森林体験交流センターに無料駐車場あり。
国道から案内板通り進むと普通車はすれ違えない小路を抜け、城山隧道をくぐると🅿️となる。
🅿️からの登城アプローチは急坂で、雨の日は滑りやすくなる。
久留里城は、ある意味、千葉の誇り。
小規模な城ながら、令和5年8月6日、入城100万人突破おめでとうございます。
久留里の町を見下ろす高台にある山城跡。
16世紀に里見氏によって現在の地に築城された歴史を持ち、建築は現存していないものの遺構が点在します。
久留里城址史料館にて久留里藩の歴史資料が展示され、模擬天守閣は展望台として利用できます。
無料駐車場からはかなりの急坂を登るのでご注意を。
模擬天守があります🎵駐車場アリで結構、100台位は、大丈夫です❗そこから、登り坂ですが15分~20分くらいで城址資料館がありますよ😃新井白石ゆかりの地でもあり、銅像もあります。
小ぢんまりしている模擬天守で里見氏と北条氏の争いの場所でもありです‼️
時々、鴨川へ出かける折によく傍を通るのですが、模擬天守閣ということもあり、いつもスルーしていました。
しかし、このところ里見氏研究の講演を聴いたりするうちに里見氏と北条氏の戦いがあったこの久留里城に興味がわき訪問。
資料館の入館は無料で、立派な縄張り図も無料でいただけるのは有難いことです。
そして何より本丸まで上がって眼下を眺めると、城の縄張りがよく見て取ることが出来、とても興味深く楽しめます。
駐車場からの登りはちょっときついものですが、舗装道路よりも土の道の旧道を登ることをお薦めします。
朝9時30分に久留里城へ伺いました。
この時間帯までは、お客さまは二組程度しかいませんでしたが、帰り道の段階から増え始めてきました。
無料駐車スペースから山道を登っていくと博物館やお城までたどり着けますが、かなりの勾配なので歩きやすい靴でいきましょう。
またアブが大量にいますので注意です!城からの展望へ見晴らしが良く、時間を忘れるほどゆっくりと眺めてました。
上総国、安房国を支配した里見氏の城と言えば、本拠のここ久留里城と館山城が有名。
共に名城には選ばれていませんが、ぜひ訪問したいと思っていた城跡です。
館山城では、城跡というより公園という感じでしたが、久留里城は、期待以上に城郭として遺構が残り、整備されていました。
旧登城口から登っていくと、堀切跡も確認でき、曲輪跡や資料館の建つ二ノ丸、そして本丸。
建っている天守閣はともかく、隣の土の天守台跡や土塁。
また薬師曲輪から見下ろす三ノ丸辺り、総大将「地黄八幡」こと北条綱成の攻め手による古戦があった場所を見渡せる景色は、歴史ロマンを感じます。
個人的には、本多忠勝を大河ドラマ化に推す大多喜の人たちに申し訳ないですが、大多喜城よりもこちらの久留里城の方が、100名城に相応しいのでは?と思ってしまいました。
思っていた以上に、いい城巡りができました。
もし、次の100名城の選出があったなら、ぜひ選ばれてほしい、と思いました。
千葉県君津市久留里に、1456年康正2年武田信長により、築城された連郭式山城で、天守は(1724年二重は非現存)で、1979年に独立式望楼型二重三階の、模擬天守が再建されました!別名に、雨城🏯霜降城🏯浦田城🏯が、有ります!城主は、上総武田氏ー里見氏ー後北条氏ー大須賀忠政ー土屋忠直ー黒田氏ーと移り、1872年明治5年に廃城となりました!遺構は、土塁に堀切や、郭と井戸が残ってます!久留里城址資料館も、無料で利用ができ、歴史にひたりました!
頂上の天守閣までかなりのの急勾配で、駐車場から高度差が100mあります。
頂上までの道の入り口に高齢者同伴の方は車で上ってくださいの注意書きがあり、母をクルマで乗せていきました。
大変助かりました。
注意書きのところには杖の無料貸し出しもあります。
頂上の天守閣は休館でしたが、大変いい眺めです。
久留里駅から徒歩で行きました。
駅からの距離はそこまで遠いわけではないですが、残り800mの急勾配の上り坂が中々大変です。
途中に杖を無料で貸し出してくれる場所があります。
あと、GWに行ったのですが、大きな蜂が結構いてちょっと怖かったです。
天守閣はRC造であまり雰囲気出ませんが、天守閣からの眺めは中々でした。
最初は平家が山頂に城を造ったと言われています、その後上総武田氏がすぐ下に久留里城を作り、里見氏が奪います、戦国期に関東の大勢力である北条に対抗する為に城郭を強化して城を取られたり取り返したりして最後まで北条に抗いました、その生き様からヒントを得て江戸時代に滝沢馬琴が「南総里見八犬伝」を創作しました、日本最長編小説ですね駐車場は大通りを曲がって300m程で突き当ります、大通りからの曲がり道は分かりづらく道も狭いので注意して下さい、駐車場はかなり停められます、駐車場からは舗装路を登っていきます、最上部までの標高差は90m位、距離は600m位です、トイレも各所にあります、途中の分岐道の所のお玉ヶ池を見てから二の丸跡にある資料館で予習しましょう、資料館は古代から現代までの発掘品や中世の里見家を中心に久留里城の変遷と武具甲冑、刀や槍などを展示していて無料です、内部は撮影禁止です資料館から本丸に向かいます、いくつかの小さな曲輪を左右に見て歩きます、道の両脇は深い谷で高い防衛力を感じます、山頂が近いのに井戸があり水を湛えていました、久留里城は三日に一度は雨が降るので「雨城」と呼ばれていたらしく、水に恵まれた籠城向けの城だったらしい、本丸の天守閣はコンクリート造りで外観は中世していて良く出来ています、中は階段のみで何も無いですが最上階からの眺望はキレイです、天守閣を出たら横の本来の天守閣の基礎を見て横のベンチからすぐ下の帯曲輪を見てから戻ります帰り道に尾根道の林間道を歩きたかったのですが通行止めですヤマビル被害者が多かったみたいです、同じ道を使い駐車場に戻りますお疲れ様でした。
想像していた以上に素晴らしい山城でした。
駐車場まで行く道が細いので少し分かりにくいですが、駐車場も広いです。
駐車場から、かなりの坂道を登ることになりますが、坂道のスタート地点に無料の杖の貸し出しがあるので、助かります。
3階建の小さなお城です。
無料の駐車場が用意されていて、そこから上がって行きます。
足の不自由な人用に杖が置いてありました。
この日は。
千葉の探索。
大多喜城拝観からの、帰り道久留里城に。
会えました!谷の合間にある。
静かな新緑の上にある雨城を拝観させて頂きました。
下の駐車場から、お城まで徒歩20分くらいでしょう!新緑の空気を嗜み軽足で、雨城に着きました!鶯の囀りを耳にし当時とさほど変わらない風景を嗜みました。
このお城を作られた職人様達は、3日に一度の雨で。
非常に苦労されたとの事ですね!なので、別名 雨城なのですね!立派な建物を作られた職人様達にとても感謝して、拝観させて頂きました。
☺️ありがとうございました。
若い人でも城に着くまでの坂道はかなり厳しいのが印象的です。
途中まで車か何かで連れて行ってくれるサービスがあるのか分かりませんが、もしあるのでしたら利用するのをお勧めします。
自力で上まで行けた人の感動は言うまでもありません。
車でもう少し上がれるようにしないと、夏場は高齢者の命まで奪いかねない強烈な坂道。
全く復元されていない単なる展望台でしかない天守閣風の建物なのになぜか土禁。
無料にも関わらず、なぜか受付をしないと入れなさそうな資料館。
続100名城にも入れてもらえない理由がよくわかりました。
疲れただけで、城自体にあまり価値を感じなかった上に、御城印も駅の方まで行かないといけないので諦めて帰りました。
二の丸にある博物館には久留里で発掘された土器や農工具から甲冑や日本刀から槍 薙刀など展示されています。
入館無料ですので得した気分になりました。
身体が自由にならない方は博物館までは車両を乗り入れ出来ますが展示物が二階にありますので見学の際は階段の移動には気を付けて下さい。
山城なので当然坂道を登らなければなりませんが花を愛でながらゆっくり登れば気になる程の急勾配では無いかと思います。
森林体験交流センターに無料駐車場あり。
トイレもこのセンターと資料館にあり。
林間の道は閉鎖中。
ヤマビルや野獣が出るとの注意書きが出ている(2021年2月現在)。
従って舗装路を登ることとなるが、舗装路脇にも曲輪がいくつかあり、切岸なども視認可能。
いかにも里見氏の城らしいつくりで、なかなかの規模を誇る。
山上に池や井戸があって水も確保でき、長期の籠城もできるだろう。
主郭には模擬天守、二ノ丸には資料館がある。
二ノ丸の一段下の薬師曲輪からは城下が一望できて、近世の堀跡がよく見える。
この堀跡へ行くなら、城下の久留里神社(妙見社)に駐車させていただき、歩いてみるのもいいかもしれない。
雨城と言われた久留里城。
築城後、3日に一度の割合で雨が降ったので、雨城と呼ばれるようになりました😺天守閣に行くには勾配のきつい坂道を上がらねばならず足はガクガクになり心臓はバクバクしてきます😸久留里城は一階に日本の国宝に指定された城や重要文化財に指定された城のパネル以外見るべきものは殆どありません。
ただ、最上階に上がって見渡す景色は絶景でした😸
ずーっと登り坂。
お城はちいちゃいし、クロックスに履き替えたり、階段が昭和の学校みたいな急な鉄筋階段。
登りきったところで、そこまでの達成感はない。
あと、崖がすぐ近くなので、乳幼児連れは注意が必要。
これぞ戦国乱世を戦い抜いた山城。
雨城の名前に違わず雨が降ってきて、素晴らしい絶妙な演出でした^_^久留里駅から天守閣まで約2km弱ですが、登りが急で徒歩ではなかなか攻めがいがあります。
この短距離で味わう難攻不落感が、まさに城跡散策の醍醐味なのでしょう!
無料駐車場からの坂道さえ登りきれば無料の資料館と天守閣の見晴らし!刀や槍 薙刀 火縄銃 甲冑など展示数少なめですが コンパクトに揃ってました甲冑を着る体験コーナーはコロナで今はやってないけど それでも好きなとこです。
中世から江戸時代まで続いた城跡を体感できる。
天守は鉄筋コンクリートの模造天守閣だが、二層の外観は復元に配慮したあとが伺われる。
二の丸跡から眼下の三の丸跡を望むと、堀割の痕跡が見てとれる。
駐車場からとにかく歩きます(登ります)頂上付近にある資料館まで車で行けるようにしないと夏はキツいてます。
家族旅行で70代の両親を連れていったのですが、申し訳ない気持ちになりました(。
u003eдu003c)主人と二人だけか涼しい時期だったら、無料であの景観はもう少し好評価だったと思います。
戦国時代に想いを馳せるにはとてもよいお城跡だと思います。
地元歌人の歌碑がたくさんある城址です。
雨城と呼ばれるなど、様々ないわれや風情をもつ城だからなのでしょうね。
こんなこじんまりしたお城だけれど、いろいろな言い伝えがありました。
ドラマがあるお城です。
城マニア的には、坂道を登城しながら、堀の跡などを見て、井戸や曲輪の跡を味わいながら天守台跡まで行けるのでとても楽しい城跡でした。
復元天守にのぼると、お殿様気分で、北条氏との古戦場後が見渡せます。
南側からは爽やかな風が吹いてきます。
資料館は、まだあいていなかったのでよりませんでしたが、立派な建物です。
地元の人が大切にしていることがよくわかります。
君津市もお金かけていて偉いです。
いにしえの北条氏との戦いを忍ばせるよい城跡でした。
野鳥探索路を歩きたかったのですが、ヒルに注意と書いてあったので、今回は軽装なのでやめました。
駐車場からは急坂です。
杖とか置いてありました。
かなりの勾配のある場所もあり散策だけでも結構な運動になる。
歩くだけで山城、城塞を体感できる、戦国な場所かも。
資料館もかなり充実していてしぶいものが多い。
天守閣は展望台になっている。
途中様々な伝承に由来した見学スポットがありなかなか楽しめる。
史跡に興味のある方にはかなりおすすめかも。
ただ、要害としての構造がそこかしこにある為見学ルートを外れないよう足下には注意といえそう。
マニアにとっては星5くらいありそうな場所かも。
朝早くでも開いてました。
人間センサーで照明がつきます。
眺めはさほどでもありません。
城内のギャラリーは他の城の説明がありました。
山城です。
本丸まではちょっと距離がありますが、登りきった所に模擬天守が建っており眺望は最高です。
二の丸の博物館も展示物が充実していて見ごたえあり。
浜松城を模した天守は山の上、頑張って登らないといけないが 眺望が良いです。
浜松城の天守は、石垣と建物の大きさが異なり変なので、真似しない方が良かったかな。
当時は石垣を使った城ではないと思われ、違和感は有ります。
国道412からの入口が分かりにくいし、若干狭い道路なので注意が必要。
山城の遺構。
復元した久留里城もある。
眺望も良いので、散歩がてら訪れてほしい。
駐車場からは激坂を10分ほど登る。
足腰の弱い方や、障がいのある方は、頂上にも専用駐車場があります。
名前 |
久留里城跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0439-27-3478 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
お城までの道が崩落してるようです。
無料で資料館を見学したり、館の前のベンチに座っておにぎりを食べながら町を観たりします。