敷地は小さいながらも立派な佇まい。
2023年の初詣に行きました。
神社の隣に1日500円の駐車場があります。
おみくじもあります。
御朱印はこのほかにも4種類あった…けど、ちょっと違う気がするんですよね~(個人的には…)ず~~~いぶん前に坂東の観音巡礼の途中、「御朱印帳はスタンプラリーじゃないんですよ」と教えられたんですけど…。
本千葉からアリオ蘇我店へ向かっている時に通りかかりました。
こじんまりした神社です。
御朱印を拝受しにお参りさせていただきました。
御朱印は見開きの書き置きのものが何点かあり、どれも可愛らしいイラスト入りのものがありました。
お書き入れいただけるとのことでしたので、お書き入れ頂きました。
狛犬も可愛らしく、どう見てもあしたのジョーの力石に見えて仕方ありませんでした。
ありがとうございました。
祭神は、天照大神が主神、寒川比古命・寒川比賣命が脇神延喜式内社の寒川神社と言われ、寒川地区の総鎮守。
古く神明神社または伊勢明神と呼ばれていた。
1591年 徳川家康も十石を寄進。
1868年 社号を寒川神社に改める。
昔は、海上往来の船が沖にさしかかると帆を半ばまで下げる礼帆で航行し、社前を馬上で通行する者は下馬して敬意を表したと伝えられる。
幾度かの火災に見舞われ、多くの宝物を失ったが、神鏡・神幣・獅子頭は焼失を免れ、現在に伝えられる。
獅子頭は、桐材漆塗で刻法は力強く、全体に古雅であり、ご神体として祀られている。
【現地案内板より抜粋】駐車場は2~3台分スペースあり。
社務所で御朱印頂けます。
買い物途中に立ち寄らせて頂きました閑静なところにあるので見過ごしてしまいそう御朱印は書き置きだと、種類豊富です。
駐車場🅿→コンクリートで二台くらい置けるスペースがありました。
狛犬が2対いました。
1対の狛犬の方は犬ですが風貌がお猿さんみたいでカワイイです。
千木・鰹木がドーン!!と拝殿の屋根と、サブ建物の屋根にドーン!!とついています。
ほとんどの神社は、本殿に千木・鰹木がついているので違和感を感じました。
2021.4.3.参拝本千葉駅から徒歩8分程、閑静な住宅街に有る神社。
度重なる火災で古い資料が残っておらず創建時期は不明ながら、かなり歴史の有る神社の様だ。
二の鳥居手前に社務所が有り、御朱印を書入れて頂ける。
静かで小さな神社です。
御朱印の種類が多くて、どれもステキ✨でした。
対応も、とても良かったです。
50年位前、寒川神社のお祭りには良く行ってた。
その当時には、大きな神社だと思っていました。
昔を思い出していました。
ここの狛犬は、ヘルメット被ったような頭部の形で面白い。
千葉市寒川町に古くからある神社。
その昔は漁師町であったが、高度成長の波により、海岸が埋め立てられ、京葉工業地域が形成されていく。
海岸線はだいぶ遠くなってしまいました。
それでも、例祭には御浜下りが行われているそうです。
御朱印には、その御浜下りの様子を絵にしたものが用意されています。
初穂料は500円。
駐車場は旧国道沿いに2~3台が停められる程度のスペースがあります。
ただし、道に面しているので、出るときは気を付けてください。
寒川神社さむがわじんじゃ千葉県千葉市中央区寒川町1丁目123祭神天照大御神寒川比古命寒川比売命相模國一之宮である寒川神社もありますが寒川は神聖な湧水流れを意味するらしい千葉の当社は海上安全の神として信仰を広く受ける祭礼もやはり神輿の浜降りです2020/9/10 参詣。
海の神様として、寒川村の漁師達の安全な航行を見守っていたんだねぇ😃その名残が「御浜下り」なんだね😅毎年8月の例大祭には、ポートタワー前の海に、御輿が渡御する勇壮な姿が見られるんだよ😃素晴らしい眺めなんだよ。
昔は、神社の前には海岸が 広がり、良い漁場だったようだね。
今は、国357号を隔てて、蘇我ハーバーシティになっちゃったもんね😢その前は、川崎製鉄の工場だったんだよね。
昔の面影なんかなくなったねぇ😭それでも、氏子の方達の努力で、初詣や節分、例大祭などの行事は、しっかり受け継がれているんだよ😃県道沿いにある一の鳥居の潜ると、すぐ右側に手水舎があり、二の鳥居の前には「茅の輪くぐり」あるんだよ。
茅の輪を巡り、社殿にお参りして来ました。
久し振りに、お参りしたんだけど、綺麗に掃除が行き届いていて、気持ちが良かったなぁ☺️
落ち着いた神社です 御朱印もいただきました 見開きで300円でした。
こじんまりとした神社です。
駐車場は、2台停められます。
御朱印をいただけます。
8月は、浜下りがあります。
神輿が海の中に入ります。
昔は、神社の目の前の海に入ったとの事ですが、今は、ポートタワーの浜に入ります。
御祭神は天照大御神・寒川比古命・寒川比売命延喜式神名帳に記載される寒川神社の論社創建は正確な年代は不明ながら御神宝の獅子頭に文明十三年(1481年)に社殿と獅子頭を修復した旨の銘がありますので、創建はこれ以前であると考えられます。
また、延喜年間(905年頃)に編纂された延喜式神名帳には、下総國千葉郡に寒川神社の記載が見えますので、これが当てはまるとすれば、創建年代はさらに遡ることとなります。
海の神として崇敬され盛んに信仰を集め、江戸時代には佐倉藩の年貢米を江戸に廻送するための御用港、明治時代には寒川に魚市場が設置されたこともあり、千葉や寒川の魚問屋を中心とした旦那衆から盛んに信仰されました。
その名残が今も例祭の中の御浜下りという高張提灯の灯りに照らされて神輿が海に入る行事に見られます。
道路沿いに神社があります、境内はコンパクトな感じですが参拝者が途切れない神社です、御朱印、お守り、お札は境内右側の社務所にて対応していただけます。
駐車場は鳥居の右側にあります。
千葉モノレール県庁前、JR本千葉から徒歩15分、京成千葉中央から徒歩20分です。
バスは千葉駅前から八幡浜行きで港前バス停徒歩一分ぐらいで、本数もそこそこあります。
コンパクトな神社です。
御朱印をいただくとき、書いてる様子が見えます。
『延喜式神名帳』の下総国 千葉郡 寒川神社の論社(船橋市の二宮神社も論社)。
この辺りの航行を護る海神として、また漁師町だった寒川村の総鎮守として篤く崇敬されたという。
石鳥居が印象的。
あと狛犬たちが揃いも揃ってブサ可愛い。
今まで3人の大切な人の大きな病気を治してくれました。
2年前に自転車でサイクリングしている時に見つけた神社です。
神社の御神鏡が近くに見えるので心が癒されます。
社務所が温泉街にある旅館みたいでビックリしました。
参拝できて良かったです。
近所の鎮守神社です。
旧国道沿いにあり千葉から市原方面へ車で走るとJR京葉線高架下あたりを過ぎたあたりで神明造りの社殿の千木が目に入ってきます。
こじんまりした神社なのですが一之鳥居が立派でなぜかカフェラテ色をしている拝殿屋根が明るい気持ちにさせてくれました。
近隣の方々や企業、氏子さんたちに愛されている神社です。
小さいが清掃はゆきとどいているし、車椅子用のスロープもある。
御朱印も貰える。
ふさのくに神社御朱印めぐりで参拝した、千葉市の寒川神社です。
小さな佇まいの静かな神社でした😊
ワイ寒川住みだけどすっごいいい所。
実家のある神奈川県寒川町の寒川神社とどうように、同じ御祭神。
関係性はよくわからないが、神奈川の寒川神社で行われる浜降祭と同様に、こちらも海上渡御という神輿を海にいれる祭事が昔はあったそうです。
こじんまりしてますが神職の対応良いです。
御朱印書いてもらえます。
海洋安全祈願等もしてるようです。
敷地は小さいながらも立派な佇まい。
結婚式は寒川神社の神主さんにご祈祷頂きました。
名前 |
寒川神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
043-222-0438 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
3年くらい初詣にこさせてもらってます。
そこまで大きくはないですが、広々していて過ごしやすい神社です。
今年のおみくじは中吉でした。
今年も良い一年になりますように。