諏訪大社下社春宮の境内にあるご神木です。
諏訪大社下社春宮の御神木です。
パワーを感じる御神木!
良。
ひときわ存在感がある御神木の杉の木です。
諏訪大社下社春宮の御神木は杉の木、秋宮の御神木は一位の木です。
縁結びの杉です。
「諏訪大社下社秋宮」から徒歩で15分、JR中央本線「下諏訪駅」から徒歩で約20分、中央自動車道「岡谷インター」から車で約10分の「諏訪大社下社春宮」境内「神楽殿」手前右に「結びの杉」がある。
幹の末で二股に分かれているが、根元でひとつになっていることから「結びの杉」と言われ、縁結びのパワースポットだとも。
不思議なエネルギーがあふれる御神木です。
諏訪大社下社春宮の境内にあるご神木です。
パワースポットなんて呼ばれている場所の一つでもあります。
杉の先の方が二本になっていますが、中央付近で一つとなり同じ根を張っている姿から「結びの杉」、「縁結びの杉」と呼ばれています。
ご想像の通り縁結びの御利益があるご神木として信仰されています。
これだけの巨木ですから何らかの神様が宿っている威厳を目の前に立つと感じます。
自然信仰の神社ですから拝殿だけでなく周りの自然にも目を向けたいですね。
名前 |
結びの杉 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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注連縄の捲かれた『結びの杉』 春宮の『御神木』です。
見上げると上の方で二つに分かれています。
普通、杉の幹は真っ直ぐ伸びる為、二つに分かれる事は無いのですが。
逆に二本の杉が一本になっているというのも見た事在ります。
(北向観音?)なんにせよ御神木です。
結ばれているんです。