和紙製品などすてきな雑貨もたくさんありました以前か...
店内は見てるだけで楽しいです。
庭に出ることもできるようなので、ちょっと落ち着くこともできます。
お香を購入するために伺いましたが、便箋、和紙製品などすてきな雑貨もたくさんありました🎵以前から気になっていた六種の薫物が購入できました✨
鳩居堂〜江戸時代 寛文3年(1663年) 熊谷直心(くまがい じきしん)が漢方薬や薬の原材料などを取り扱う『薬種商』として現在の場所に創業。
薬種にはお香の原材料と共通するものが多かったことから1700年頃になると薫香や線香を製造・販売するようになったそうです。
香しい店舗内には、和紙工芸品や書の道具類、お香、雑貨など趣深い和の逸品が取り揃えられており、鳩居堂オリジナルの品々などお土産撰びもとても楽しい。
建替えられた店舗ではありますが、老舗の風格を保ち、ゆっくりとお買い物を楽しめる空間であります。
文具の宝庫🤩🤩寺町でもっと間口が広いお店があるかも知れないがこちらの店舗が1番の印象的な広さ🧐
京都鳩居堂 本店は、京都の繁華街・寺町商店街にある創業357年の老舗のお店です。
2020年11月28日、内藤廣建築設計事務所の設計によりリニューアルオープンしています。
店内は、落ち着いた雰囲気で、お香・書画用品・はがき・便箋・金封・和紙製品を中心に取扱いし、2,000点以上もの商品が豊富に揃っています。
外観は、むくりのついたいぶし瓦桟瓦葺きに、東西の壁がガラス張りとなっていて、明るく開放的な空間となっていて、一見木造のように思われますが、調べてみると鉄骨造の建物となっているそうです。
室内は、天井が高い1階のみになっていて、天上を見上げると丸鋼のスチールの補剛材とルーバー越しのトップライトから自然光も降り注ぎ、お買い物が楽しくなる快適な空間となっています。
京都記念に、お香を購入しましたが、ぜひ立ち寄ってほしいお店です。
京都府京都市中京区寺町姉小路上る下本能寺前町520番地にある老舗お香のお店です。
1663年(寛文3年)、鳩居堂「きゅうきょどう」は京都寺町の本能寺門前に薬種商として創業しました。
お香・お線香・にほひ袋、はがき・便箋封筒、和紙工芸品、文房四宝・書画用品、金封・ポチ袋などを売られています。
アクセスは、・地下鉄東西線、京都市役所前駅より徒歩1分。・JR京都駅より、車で約15分。・阪急河原町駅より、徒歩約8分。
お香立てとお香を買いに行きました。
沢山ありすぎて悩み、てふてふというユニークな名前で白いバラの香りを思わせる気品な香りのお香を買いました。
素敵な香りを探すのはワクワクしますね!
寺町通を歩いたら必ず立ち寄ります。
きれいなものを見たら、精神安定剤になります。
今日は渦巻き型の白檀線香を買いました店内には早くも外国人(欧米系)の姿もありました。
数十年ぶりに行きました。
以前の佇まいを残しつつ、きれいなお店に改装されていました。
お線香等関連品・墨等書道関連品がおいてあります。
文具品は、独立して、斜め向かいの東側に、新しい店舗にありました。
スタッフの方、大変親切で、丁寧に対応して頂きました。
今回はお遣い物を探していましたが、時間があれば、自宅用もゆっくり探したいと思っています。
寺町三条を北へ徒歩2分上がったところです。
阪急京都河原町駅から西ヘ、寺町通りで右へ曲がり、北へまっすぐ上がります。
徒歩10分位です。
お店の前に駐車場はありません。
内藤廣さん設計で「鳩居堂」が、2020年11月にリニューアルオープンされました^^京都で創業350年の老舗和文具が105年ぶりに店舗を改装。
店内の天井は圧巻です☺︎お香のいい香りがとても癒されます☺︎
鳩居堂。
昨年改装リニューアルされ、店内明るく、抜けのいい空間になってます。
品揃えはそのまま。
本物の、いいものだけを売っています。
京都に来たら、なにはなくとも鳩居堂にだけは来ておいたほうがいいでしょう。
買い物袋もとてもかわいいデザインになってます!
改装後初めての訪問。
いつも通りお香の良い香りがお出迎え。
相変わらずの素敵な品揃え。
お向かいには新たな店舗で新たな商品が展開されていました。
内藤廣の最近の作品。
完成された強弱のあるディテール。
どこを取っても素晴らしいです。
店員さんにお断りして写真を撮らせてもらいました。
その節はありがとう御座いました。
明るく素敵な店舗になりました。
庇の軒先のこだわり、さすが内藤さん!もちろん内部の木の使い方も。
老舗。
お香の魅力を教えてもらった店。
安定の京都鳩居堂。
この時代に逆らうかのように杉材を多用した平屋だての店舗。
天井が高く圧迫感もなく、ゆったり、物凄く気持ち良かった!萩の絵の文具を求める老女に徹底的に優しく、急がず対応する店員に感動!気持ちよく、大阪への帰途に着くことができました。
改築された店内は木材をふんだんに使った作りで、つい天井をみてしまう。
かつてはメインであったろう、筆と墨は片隅に、変わって香や文具が売り場の多くを占めている。
お向かいには更に現代的な賞品を扱う姉妹店がある。
この界隈では古くから続く老舗も少なくなった今、現代を取り入れつつも、伝統を守る店と言えよう。
1954年(昭和29年)に制度が廃止されるまで宮内省御用達だった京都を代表する書画用品・香の老舗専門店。
「平家物語」で一ノ谷の戦いで平敦盛を討った話が文楽や歌舞伎の人気演目となり、その名を知られる熊谷直実(くまがいなおざね)その一族20代目である熊谷直心(じきしん)が、京都寺町の本能寺門前にて寛文3年(1663年)薬種商「鳩居堂」を始めました。
その後、元禄13年(1700年)代に薬種原料の輸入先である中国より書画用文具も輸入して販売を始めると共に薬種の原料が線香と共通するところから香、また池大雅などの文人墨客(頼山陽、池大雅、田能村竹田など)との交際から筆、墨の製造もそれぞれ始まっていき、今はそれ以外にも葉書や便箋、他に和雑貨などが【京都観光の定番土産】として人気があります。
また1942年(昭和17年)に個人組織であった鳩居堂を3つの法人に分割し、製造部門=鳩居堂製造株式会社、販売部門=株式会社京都鳩居堂・株式会社東京鳩居堂と店舗も増えましたが、創業地であるこの場所は350年以上も変わらずに営業してきましたが、火災全焼により大正3年(1914年)に建築された店舗の老朽化が流石に激しくなってきた為、以前の大黒柱を香室の床の間にするなど、歴史ある旧店舗の部材を再利用すると共に天井は高く、柱のない解放感あふれるモダンな空間、さらに香室や中庭を設けての【106年ぶりの建て替え】が2020年に無事終了になった事も話題となりました。
なお、当時は平家に属する武将だった熊谷直実が逃げる源頼朝を「寓生(ほや・宿り木)のある洞窟に鳩が飛んでいるから人はいない」と追手からかくまった功績から頼朝に直々に託された家紋「鳩に寓生(ほや)」を図案化したデザインが各商品にあしらわれています。
あと、公式サイトによると屋号「鳩居堂」(きゅうきょどう)の由来は中国最古の詩集「詩経」の一節「維鵲有巣、維鳩居之」(これかささぎのすあり、これはとこれにおる)から儒学者 室鳩巣(むろきゅうそう)がとったと言われており、「これカササギの巣あり、これ鳩之に居る」という詩の訳は、まさに「カササギの巣に鳩がいる」ということで、鳩は巣作りが下手でカササギの巣に平気で住んでいる、すなわち『借家住まい』ということを意味します。
自店舗なのに「借家」とも不思議に思ってしまいますが。
転じて「店は先祖そして世間からの借り物、預かり物であるということを忘れずに、謙虚な気持ちで商いに励め」という戒めの言葉が、まさに屋号の「鳩居堂」に込められているらしいです(また、室鳩巣の雅号と熊谷家の家紋「向かい鳩」にも、ちなんで名づけられてもいるそうです)
筆や硯などもありながら、のし袋や京都らしいクリアファイルもありました。
とても上品な封筒や便箋を扱っているお店です。
年上の方に対して改まった挨拶の際に利用させてもらっています。
これからも、がんばられてください❤️
老舗の落ち着いた文房具のお店。
美しい特別なデザインの大人向けのものがあります。
藤の花の葉書を買いました。
京都来訪時は、ぜひ一度は訪れてみてほしい。
お値段もこの品質にしては手頃。
改装して綺麗に成りました。
中庭が在ります。
2020/12/09、11:00〜威厳ある佇まいと、中は木の温もりと荘厳な設でした。
香道、茶道、書道、など日本文化を支える道具や、ポチ袋やお香など日本らしい雑貨が置いてありました!
扇子なんかもセンスのいいのが売ってます。
私は好きです。
この凛とした雰囲気。
お香のにおいがとても心地よくゆったりとした雰囲気の店内。
習字の先生にお土産を購入しました。
仮店舗で営業中。
仮じゃ無くても良い位。
店舗内は、やっぱり佳い薫り◎
お香のかおりが漂うお店です(^^)ハガキや便箋、封筒など和紙のものが揃っています。
お土産にはぴったりなものばかりですね(^^)その他には書道関係のものもあり、筆がたくさん置いてあります。
すぐに必要なものはありませんでしたが、また来てみたいと感じました(^^)
日本の伝統を感じさせる便箋類やお香に関する物が豊富にあります。
先祖は 熊谷直実❗❗鳩居堂は、中国最古の詩集「詩経」に記された「維鵲有巣、維鳩居之」(これかささぎのすあり、これはとこれにおる)との漢文からとったと言われています。
創業は1663年。
「平家物語」で有名な武士、熊谷直実から数えて20代目の直心が、現在地で薬種業を初めました。
漢方薬は中国からの輸入品で かつ原料が線香と同じだったため筆や和紙 香などの 和文具を扱うようになりました。
1942年に法人化。
ロゴマークは、熊谷直実が源頼朝から贈られた旗印を図案化した 向い鳩を使い商品などにあしらっています❗
ここで匂い袋の詰め替えを買いました。
虫が大量にわきました…ここでは、2度と買わない‼️
素敵な便箋やポチ袋がいっぱいあります。
木版画の便箋は手刷りならではの温かみのある商品で季節のものや可愛いものが色々種類があって大切な人にゆっくり手紙を書きたくなりました。
やっぱり京都鳩居堂は一流のお店です。
和の文具が揃っていて、季節の絵はがき買うのが好きです。
外国の方へのグリーティングカードも充実。
お正月前にはぽち袋探しに行くのが楽しいです。
お香好きにもおすすめ。
習字道具と和紙製品の品揃えが豊富。
外国人旅行客からも人気のあるお店です。
現金のみ利用可能。
京都の文化が薫るお店です。
一度お訪ねください。
桂離宮参観で感動して、桂離宮の絵葉書あるかな?っと思って立ち寄りました。
あった!しかも素敵・・・(早速、暑中お見舞いだしました。
)丁寧に包装紙で包装してくれるんです。
そこがまたいい。
品揃えはすごい数で、店員さんもとても親切でした。
買い物をしている最中に凄いゲリラ雷雨、なかなかアーケードから出ることができませんでした。
絵葉書や紙雑貨(手紙入れ、便箋、メモなど)いろいろな紙雑貨が売っています!全て和風の和紙でできたものです!筆なども置いてあった気がしました。
書道、香道の質の高い道具から、気軽な一筆箋まで幅広く扱っていて、季節ごとのシルクスクリーンの絵葉書もシンプルで使いやすいです。
ブームのせいか、朱印帳の種類が豊富になったような気がします。
季節ごとに商品が変わるので、いつ行っても飽きないお店です。
本能寺のすぐそばで、参拝の後によく行きます。
通り沿いにsmart珈琲や古書店もあり、誓願寺も近いので徒歩で一通り見て歩けます。
アーケードが雨の日には嬉しい。
名前 |
京都鳩居堂 本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-231-0510 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~18:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
本店舗が改築され、以前の重厚な風格はなくなりましたが和モダンのおしゃれな店になりました。
向かい側の別館でもグッズの販売をされています。
販売されている筆、便せんなどの紙製品、お香など扱っておられる品物はどれもセンス良く高品質で鳩居堂ならではの物ばかりです。
店の奥には高価な筆や硯などが置かれていますが、かおり袋等のお手頃な小物もありますので、一般的なおみやげ物ではない洒落た京都土産として最適です。