神経の病気に特化した病院です。
とても良い病院です。
最近、都立病院から独立行政病院になってしまったことがとても悔やまれる。
小池都知事は、都立病院が、都立ファースト、国民ファーストの病院である役割を壊そうとしてる。
独立行政病院になってしまったら、経済的に病院に行けない人は、病院で治療できなくなります。
早く元の都立病院に戻して、都民、国民が安心して病院に通えるようにして欲しい。
都立神経病院は患者にとって必要な病院です。
都民ファーストではなくて、今や小池ファーストです。
もっと患者や経済的弱者や都立病院で働いてくださっている医師や病院関係者の為に都民ファーストな都立病院に戻してください。
VNS手術においては、名病院と言えます。
看護師の皆さんもきちんとわからないことは聞けば教えてくれます。
(聞かないでわからないと言う患者さんにかなり困っているようです)多摩総合医療センターからの紹介が必要です。
脳神経の入院専門病院ですので、それ以外の疾患の方には多摩総合医療センターで受診されるといいです。
検査で異常なければ直ぐに退院させてくれるいい病院です。
多摩総合医療センターの脳神経内科受診し都立神経病院でMRIと筋電図検査を受けました。
仕事柄出入りしたことがあるが、その当時も建物は古く感じた。
府中療育センター側からも車でアクセスできた時期があったと思うが基本、府中病院(現・多摩総合医療センター)側からしかアクセスできず、不便を感じていた記憶がある。
エレベーターがなかなか来ず、思い荷物を持って10階近く非常階段で移動したことが懐かしい。
息子が入院したのですが このコロナ禍の最中 対応が 適切で有りがたかったです。
同じ敷地の前面にある総合医療センターは何故かMRIが装備されてない、だから月一回で脳・脊髄頸椎を撮影する爺としては、必ず神経病院で撮影することになっている。
最初に行った時は結構びっくり‼️したが、二回目からは慣れたもので留置所みたいな造りのボロい神経病院で闇い撮影技師の兄ちゃんに駄洒落攻撃で笑わせ😆大はしゃぎ、技師だけじゃなく受付も暗い昏い溟い闇いそして照明まで併せて暗い😎何時も撮影する度に色々な手土産で暗い連中を笑わせている。
直径30㎝のドラ焼き35㎝の栗饅頭やら2mの麩菓子に60㎝丸の煎餅等々😁全国津々浦々で探すのも結構楽しいもんだ、と思い込むしかないな🤣そんな事で、暗い神経病院を独りで精一杯明るくしている⁉️通常の病人はこの病院に来る事は無いだろうが、もしも診察に来る事があったなら、暗くなるのは理解出来るが精一杯明るく振る舞って診てもらってくれや😝都立神経病院の唯一の応援団の爺より🙏
1ヶ月超入院しました。
その間、大変よくして頂きました。
職員の皆様が大変優しく家族一同感謝しております。
感染対策の徹底ぶりは素晴らしい。
神経の病気に特化した病院です。
外来は多摩総合医療センターでやっていて、こちらは入院だけになっているようです。
先生、看護師やその他のスタッフさん、皆さんとても優しいです。
友人が入院していましたが、症状が良くなるどころか悪化しました。
薬漬けだった!体がしんどくてステロイド飲めないって言っても凄く強引だった!ステロイドの点滴中も手がビリビリピリピリしてて痛いって言ってても何もしない。
刺す痛みがありますって言っても!と言っていて、今も苦しんでいます。
信用できない病院です!
脳神経内科の宮腰夏輝医師は、とても不親切で知識もない医者です。
私は突然意識を失ってしまう病気です。
原因がわかりません。
でも宮腰医師は脳波の検査だけして、『脳波に異常は無い、うちではこの検査しか出来ないからと言われて退院させられる事になりました。
これだけ大きな神経専門の病院で脳波の検査しか出来ないなんてありえません。
原因も分からず退院させられるのは、とても不安です。
宮腰医師のような人を高い税金を使って雇っている東京都はどうかと思います。
皆さんも宮腰夏輝医師にはご注意下さい。
この病院は若い医師も勉強不足で被害者は沢山出ています。
医師の教育制度を見直し、良い病院作りをして欲しいと思います。
入院した際の食事…病院食なので味が薄い・量が物足りないのはわかる。
が、お米が水分含み過ぎて『ベチャベチャ!』毎日毎回、必ず。
こんなヒドい炊き方をされ、お米を作ってる農家さんが気の毒だ。
一生懸命育て・収穫したお米、ふっくら美味しく炊き上げろ!あと看護師のアタリハズレはすごいある。
治療薬の為、入院中です。
先生達の対応なども、とても良い感じる雰囲気がとっても良いですね。
この間に、雪景色を見てシャッターを押しました。
とても良い風景でした。
身内がお世話になりました。
アットホームで看護婦さんは皆さん親切でした。
ただ、建物は年季が入っていてボロいです。
また多摩総合医療センターからのシャトルバスは土日は出ておりません。
土曜日に退院される方もいるのにシャトルバスが運行していないのは如何なものでしょうか?
入院専門の病院です。
患者さんがいなくてシーンとしているのは入院専門の病院だからです。
神経疾患に特化したここまでの規模の病院は日本に唯一なのではないかと思います。
私は仙骨部の痛みや足の痺れで受診しました。
私は東京の某大学病院の脊椎脊髄センターで異常なしと診断を受けましたが、T大学病院の神経内科を受診したところ気になる箇所を見つけていただきましたが、「専門医がいない」ということで、こちらの脳神経外科部長の谷口先生を紹介していただきました。
谷口先生を受診しましたら、「僕の病気を整形外科医は症状を起こす人がいるなんてありえないという都市伝説を信じているんだ」と怒っておられました。
谷口先生の説明によると私のMRI画像には仙骨部に嚢胞が写っているのですが、ほとんどの人が無症状なんで整形外科医は病気と思っていないのですが、知識のある脳神経外科医は検査入院してミエログラフィという脊髄造影検査をやると、稀に神経症状をおこす嚢胞患者がいることがわかるそうです。
私はレア中のレアな患者だったようです。
自分が8ヶ所の病院をドクターショッピングして苦しんできた理由がわかりました。
谷口先生は神経の猛者って感じの方で、説明は素人の私にもわかりやすいし、任せて100%安心だと思える素晴らしい医師でした。
結局、検査入院と手術入院とお世話になりました。
今も経過観察でお世話になっています。
谷口先生は、気になる患者さんがいるとお休みの日にもひょっこり私服で顔を出してくれたり、根っからの職人医師なんだと思います。
私は谷口先生に出会えたことに感謝しています。
また、看護師さんは皆親切で手術翌日など自分で寝返りが打てない時も、夜中でも嫌な顔せず体位交換してくれただけでなく、苦しんでいる僕に励ましの言葉をかけてくれた看護師の方々の心の通った看護は素晴らしいと思います。
自分で歩けるまでに回復してからは担当になったことがない看護師の方々も廊下で歩行練習している私に「歩くスピードが上がってきましたね」と声をかけてくれて嬉しかったです。
もう入院は嫌ですが、入院するなら神経病院に入院したいです。
建物は古いけど、清掃が行き届いていて中は綺麗です。
良いことばかり書きましたが、辛い入院生活を乗り越えられたのは、谷口生活をはじめとする素晴らしい医療スタッフのおかげだと感謝しています。
ただ、ここの病院にかかる方は難病の方々が多いので、お世話にならないことを願っています。
後からわかったのですが私がネットの掲示板に仙骨嚢胞手術をしたと書き込んでから、東京の名だたる大学病院でも「うちでは扱えない」と手術を断られ途方にくれた方から「主治医を教えて欲しい」とメールをいただきました。
仙骨嚢胞は手術などの積極的な治療をしてくれる病院が本当に少ないみたいです。
経過観察で谷口先生を受診する度に「私の影響で珍しい病期なのにちょくちょく俺のところに仙骨嚢胞患者がくる。
ネット社会恐るべしだな」と言われます。
私の入院中だけかもしれませんが、神経病院は、脊髄系は谷口先生、てんかんも経験豊富な先生がいるので、谷口先生などの手術目当てに全国から患者が入院していて、私が友達になった入院患者のほとんどは都外の方でした。
九州から入院している人もいましたし、静岡や山梨、長野などの方がいました。
それだけ全国の医師から頼りにされる医師が揃っているのだと思います。
私は快方に向かっているからかもしれませんが、自信を持っておすすめする病院です。
旧名称「府中神経病院」多摩総合医療センターと連携している、入院専門の病院です。
多摩総合からの転院が基本で一般外来はほぼ考慮されていないため、外来検査時は待ち時間で難儀することが多いです笑。
スタッフは皆親切。
The nursing staff and doctors are very kind and attentive.
先生、看護師さんが親切。
都立神経病院は精神病院ではなく難病の神経疾患を治療する入院専門病院です。
名前 |
東京都立神経病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-323-5110 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
エレベーターはフジテック(寝台用と非常用1基)ちなみに非常用以外のエレベーターは、エレベーターのボタンは非接触タイプなのでボタンに触れるのが心配な患者さん、利用者(最近の情勢上)は是非お試しをエレベーターは食堂に行った時確認そして、建物の雰囲気がとてもいい(1980年に竣工)