千葉県内には、一の宮が四社あります。
一ノ宮の神社⛩であるせいか風格があり、物おじしない門構えの素晴らしい神社でした。
お水取りも夕方に済ませましたが24時間開放されているのが魅力的でした。
裏通りにある、近所の生肉屋さんの揚げたて唐揚げはほくほくで美味しく絶品でした^ ^👌近所の商業高校にランチを提供しているらしくとても親切な対応で優しさを感じました^ ^😊
行ってみたら?と言われ、行ってみた神社上総国一之宮千葉を上下2分したときの、上側祭神は玉依姫命縁結びや安産祈願など神社としては、さほど大きくないように思います。
ただ、境内にお手洗いや駐車場など、設備も整っています。
社務所では、お守りや御朱印などなど、神社にあるものはひとしきりありました。
御朱印は月ごとに変わるようですので、毎月訪れても良いかと思いました。
欠点を強いて言うなら、屋内休憩所がないことくらいですね。
全国一之宮巡りで参拝しました。
一之宮としては、規模が大きいとはいえないですが、そのかわりに、日曜日でも参拝者は少なく、穏やかな時間を過ごすことができました。
神社はやはり静かな空間で穏やかに参拝したいものです。
ちなみに御朱印は書置です。
大好きな神社で、良く参拝させていただいています。
見所もたくさんあり、はだしの道やさざれ石、親子のイチョウの木、摂社、舞殿などなど。
この日は末社十二神社の例祭だったようで、御神輿も出ていました。
御朱印も月替わりのものがありますが、現在は書き置き対応になっています。
御朱印帳を購入された方は書き入れてくださいます。
黒塗りの拝殿がとても美しい神社です。
2022年9月2日初訪。
玉前神社(たまさきじんじゃ)は、千葉県長生郡一宮町一宮にある神社で上総国(かずさのくに)の一宮です。
ご祭神は玉依姫命 (たまよりひめのみこと)の1柱をお祀りしています。
こちらの神社はご来光の道(レイライン)の東の起点とされているとのことで、西は島根県の出雲大社までを一直線に繋ぐ場所に位置しているとのことです。
興味深いですね。
また、場所柄サーフィンが参加な地域とのこともあり、「波乗守」なるものもありました。
神社は海岸線からほど近い高台にあります、駐車場も近くで無料で利用できます。
正面の鳥居をくぐり石畳の参道を進み右手に折れると拝殿が正面に見えてきます、10段ほどの階段があり、その手前に朱色の鳥居があります。
雨上がりの緑のが生き生きして鳥居とのコントラストが良かったです。
早速参拝を済ませた後は境内を見学したところ、「はだしの道」というご利益のある小道がありました、素足で小道を1周すれば無垢となり、2周すれば気を入れて、3周すれば気を満たすと記されておりました。
皆さんも機会があれば試してみるが良いかと思います。
決して広い境内ではありませんので20分もかからず見て回ることができました。
最後に書置きではありますが御朱印をありがたく頂戴し参拝を済ませました。
ありがとうございました。
初めて伺いました。
上総一ノ宮駅から5、6分歩くと立派な朱色の鳥居が目に飛び込んで来ます。
お天気が良くて少し暑い位でしたが、風にそよぐ木々の葉音や鳥達のさえずりが心地よくて、とても清々しい気分になります。
拝殿に参拝し、摂社、末社にもご挨拶をしお参りをすませて御朱印を頂き、絵馬を奉納しました。
またいつか訪れたいと思います。
毎年お詣りさせて頂きました。
最近行けてませんが凄い良き神社さんです。
今は大分整理されて綺麗な神社になりました。
しかしながら、ここがパワースポットだとか縁結びだとか最近になって言われてますが、昔はそんな話し聞いたことも無かったけどな。
メディアの力はすごいですね。
でも私はこの神社好きですよ。
裸足で御神木の周りを三周するとよいとかいてありチャレンジしました。
足裏が痛くてとびあがりながらがんばりました。
からだがあたはたまりました。
しずかで建物が黒くて上品でよかったです。
無料駐車場もありまして、おもてなし感があります。
商店街のものでしたが。
関東屈指のパワースポットである、とても立派な神社です。
色々見所があり、ゆっくりと参拝出来ます。
書き置きの御朱印頂きました。
上総地方において一宮なるお社ですのでご挨拶と工事の安全をお願いしてきました。
こちらはレイラインと呼ばれる線上に鎮座されており島根県の出雲大社や神奈川県の寒川大明神と同じ線上にあります。
パワースポットとしてやイスラエルの失われた12支族がとか語る人も多々おりますが日本には日本の何千年も受け継がれた文化や仕切りがあります。
こんな時代だからこそ日本人としての心を大事にしていかなければ!と認識させられるお社でした。
千葉県一宮市にある上総国一の宮。
一之宮にふさわしく厳かな雰囲気である。
反面、住宅街にあるからなのか、参拝者も途切れず比較的訪れている様子である。
社殿は珍しく黒塗りされていて、重厚感がある。
朱塗りの鳥居とのコントラストが映える。
皆さんがクチコミしている、『チャレンジ❗裸足で三週❗』なる行いを、いざ挑戦!してみました。
こんなの余裕!とばかりに、靴を脱いでスタート!あいたたた😄、あいた😆、いた😂、いた😭。
┐(´д`)┌てな具合でして、なんと❗2週でリタイア😥。
これは皆さんもやらねば。
結果報告お待ちしています。
一之宮神社に相応しい本殿です。
黒い本殿と同じく黒い拝殿がかっこいいです。
おみくじの種類がたくさんあり、好きな人にはオススメです。
本殿の裏に古神札納所があるので、古い御札などはそちらへお持ちください。
駐車場も整備されているので、車でも行きやすいが、近隣は一方通行が多いので、ご注意を。
パワースポットということでか、平日でしたが多くの方が参拝されていました。
御朱印は書置でした。
2020年10月31日お参りさせていただきました。
七五三で何組の家族がお参りしていました。
裸足で石の上を歩くところがあり我慢して歩くと、すごく心地痛みを感じましたが、その後はなぜか爽快感になりました。
一度お試しを。
上総国の一宮です。
祭神は玉依姫命で、なんとなく海に縁があることを伺わせます。
頼朝に味方した上総広常にゆかりがあったり、北条里見の合戦で罹災したりと、地域の中で重要な役割を果たしていたことが伺えます。
上総国一之宮玉前(たまさき)神社千葉県長生郡一宮町にある神社JR外房線上総一ノ宮駅から徒歩5分程鳥居門前町が形成されておりお土産物屋さんが複数ある。
祭神は一柱玉依姫命 (たまよりひめのみこと)社伝では、玉依姫命は海からこの地に上がり、豊玉姫命(とよたまひめ、又はとよたまびめ)から託された鵜葺草葺不合命(うがやふきあずえのみこと)を養育した。
のち鵜葺草葺不合命と結婚し、神武天皇(初代天皇)らを産んだとされている。
つまりは、天皇家の直系の遠祖ともいえる。
鳥居門前町の角八本店さんで自分用のお土産を何種類か買ったが、フルーツ大福と塩バターどらやきはとても美味しかった。
レイルライン始まりの神社。
秋分の日の朝日が真っ直ぐ出雲大社まで続くとか❗また境内に裸足の道があるので廻ってみるのはお薦めです。
三回廻るのが良いのですが二回がやっとでした‼️でもそれ以降、身体の調子は良いので良かったです。
御祭神は玉依姫命創建は不詳ですが平安時代にまとめられた、延喜式神名帳では名神大社に列せられたことから少なくとも千二百年の歴史があるとされます。
久しぶりの参拝でありましたが前回同様、境内に入るとやわらかく清々しい雰囲気で満たされています。
境内にはさざれ石・子授かりイチョウ・芭蕉俳句碑、体験型のはだしの道と見所が多い神社でもあります。
前回は混んでいたせいか御朱印を頂くのに時間がかかった記憶がありますが、今回は書置きの為すぐにいただく事が出来ました。
6月13日に行きました。
千葉の有数なパワースポットですが、コロナと今にも振り出しそうな天気で参拝客は少なかったです。
ちょっと大きめの駐車場があり車で行くのには便利です。
入り口には御神水の蛇口があり、お賽銭を入れたら自由に持ち帰って良いそうです。
今回は入れ物を持っていなかったので断念しましたが・・・代わりにパワーを一杯浴びて帰りました。
駐車場があります。
手水舎の水は流れていました。
黒色の社殿が美しいです。
着いた時は結婚式をしていたので、御朱印は結婚式後まで待ちました。
オリジナルの御朱印帳があります。
こちらの神社も式内社明神大、上総一之宮、国幣中社、別表神社と立派なもんです。
千葉県は安房・上総・下総と一之宮が3社もあるんですよね。
拝殿も立派で何よりも美しい。
あれは黒の漆塗りなのでしょうか、重厚さを引き立たせています。
彫り物も美しいです。
やはり関東の神社の特徴で、カラフルな彫り物が目に入ります。
京都の雅さやその他西国の渋い神社の建物と違い、鮮やかな建物の神社が多いような気がします。
そんなことに感心しつつお参りさせていただきました。
不埒ながら絶対に漢字を説明してから神社名を発音して下さい。
いきなり言葉で発音すると大概の人はビックリします。
(念のため、不敬のつもりでは有りませんので)
上総一ノ宮にある玉依姫を祀る歴史のある穏やかな雰囲気の神社です。
大修理後の漆黒の社殿は品のよい艶があります。
境内には他に祀られている小さな神社があったり、白鳥の井戸は日本武尊にまつわる伝説があり、興味深いです。
縁結び、子授け、子育てなど女性に関わる御利益、また縁結びは人を結ぶとして商売、事業の方からの信仰もあるそうです。
毎年9月13日はこの玉前神社を含む近隣の市町村にある神社の十二社の、十二社祭り(はだか祭り)。
神輿が玉前神社から釣が崎海岸まで、担ぎ手たちによって海岸線を駆けていきます。
神輿を担ぎ駆けるのは迫力あります。
また境内は犬連れ禁止です!
何回か参拝させてもらっているパワースポットの神社です。
本殿の改修が終わリニューアルされていたので良かったです。
タマジャリの上を裸足で歩く場所は足の裏健康法みたいに激痛が走り痛かったです。
裸足で歩いた後は体が軽くなりました。
ある意味体感できるご利益でした。
また参拝させて頂きます。
玉前神社、過去に何度も参拝させていただいてます。
が、3月の最初に参拝させていただいたとき。
初めて御朱印をいただいたのですが。
この御朱印を扱う男性の宮司が最悪。
今までいろんな神社を参拝してきましたが。
こんな嫌な気分にさせられたことは、どの神社でも、過去には無かった。
玉前神社、良い神社だと私は思ってたし、今もそう思うのですが。
千葉県出身の私は、他県の方をお連れするときは、必ず連れて行く神社でもあるし。
御朱印をいただくのを楽しみにしている方をお連れしたとき。
あの対応では、もう2度と出向かないと思います。
私自身は御朱印集めをしないので、今までわからなかったのですが。
御朱印集めをしている方には、必ず最初に、それを伝えようと思いました。
名前 |
玉前神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0475-42-2711 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
千葉県内には、一の宮が四社あります。
ただ旧国名で言えば、上総(かずさ)国に一社、下総(しもうさ)国に一社そして安房(あわ)国に二社がそれぞれ鎮座しています。
因みに、上総国玉前神社、下総国香取神宮、安房国が安房神社と洲崎神社になります。
主祭神は、「記紀」にある神代の海幸彦山幸彦兄弟の神話で登場する、豊玉姫命の妹である玉依姫命です。
豊玉姫と玉依姫姉妹は、海神のワダツミ神の娘です。
平日の午後、参拝に訪れました。
境内地は、中規模程度ですが、意外に参拝客が多くて驚きました。
地元の人から大切にされている様に感じました。
御朱印は、書置タイプのみ、期間限定のものもあり、オリジナルの御朱印帳もあります。
「レイライン」なるものを初めて知りましたが、七面山(東隣の身延山は登山済)以外は行った事があるので、少しでも何かしら御利益あるかな?と思いたい。