二年坂を散策中 人だかりで見ました。
京都河原町駅から、駅から散歩で訪問。
八阪神社を参拝した後に、周辺を散歩してるときに、カラフルな境内を見つけ参拝。
吊るされているものは、よく見ると猿。
これはくくり猿と言われているもののようだ。
色合いがカラフルで、境内が華やかだ。
御朱印もいただけた。
力強い御朱印でこちらも素晴らしい。
京都で訪れたい場所で、間違いないだろう。
平日12時すぎ頃に訪れましたが、とても人気のようで、人たくさんいました。
規模が小さいので、拝観料などはないです。
ほんと一瞬で終わります。
写真しっかり取るのであれば、早朝など人が少ない時間で行くべきですね。
よく見かける映えスポットはここだったのねー!と今回初めて気づきました。
フォトウェディングの方などたくさんの方が撮影に来ていました。
映え写真を撮る技術が足りず盛れた写真を撮るのが難しかったです(笑)でもカラフルで、友達とよい思い出の写真が撮れました。
フォトジェニックなスポットとして注目されている八坂庚申堂(やさかこうしんどう)さん✨正式名称は大黒山 金剛寺 庚申堂だそうです。
日和がいいのか前撮りで結婚されるカップルが2組撮影されてました😊庚申信仰は猿を神の使いとしているため、境内には「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿も祀られています。
境内にあるたくさん吊られたカラフルな「くくり猿」が印象的で、話題の撮影スポットにもなってるみたいですね⛩お詣りと素敵な御朱印を頂きました🥺
20211230京都旅行の際、家族で初訪問。
予習用の旅行雑誌で知り、そのフォトジェニックな姿に「絶対行く!」と家族で決めていました💨…おぉ、期待どおりの華やかさ!振袖姿の可愛いお嬢さん方がたくさんいらしていて、良い雰囲気に花を添えていました🌹ただ、とてもこぢんまりとした構えで、散策するようなスポットはありません。
結局、カラフルな玉(くくり猿)の内容確認→写真撮影→お詣りで、所要時間は10分足らずでした🕒ありがとうごさいました。
昨年ふらりと散策した時に初めて行きました。
人もそこまで多すぎる事なく、梅の花も咲いてきていた2021の2月末。
またふらりと寄れたらいいなと思います。
空気がスッキリとしていて、滞在している間すごく心地よかったです。
12月6日 午前9時すぎに到着。
あいにくの曇り空。
お寺はこじんまりしています。
まずは、お参りさせていただきます。
お手玉のように見える、カラフルなくくり猿はとっても、可愛らしく、神秘的でした。
女性に人気なのも納得です。
色鮮やかで綺麗なところでした!くくり猿にお願い事をしてくくりつけてきました!たくさん写真も撮ってきました!映えスポットとしても有名みたいですね^^きのう何食べた?の聖地なので、行けて嬉しかったです!
天徳4年(960年)、もとは京都の豪族である秦氏(はたし)の守り神として道教由来である庚申信仰として大陸から招来された青面金剛(しょうめんこんごう)を天台宗の浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)が一般の人もお参りできるようにと八坂庚申堂を開祖として創建した「日本最古の庚申堂」にして(現在のお堂は延宝6年(1679年)の再建)大阪の四天王寺庚申堂、東京の入谷庚申堂(現存せず)とともに日本三庚申の一つです。
ひとつひとつ手作りされている平日は100個、週末は300個の限定販売のカラフルなお守り「くくり猿」青面金剛の使いである 「見ざる聞かざる言わざる」の 猿が「手足をくくられて動けない姿」を表しているお守りが「京都最強クラスのインスタ映え」として有名で、境内ではカップルや自撮りで写真撮影する人たちであふれています。
また開祖の浄蔵貴所が、父の病気祈願にコンニャクを捧げたところ無事治ったということから「60日に1度、年に6回」ある「庚申日」に行われる。
祈祷して振舞われるコンニャクを北を向いて無言で3つ食べる無病息災の行事「こんにゃく焚き」も有名です。
京都 #八坂庚申堂 にお詣り。
#八坂の塔 すぐそば。
大阪・四天王寺庚申堂、東京・入谷庚申堂(現存せず)と並ぶ日本三大庚申のひとつ #くくり猿(検索:ものづくりとことだまの国2021年3月30日)
京都を代表する庚申堂。
というか、庚申堂はほとんど残っていない。
自分は庚申塔とか割と見て廻る(有れば観る)ので少し期待して行ったが、ちょっと違った。
自分としては「これじゃない感」がすごいです。
カラフルです。
インスタ映えします。
若いねーちゃん方が沢山来てます。
でも、完全に誰にも見向きもされなくなるよりは良いかなと。
特別開帳で、青面金剛像が見られるのらしかったけど、1000円は流石に高いだろう。
結局見てません。
もっと安くしてみんなに見てもらったほうが良いのでは。
場所は、八坂の塔近く。
京都駅から歩いて、40分位の距離。
自分は、京都駅から清水寺までの散策の時に参拝。
前回お参りした時は沢山の人でゆっくりできませんでしたが外国人YouTuber が2名と日本人2、3名がいただけです。
カラフルなくくり猿🐒が沢山でかわいい場所❤️欲を捨てると願いが叶う…写真、誰も映ってなくて凄いレアwww
とても可愛いインスタ映えするお玉があるお寺です。
日本一周旅の途中でたまたま寄りました。
オススメですね。
またこのお寺の入口から撮る八坂の塔もいい雰囲気です。
入場料無料。
写真規制が多い中写真撮り放題でした。
この周辺はいかにも京都らしい景色があるので散策する価値があります。
バス停東山安井下車が便利です。
京都有数のインスタ映えスポットで、願い事が書かれた庚申さんのお使いの色とりどりのくくり猿が下げられています。
活動的な動物の代表である猿に願い事を書いてくくることで参拝者の心が欲につられて動かないようにする意味合いがあるようです。
ここから見上げる八坂の塔も絶景でこちらも撮影スポットになっています。
是非、周辺の高台寺、護国神社、清水寺、八坂神社、安井金比羅宮、建仁寺とあわせて東山界隈の観光をお楽しみ下さい。
御朱印は寺務所にて頂けます。
八坂神社の周りを散策する時に、お参りしています。
くくり猿を始めてみた時は、てまりのような可愛さに感動しました。
朝方は人が少なく、ゆっくりと過ごすことができます。
ホントの名前、金剛寺とはビックリしました。
ゆかたの若いカップルだらけです。
カラフルでかわいい❗ご縁がもらえそうなハッピーな気持ちになれますよ。
入口の門の上にも3猿さんが‼️
八坂神社の南門を南下した突き当たりにある八坂庚申堂です。
八坂の塔が目前にそびえています。
小さなお堂ですが、門前には八重桜が咲き、ハデハデしい堂内は異質感があり、ユニークなお堂でした。
外国人が多く、彼等の情報の凄さに圧倒されました。
(私はたまたま出会った場所です。
)
くくり猿フォトジェニックで最近話題になってるみたいですが、休日になればカラフルな浴衣を着た若い女性がかなり多いです。
くくり猿目当ての方は、手作りなので数が限られている為、早めに購入しておかないと、遅ければ売り切れとなってしまう事もあるようです。
くくり猿はその場で願い事を書いてくくっても、持って帰っても良いようです。
少し奥まったところにあり、こじんまりとしていますが、いい場所です。
八坂神社と清水寺に行く間にありました。
小さなお寺ですが、とてもかわいいカラフルなお猿のお守りがいっぱい。
お願いごとを見てると恋愛成就の祈願が一番多かったです。
とても素敵ですが、観光客のマナーが悪いとニュースでも話題になっていた場所です。
写真を撮ったりする際は、みんなが気持ちよく利用できるように、占領せず楽しみましょうね!
日本三大庚申の1つ。
お寺自体は小さいですが中に入ると猿くくりがとてもカラフルで華やかです。
寺の人も親切です。
参拝者が多いので朝一番で行くのをオススメします。
高台寺の駐車場から5分くらいの場所にあります。
旅行雑誌で縁起物の「指猿」を知り、孫へのお土産にとの想いもあって参拝させていただきました。
祇園祭の最中でお参りが多かったのか、残りは二匹だけで品切れ寸前でした。
あやういあやうい。
でもおかげさまで残り物の「福」さえも授かった気がいたしました。
ちなみに指猿も土鈴もすべて手描きでお顔がみな違うようです。
桜が咲くにはまだ早い3月下旬の昼間に訪れましたが、休日だったこともあり、人でいっぱいでした。
特に「くくり猿」の前では、写真を撮るのに、順番待ちの状態。
人気なのですね。
「猿ぼぼ」のことをここでは「くくり猿」というそうです。
庚申堂にはこの身代わり申が数多くつるされています。
以前は赤一色だったような記憶がありますが、昨今は大変カラフルです。
この身代わり猿に、自分が除けたいことを書いて奉納する(庚申堂につるす)と、その災厄を身代わり猿がかわりにかぶってくれるそうです。
夕方にはくくり猿が売り切れるくらい大人気です。
海外の方やSNSが大好きそうな方がびっくりするくらい溢れていて、皆満足いくまで写真を撮っているのでちょっとマナーが気になるかも。
夜にインスタグラムで場所を検索したら、その場で見かけた人が探さなくても出てくる状態だったので、特定されたくも載せられたくもない同行者は注意。
名前 |
八坂庚申堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-541-2565 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
人気のお寺です。
修学旅行生をたくさん見かけます。
平日なのに、国内外の観光客で賑わっています。
小さなお社です。
門を潜るとカラフルな光景。
くくり猿がいっぱい。
色とりどりのくくり猿に囲まれたお堂は、華やかでとっても可愛いです。
見猿🙈、聞か猿🙉、言わ猿🙊の三猿が、たくさん居られます。
本堂の屋根の上にも三猿さんが居て、気づかない場所で、護ってくれています。
御朱印もいただきました。
御朱印にも三猿の押印があります。