年越しににしんそばをいただきました。
総本家にしんそば 松葉 本店 / / / .
京都駅構内のお店の方がまともな接客。
隣の南座にくるお客様も利用する事もあり時間によっては混んだ対応をするのは慣れているはずなのにグダグダ。
あちこちからこっちの方が先に来ているのにまだ来ないとかビール頼んだんですがそれも時間かかるの?と。
そんな状況見ていると失笑。
今日は雨降って寒かったので、日本酒のあてになるメニューを依頼。
しかし蕎麦は正直茹ですぎ。
まぁどうしてもにしん蕎麦を食べたくなったら、入場券購入して京都駅構内行くかな。
ロケーションも相まってコレは確かに美味い。
京都っぽい出汁の深みと旨味があじわえて最高。
店員さんたちは皆おばちゃんで、キビキビと動いてはくれますが、こちらも気持ちに余を持ち、大らかな気分で臨みましょう。
私もニシンそばは大好物です。
美味しいですよ。
出てきてすぐに、お蕎麦の汁を飲んではいけません。
炊いたニシンを良く浸してニシンの煮汁をお蕎麦の汁と混ぜてから食べます。
そうするようにお汁は薄味です。
I also love herring soba. It is delicious.Don't drink the soba soup right after it comes out. Soak the cooked herring well and mix the herring broth with the soba broth before eating. Soup is bland.
創業文久元年(1861年)以来百五十余年にしんそば発祥のお店。
京都四条大橋の麓、南座に隣接するお店は時代を感じさせる古き良き佇まい。
一階はお土産物を販売していて、食事のお客は二階へと案内される。
鴨川や四条大橋を通る人の波、川向こうには先斗町を眼下に眺めてロケーションはいい場所。
とりあえずビールを頂きながらにしんそばを待つ。
麺線を整えられたそばは見た目から美味しそう。
若干、柔めの湯で加減のそばと京都ならではのお出汁の効いた薄めの味付け。
にしんは色の濃さとは裏腹に優しい味でホロホロの仕上がり。
薄めのお出汁ににしんの甘辛さが混ざり、序盤と終盤では味わいが全くかわり最後まで美味しく頂ける。
長く続く歴史にはやはり理由があるのだね。
京都に住んで11年目。
近すぎて行ったことのなかった老舗へ。
店内は落ち着いていて3階の食事処で頂きました。
接客も丁寧で、やさしい おばちゃんが最初に温かいお茶を下さりました。
ありがとうございます。
メインの「にしんそば」を頂きました。
にしん、甘く炊かれていて食べやすかったです。
お出汁もしっかりと味わえて、この上にない満足度でした。
また改めて、食べに行きたいです。
初めての鰊蕎麦。
うむ。
美味しい。
鰊がかなり甘露煮みたいになっていて、蕎麦の具材として合います。
蕎麦自体は普通かな。
日常食としては大満足。
京都の甘味を堪能しながら散策したのでランチはあっさり食べれるものが良いということで以前から気になっていたこちらに来店。
名物のにしんそば(冷やし)と妻は鴨せいろを注文。
おそば蕎麦粉の割合が低めかと思いますが、そのおかげかツルツルと食べれて夏の暑い時期にはありがたかったです。
にしんは程よく甘辛く煮てあり、お蕎麦に合っていました。
さすがの老舗だけあり、安定の美味しさでした。
老舗巡り第400弾 1861年創業の老舗お蕎麦屋さん名物にしんそばを注文。
ここで初めてにしんそばを食べた時、非常に感動したのを覚えてる。
久しぶりの再訪だが相変わらずにしんの旨みがすごい!さっぱりしたつゆと喉越しの良いそばとの相性は抜群!
京都の150年以上続く老舗そば店。
入店するとエレベーターで3階へ。
さすが歴史を感じるとても雰囲気の良いお店。
フロアごとに席があってかなり広く、お客さんも年配の方が多く落ち着いた空気です。
今回は四条大橋が見下ろせる席で、ここが発祥という名物のにしんそばをいただきました。
見た目にもきれいなおそば、ニシンももちろん美味しいですし、風味を大切にするためかネギを別添えにされているのが印象的。
しぐれご飯も見た目通りに美味しい味でした。
店頭でお持ち帰りなどもされているので、そちらもチェックしてみると良いのではないでしょうか。
普通の蕎麦。
小麦粉の含有量のほうが多いと思われる。
そばの風味ほぼなし。
駅の立ち食い蕎麦のほうが美味しい。
値段も高く、払っただけの満足感はない。
接客もイマイチ。
ウリは、にしんそばの元祖というだけか。
蕎麦を食べたいなら、他のお店を選ぶべし。
※ちょっと高めの値段(基本的に1300円以上)3月上旬土曜日11時過ぎに来店しました。
交差点の角にあるのでわかりやすいです。
駐車場、駐輪場はありません。
にしんそばのしぐれごはん付きを頼みました。
(おかゆさんとごはんの2択から選べます)にしんはしぐれの味付けと同じでそのまま1匹入っている感じす。
そばは歯切れの良く、またあっさりとしたものですが、つゆとにしんの味がしっかりしているのでちょうど良いかも。
しぐれごはんもお土産げ買ってみたいと思うくらいでした。
年越しににしんそばをいただきました。
さすがは松葉。
ボリューミーで、お出汁も優しいお味で美味しかったです。
松葉には初来店で、私自身年越しそばの知識が全然なく、店中に貼られてた年越しそばの紙をメニューだと思い、「年越しそばください!」と言ってしまいましたが、そういうメニューはないらしく、恥ずかしかったです。
同じミスをされてる方が店内にちらほらいました。
(内心ややこしいから貼り紙やめたらいいのにと思ってしまいました😅)
ランチタイムに来訪。
上手く入れたが、時間が経つと人がどっときて人気店の姿が窺えた。
とろろとニシンの冷や蕎麦を頂いた。
ニシンが非常に美味しい。
とろろとよく合う。
帰りにニシンを買って帰ってしまった。
他のメニューも食べたい。
しっぽく蕎麦食べました。
13時くらいでしたが店の外に行列が出来る人気店です。
建物内はかなり広く、席間も十分で落ち着いて食事できます。
少し割高ですが京都の定番の蕎麦が楽しめます。
注文してからの対応も早く、回転はかなり良い方です。
お茶はお代わり欲しかったら自分で声かけないと気付いてもらえません。
オーダーする時もです。
味は安定して美味しく、満足できます。
四条大橋を祇園側にわたると南座の隣にあるソバ屋。
訪れてみたら外まで行列なのでやめようと思いきや、わりと回転がよいので、少しの辛抱で入れる。
地下がけっこう広い。
ニシンそば、美味い。
結構混んでいて、しばらく待った後、丁寧に席まで案内していただきました。
もちろん「ニシン蕎麦」を注文。
半分?そばの中に隠れて登場しましたが、とても美味しかったです。
お持ち帰り用もあったため、家族への京都土産は「ニシン蕎麦」になりました。
家族も喜んでくれました。
京都に来たら絶対にこちらに行きます私はどこのニシン蕎麦よりもここのニシン蕎麦が大好き!!祖父の代からここは通うほど好きです大通りに面した立地もいい外国人の方にもおすすめ!
京都でにしんそば食べるなら、まずは発祥のこちら。
駅直結の抜群のアクセス、ムスカ気分で気分良く見下ろせるのもいいんだよな。
これが。
ふっはっは!
1階で受付しエレベーターでさほど広くない2階のフロアーのテーブル席へ着く。
料理は流石に老舗です外れなしニシンそばを堪能しまし2人で3000円程でした又行きます今日の土産は村上重の漬け物🎵あれから5ヶ月振りに訪れたが流石に老舗やっぱり美味しい、鴨南を完食したあと季節物で鱧そばと鱧おとしに鱧天婦羅有りますの貼り紙に気づいたので、鱧の天婦羅を迷わず追加しました今回は鱧天婦羅追加で4065円也美味しかった。
京都の定番!ニシンそば。
とても美味しくいただきました。
東京の蕎麦とは違う、ニシン、そば、汁をそれぞれ最後まで楽しめるところが、京都風ですね。
絶妙な味のバランスで最高です。
いまは有名になり過ぎて、京都駅新幹線コンコースにもある程で、また価格もとんでもないお値段になり、お客さんが観光客ばかりになりしましても、鰊蕎麦はそれなりに美味しく、いい意味でも悪い意味でも正に今の京都なんだなと感じられるお店です。
鰊蕎麦ばかりが話題に成りますが京都に住んでいたオイラに言わせると、やはり松葉は木の葉丼が一番美味しいです。
卵と水菜と切ったカマボコが小路に舞った木の葉の様に美しく、秘伝の出汁と蒲鉾から出たお出し、そしてゆるゆるの玉子がはんなりはんなり絡まって、それはもう得も言われぬ美味しさです。
あまり知られたく無いけどお薦めですよ。
・・・とっ、ここまで書いてここ何年も行ってないので念の為にとネットで調べたら、えっ、もうあの木の葉丼やってないの??!!まぁ確かに東京だったら玉子丼だと言われるし客単価下がっちゃうからね、でもねお金儲けだけじゃないでしょ特に京都の老舗の商売はそういうもんじゃないと思うよ〜〜!、早速次に大阪京都行ったときに確認して無くなってたら文句言ってきます。
プンプン!
ニシンそば発祥という事で旅行本に載っていたのでいってみました。
お盆休み後半の11:00に行くと空いていて二階の席に通されました。
祇園四条の交差点を一望でき眺め良好。
鮭ご飯付きのニシンそば¥1500を頂きました。
ニシンの甘しょっぱさとおつゆの出汁が絶妙でとても美味しかったです。
ニシンそばは余り好きではありませんでしたがここは最高です。
ニシンとそばは、まずまずおいしかったが、老舗というより大衆食堂のような風情。
そのくせに値段は高く、人情味もない店で、よそ者を受け付けない雰囲気。
また行きたいとは思わなかった。
家族で昼時に行ったが、すぐ案内されるそぶりで下の階を案内されたものの、座敷も椅子もすべて満席。
無愛想な店員おばちゃんに、邪魔扱いされ、階段に下がって立ったまま5分ほど待たされる。
満席であることがレジがある1階の若いめの店員には伝わっていない模様。
普通なら、1階に待合の椅子でも作って、空席ができれば案内するといった接遇の基本すらできていない。
昼時で忙しいのは分かるが、お茶もすぐには出てこず、ようやく来て注文を言おうとしたら、あとから来た客にお茶を出すため、注文を待ってくれいう接客スタイルで、あきれさせられた。
ようやく注文となって、暗記できるような簡単な注文にもかかわらず、たどたどしく機械に打ち込む様子のくせに、このおばちゃんは注文を復唱しないので、こちらから念を押す始末。
料理は比較的すぐに運ばれて味は良かったのが、せめてもの救い。
暖かい蕎麦を食べたので、蕎麦そのものの良さは分からなかったですが、ニシンが美味しいです。
今度はザルを食べてみます。
➡てことで約1年後に冷たいニシン蕎麦を食べました。
やはり蕎麦は冷たい方が美味しいです。
ちなみに1ヶ月前に食べた天せいろもとても美味です。
名前 |
総本家にしんそば 松葉 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-1451 |
住所 |
〒605-0075 京都府京都市東山区四条大橋東入ル川端町192 |
営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~21:30 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
にしん蕎麦とにしん丼を頂きました。
にしんは思ったよりしっかりと味が付いていて美味しかったです(^^)お蕎麦は優しい味。
にしん丼も美味しかったです。
観光客が多い場所なので価格も観光客向け(⌒-⌒; )一度食べれたので満足。
徒歩5分軒内に北店もありました。
近!