昔 ここが 小学校で 通うてました。
とても美しい建物。
中庭のベンチでぼーっとするのがおすすめ。
昔から大好きな場所です。
久し振りに前田珈琲でたまごサンドを頂きました。
内部が変わっていました。
20時まで開いているのもいいですね。
現在工事中で門入って左手の建物は見れなかったので、またリベンジしたいです。
工事中でない建物は少し入れて建築が素敵でした。
無料で入れてフリースペースは自由に写真が撮れます。
明倫小学校跡だけに懐かしさを感じられます。
若き芸術家、ベテラン作家さん、サークル等が利用してる素敵な施設ですね。
京都モダン建築祭の時(2022年11月12日)に訪ねました元明倫小学校という校舎が、京都芸術センターという施設に内部はそのままの感じで使用されているようでした前田珈琲もあり、一服することも出来るようでしたモダン建築祭の会場の1つに選ばれただけあって、外観の丸みを帯びた部分や、窓なんかもモダンを感じさせる場所がいくつもありました普通に田舎にあったような箇所もあるので、懐かしく感じられる人も多いのではないかと思います。
古い小学校を改装した建物。
(登録有形文化財)正面上部壁面看板や、建物に入ってすぐのエントランスは、「古い小学校」の良さと相反するデザイン。
少し奥に入ればそこは「古き懐かしき小学校」が残っている。
観劇で足を運んだが、ホールは天井が高く気持ちいい。
柱や窓壁に歴史を感じられる。
冬場は寒い。
古い暖房のせいなのか、そもそも暖房をかけていないのか分からないが寒い。
上着やマフラー等の防寒着は着たままでどうぞ。
イベントで利用させていただきました。
古い校舎を守っていただき有り難く思っています。
中心部に位置しながら、静謐な場所。
折に触れて伺います。
その昔?日本伝統芸能や文化交流、講座などでいろいろ学び9年間講師として外国の方達と楽しく授業したことがあり貴重な経験をさせて頂きました。
ユニークなカフェがあります。
街中なのに静かな時が過ごする。
明倫小学校🏫🎒いいね。
歴史ある校舎を大切に有効利用している。
こういう施設が増えると良いですね。
明治に開校した小学校跡地をカフェや、アートギャラリーで解放してます。
校舎がそのまま活用されているので、なんだか懐かしいレトロな感じがします。
個人的に、校舎の懐かしい雰囲気で「学校の怪談」という昔の映画を思い出しました。
すごく良い雰囲気!行ったときはあまりイベントをやってなかったけど、中をぐるっと見て回るだけでも雰囲気を味わえる。
舞台鑑賞をしました。
作品が良かったのは勿論ですが、その非常に繊細な作品に耐えうる機材等設備であったと思います。
音響等、やはりもともと舞台のために作った施設でないので甘い部分も有りましたが、ほぼ満足に観られました。
作品は8人程度の身体と少しの言葉を使って表現するタイプの舞台でした。
音楽はかなり高い割合で作品を構成している作品でした。
古い学校の校舎の一角にはギャラリーがあり、アートや演劇などのイベントチラシが置いてある部屋があったり、2階にはアーティストへの貸しスペースもある。
芸術や写真や映像関連の専門書が置いてある図書館もあり、ふらっと立ち寄った割には京都でいい感じのスペースが見つかりラッキー!!!ただ、図書館と言っても本の貸し出しはしていない。
教室サイズの狭い部屋内で本を閲覧したりビデオ鑑賞したり出来るのみ。
洋書もほとんどおいていないが、美術手帖の数には驚くw
廃校をリノベした芸術センター、雰囲気がとっても良い。
土日は校庭でゲートボールなども。
敷地内で営業している前田珈琲店を目当てに行きましたが、元々は小学校だという古風で立派な建物を見学することに夢中になってしまい、結局珈琲店には寄らずじまいでした。
ここのセンターは芸術活動のための施設利用には寛容であるようです。
しかし、芸術の御旗の下で建物や歴史ある調度品等を損壊させる傍若無人な自称芸術家もいると聞きます。
本当であればとても残念なことですね。
芸術活動(?)に対するセンターの職員さんの態度が硬化するのも已む無しでしょう。
施設を活用した芸術支援自体を否定するつもりはありませんが、詳細なイベント実施計画に対する厳密な審査をすべきではないかと思いました。
小学校を利用したアートスポットです。
入棺は基本無料でダンス、演劇などのイベントは基本有料です。
館内の小川珈琲も美味しいお店ですし、遊びに行く場所に困ったときは、行ってみる事をおすすめします。
元 心学講舎明倫舎に由来する明倫小学校であることから心学石田梅岩の教えをも学べる教室があれば嬉しく思います。
現在の世相に鑑み、今こそ日本人の心のありようを学ばねばどこかの国のようになってやがて崩壊するのでないかと心痛みます。
趣味のポートレート撮影のロケ地として、非常に使いやすく、時々使っていたのですが、「趣味の撮影なら、基本的に申請不要」という感じで使っていたのが、2017年の春、職員の方から撮影の中断を求められ、「許可無きは撮影禁止」と告げられました。
撮影に使いたい場合、利用を希望する1ヵ月以上前に申請書の提出が必要だそうです。
その時の職員さんの応対姿勢、話し方が不快に感じたので、それ以降、行ってません。
古い学校を使った施設。
カフェや施設内に椅子や机もあるので休憩につかえます。
図書館や地域のフリーペーパーや案内紙を集めた部屋があり誰でも利用可能です。
小学校校舎を 使っていて懐かしい感じでした喫茶店珈琲館が、並んでましたが 、その価値ありです、木の温もりで、落ち着いた雰囲気で良かったです お店の方の対応が、優しい感じで、和みました。
ハヤシライスが、お薦めでしたが売り切れで、残念、また リベンジしたいです。
伝統的な建物をリニューアルしたもので、演劇や各団体による作品展示会等絶えず開催しており興味が持てる。
ただエアコンを完備していない部屋があり早く対応してほしい。
戦前の小学校建築。
鉄筋コンクリートの建築(1931)だが、全然安っぽい所がありません。
建て替え時も、室町の旦那衆のバックアップがあったのでしょうか?。
前田珈琲明倫店に伺いました。
何度も利用していますが、地元の方が多いようなきがします。
モーニングでクロックムッシュを注文。
どのセットもキャベツの千切りがいっぱいで、美味しいです。
コーヒーも勿論、紅茶もムレスナティーでちゃんとしています。
古い佇まいで、落ち着きます。
昔 ここが 小学校で 通うてました。
向かいの 幼稚園 共に 少子化の あおりで 祇園祭の保存会とかが 使ってます。
美術が得意やので よく絵を 講堂に 展示してもろてました。
今は ロンドンで デザイナーして、里帰りしたら 芸術センターに なってしもてた。
気持ち悪い 理科の標本室やら 以外は そのまんま。
お茶室もある 屋上に こっそり 登ってみたり。
近くの 銀行とか 明治ぽい 室町の雰囲気 味おうてみて。
名前 |
京都芸術センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-213-1000 |
住所 |
〒604-8156 京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546−2 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~21:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
尾形光琳没伊藤若冲生誕記念の少し前に現代音楽コンサートが開かれて、ご縁のある作曲家さんを聴きにいきました。
その前は、芦屋でルネサンスダンスを創始され出版もされていた原田宿命さだめ様の講座と演奏とダンス拝聴でした。
正門と雰囲気、ステンドグラスもそのまま、リフオームされていない頃でしたが、素敵でした。