京都新風館の北側に有る和菓子店です。
京都。
京のよすが一度食べてみたくてランチの帰りに寄りました。
ゆったり丁寧な優しい接客。
このシャクシャクとした食感に優しい甘さ。
また買いに行こうー!!絹のしずくは私好みではなかったです。
とても感じの良い接客こちらが聞きたい事を察して丁寧に説明してくださいましたカードやPayPay等は使えません、現金のみ抹茶・緑茶のお伴に最適なお菓子ですがお茶なしでも、甘さがくどくないので美味しくいただける、上品な味さすが老舗【京のよすが】賞味期限5~14日小さなお菓子の宝石箱、2段仕様味も甘さもそれぞれ違っていて食べるのが楽しい粒粒のついた緑:白餡の入った餅菓子、思ったよりも甘さが強くなくて食べやすい三角?円錐?の:生姜の効いたスッキリ味葉っぱ:昔の縁日であった、型抜きに似た硬くてほんのりした甘さ薄ピンクの桜:シャクシャクとした食感の甘い砂糖菓子白い楕円:カリっとした砂糖コーティング、中は白餡、甘さ強め他:これから楽しませていただきます【他購入品】賞味期限14~21日絹のしずく:箱から綺麗に出すのが難しいくらいホロホロとしていて、口溶けもよくしっかりとした甘さ、納豆の主張あまり感じず一休寺:絹のしずくより崩れにくく控えめな甘さ&中央の納豆の塩味が強くパンチ効いてる京の土:最中生地を使った軽いお煎餅らしい、まだ食べてない。
店構えから少し敷居が高かったけど入ってみました。
通りすがりだったので何が美味しいのか、有名なのかわかりませんが最中と飴を購入。
最中は注文してからあんこを入れてるんじゃないでしょうか、少し待ちました。
飴は砂糖、クチナシと添加物入ってないようです。
どちらもリピートしてます。
見たからに質実剛健勇気を持って扉を開けても、お菓子を拝見してもお菓子を頂いても、質実剛健分かりやすい味は提供されていません。
これでどうだ?と問われているようです。
なので、多くの人が一口食べて頬が落ちることは無いと思います。
多くの方に気軽に美味しいよ、とは言えませんが、お菓子に対峙してみないか?とオススメしたい店です。
この時代にこの様な姿勢でお菓子を提供して下さっている店があることに感動するので、星5つ。
包装紙も好き。
いつも優しく対応していただき、御菓子にまつわる素敵なお話もラッキーなら聞くことが!!!大好きな場所です!
年末のため予約していないと購入できないと言われましたが、写真の商品「京のよすが」を特別に一つ売っていただけました。
この時期に購入の際は予約必須です。
※見本とは若干中身が違いました。
京都新風館の北側に有る和菓子店です。
お茶席で使われる主菓子やお干菓子が沢山有りますよ‼️中でも落雁の詰め合わせ木箱は宝石箱デスヨ❤️今日は絹のしずく(和三盆に大徳寺納豆)、京の土(お煎餅)を購入しました。
店舗外観は入り難い感じですが、全く心配は無用。
中には大福帳があり、タイムスリップの様相です。
楽しいデスヨ❤️
「京のよすが」という商品を何度か贈答で購入しました。
送った方にとても喜ばれます。
老舗なのに、お店の方が気取っていなくて、感じがいいです。
こちらのお嬢さんでしょうか、女性の方が、特にフレンドリーでした。
京都には美味しい和菓子が沢山ありますが、私はこのお店が一番好きです。
美味しいだけでなく、対応も丁寧で温かくほっこりできます。
手土産に持っていくと皆さん食べるのがもったいない!と喜んでくださいます。
ここの和菓子は心が落ち着き、甘みも和三盆を使用しているから優しい甘さです!
The京都の和菓子店。
商人ではなく職人の店です。
未来永劫、続けて欲しいです。
本葛u0026つぶ餡のを購入。
繊細で澄んだ甘さは絶妙。
是非他のも味わって見たいです。
お土産として喜んでもらえそうな京菓子の詰め合わせ。
とても丁寧な接客だった。
レトロなお店のたたずまいにそうでも惹かれるのにお店に並んでいるお菓子も魅力的。
今のお勧めは大納言。
粒とコシあんの絶妙なバランスと甘すぎない味。
最高です。
クレジットカードは使えないのでお気をつけください。
伝統のあるお店です。
玄米落雁を一休寺を頂きましたが風味や味ともに何とも言えない一体感があります。
京都の伝統ある和菓子屋さんです。
お店は200年以上前の建物だそうで、持ち帰りの和菓子のお店ですが雰囲気は抜群です。
包装紙には扇と亀をあしらった模様、ショップカードにも同じ模様が入っています。
亀末廣(かめすえひろ)というお店の名前からしても縁起が良いですよね。
手土産にしても喜ばれるし、もらうと嬉しいお菓子です。
もなかは昔ながらの優しい甘みでした。
六角形の形をしていて、同じ形の模様がもなか自体にも入っています。
これも亀をモチーフとしているのでしょうか。
老舗のどっしりした店構えで外にショーケースなどないため若造は入店時にちょっとビビる。
でもお店の方は親切でいろいろ教えてくれます。
小さい「京のよすが」はリーズナブルで可愛らしい和菓子をいろいろ楽しめます。
銘菓「京のよすが」。
干菓子や半生菓子の詰合せなのですが、四季折々の華やかさがあり美しい彩りです。
大きなサイズと小さなサイズがありましたが、小さなサイズの京のよすがを自宅用と手土産に購入しました。
店舗のみでの販売のようですので、京都に行かれる方にはおすすめしたい品です。
古くからの和菓子屋さんでお店の内外ともに風格があります。
夏と冬に二回お訪ねしましたが、どれもやわらかく上品な甘さでおいしくいただけます。
とても歴史を感じるお店でした。
和菓子もどことなく趣が感じられました。
せんべまんじゅう所謂もなか。
パリパリとした物を せんべ中に餡などを入れた物を まんじゅうなので昔はもなかと言わず、せんべまんじゅうと言っていたそうだ。
注文してから拵えて頂いた。
自分の知っているもなかのイメージのまま食べた。
自分の中のもなかが崩れ落ちた。
ベスト オブ もなか。
かなりの老舗。
名前 |
亀末廣 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-221-5110 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 8:30~18:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
何も言いません。
最高です。
お祝いごとにどうぞ。
ここのお菓子は、幸せそのものです。