お取り込み中でいただけませんでした。
住吉神社のお詣りを終え、多摩川上流のせせらぎを見て街道を渡り、谷への坂道を下ると、立派な五重塔のミニチュアが目に入る。
庭の手入れをしていた業者のトラックが道を塞いでいたので、お墓を迂回すると正門へ出た。
寺は思いの外小ぢんまりとしていた。
延命寺は、応安2年(1369)に創建、季竜元筍が開山したといいます。
季竜元筍は泉州堺の出身で、出身地の氏神を町内稲荷山に勧請して住吉神社を創建したといいます。
青梅七福神大黒天です。
参拝して御朱印をいただこうと思ってましたが、お取り込み中でいただけませんでした。
青梅七福神巡りで三面大黒天(呑龍)様に参拝させて頂きました。
御朱印も有り難く拝受致しました✨御本尊は釈迦牟尼佛様でした。
ご縁を頂きありがとうございました🌱
ちいさな五重塔があります。
青梅駅から歩いて5分程、小さい五重塔があります。
ご丁寧に御朱印頂きいきました。
ありがとうございました😊
普通な感じのお寺🙏だが古くは南北朝時代に創建された由緒ある寺でもある🙏また多摩七福神の一つの大黒天のお寺でもある🙏本堂内に安置されている乾だつ婆の石佛は石佛としては日本で唯一のものらしくて貴重だし、棟札は青梅の地名が書かれている最古の物として歴史資料として価値があるからヤバい✨✨✨特に目に引く境内の五重塔はちょっと小さいながらも立派で見応え大✨✨✨寺の奥さんも気さくな方だった🌸🌸🌸
お正月15日までの秘仏三面大黒天の掛け軸を見に行きました。
秘仏は写真撮影禁止なので写真は無し。
掛け軸の前に、商売してる人のための種銭らしき招福銭がありまして、大黒様から借りることができます。
それを事業の資金に入れます。
大黒様の御利益いただいたら、お礼詣りをして、その時にお金を返しに行きます。
御朱印帳の人は、その時だけは三面大黒天となるようです。
青梅の七福神めぐりの大黒天でもあります。
石でできた打ち出の小槌(福槌)が庭にあり、大変重いのですが、振ってみました。
五重塔もあります。
正月十五日までは秘仏三面大黒天が御開帳となっていました。
大黒天というと普通はふくよかで優しいイメージがありますが、三面大黒天は憤怒の相で元来の大黒天を描写したものとなっています。
商業等にご利益があるようで、三面大黒天の掛け軸の前にある福銭を「借りて」事業投資に用いて、成功した暁にはお礼参りに…という案内がありました。
延命寺は他にも、様々な天井絵、境内におかれている小槌(20キロほどでふると福がでてくるという)、千羽鶴など見どころがたくさんあります。
青梅七福神をきっかけに参拝できてよかったです。
なお、参拝者用に駐車場もあります。
青梅七福神の大黒天を祀っています。
山号は住吉山と号してますが、青梅宿の総鎮守ともなっている住吉神社は当寺の開基住職が大阪摂津より住吉大社を祀ったのが由来との事です。
今はこじんまりとした路地裏の寺院といった感じですが昔は住吉神社とのセットで大きな力を持っていたんだと思います。
七福神以外にも境内には天神社があったり小さな五重塔があったり見所が有りますが、一番の信仰のメインは子育ての神様としての「呑龍様」だと思います。
今でも訪れる方が多いようです。
毎年恒例のお正月お墓参りに行って来ました。
青梅七福神【大黒天】。
ちょっと…木々がうっそうとした感じを受けました。
駐車場もあります。
2018年4月2日、青梅七福神巡り。
大黒天を祀るお寺です。
正月から七福神の御開帳の期間が決まっているため、本堂の中の左側にガラス越しにしか見ることができませんてした。
大黒天の御朱印をいただきましたが、御開帳期間は、期間限定の三面大黒天の御朱印をいただけるそうです。
重さ3~5kgくらいの石製の願い小槌があります。
日によって飲みものも。
「延命寺」は、青梅七福神の「大黒天」に指定されています。
名前 |
延命寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0428-22-3386 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
綺麗に手入れされてました。
御朱印も快く書いていただけました。