ヨーロピアンアンティークな雰囲気のカフェはとても落...
Mariebelle マリベル 京都本店 / / / .
マリベルブルーの扉の向こうは夢の国です。
烏丸御池駅、若しくは京都市役所前駅から徒歩10分程、三条通と柳馬場通の交差点近くにある、2012年にオープンした京町家をリノベーションしたチョコレート専門店です。
「マリベル」は中央アメリカにあるホンジュラス出身のショコラティエ「マリベル・リーバマン」氏がニューヨークに開いたチョコレートショップで、日本には京都と大阪にしか店舗はありません。
平日の15:30頃訪問。
こちらのお店にはアンティークな空間のカフェが併設されていて、コロナ以前はモーニングが楽しめました。
そしてわたしが「エッグベネディクト」を覚えたのはこちらのお店でした。
今は、モーニングがなくなり11:00〜18:00までカフェが楽しめます。
スタッフの方に伺ったところ、最近、15:00までのブランチメニューで「エッグベネディクト」を復活させましたとの嬉しいお話がありました。
この日は既にブランチの時間が過ぎてしまっていたのでカフェは利用せず、買い物だけ楽しみました。
やはり「マリベル」と言えば、キャンパスの様に可愛いイラストがプリントされたチョコレートが有名で、店の1番大きなショーケースの中には美しく陳列されてて見惚れてしまいます。
ただ、この日はお土産がメインのためもう少し手軽な価格帯のものをと『キャレ・ド・ショコラ』を、自分用には『BARK CHOCOLATE』を購入しました。
まだ東京では認知度が低く、メジャーな京都のお土産ほどウケがよくなかったですが、濃厚でコクのある大人の味なチョコはお姉様方には喜ばれました。
限定の青いビニールバッグを頂いてしまったけど何に使おう・・・。
マリベル 京都本店🍨アンジェリーナ 700円長屋の古き良き街並みの中に可愛らしいスカイブルーのお店が1軒!奥に続いていくとオシャレなショコラティエが!中にはカフェも併設されており、ゆっくりできそう!なんとジェラートもテイクアウトできる仕様になっており、カラフルなこちらをチョイス!マンゴーの味がとても強く!凄い暑いこの季節に最高だったわ!
内装や提供するものにとってもこだわりのあるカフェ。
値段もそこそこするが世界観も含めての値段と考えれば相応。
だいたい何食べても美味しい。
店員さんの声が小さくて聞き取れなかったけれどもそれはその日たまたまだったかも。
2回目にそうだっただけで初回行ったときは普通だったので。
お茶をしながら落ち着いた雰囲気に流れる時間は少し贅沢を感じられるかもしれません。
(行ったときはどちらも並んだりもなかったので尚更に)支払いはカード払い等があります。
私はPayPayなどは使ってないので分かりません。
京都で人気のチョコレート屋さんです。
来店したのがバレンタイン前だったので凄い人で混み合っていました。
店内は凄くおしゃれでメルヘンチックな感じで女子受け抜群な感じです。
色々なチョコレートがおしゃれに飾っており見ていて楽しくなります。
ただ値段があまりにも高くてびっくりしました、もう少し安ければ間違い無く星5なんですが。
初めてカフェを利用しましたが、丁寧に説明頂き助かりました。
ケーキとホットチョコレートのセットを注文しましたがどれも美味しかったです。
お店の閑静な雰囲気がとても良かったです。
お土産とアフタヌーンティーで幾度か利用していますが話題のチョコは4個入とシーソルトアーモンドを毎回チョイス。
今回は予算に合わせてスタッフさんに選んで頂きギフトBOXでの配送にしました。
店頭入り口からおしゃれ続き素敵なスタッフさんばかりですよ スイーツもあれもこれも食べたくなるけどさすがにお高い❗チョコのセットがおしゃれです!お薦めします。
😊
物販の店自体は大きくないですが、店内センスの良いものが多く欲しいものがたくさんあります。
素敵なプレゼント用と考えれば値段の高さもあまり気になりません。
それくらいかわいい物が多いです。
美しく独自の世界観を持ったお店です。
大人びた静かな雰囲気の中に、girlyでGothicな空気感もあるチョコレート屋さん。
ショコラシェイクも絶品!
インテリアから雰囲気までとても居心地の良いカフェです。
通りすがりに美味しそうなクッキーの看板につられて来店。
店内とてもオシャレで、奥にはカフェスペースもありました!初見で気になったクッキーを購入。
甘くどい事はなく、サクッとしていてとても美味しい。
個人的に今まで食べたクッキーの中で1番好きでした♪甘いものもあれば、甘くないもの、食感の違ったものが色々楽しめ、どれも美味しくハズレはなかったです!今度はチョコレートや、カフェを利用したいと思います。
ジェラート2種盛(焼き菓子付き) 1430円2種類選べる。
●アンジェリーナ(マンゴー・ラズベリー・バニラのミックス)●ビターチョコレートビターチョコレートはとろり濃厚なのにさっぱり。
アンジェリーナは贅沢に一気に3つの味を楽しめる。
焼き菓子とチョコレートも美味しくて、贅沢で幸せな気分。
ニューヨークに本店を持つ、日本では初の直営店の京都本店のチョコレート専門店。
お洒落な優雅で高貴なお店。
京町家にあり、一足踏み込むとヨーロッパ?と思う世界。
静かでセレブな空気が流れる店内で食べたスイーツは別格でした。
何回も伺っていますが、カフェスペースはゆったり過ごせます。
ソファは居心地よくて動きたくなくなるくらい。
ジェラートをお願いすることが多いです。
重すぎず、しっかりフルーツやチョコレートを堪能できます。
誕生日の前日にプチ贅沢🤗ヨーロピアンアンティークの店内で優雅なひと時を堪能✌️濃厚でカカオの薫り高いダークチョコレートのショコラタルトとダージリンティーをチョイス添えられた甘酸っぱいチェリーソースとの相性も抜群!
ヨーロピアンアンティークな雰囲気のカフェはとても落ち着いた雰囲気で素敵な時間が過ごせます。
ケーキもホットチョコレートも濃厚なチョコレートの味としっかり美味しく、しかし甘すぎない、木の実のようなカカオ本来の風味が楽しめます。
高級チョコレートの代名詞のひとつにもなっているマリベル。
店内には所狭しとたくさんのチョコレートが並べられています。
特別な人への贈り物に最適です。
小さくてかわいらしいお店です。
高級感溢れるチョコレート。
主人はホットチョコレート。
かなり甘いようですが、満足したと思います。
しかし、庶民の悲しさ😖💦私もホットチョコレートを注文したかったのに、チョコレートu0026ローズは紅茶でした❗緊張して、よく読めてなかった。
だけど、とても美味しくいただきましたよ。
三条柳馬場にある、マリベルさんにお伺いしてきました。
京都はチョコレート店が多いですね。
ただ、一番好きだったジャンポールエヴァンが潰れたのは大変ショックでした。
ここも大人気なので待たないと入れないのですが、チケットを取ったら近所をブラつきながらスマホで待ち確認をできますので、ストレスなく待てます。
この日はピスタチオモンブランとホットチョコレートをオーダー。
ホットチョコレートはガツンと甘いが重くなく、素晴らしい。
モンブランもまぁ普通に美味しかったです。
二つで2200円。
個人的な感想としては、クオリティに比して割高でした。
女性を連れて行くと喜ばれるだろうなという感じの良い雰囲気のお店でした。
2020.11.193回目の訪問ですが、やはり素敵♥️商品はお高めですが!女性受けする物ばかりで、店内、装飾品、全て好きです。
カカオマーケットマリベルよりも大人感、高級感あります🎵
入口から世界観が凄いです。
朝だったので空いていました。
中庭の見える席にてプレートを頂きました。
お値段はお高めかもしれません。
雰囲気は抜群です。
帰りにショップで可愛いデザインのチョコレートも購入出来ます。
こちらの方はカフェの静かな接客とはまた別で気前が良く、親しみやすさをかんじました。
この日は名古屋のフレンチレストランでランチ後夜は京都での食事会のため超特急で移動した結果少し時間ができましたので以前から本店に一度来てみたかったこちら食べログスイーツ百名店のショコラティエに立ち寄ることができましたところが…バレンタイン前とあって超混雑(^^;;せっかくなのでバレンタイン用のチョコも欲しいですが大切な大切な食事会にギリギリに到着することもしたくありませんどうしようかと迷ったあげくスタッフの方に正直に事情をお伝えすると「大丈夫です!間に合うようにお手伝いさせていただきます」と優しいお言葉♡ギフトボックスや詰め合わせる物から沢山あるチョコレートの種類まであれこれとても丁寧にご説明くださり素早く対応してくださいました結局、退店希望時刻をほんの少し遅れました私的には全く問題ありませんでしたが「お時間かかってしまい申し訳ありませんでした」とお詫びまで…こちらの勝手な都合なのに本当に素晴らしい応対をしてくださり感謝でいっぱいですお味は…美味しいに違いありませんが自分用に購入したチョコも見映えの良い箱に入れていただいたらバラの花びらまで添えてあり嬉しくなりましたがお値段もそれなりに高く…自分用に買うのはもったいないなと感じました。
大好きなお店です。
カフェメニューどれも美味しいです、まだ制覇できておりませんが必ずします。
おしゃれすぎる空間で見るだけでも癒やされます。
カフェも併設されていてどのメニューも、おしゃれの絶頂ってかんじです。
プレゼントや自分へのご褒美なチョコです。
接客はとても明るく丁寧でした。
場所は地下鉄烏丸御池駅から歩いて5、6分程。
柳馬場通りの三条を下がったところにあります。
地下鉄東西線の京都市役所前駅からでもそんなに遠くありません。
駐車場はありません.一方通行で道も狭いので停車もできないと思います。
自転車か徒歩で行きましょう。
このあたりはお店も人も多くてゴチャゴチャしているので迷わないよう気をつけて。
マリベル(MarieBelle)はNYマンハッタンSOHO地区のチョコレートショップ。
NY以外では2012年に京都へ初出店しました。
落ち着いた建物が並ぶ通りに突然ブルーのお店が現れます。
京都独特の間口が狭く奥行きのある「路地(ろうじ)」と呼ばれる作りになっているため見過ごしてしまいそうです。
マリベルは京都本店以外にも、京都市東山区、銀座、石垣島にお店があります。
細長い路地の奥にお店があります。
歩きながらお店への期待が膨らみます。
お店の看板にはHPのURLが。
これを見て検索する人がはたしているんでしょうか。
入口。
中にいるスタッフがドアを開けてくれます。
制服がとてもかわいい。
店内に入るとすぐにチョコレートや焼き菓子のディスプレイが目に飛び込んできます。
ただほかの洋菓子店と雰囲気が全く違うんです。
ちなみに隣はカフェスペースになっていますが、今回はカフェには行っていないので店内の様子のみのご紹介となります。
店内はアンティーク調の家具や雑貨の中にチョコレートが宝石のように並べられており、某オリエンタルランドのお土産売り場のようなファンシーな雰囲気となっています。
見てるだけでもとっても楽しい。
表と同じようにブルーが基調となった店内。
アンティーク調の家具。
その中に商品がキレイに陳列されています。
ショーケースに並んだチョコには一粒一粒鮮やかな模様がコーティングされていて見ていて飽きません。
それを箱詰めしたものがこちら!ちなみにこれ、100個入り42,000円です。
ヒュー!!バークチョコレート。
このでかい板チョコをハンマーで砕いて量り売りしてもらえます。
バークチョコレートのラインナップ。
ほかにはクッキーやケーキ(中央)やチョコレートパテ(左)といったものがあったり。
グラニュー糖とレモン汁だけで作られたコンフィチュール(ジャム)なんかもあります。
商品は自由に組み合わせてクール便で発送することもできますよ。
あとアイスも売ってました。
これはその場で食べます。
店内の商品はどれも美しくディスプレイされていて、女性のテンションは間違いなく上がります。
実際、店内もほとんどが女性のお客さん。
おっさん一人では少しハードル高かったです。
チョコを買えるところとカフェがあります。
インテリアがとてもおしゃれでした。
ケーキや飲み物のお値段は高いので、セットにすると贅沢なランチぐらいの価格になります。
お味は美味しかったです。
コロナの影響で店内での買い物もカフェでのお茶もゆったり、のんびりできました。
店員さんの笑顔の対応はすばらしいです。
お菓子もコーヒーも美味しかったです。
また行きたいです。
初めて訪問する人は、かなり迷われるかも知れません。
隣接している駐車場も無いので、少し離れたコインパーキングに停めて歩いて行ってみて下さい。
古民家風路地を進んでいくと、そこは別世界です。
店内で頂くことも、チョコレートなどテイクアウトする事も出来ます。
お菓子の世界の秘境に迷い込んだかのような雰囲気を味わう事が出来ます。
行ってきましたマルベリ🍫入り口は、予想していた感じよりえって感じで、周りの街並みとブルーの扉のギャップに違和感を感じました。
が、一歩中に足を踏み入れると、そこは京都の町屋の雰囲気と華やかな雰囲気が上手く溶け合ってめちゃくちゃ良い感じです。
お店の中は、チョコレートの世界が広がっていて、試食できたりもするので、チョコ好きな方にはたまらないかも❣️ただ、高い😅💦ガナッシュが一個800円ほど・・・で、とびきり美味しいのかと言うと・・・値段相応に驚くような美味しさを期待したのが間違いでした😆雰囲気を味わってチョコレートの世界にしばし浸るのには良い場所だと思います😊
チョコレートタルト美味しい!店員さんもみなさん可愛くて、カワイイ制服が似合っていて素敵です。
買ったチョコレートのラッピングも可愛くて、オトメゴコロがくすぐられます。
バレンタインのお返しを購入するために、以前見かけたこのお店を思い出し土曜日の午前中に訪問、すでに店内はかなり混雑していました。
なんというか,,このお店は外観,内装,美男美女ばかりの店員さん,商品すべてが完璧に洗練され,調和された心地よい異空間という感じでしたね。
お値段は安くない・・どころかとってもお高いのですが、値段の高さが逆にリッチな気分で買い物を楽しめる理由の一つではないでしょうか。
自慢じゃないですが,けちんぼの私もこのお店では値段を気にせずに買い物してしまいましたwそして,食べちゃうのがもったいないほどカラフルで綺麗な絵が描かれたチョコ「ガナッシュ」は女子受け100%の一品です。
良いお買い物ができて実に満足でした。
ニューヨークで人気のチョコレート専門店の唯一の日本のお店です。
カラフルなイラストの書かれたチョコレートは高級ですが贈り物などにとても最適です。
店内はブランドのカラーである白茶色薄いクリーム色で統一されていてとてもお洒落です。
そうした洗練された空間で甘い香りに包まれながらの、お買い物体験はここでしかできないなと思います。
カフェも併設されていて、ここでしか食べれないスイーツやココアなどが人気です。
休日は多くの人で賑わうので、待ち時間が発生している日もあるようです。
個人的には大好きなお店で味もおいしいですし、ブランドのコンセプトも素晴らしいのでそうしたアートが好きな方や洗練されたデザインがお好きな方はお買い物の有無に関係なく立ち寄ってみると楽しいと思います。
■下記の2点について、非常に大きな問題を感じました。
1.【商品名と産地名が違う】紅茶の商品名が「ダージリン」となっているにもかかわらず、原産地が「スリランカ」となっています。
そもそも、ダージリン紅茶はインドのダージリン地方で作られるものであり、製法・味・香り、どれを取ってもスリランカの物とは全て異なります。
スリランカのお茶は大変美味しいですが、ここでは、紛らわしい表記をしている店の経営姿勢について言及します。
2.【店員の態度が悪い】紅茶の産地について、「ダージリン(インド産)」なのか「スリランカ産」なのか、どちらが本当なのかを店員に尋ねたところ、「書いてある通り、スリランカ産です」とぶっきらぼうな返事(バカにしたような笑い方もセットでした)が返ってきました。
商品名から一般的にイメージする産地と、実際の産地が異なる問題点については回答をいただけませんでした。
■店は倫理的な経営を。
消費者は、雰囲気に騙されず、商品の中身を吟味して店の評価を。
先述の通り、産地がスリランカなのであれば、ネームブランドが強い「ダージリン」を商品名にするのは景品表示法の観点からしても問題があると思いますので、適切な景品表示をしていただきたいと思います。
消費者の心がけとしては、雰囲気が可愛いとかオシャレというだけに着目せず、商品自体の評価を行った上で、総合評価をするべきと思います。
私はチョコレートがあまり好きではありませんが、ここのチョコレートなら上品な甘さで美味しく頂けます。
チョコレート以外にも写真のクッキーもお薦めです。
カフェもありますがいつも混みあってます。
路地の入り口からして素敵なチョコレートやさん。
店員さんも親切です。
夏なのでフィナンシェを買いましたが、包装も可愛くてとっても幸せなお買い物が出来ました!
お高いけととってもかわいくて心ときめくお菓子の数々。
今度店内カフェにクレープを食べに行きたいです♪
町家を抜けると現れる洋風の建物。
ショーケースに並ぶチョコレートはまるで宝石箱のよう。
一粒一粒が高額だが、一口食べればこだわりと情熱を感じます。
NYから来たお店。
一つ一つがしっかりしていて良かったです。
あまり男子は好まないかな。
チョコレートのお店です。
喫茶室もあります。
ケーキの他にキッシュなど軽いランチもあります。
落ち着いた雰囲気のお店です。
名前 |
Mariebelle マリベル 京都本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-221-2202 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~19:00 [火] 定休日 |
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評価 |
4.2 |
旅行中にたまたま通りがかり、入りました。
濃厚なチョコレートとピスタチオのジェラート美味しかったです!なんとなくお土産に買ったクッキー缶も大変美味しくて、これからも通販で購入しようと思います😆