昭和の香りがするレトロなカフェ(喫茶店) ソワレは...
ここずっと人気ですよね。
レトロカフェが好きな人には堪らない。
席は少々狭め。
ブルーの電気に赤のソファ。
お店は年季が入ってるけど清潔感のある店内。
ゼリーのフルーツポンチがシンプルでどこか懐かしいお味。
キラキラしてて宝石のよう。
これは映えますね。
凄く落ち着く空間でつい長居したくなります。
友人が京都に来たので、行きたい場所と言われて付いてきました。
レトロなお店が好きな友人が行きたかった理由が、外観でもすぐに分かります。
周囲があまりにもお店の雰囲気と違うので、ガッカリする方もいるかと思いますが、お店だけはちゃんと古き良き時代を感じられます。
やはり人気店なので時間帯によっては行列が出来ますが、普通の喫茶店と違って回転は早いので、比較的待ち時間は短いと思います。
(お昼時と3時、夕方に確認しています)お店は本当にブルーな照明で、座席も落ち着くイスでした。
私たちは2階の奥のゆったり席だったので、余計にそう感じられたのかもですが、2人でも4人席に案内してくれるので、落ち着けます。
友人は人気のゼリーにして、私はクリームソーダの色に悩んでバイオレットにしました。
周りで食べてはって美味しそうだったので、追加でトーストも。
どれも、選べて美味しかったです!!暑い夏に雰囲気もですが、心から涼めてホッと出来ました〜🎵
人気のゼリーポンチをいただきにソワレへ。
お店の前には長蛇の列。
日曜日の15時台で1時間ほど待ちましたが、お目当てのゼリーポンチをいただくことができました。
炭酸が優しいので飲みやすく美味しかったです。
真夏のクールダウンにおすすめです。
店内の雰囲気に非日常を感じられてとても良いです。
土曜日の17時前に伺いました。
前に2人連れが7組くらい並んでいましたが、割とサクサクと進み、多分30分位?で入店することが出来ました。
(列の横が、オープンタイプの公共の喫煙所で、煙には閉口しました)見た目可愛いゼリーがお目当てでしたが、お手頃だったので、ケーキも頼んでみました。
失礼ながら、見た目可愛いけれどお味はどうなんだ?と思っていましたが、ほどよい甘さのカラフルなゼリーに、微炭酸のサイダーがとてもあっていて、ケーキも素朴ながら美味しかったです。
人気のお店でお忙しいのでは?と思いますが、お店の方も皆さん感じが良く、お値段的にも、昨今の数千円するようなパフェのことを考えると、とても良心的で、行ってとても良かったです。
また行きたくなるお店でした。
1948年に開業、ゼリーメニューは1970年から始められている老舗喫茶店。
ポンチに使用されるサイダーも、100年変わらない製法で作られている物を使用。
レジには各種販売グッズも置いており、店内の展示カップといい、いちいち全部可愛い。
フラッシュ撮影は他のお客さんの迷惑なるので禁止です。
18:30には入店ストップなるのと常に行列しているので、18:15分並び開始だと撮影には良いかも。
平日4時頃に行くと、店先には長い行列が。
私たちは7組目でした。
30分ほどで店内に入れて、2階窓際のテーブルへ。
並んでいる間にメニューが配られて何を注文するか決めていたので、注文から提供はスムーズでした。
ゼリーポンチとキウイフロートを注文。
キウイが甘くて美味しかったです。
5時くらいに退店すると、行列はすっかり無くなっていました。
夕方の方が空くのかも知れません。
ドリンクの味に関して賛否両論あるようですが、私は好きです。
「美味しい」よりも「懐かしい」味です。
駄菓子屋で売られていた粉末ソーダが好きな人はきっと分かるはず。
むしろお店の雰囲気にマッチしていて、これはこれでありかと思います。
平日にも関わらず、まさかの列を成す程の人気っぷり😓前に4組ぐらいおり30分待ち、けっこう早く入れたなと思ったが、理由は後にわかる。
雰囲気は抜群に良かった、まるでアクアリウム✨✨✨まさにインスタ映え💘メニューのフルーツポンチも可愛すぎる💓ただ、いかんせん座る席(机が短い)が狭いのでくつろげないです😅なるほど、だから早く入店できたのかと納得😃ただ、皆さんに楽しんでもらえる為には回転率高めなのは致し方ない事だと思うので、列で待ってた側としてはありがたかった😊幻想空間に浸りたい方は一度行った見ては👀
13時半に着くと既に3組ほどの行列ができてましたがすぐに店内に案内されました。
店内の青い照明がなんともいい雰囲気。
写真を撮ると肉眼以上に青く写ります。
お目当てのゼリーポンチも、昔ながらの優しいサイダーの味でとても美味しかったです。
レトロでお洒落!キラキラのゼリーポンチが食べたかったけど、それは売り切れでした!次はもっと早くに伺います!タンブラーを買って帰りました!
16時過ぎにお茶しに立ち寄りました。
先斗町近くでアクセスしやすい場所にあります。
2組くらい外で待っていましたが、長時間待つ事なく、すんなり入ることができました。
ゼリーポンチをオーダーしたんですが、ソーダは少し甘めで炭酸はキツくないです。
カラフルなゼリーは柔らかくて美味しかったです!来店しているお客さんはみんなゼリーポンチをオーダーしてましたよ!だから回転率高いのかも?
【京都 四条】幻想的な青の内容な喫茶店。
ゼリーポンチ(750円)今回の京都旅は「学生の時に気になってたけど食べに行ったことがないなぁ」というお店に行ってきましたw四条木屋町のクラブの横くらいにあり、なんか気になってたんですよね。
めちゃレトロで青ーい感じの中がチラチラ見れて。
店内に入ると幻想的な青のランプで魔法の国に入ったみたい。
2階の席に通してもらい窓辺に。
名物のゼリーポンチを頼んだらめちゃ映えるやつがきたーーーー!宝石箱みたいですね。
弱めの炭酸に柔らかいゼリーが美味しかったです。
インスタでよく見かける喫茶ソワレ。
誰かの写真を見ているだけで十分綺麗で癒されると思っていたけど、行ってみたら本当に可愛いらしいお店でした。
写真だけでは分からなかった素敵な空間で、ラムレーズンのケーキも美味しかったです。
とても興味深々でお伺いしたソワレ、期待通りの美術館?的な喫茶店でした。
中の色々なカップや、壁画に見惚れてました。
素敵でした。
興味がある方は是非一度行かれてみては?と思います。
店内が青くて神秘的なお店。
ゼリーポンチをいただきましたが、店内の青い照明とマッチしていてより神秘的な雰囲気を醸しだしていました。
15時頃に1名で訪問しました。
四条木屋町を少し上がって東側の並びです。
京都の老舗純喫茶「ソワレ」にお邪魔しました。
京都の有名老舗喫茶店の中でも、さらに個性が際立つお店です。
店の前には高瀬川が流れ、春は桜も美しいです。
店舗は2階建、空いていれば2階を選びましょう。
2階の窓際席がベストかと個人的には思います。
桜の季節にここから桜を見ながら、名物のゼリーポンチを…、みたいな楽しみ方がいいかと思います。
創業は昭和23年(1948年)、店名の「ソワレ」はフランス語で「夜会」、「素敵な夜」という意味です。
店先には歌人、吉井勇氏の自筆の歌碑があります。
「珈琲の香にむせびたるゆうべより 夢みるひととなりにけらしな」(珈琲の香りむせぶ夕べから 夢みる人になってしまったようだ)また、非常に特徴的なのが「照明」です。
青みを帯びた光が柔らかく店内を照らし、幻想的雰囲気が醸し出されます。
これは創業者の知人で染色家の上村六郎氏から「女性が綺麗に見える灯りを」とのアドバイスを受けて、今の照明になったそうです。
※そのため写真がすべて青みがかっています。
店内の壁等に施された木彫刻も創業者の知人である彫刻家、池野禎春氏が手掛けたもので、葡萄やギリシャ神話の牧神パンや酒の神バッカスが彫られています。
また、コースターやタンブラー、ゴブレット(タンブラーに脚の付いたグラス)に描かれた女性の絵は画伯、東郷青児氏が描いたものです。
創業者が店のイメージに合うとして気に入っていたところ本人が来店され、以後、店のために何枚もの美人画を書いて頂き、それをコースター等のデザインとして採用したとのことです。
名物のゼリーポンチは、昭和53年(1978年)に2代目店主の奥さんが考案されたものとのことです。
【頂いた料理】★ゼリーポンチ(税込750円)使用されているサイダーは、100年以上変わらぬ製法で作られている優しい炭酸と書かれています。
気が抜けやすいそうですので、新鮮なうちに召し上がって下さい。
色とりどりのゼリーが見た目にも美しくミカンとサクランボが乗っています。
炭酸は今の炭酸飲料のようなキリッとすっきりというよりも、柔らかく淡い炭酸です。
これを「優しい」炭酸と表現なさっているようです。
【総評】建物自体が独特の魅力をたたえており、青い照明やギリシャ神話の彫刻に幻想的なイメージを掻き立てられます。
ゼリーポンチは味も然ることながら、幻想的な店内のイメージに合う見た目の美しさも重要なポイントかと思います。
近辺には、フランソワ、築地、六曜社、スマート、インパルス、御多福珈琲など京都の有名老舗の喫茶店が多いエリアですが、その中でも特に際立った個性を持つお店です。
文芸的、歴史的にも価値のあるお店と思います。
ぜひ訪問してみて下さい。
御馳走様でした。
土日休みに行きました。
並ぶほど人はいなかったですがそこそこ混んでいました。
古い建物ですが、お店の中は綺麗でした。
店員さんも若い人が多かったです。
初来店だったので、話題のゼリーポンチを食べてみましたが、さっぱりしていて美味しかったです。
お店の注意書きにも書いてありましたが、炭酸は弱めみたいです。
他にも色んなメニューがありグッズなどもあって可愛かったので、また時間ができたら行ってみたいと思います。
店内の雰囲気は良かったです。
店員さんも雰囲気良く接してくれました。
ただ、ちょっと密かなと、、、、あと席が小さすぎました。
雰囲気の良いカフェ👏
遊びに来た子供と京都をふらふらし、ちょっと歩き疲れた頃にちょこっと寄った1948年創業の「夜会」という名前の喫茶店。
いつもは大行列だったのですが、新型コロナの影響か16時過ぎでしたが、あっさり入店でき、1Fも2Fも席は空いてました。
写真は2Fの窓際席。
窓から見える風景や店内の様子など、時代はちょっと違いますが、浅田次郎の「天切り松 闇がたり」を思い出しました。
ゼリーは綺麗なだけで味は無いですが、ソーダは想像以上に美味しかったです。
店の歴史、雰囲気足して4かな。
雰囲気💯名物のゼリーポンチを頂きましたが、まあもう一度は…。
立地と雰囲気でお客さんはひっきりなしでしょうが、もう少し値段を上げてもいいので味が改良したら良いなと思います。
ですがフォトジェニックな部分だけ見ても、一度は行ってみて良いスポットではないでしょうか。
京都のカフェといえば幅広い年代の方が思い浮かべる場所です。
学生の頃から、京都へ遊びに行ったらよく行ってました。
色んな人とゼリーポンチ、ヨーグルトポンチ食べたな~思い出深いお店、これからもずっと続いてほしいお店です。
オープン前から行列。
10代の若い方から、ずっと通われている地元の70代くらいの方まで幅広くいらっしゃいました。
Instagram等でも有名な喫茶さんのようですが同じタイミングで入店したご年配の方々が昔からある喫茶店なのに若い子が多いのは良いことね(◜ᴗ◝ ) と楽しく談笑されていたのが印象深いです!店員の方々も、若い方でしたが皆さん愛想良くされており より美味しく頂けました!
昔ながらのレトロで素敵な空間のお店です。
東郷青児の絵が飾られています。
BGMのない静かなお店で広くはありません。
ついつい立ち寄りたくなります。
ゼリーポンチ食べました。
魅惑的な色とりどりのゼリーが入っています。
店内のうっすら ブルーの照明も素敵でした。
女性が綺麗に見える色と言うことで、お見合いに利用されたと メニューに載っていました。
店内の絵やインテリアもお洒落。
東郷青児さんの絵や二科展の作家さんの絵等々 素晴らしい絵が見られますよ~😃窓の外は、高瀬川。
ロケーションも良いです。
レトロな雰囲気がたまらない喫茶店。
店内は青色一色。
BGMはかかっておらず落ち着いた空間。
名物ゼリーポンチはまるで宝石のように輝いていてめちゃくちゃ綺麗です♪
「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。
」のキルケゴールと出会ってカフェに行くシーンのカフェです。
作中にもあるように数多くの宝石のようなゼリーが入ったレモン種カッシュのような味の飲み物です。
2階の席からは川が見え4月上旬なら桜が見えるでしょう。
店内は青を基調としたライトで照らされており、女性が美しく見える様にその色にしたそうです。
雰囲気はとてもよかったですあまり大きな店ではないので混み合いそうです。
インスタ映え✨美しいjellyがJewelryのよう。
モダンでいて静かな紫と緑のコントラスの幽玄世界。
ゼリーポンチは色ごとに味が変わる。
東京にはありそうで無い。
京都観光の際には必見。
平日昼間は客が五人ぐらい。
店員さんの方が極端に多いので、席次第ではゆっくり出来る。
ちなみに客層はインスタグラマーたちなので彼ら彼女らが納得できる写真と雰囲気作りさえ整えておけば良く、味の品質を多少下げても問題なさそう(悪いとは言ってない)。
彼女に連れてこられた彼氏がゼリーの味に文句付けていたのが特に印象的。
しかしなんといってもカップルの与太話のオカズにされる建築物が可愛そうでならない。
ここのほとんどの客層はゆっくりしにきていない。
遊びに来ている。
コップがカラになったら帰る行儀の良いお客さんが多いのもポイントだろう。
だから回転率も良く、とても儲かりそうだ。
店員さんが極端に多くても店はちゃんと養える力がある。
18年1月訪問。
昭和初期に戻ったようなレトロ感のあるおしゃれなカフェです。
女性比率がめっちゃ高いですが、デートで使っても良いです♪ちょっと風変わりなデザートも多く、私はソーダ水の中にカラフルなゼリーが入ったのを食べましたが、美味しかったです。
コーヒーカップもおしゃれなんで味わって楽しみ、見て楽しめます。
窓際の角の席が外を見渡せるのでおすすめです。
階段を上がってすぐの所のテーブルは、本当に階段に近いので少し落ち着かないかもです。
席を変えたいなら空いていれば気軽に変更してくれます。
京都に行ったらぜひ一度は足を運んでみてください。
昭和の香りがするレトロなカフェ(喫茶店)ソワレはフランス語で“夜会”という意味だそうです。
天井が高いブルーのライトで照らされた店内、その名のとおり、そこはまさに“ソワレ”の世界を連想させる昭和23年創業の老舗喫茶店。
創業当時から使用されているという深い赤色が特徴の革張りソファ。
さらにテーブルを照らすステンドグラスランプが、より一層レトロ感を引き立てています。
情緒あふれる京都の繁華街の中にあり、2階の窓からは高瀬川を眺めることもできます。
現在は、メニューや雰囲気が”インスタ映え”するとのことで、若い女性の人気の的となっているようです。
青い照明のレトロで静かなお店。
二階の窓際がとても良い雰囲気。
カラフルでもちもちしたゼリーの入った飲み物はどれも美味しいし、可愛い。
モダンな空間とインテリアに懐かしい雰囲気のケーキやデザート、ドリンク🍀🍀🍀まるで大正時代に迷い込んだような感覚を味わえる喫茶店☕🏠なかでも透明なコップに色々とりどりのゼリーとフルーツを入れて優しいサイダーを混ぜたゼリーポンチは可愛いらしくて良かった✨✨✨✨
このところ流行っているフォトジェニック・インスタジェニックな食べ物のお店♪こちらのゼリーポンチは、インスタグラムでもてはやされる以前からあった不思議な色の食べ物です。
京都タカシマヤの大九州展にうかがった後に行きました。
1948年に創業されたそうで、一軒家の喫茶店です。
入ると、暗くて青くて怪しげです。
なんでも、創業者が洋画家の東郷青児氏と親しかったらしく、氏が愛していた青をコーポレートカラーにした経緯があるそうです。
ウワサのゼリーポンチ650円です。
炭酸弱めのサイダーの中に5色のゼリーが入ってます。
他に、バイオレットフィーズやゼリーコーヒーを頼みました。
(『博多おんな節。
』ブログ記事『【京都】1948年創業の喫茶でフォトジェニックなゼリーポンチ♪@喫茶ソワレ』より一部抜粋)【店名】喫茶ソワレ【住所】京都府京都市下京区西木屋町通四条上る真町95
店のシステムだけでなく、店員の教育も悪いです。
後から注文を入れたお客さんに持って行き、長時間待たせたあげくアッサリ売り切れましたと失礼な態度でした。
他のものはあるから違うものを注文せよと感情の無い対応。
値段の割りに味は並みの喫茶店より落ちます、二度と行きません。
有名な虹色のゼリーを目当てに来るなら開店直後にお店に足を運ぶべき。
それ以外のメニューも豊富でケーキも美味しい。
青い幻想的な照明や東郷青児によるイラストが描かれた御冷のグラスなどがあり、まるで時代が昭和で止まっている様な空間だった。
名前 |
喫茶 ソワレ |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-221-0351 |
住所 |
〒600-8001 京都府京都市下京区西木屋町通四条上る真町95 |
営業時間 |
[火水木金土日] 13:00~19:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
学生時代に通っていた喫茶店、今はレトロ喫茶巡りの方にはたまらないでしょうね。
映えるゼリーポンチに店内の青い照明が雰囲気をかもしだしています。
名画を見れたり装飾も美しい。
昔のままだから席が狭いです。