入場量それほどしていません。
昭和レトロ商品博物館 / / / .
昭和の展示が懐かしかった。
子供は公衆電話(赤電話)に食いついていました。
館内2階にある雪女の展示が興味深かったです。
館内写真はアップロード不可だったので、周辺の路地の写真をアップします。
そんなに広くないですが昭和の懐かしい品々が沢山展示されてます。
斜め向かいの昭和幻燈館と一緒のチケットを購入するとお得です。
2階は雪女の部屋になっておりちょっと怖かったです。
2019.3月 初訪問赤塚不二夫会館とセットで行きましたが、そちらは閉館してしまったようです昭和のグッズや映画のポスターがありました。
1人 350円それほど広くはありませんが、楽しめました。
入場量それほどしていません。
中は昭和レトロなパラダイス。
細々と置いてあります。
とても懐かしい。
ゆっくりみせてくれ店主もいい人です。
レトロ好きさんは是非。
昭和生まれにとっては、「うわ~懐かしい~」「これ持ってた~」と思う物ばかりです。
自分の生年月日の新聞をプリント(有料)出来る機械もあります。
館内撮影OK受付のおばあちゃんがすごく気軽な方でよいです。
昭和の思い出を感じさせるような日用品がたくさんあり、見てるだけで楽しかったです!2階には雪女と青梅の関係性について、ずらっと資料があり、そちらも必見でした。
16時過ぎに行ったら、もう少しで閉めるという事で、ざっと見て出て来ました。
令和になって、平成も過去となりましたが、こういった実体験はしていないけど、懐かしいと思えるような、施設は大事だと思います。
青梅市近くの「まちなみ」とも馴染んでいるので、良い施設だと思います。
昭和の駄菓子屋とか、昔の薬とか懐かしいものがたくさんありました。
良く言えば、かなり集めたな。
って言う感じ。
悪く言えばガラクタ集めたな。
かな!古いポスターなんかは感心する。
さすがは映画関係の町。
当たり前の貴重さのような、展示は高度成長期の昭和の生活にあったものでしょうか、見たことのないものもたくさんあり、平成生まれでは初めてみるものばかりでしょうね。
昭和時代の香りを懐かしむ事が出来る博物館🌿🌿🌿昭和時代の商品や映画のポスターや紙芝居の自転車と本当にレトロでその当時生まれていないのに良き時代を体験出来てほっこりとさせられた🍀🍀また二階にはその土地に伝承されている雪女伝説の紹介展示室もあり妖怪ファンには嬉しい博物館でもある❄️❄️❄️
もともとは空き家対策事業ではじめたようだが、いまではものすごい数の収蔵物になっている。
おそらくいろいろな方からの寄付があったのだろう。
二階も含めて一見の価値がある。
建物の規模からしてそう多くの展示品は無いだろうと思っていましたが、実際拝見するとかなり少ない。
「昭和という時代の中で大量消費されてきた一般商品(菓子・飲料・雑貨・文具・薬)の包装物資料を一堂に展示、パッケージは文化である」というのがこちらのテーマのようですが、それでこれしか無いのはどうにも物足りないと感じました。
1階にある駄菓子屋の店先を再現した場所は頑張ってる感あるのですが、それ以外は基本ガラスケースでの展示。
細々した雑貨類が中心、とにかく量が少ないから、前述したテーマが見る側に伝わってこない。
あとは奥に職人の描いた映画看板が展示。
そして2階には、小泉八雲の怪談に出て来る「雪女」に纏わる資料などが展示。
青梅市が雪女の舞台になったという経緯からそうした展示をしているそうですが、2階をそれでまるまる埋める位なら、もっと昭和の展示物を置いた方が見に来た人は楽しめるはずです。
駐車場はありません。
土曜日の昼頃だったが空いていてゆっくり見れた。
昭和レトロの展示物を街の風景の一つとして収集、展示しているのでまとまりがなく展示物が少ない。
昭和回想が目的ならよい。
正直インパクトの割には規模が小さくて驚きましたが、確かに魅力的な昭和レトロ商品が展示されておりました。
展示はとても綺麗で見やすかったのですが、あっという間に見終わってしまった。
工夫次第ではもっと色々展示ができそうですし二階も活用すれば更によくなるのは間違いないと感じました。
展示品に解説がないので、懐かしい以上の感想が出てこない。
駄菓子屋の実物大復元は、実際に駄菓子を購入できないのが残念。
狭いので、滞在時間は十分程度。
青梅鉄道公園へ行く途中に寄り道しました。
確かに懐かしい物が置いてますが、入場料に見合った内容かと思えば?ですね。
なかなかお目にかかれない昭和の品々を見ることができます。
レトロブームが起きている今見に行きたい場所です。
ネットで調べて、前々から行ってみたいと思いカミさんと一緒に見に行きました。
入館料350大人2枚購入。
(昭和を巡る三館巡りが800円)入口に入った途端に懐かしお菓子、飲料、雑貨等の包装物資料を所狭きと展示しています。
カミさんと一緒に懐かしぃ〜❢(゚A゚;)あっ❢コレもあった×②とか言いながら懐かしい展示物を指差しながら楽しく見させて頂きました。
特に看板のレトロは知らなかった(生まれたのは昭和57年)のでちょっと話題には触れなかったのですが、改めて思うのは良く残っていて集められたものだね。
と話しながら本当にそう思います。
次は2階に上がりまして、最初に目にするのは……私を見つめる白無垢の女。
髪をなびかせて、白い顔が出てきます。
最初びっくりしたけど、ここは小泉八雲「雪おんな」の発祥をめぐる探偵記を展示されておりました。
日本全国にある雪おんな伝承がここにもあったのか❢知らなかった。
しかも、発祥地がここなの❢と知らないことだらけで勉強になりました。
特に昔々あるところにみたいなミニ置紙芝居が置いてあるのでカミさんとじっくり見ました。
とまぁ、なんだかんだと色々楽しませて頂きましたが、1つ残念なのは駄菓子屋に展示されてる物が買えなかったこと。
レトロ館にあるのだからお菓子など商品として販売されると懐かしさで買って食べれれば懐かしい思い出話として満足するかも知れないのに…Σ(・∀・;)長々と書いてしまった。
ここで失礼します。
「金を取って何かを見せる」こと、についての自覚も意識もなさすぎる。
昭和のガラクタをとりあえず並べて、駄菓子屋でも再現しておけば、「おー、レトロだ、懐かしい、また誰かを誘って来よう」となるとでも思っているなら、青梅の企画者たちに未来はない。
別に大上段に振りかぶった構えをする必要はないが、どういう意図・テーマでこういう展示をしているのか、それが青梅の地域性とどのように関係しているのか、何も考えていないと断ずるほかない。
無料ならまだしも、かえって地域イメージを悪くするような、愚かな施設であると思う。
入館料350円を払ってまで観る気になりませんね。
三館めぐり800円も高過ぎる。
青梅は昭和の町ではなく、廃れた町である。
映画の看板、昭和、赤塚不二夫など、一貫性や青梅独自のものがない所に観光客は来ない。
街ぐるみで盛り上げようとしてる心意気は買いたいですが、展示物か中途半場です。
どこかで見たような古いモノをとりあえず並べただけのような施設です。
残念。
三館綴りのチケットが、お得らしいので、ここも見ました。
展示だけでは、少し寂しい感じがするので入り口付近に有る駄菓子屋を模した展示の一部で実際に駄菓子が買えると、より懐かしいのになぁと思いました。
二階の雪女の展示はチョット手作り感満載なんですが、入場者が他に居なかったのと、昭和の田舎や風の建物が雰囲気満点で、底冷えのする一月に靴を脱いで畳を歩きながら見てると寒さにゾッとする感じが重なって、不思議な臨場感が有りました。
三館綴りのチケットが、お得らしいので、ここも見ました。
展示だけでは、少し寂しい感じがするので入り口付近に有る駄菓子屋を模した展示の一部で実際に駄菓子が買えると、より懐かしいのになぁと思いました。
二階の雪女の展示はチョット手作り感満載なんですが、入場者が他に居なかったのと、昭和の田舎や風の建物が雰囲気満点で、底冷えのする一月に靴を脱いで畳を歩きながら見てると寒さにゾッとする感じが重なって、不思議な臨場感が有りました。
昭和生まれ(特に30年代の方)は一見の価値アリです。
駄菓子屋さんなどは見るだけでワクワクします。
名前 |
昭和レトロ商品博物館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0428-20-0234 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
入館料350円。
とにかくレトロ物品がたくさん。
昭和時代のこういったものがそろそろ完全な昔話になりつつあるんですねえ。
アナログからデジタルに物の価値すら切り替わりつつある昨今では、「価値」の有無にかかわらず、物が物理的に遺されることにこそ「価値」が生まれることにもなりかねないな、とふと思うのでした。