急な階段を上がった先に本殿があります。
先日の大川端散策の続きと東京駅、不義理の従兄が頭をよぎる。
中央線特快青梅行に乗るが、生来のビビリで最寄り駅東中神駅を通過。
青梅は初めての訪問で、何の宛もなくぶらぶらしていると街道沿いに鳥居⛩。
住吉神社とのことで不思議さもあり、ほどほど石段を登りお詣りした。
別当寺創建の上人が、出身地の住吉大社を勧請して建てたとのことだった。
山奥に住吉さんの疑問が解決した。
住吉神社、なんか、裏道探検してたら、メインじゃない階段から登ってた笑ジブリとか夏の映画に出てきそうな裏山に向かっていくような階段で、すごいわくわくした。
神社は予想してたよりも広くて、いろんな建物があってびっくり。
だが、変な時間だったのか全て閉まってたのでお参りだけした!猫のバス停が横にあるのもかわいい。
猫の街たのしい。
応安二年(1369年)住吉大社を勧請奉祀した事により始まる。
多くの彫刻に囲まれた拝殿天井には江戸後期の青梅の文人、小林天淵の雲龍図、境内には筆塚等青梅ゆかりの文人達の作品が多く残されている。
住吉神社所蔵の文化財市史蹟住吉神社(青梅市指定旧跡)雲竜図(青梅市指定文化財)笥大納言隆望卿女歌碑根岸典則碑小林天淵筆塚。
青梅市で一番大きな神社だね。
神社からの景観が素晴らしい。
青梅は、映画の町で有名。
昔は、映画館が3軒あったようだ。
その名残りもあり、昔、放映していた映画の看板が商店街のいたるところにある。
駅内にもある。
あまり見ないが、青梅傘が有名。
青梅駅周辺の昔の青梅宿の地域の神社です旧青梅街道沿いに大鳥居があり進んで行くと正面が男坂で左手に女坂があります神社は本殿と拝殿が別れており彫刻が施されています住吉神社の真横には摂社に大鳥神社等あり昔賑わっていた青梅宿場と沢山のお店が賑わっていた事を感じさせます社務所は拝殿の左手にある比較的新しい建物で入るとお守りや御朱印おみくじ等購入出来ます常駐されてますので毎日やっているようです昔からのこの地域の産土神ですが青梅の街の賑わいが市域の東京寄りの地域に移りこの青梅駅にある住吉神社の賑わいはあまり無くなってしまっています。
近くに住んでて、なかなか行かず 先日、教育テレビで、写っていて神社からの景色が、素晴らしくだるま市ついでに何十年ぶりに参拝させて頂きました。
拝殿の彫刻も素晴らしく思わず裏の方まで、拝見しました。
素晴らしい彫刻も埃が、被ってかわいそうでした。
手入れされてないようでしたのでー1★にさせて頂きました。
景色、彫刻共に一見の価値は、あると思います。
🙆
駅から近いし、階段も思ったより短い。
サクッと行けて雰囲気があり、青梅散策するなら行くべきところです。
青梅住吉町 昭和レトロの通りにある住吉神社。
通りから見える参道と本殿への階段を見ると、お寺の好きな方ならきっと参ってみたい気持ちになると思います。
階段を上がると、一際大きな狛犬が迎えて下さいます。
本殿からは、青梅の町並みを見下ろせて、今でも神様が町の人たちと歴史ある町人文化を見守って下さっていることが伺えます。
青梅市指定史跡旧青梅村総鎮守南北朝時代 の 応安2年1369年 季竜(延命寺 も開山)により創建し住吉三神 神功皇后 を祀る例祭 4月28日山車巡礼 5月2日と5月3日[拝殿]慶長18年1613 落雷により焼失し文政6年から天保7年頃再建と推定される天井画の雲竜図は青梅市指定文化財は文政7年1824年 小林天淵筆( 47歳の時の作品で代表作)絵画は谷文晁に 詩文は菊池五山に学ぶ[本殿]変形春日造り( 背面 入母屋造り)棟札には泉州(大阪府南部)の大工の名前が 書かれています南北朝時代 の応安2年 1369年創建慶長18年 1613年 拝殿幣殿 落雷で焼失本殿には 千木 梁に 焦げ が残る垣内の石灯籠は 宝暦7年 1755年願主 富上町 住 小林十郎左衛門 貞寧銘以上由緒書 参照本殿の画像 (朱色の彩色を主体の社殿写真1から9)は 投稿してる方が少ない ので当画像は 是非見ていただきたい拝殿の 彫刻 (唐獅子牡丹シリーズ 写真19から23) (組物間彫刻u003c花鳥u003eシリーズ 写真24から34)も これだけ 細かく撮影している投稿もあまりありません幣殿 は写真35 36
階段前の両脇に大黒猫と恵比寿猫がいらっしゃいます。
急な階段を上がると正面が社殿です。
脇に坂がありますが、こけで滑りそうなので、ゆっくりでも階段が無難かと。
脇に大鳥神社がございます。
ヤマトタケルは、奥多摩でも人気なんですね。
この日は秩父の神社に月参りをした日で参拝後に武甲山に登ってから訪れました。
神社に着いた時には、人が居なかったので、じっくりと境内を見学したり本殿や境内社に参拝したりして、ノンビリしました。
社務所で御札ど勾玉の天然石の御守りを購入しました。
昔天然石を集めていた時期があり、結構石には詳しいんですよ。
ラピスラズリと水晶とアメジストの勾玉を購入しました。
境内社では小さな祓えどの四柱の神様を祀っていたものもありました。
神社では出来る限り祝詞をあげてます。
祝詞とお経と真言を勉強して毎日暗記して唱えて練習してます。
自宅のトレーニングルームで筋トレしながら唱えたりもしてます(笑)車の運転中は高野山の朝勤行の般若心経を聞いていたりします。
自分の祝詞は力強い発音を意識したりしていますね。
急な階段を上がった先に本殿があります。
青梅の総鎮守らしく堂々している。
御朱印をいただき、おいくらですか?と聞いたら、「お気持ちで。
300円の方が多いです」と言われ、500円を出したら、なぜかおつり?200円をいただいた。
ちょっと得した気になった^ ^
朝一に参拝しました。
参道は拝殿まで急な階段がありますが北側に緩やかな坂道もあるので足腰が弱い方はそちらから参拝できます。
階段上からの景観はいいです❗御朱印は書き置きですが隣の社務所で頂けます。
JR青梅駅から歩いて数分、鳥居が目印です。
やや急な石階段を登ったところに宮社があります。
(脇に緩やかな階段もあります。
)木々に囲まれた静かな神社です。
やたら急な階段の神社があるぞ!とたまたま青梅散歩してて見つけた住吉神社雪の積もった日だったからか他に誰も人がおらず参拝し上からの景色を眺めて帰りました。
神道で信仰される住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)と神功皇后を祀られた神社。
住吉神社の総本社は大阪であり、底筒男命・中筒男命・表筒男命の三神は黄泉国から戻ったイザナギが《筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原》で禊をした際に生まれた神様、転じて【航海の神様】なのだとか・・・・ 言われてみれば大阪は太古から貿易や漁業で賑わった港町、住吉(すみのえ)の神社に航海の神様が祀られるのは合点がいく。
・・・・が、それが何故海の無い山奥の青梅の高台に分社されたのかは謎(苦笑) 多摩川の漁業と関係があるのかな??神社はかなり急峻な階段を登りきったところにあり、お歳を召されたご年配の方々には良い運動。
※補助者を要するとにかく彫り物が凄いので必見。
これだけ凄いのは葛飾柴又の帝釈天様以外は存じ上げず。
頂からの眺めもなかなか。
また来ます。
2020年12月31日朝の住吉神社⛩家からから歩いて1分(*^ω^*)2つの鳥居の先に階段があり、更にその先に社殿が見えてきます。
かなり急な階段をのぼると、趣のある社殿が。
独特な雰囲気が漂っている神社ですね。
地元青梅の総鎮守という事です。
青梅を散策していてココをスルーするのは何やら無礼なような気もしたので、ご挨拶に行ってきました(笑)。
石段が急角度で結構キツかったですけど、その価値はありました。
応安2年(1369)に摂津大阪の住吉大社から勧請して創建されたそうです。
室町幕府の3代将軍である足利義満の就任の前後ですね。
祭神である住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)自体が水の中から生まれたこともあり、一般的には住吉神社は海や航海の守り神のイメージが強いのですが、青梅に海は無いですよね・・(笑)。
どういう由緒でここに勧進したのでしょうか?元は摂津大阪が本拠地の神様なので商売の神様の側面もあり、その面でのご利益を期待したのかと思いましたが違いました。
説明書きによると、ここに神社を祀った季竜上人が摂津国の出身だったから、というシンプルな理由のようです(笑)。
現在の社殿は江戸時代に再建されたものですが、わざわざ本場大阪の職人さんを呼んで造らせたそうで、複雑で技工的な彫刻で全体が装飾されています。
特に高低差のある柱をつなぐ際に用いられる海老虹梁は、職人のウデを見せ付けるかのように、透かし彫りの細工が見事で向こうがスケスケです。
でもコレじゃ支柱としての強度はありそうも無いですね(笑)。
地元の人達の信仰も厚く、金に糸目をつけずこの社殿を造らせたのでしょう。
なかなか良いモノを見せていただきました。
青梅駅から歩いて10分。
2つの鳥居の先に階段があり、更にその先に社殿が見えてきます。
かなり急な階段をのぼると、趣のある社殿が。
独特な雰囲気が漂っている神社なのでした。
石段の上からの景色が素敵です御朱印をありがとうございました。
昭和レトロ博物館の向かいのキョーレツな階段を上がると爽やかな社殿が迎えてくれます。
入口にあるネコのコマ犬みたいなのは謎ですが、かわいいですね。
青梅の総鎮守とされている由緒ある神社⛩拝殿自体も立派だし、拝殿に掘られた彫刻も職人の技がヒシヒシと伝わり、また拝殿内の天井に描かれている雲竜図は青梅文晁と称された江戸時代後期の画家,書家の小林天淵画伯の代表作と言われていて市の有形文化財に指定されているから見応えがあった✨✨✨✨さらに境内には小林天淵の父祖伝来の廃筆を埋めた筆塚や青梅文芸の指導者と言われた江戸時代中期の国学者で歌人の根岸典則氏の師を偲ぶ為に弟子が立てた鳳質先生の碑や櫛笥大納言隆望卿の女(娘)の和歌碑など見所いっぱいで嬉しい😆😆特に筆塚の碑の裏側には小林天淵画伯の絵も刻まれているからオススメ🦉鳥居近くにある恵比寿様と大黒様の猫像は可愛い🌸🌸祭りの時期に来ると大きな山車を引きながら青梅市が盛り上がりをみせるのも必見💁u200d♂️💁u200d♂️神主の方も凄く気さくな方で話しやすくて、拝殿内の雲竜図を見せて欲しいと頼むと快く見せて下さってまた神社の歴史や拝殿の詳しい説明もして下さって凄く嬉しかった🤣🤣🤣
旧青梅街道から急こう配の階段を上ったところに本殿があります。
その高さはちょうど向かいのビルの四階くらいと同じくらいです。
階段がきつい人には横にある女坂の利用がおすすめです。
青梅だるま市のときに参拝したので、参拝者の列は階段の中くらいのところまで伸びていました。
摂末社として大鳥神社も鎮座しているため、酉の市が開催されたり、だるま市の際に熊手が売られたりしています。
本殿もなかなか立派で彫刻は見ごたえがあります。
境内の裏に回って、ぜひ神殿も見学されるといいと思います。
裏手には筆塚もあります。
御朱印も頂くことができます。
はじめに参道の急な階段に驚きました。
鳥居の両脇に正面向きの狛犬さんが迎えてくれます。
横向きで互いに向かい合わせの狛犬さんの方が多いから珍しく思いました。
精緻な彫刻の拝殿は重厚で素晴らしいです。
脇参道はなだらかな女坂。
住吉にちなんだ古歌の碑が配され季節の花が咲いてます。
青梅は西の猫町を称していて、猫の恵比須そん大黒さんの像もあります。
周りは古い商店等もあり風情ある場所でした。
【スポログreview#114】威厳がありますね。
意外と日陰があるので、暑い日でも安心。
階段は急で長いですが、女坂は楽に登れます。
隠れパワースポット!?雪降ってたのにここだけ暖かったです(^-^)
御嶽神社の帰りに青梅駅より歩きにて参拝しました。
高台にあり、拝殿の雰囲気もよく狛犬も独特で好きな神社がまた一つ増えました。
御朱印あります。
境内に大鳥神社が在るので酉の市有り。
但し、三の酉はやらない。
御朱印も通常と変わり無し。
こちらの神主さん?もしくは家族の方は、お参りに来た人間にあいさつの一つもできない方のようです。
また掃除も行き届いておらず、せっかくのロケーションも台無しです。
そんな不遜な態度の人間が、神様のお世話をしているとは。
参道の多数の句は一読の価値あり。
青梅の静かな神社です。
御朱印あります。
自然の中の神社です。
市街地に在りながらなかなかに趣深い神社でした。
大鳥居があります。
普段人は居ないようですが非常に立派な神社です。
名前 |
住吉神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0428-22-2747 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
表の階段は急です。
裏側の階段は緩やかです。
御朱印は書き置きでした。
伺った時は女性の方でしたが、ずっと視線が冷たく感じました。
御朱印頂いた時も機械的で個人的には次は遠慮します。