魚力さんのハモ天ぷらはサクッ!
以前は食事できる名店が数店舗あり良く利用していましたが、最近は外国人でごった返して店も外国人狙いの高くて見栄えだけの物ばかり。
唯一佃煮を買いに行くだけです。
ここの千波の佃煮をいつもお土産に買います。
山椒を使った佃煮がすごく美味しくてオススメ。
店員さんの感じが良ければ星5なんですけど(^_^;)
10年ぶりに錦市場に行きました。
いろんな海鮮のお店が出来ていてびっくり。
外人さんがいっぱい来られてて、値段設定がえげつない。
高すぎです。
地元の人間は誰も買わない。
あちこちから「たっか〜(高い)」の声が聞こえていました。
コロナの時のように外国人観光客が来なくなったらどうするの?ぢんどらで七味だけ買って、錦を後にしました。
人混み多い。
食い歩き禁止と言ってる割には食い歩きを推奨する食べ物ばかりで、お客とお店の共存がうまく出来ていない。
脇道や側道などにはゴミが沢山。
また外国人がかなりの量で立ち止まって食べていた。
食べ物も決して安くないことからインバウンド向け。
日本人からしたらメリットは感じづらい場所かなと思った。
京都旅行に来て2泊3日程度ならわざわざ来る場所ではない印象かと思います。
もっと美味しいものは周りにはあります。
近隣には大丸や高島屋などの百貨店もありました。
正直こちらのが落ちつきました。
京都旅行は50回目くらいですが王道すぎて行き忘れていた錦市場。
めちゃくちゃ良いじゃないか!観光客が多く活気ある商店街。
食べ物、お土産、なんでもあります。
天ぷら串の出店が多くて誘惑される…。
アーケードなので天候悪くても問題無いと思います。
狭い通りの両脇に商店が並んでいます。
食事しなから歩くことは禁止されているようです。
土曜の午後3時頃に行きましたが、大変混雜しており、歩くのもやっとという感じでした。
いろんな店があるので見て回るだけでも楽しいと思います。
短い商店街ですが、活気があって食べ物も美味しかった♪なかでも、魚力さんのハモ天ぷらはサクッ!ふわっ!でとってもとっても美味しかったです。
常に行列ができていました。
買って帰っただし巻き卵サンドもお出汁ジュワジュワですごく美味しかったです。
長い海老天串やおにぎりなんかも大満足でした。
端から端まで約400m位あります。
道幅は狭いですが、京都らしい食材があり楽しいです。
一応、食べ歩きが禁止の様で各店舗イートインコーナーが有る所が沢山ありました。
お薦めは、えびのボイルは食べごたいがあり、入り口近くのおかき屋さんのハバネロのおかきは辛さ自慢の人でも楽しく頂けます。
ぜひ、お水を持って食べてみへは。
京都のローカルを感じる商店街…と言っても観光スポットになっていて観光客でゴッタ返しております。
ローカルの商店と言うよりはチェーン展開しているお土産物店だらけ。
しかしその中にも昔ながらの鮮魚店や乾物屋、立ち飲みスタイルで呑める店なんかも有って、中々楽しかった。
ゆっくり過ごせば半日掛かりそうですが、他の観光も押してたので、チョコチョコ買い物して来ました。
初めての訪問ですが、凄い人でとても賑わっていました。
人が凄すぎるので身体が不自由な方などは注意が必要ですね。
その場で勝手食べれるので(コロナで店頭前での飲食必須、食べ歩きは禁止)色んなものを買って食べることが出来ました。
違う隣のお店で食べると怒鳴られてる方いたのでそこは食べる場所は注意が必要です。
絶対その買ったお店の前で食べて下さい。
中でもカリトロ博士のたこ焼きは安くて美味しくて満足度高かったです。
ハモの天ぷらもふんわりして衣がサックサクでとても美味しかったです。
色んなものがあり、回りきれなかったので、また京都へ訪れた際は訪れたい場所です。
私がお世話になった頃は京の台所と言われた昭和時代、生鮮3品にお惣菜、家に帰っての夕食、つまりイートアウトでお世話になった。
時代の流れで主客は観光客へ。
やむ得ないがイートイン、食べ歩きに変わるも、あの多くのお金を落としてくれた客は来なくなり、飲んべえのおっさんのみ、それもいちげんさん😭シャッターの下りているお店、やがて全国チェーンの靴やドラッグのお店が見える…あぁ淋し。
頑張って土産物で応援してあげようとするが、食品の品揃えや価格を見ると京都駅のCUBEの方がね、結局、雑貨や加工食品になってしまいます!唯一お客が入っていたのは調理機器の有次かな…そう言えば新京極も寺町の電気屋街も大きく変わってしまったわ😭
数年ぶりの再来です。
コロナな関係だと思いますが、買い食いがで来る店が激減してました。
それでも、かなり賑わってて、錦市場の雰囲気は味わう事が出来ました。
海産物からお菓子まで幅広い品物をゆっくり歩きながら楽しめる僕もかなりお気に入りの市場立地もよく、ちょうどよい長さなので京都観光の時にはぜひ、立ち寄ってみてください(*´ω`*)
10月25日に訪問あいにくの雨でしたが、こちらはアーケードがあるので気にせず楽しめました。
道幅が狭いので食べ歩きは出来ないようです。
買ったものはイートインコーナーや店脇などで頂きます。
魚屋さんでパック入りの甘エビや牡蠣が売っていてその場で食べれます。
お箸貰えます。
錦市場を抜けると寺町京極商店街に出てずっとアーケードのある中を四条通りまで行けました。
いろいろ店が並んでいて歩きながら見てるだけでも楽しいのに、店先で串をつまんだり、狭い店内に座ったならさっさと食べて出ていく。
前回3月に来ていてのに続き、今回も生牡蠣の産地別の食べ比べを楽しみました。
鱧の天ぷらと鱧のフライの食べ比べもしました。
2021年10月1日に訪問致しました。
外国人観光客が少ないおかげでゆっくり市場を堪能できました。
さすが京都の台所。
安くて新鮮な野菜や魚も買えれば、観光客向けの食べ歩きもできます。
こんな時期ですが老舗が多いせいか、他の商店街のように閉店が目立つこともなく、お店の皆様の元気の良さに少し安心しました。
今日も元気をいただけました。
感謝致します。
京都を代表する市場です。
昔からある店もあれば新しくできた店もあり結構変化しています。
お店の方とのやりとりも楽しく、京都観光には欠かせない商店街です。
私的にはやはり「有次」。
母に連れられて庖丁の研ぎを頼みに訪れてました。
実家は庖丁も料理道具も有次製が多かったのを覚えています。
市場ですから、夕方5時には大体お店は閉まってしまいます。
呑兵衛の旅行には最高の場所。
はも天、はもフライは最高!!おじちゃんの塩加減の良い塩梅。
絶対食べて欲しいです!お刺身も驚き価格で一杯!至福の時間でした。
ダイコク薬局を通り抜け 錦市場に入ります。
昔は京都在住の方が多く 買物にいらしたんですが 近年観光客の方が多く大変混み合ってますので ショートカットして薬局から入ると 近道感?を感じます。
漬物、惣菜、湯葉 出汁巻き卵、あらゆる食材が揃うと言っても過言では無いですし、日用品を求め、お店を覗く楽しみは格別です。
平日の午後2時過ぎ、嫁のリクエストで京都のお土産を買いに十数年振りに来てみました。
お目当ては〝三木鶏卵〟のだし巻きです。
大中小有りますが、中(¥700)を購入、帰宅後美味しく頂きました。
昨今のご時世のせいか、シャッターの降りている所も結構有り、平日でも有るせいか人通りも以前よりは大分少ないように感じられました。
錦市場 / Nishiki Markett市場のおこりは平安時代、豊富な地下水を利用して京都御所へ新鮮な魚を納める店が集まり始めたもので、約1300年の歴史を持つ。
京都市民からは「にしき」という愛称で呼び親しまれ、「京の台所」として地元の買い物客、いや観光客で賑わう。
お店側もそれはわかっていて、観光客向けの食べ歩き食材をいっぱい用意している。
歩いてるだけで楽しい。
2度目の訪問となった。
京都の台所と呼ばれている商店街で、年末等は東京のアメ横・大阪の黒門市場・金沢の近江町市場と並んでテレビで年末の様子を伝えられる場所。
昭和の面影が色濃く残った商店街でお店も歴史の古い店舗が多い。
魚から野菜・惣菜迄なんでも売っていて、特に京漬物は美味しそう。
店頭でちょっと飲みや・ちょっと食い等もできるお店もあるので、小腹が空いた時に散策するのもいい。
歴史を感じさせる雰囲気の商店街。
大晦日にしては賑わいはなかったです。
ここ最近は外国人観光客でいつも混雑してたけど、雰囲気的にはこの方がいいかな。
美味しそうなお惣菜も沢山あるのでテンション上がります。
昭和と平成感漂う市場です。
他のなんとか市場などと比較すると、綺麗な方ではないでしょうか?野菜から海鮮など様々なものがそろいますし、店頭で食事やアルコールの販売をしているお店もあります。
通路は狭いため、混み合う時は結構な混雑になりそうな雰囲気です。
(幸い、訪問日はコロナの影響と時間帯が遅かったためか比較的すいていました)広さ自体は、広すぎず狭すぎずといった感じで、半日かからず回れそうです。
たこ焼きや串焼きなど、食べ歩き出来そうなものが結構ありますが、基本食べ歩きは駄目なようなので気をつけてください。
今はコロナの影響で外国人が居ないので、スムーズに歩けるけど日本人じゃあまりお金落とさないだろうから商店街の方々頑張って下さい。
京都人の胃袋を満足させる食材の調達先。
年末の買い出し中継で京都といえばここ、錦市場。
天井のステンドグラスの虹色の光が通りに降り注ぐ。
家族旅行で行きました。
お土産屋さんがたくさんあゆだけでなく、新鮮な海鮮やおいしい抹茶アイスも食べられます。
いろんなお店がある昔ながらの市場(商店街)です。
試食、販売、店頭飲食可で、それぞれのお店が工夫しながらコロナ対策も取られていて(個人的な感想です)ある程度安心して買い物ができます。
京都観光の「お寺巡りをしない」醍醐味と言えば、ズバリここでの食べ歩きで間違いありません。
新鮮な魚介類がバラ単位(1切れや串刺しスタイル等)で多数売られています。
また、京都クラフトビールのお店での1杯や、立ち食いスタイルに近い(長居しない)寿司屋での至福のひと時、さらに極上スイーツまで堪能できる等、楽しみ方はまさに自由自在!ちなみに市場エリアを抜ければ、今度は古着屋などの服屋が多く立ち並ぶ商店街に繋がっており、飽きる事がありません。
今回初めての訪問でしたが、今後の京都観光では外せない定番コースとなりそうですね。
初めて主人と行きました😊どんな所か楽しみで楽しみで行きました😊まずは 錦市場に入り中を ずっと歩いていたら色々な店があり まずは酒屋に寄り試飲 して京都の酒「人生フルスイング」って酒を買い飲みならが歩いて行こうと思ったら酒屋の前の玉子焼きなどある店に入り食事をした。
それから色々な店を見て回り京都駅に帰って来た。
錦市場は北九州市の旦過市場に雰囲気が似ているような感じがしました👍また京都に来たら錦市場に行ってみたいです🍒
ー夜は伊藤若冲ギャラリーにー昔から京都の人々に親しまれてきた京都の台所「 錦市場(にしきいちば)」です。
京都の旬な食材が豊富にそろい、京料理の伝統と商売を支えてきたおいしいものの宝庫です。
おばんざい料理、漬物(つけもの)、お魚、野菜、肉、和菓子などなんでも揃います。
また江戸時代の画家である伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の生家もあり、京都の下町を感じられます。
シャッターを下ろすとそこには伊藤若冲の絵が、、
いつも人でいっぱい。
外国人率の高さは半端ない。
魚介やお惣菜のようなものを食べながら歩けますがそれらは外国人価格なのかやや高めです。
地元の商店で構成されています。
2018年4月3日久しぶりに伺いました。
もう17時頃になっていて、どれだけのお店が開いているのか心配でしたが、ほとんどのお店が営業していました。
狭い通路にお客さんがすし詰め状態でした。
70%以上が外国人です。
10年以上前も外国の方は多かったですが、これほどまでになっているとは。
狭い空間での行き来や商いですが、皆さんマナー良く整然と行動されています。
気持ち良く買い物し、店頭での買い食いも楽しめました。
1時間以上居たと思いますが、まだ大半のお店は営業継続中でした。
京都に行くと必ず錦市場へ行きます。
最近は、外国人観光客も多くて、とても混雑していますが、食べ歩きが出来て、楽しいところです。
路地に入り込むと、隠れ家的なお店もあって楽しいですね。
いつ行っても大混雑。
毎月、墓参りの帰りはここで昼食。
毎回新しいお店を発見できてとても楽しい。
最近のお気に入りは江戸前寿司店名は忘れてしまったが新京極側から入っていってすぐの右側。
東京人としては京都で江戸前寿司?と最初は?マーク。
お昼時ともあって5〜6人並んでいました。
30分くらい待ってやっと入店。
ランチセットを注文して待つこと10分お寿司が出てきました。
江戸前寿司は東京と思っていた私ですがネタが新鮮で美味しかったです。
お値段が観光地価格かなぁ。
笑っ。
食べ歩きのお店がたくさんあって楽しい。
道が狭いから、食べづらい。
盤目状の道が多いので、方向が分かりづらく、駅から迷いやすい。
正月前などは凄い活気になります。
市場内の玉子屋さんが作った厚焼き玉子を食べながら散策するのが楽しかったです。
市場が、今や観光地となっています。
人混みの中、市場の雰囲気を楽しめます。
買い物は、慌てず、品物を見定めて買った方が、お得と思います。
漬物、タコ焼き、肉、野菜等色々あります。
😄
こんな商店街を、日常的に利用できるようなところに住んでいる人たちは幸せだ。
京都を羨む理由の一つに確実になる。
最近は観光化がさらに進んで、外国人もいっぱいで、ちょっと辛いと思うことも。
たまに来たときは、少しずつあれこれ惣菜を買って帰り、ホテルで一杯やるのが楽しみ。
何を買えばよいのか分からない程の充実ぶり。
卵焼きを購入。
歩いているだけで楽しくなります。
名前 |
錦市場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-211-3882 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
錦市場🍀外国からのお客さんが沢山😆食べ歩きはしないように、と放送されてた。
まぁその方がマナー良いね!それぞれの店内で食べられるようになってて、店内でトイレも借りられる。
近くにはパーキングも沢山あるし、日曜に行ったけどパーキングが満車で困った…てことはなかった🚗安いお店もあれば、インバウンドの値段になってるお店もあったり。