所柄、人出の多い時期は行列で席には直ぐに着けないことも多そうなお店だ。
立地の良いお店は、比例して設定されるお値段もそれなりになるが、ここでは古くからの庶民的な路線を貫いているようだ。
宇治金時が650円(税込)。
ゆっくりと味わうことができないほどのボリュームに圧倒されながら、俄か仕立てのお店にはない「古の花」の貫禄を見た(^_^)
美味しいと評判のかき氷を食べてみたく昨年の夏に伺いました。
氷はフワフワで、シロップも美味しく、また食べたくなりました!ですが、店内は冷え冷えで、お昼時ということもあり、隣の相席で食べていた方のお出汁の香りがとても美味しそうで‥あったかいお料理をいただきたくなりました 笑ですがまた伺います。
かき氷は初めての食感。
パウダースノーみたいで感動しました。
相席になることが多いですが、居心地は悪くありません。
ご飯もデザートも食べられます。
両方美味しいよ。
かき氷の氷はフワフワです。
フリーズドライみたいなものが散りばめてあり良かったが、シロップが甘すぎて勿体ない気がします。
かき氷が食べたくて行ったけどまだ4月、やっていないようだったのでフルーツあんみつを注文。
運ばれてきたあんみつ、黒豆が凍っていた。
味も、これといった特筆すべきものもないというか。
店内は落ち着いた雰囲気。
平日の朝行ったのでかなり空いていたが場所柄、確かに混むときは混みそう。
ちなみにgooglemapでの営業時間は9時30分からとなってるけど、自分が行った日は10時開店だった。
夏場のかき氷が最高です。
京都にはたくさん氷屋さんがありますが、ここが一番だと思います。
少し珍しいフルーツ氷は毎年リピートしちゃいます。
桃のかき氷が最高でした❗生の桃で蜜を作ってるらしく優しい甘さで、桃の香りが爽やかでした。
欲を言えば真ん中にも蜜が欲しいかな~まわりから食べ進めると、真ん中は味無し氷になっちゃいます…😅
名前 |
いっぷく処 古の花 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-461-6687 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 9:30~16:30 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
24.8.12かき氷の美味しいお店を探している時に見つけました、フワフワの氷が売りのよう。
行ってみると、外まで人が並んでいました。
お店の中に入ったすぐの所に名前を書く紙があり、そこに書いて待ちました。
数組書いてあったものの、呼ばれた時にいなければ名前は消されてしまう方式のようで、書いてどこかへ行ってしまっている人が結構いました。
なのできちんとそこで待っていればそれほど待たずに入れるかもしれません。
2人、4人席が数組、丸い大きなテーブルが2つあり、大テーブルは相席にて座ります。
7月頃より桃氷があり、8月中旬でしたがまだあるようでしたので頼んでみました。
恐らく季節で色んな氷があるよう?5〜10分程待ったところで氷が出てきました。
スプーンをさしてみると、口コミ通り、フワッフワの氷が!ここまでのフワフワ氷はなかなかないと思います。
上に桃ソースがかかっており、少し食べ進めるとまた中にもソースがかかってました。
それとは別にソースが付属されていて、薄くなったタイミングでかけるとこれがまた美味しいソース!北野天満宮へ行かれた方はぜひ、寄ってみてはいかがでしょうか。
暑い夏にはピッタリの、美味しいフワフワ氷をご堪能ください!△他の方の口コミにもありましたが、紙に名前を書いているが順番を何故か前後して呼んでしまったり、氷の提供を間違えてしまったりそんな風景が見られました。
その点だけ気にされる方は気になってしまうかも?まあ、そこはご愛嬌という事で。
こちらに行く時は気長に、ゆったりした気持ちで食べに行きましょう。