とても雰囲気の良い路地です。
味わい深い、新しいと古いが調和した京都ならではの場所だと思います。
ネットなどで、情報をみかけて好奇心を満足させるのに行くのにちょうど良い感じだと思います。
事前に調べたジェラート屋さんを目当てに行ったのですが、まだ開いてないのか休みなのか行けず。
雰囲気のある路地で何軒かお店もやってるようです。
京阪七条駅から歩いて数分。
通りかと思いきや、路地は気が付かないほどに小さな入り口の先にありました。
入る事を躊躇するほどの雰囲気。
一応路地を突き当たりまで行きましたが、御目当てのアイス屋さんは売り切れで閉まっていました。
別の喫茶店はやっていました。
入り口の方に戻ると一つお店がドアは閉まっているが明かりがついていたので思い切ってドアを開けて入ってみました。
目の前にはたくさんの作品が置いてあり、作家である店主の方が声をかけてくれました。
丸○にこだわった作品。
○だけを書きたいという作家さん。
素敵な作品が並んでいます。
優しい方でゆっくりお話を聞かせていただけました。
記念にプレゼントのサコッシュをいただきとってもハッピー。
是非立ち寄ってみてください。
2021年11月3日訪問。
『あじき路地は私有地です、写真撮影は許可が必要』で、禁止とはなっていなくて個人で楽しむ分には大丈夫なんだろうと解釈したけど『なにかに掲載したり使用するのは厳禁』と立て看板にあったので、注意が必要かと。
どうせなら写真撮影禁止にしたほうがいいのでは?立て看板読まずに撮影してる人たちいらしたし、ここを見てみれば普通に使われているし・・・敷地外についてはクリエイターさんたちの応援にもなるだろうからけど問題ないのだろうけど、いろいろなんだかなーと思ってしまった。
応援していたお店も退去されたし、たぶんもう行くことはないと思う。
あじき路地の大家さんの心遣いが素敵です。
伝統文化は残しながらも、路地全体に新しい風が入るように、調和をとりながら未来へと歩まれています。
京都になくてはならない場所です。
柳小路、石塀小路、そしてこのあじき路地、ここも京都の良さが見えるスポットである。
築100年を越す長屋の建物に、若手の作家さんが大勢住んで活動しているらしい。
六波羅の近くには、ユニークな名前の路地や小路が有り、つい立ち寄り、覗いてしまう。
地元の人が教えてくれました。
小路は基本的には通り抜け可、路地は一般の家が有り、行き止まり、入らない方が良いよ。
成る程ね🙇
花街・宮川町。華やかなイメージの宮川町ですが、意外にも生活路地が多い地域。長屋が奥まで続いているあじき路地,。若いころは七宝焼の作家だった安食弘子さんが大家さん。築130年以上の長屋を管理し、17年前から若いアーティストさんを育てています。気鋭の作家を応援するため、工房兼住居として長屋を貸し出しています。現在9人の作家が、ここで夢を追いかけています。水彩画販売の北牧さん。手製本ノートの村松さん。カスタムメイド帽子専門の加藤さん。そして、切り絵作家の望月さん等々。望月さんのお部屋の壁には、作品がずらりと並びます。黒い紙をナイフで切って切り絵にしているとのこと……!!!!!。望月さんは、京都の寺院などで個展を開き。今、注目されている切り絵作家。大学時代に、切り絵に出会って20年。ナイフ1本で、繊細な作品を生み出し続けています。繊細な仕事に魅力されます。ただ行くのでは無く、何か目的を持って行かれると、また楽しみ方も違ってくると思いますよ。。。
昭和の美さが感じられほっとした路地でした。
ハンドメイドの作家さん達が大勢住んでおられる。
お店でもあり、工房でもある。
昔ながらの京町長家なのでちょっと入りにくい。
三味線をお稽古されている音が聞こえてくる。
こちらもドラマのロケ地になったので足を運んで来ました。
場所は分かりやすいです、雰囲気もあるし写真撮るだけに行くならありです。
平日はお店がほとんど閉まっているので、写真撮るだけになってしまうかも。
京町屋にクリエイティブなヒトたちが集まり、お菓子屋さんや革屋さんなどそれぞれのお店を開いている一角。
雰囲気の良い長屋。
一般の方も住んで居るので、お静香に。
お母さんと子供達の街です。
革職人さんにはいろいろ注文させて頂いています。
世界で一つだけの財布、大切に使います。
パン屋さん、美味しかったです。
帽子屋さん、世界に一つの帽子も作りたい。
ノート屋さんの技術、最高です。
でも使うのがもったいなくなりそうなのです。
アイシングクッキーも食べるのもったいない感じです。
カメラマンさんにスマホでの撮影技術教わりたいな。
照明のお店、三味線職人さんもいらっしゃる。
そして、いくつになっても夢中になれるものを持ちなさいと教えてくれたお母さん、いつまでもお元気で。
見つけた❗という楽しみ Gマップのおかげで たどり着けました🍀
明治からある古民家で色んな作家さんが土日にアトリエショップをオープンしています。
情緒があり癒される場所で作家さんたちも素敵な方ばかりでした!ゆっくり時間が流れています🌿
目的を持って訪れるといいけど、とりあえず行ってみよう、では、すぐに行き止まって見るものはない。
長屋を利用した店なので、入るのにも勇気がいる。
ただ、五条なので、他にも見るところはたくさんあるので、ついでに寄るにはいいところ。
趣のある一角です。
土日しか開いていません。
注意してください。
路地は風情はあるが、こじんまりとしている。
とても雰囲気の良い路地です。
おいしいパン屋さんもあります。
お洒落で個性豊かなショップが揃っていて、他とは違うライフスタイルに憧れるかたにオススメの場所。
昔のままの姿で残る路地はノスタルジック。
良い感じの路地。
ちょっぴり見付けづらい。
名前 |
あじき路地 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒605-0831 京都府京都市東山区大黒町通松原下ル2丁目山城町284 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
ただの路地…店も空いておらず昔の雰囲気を感じるのみです。
近くにはいろんな名前の付いた路地がたくさんあります。