2020.08/01の13時頃往訪。
これだけ充実の展示が無料で見られるなんて!!(^^)展望フロアからの眺めを楽しんだ後、各フロアをゆっくり見て行ったら3時間ぐらいアッという間に経ってしまいます(^^;;個人的に気に入った展示は、刀匠・高橋貞次の二振りの脇差です。
高橋貞次さんといえば、美智子上皇后陛下の守り刀を鍛え、刀匠としては初の人間国宝となった方です。
展示されている二振りの脇差は晩年の作です。
三鈷剣が刀身に彫られている脇差も、鬼包丁みたいな脇差もカッコイイ!!
今話題の「千葉常胤」の居城だった場所だね😃千葉に住んでうん十年、初めて見学に訪れました😅猪鼻公園では、何度も花見もし、この近くには十数年も勤めていたのに、一度も訪れたことがなかったんだよねぇ😅いやぁ、汗顔のいたりだなぁ🥲HKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に因み、当博物館では「千葉氏の13人」展が、行われていました😃千葉県や千葉市の歴史が、分かりやすく展示されていましたよ😄夏休みの宿題には、良い資料が沢山揃っていました😉郷土の歴史を、正しく学んでちょうだいね🤗天守閣からは、千葉市内の街並みがよく望むことができました😄良い眺めだったよ☺️
亥鼻城跡に建つ模擬天守閣が千葉市立郷土博物館。
入館無料で千葉氏関連含めて、満足できる内容を鑑賞できます。
最上階からの展望は、市街地にある為、そこまで抜けは良くありませんが、千葉市周辺を一望出来ます。
駐車場:郷土博物館訪問者用の駐車場はあります。
観覧料:無料常設展と企画展がありますので、ゆっくり勉強できます。
最上階は、展望フロアになり、高台から四方をゆっくり眺めることができます。
今、NHKの大河ドラマは、鎌倉時代になる時からを行っています。
源頼朝が、房総半島に逃げてきてから、平家を倒していきます。
この千葉氏が、大きく関わっていきます。
やはり、お城(博物館)が映えます!非日常感がたまりません。
城内の博物館ですが同一階での時系列展示が分かりづらいです、、きっちり順路通りもどうかと思いますが、もう少し工夫してほしいです。
そんな中、私は星座関連の資料に関心を持ちました。
千葉県だけの歴史を知ることができてすごくいい経験でした。
高度経済成長期の千葉の特別展示を見に行きました。
入場料無料としてはとても展示が詳しく、常設展も含めて全部見て回ると意外と時間がかかりました。
展示には満足ですが、中世の関東の城である千葉城に石垣と天守閣が建っているのはものすごく違和感があります。
観光用の資料館として建てられた偽城郭。
平安時代に千葉常重が構えた亥鼻城の二の郭跡に昭和41年に建てられた観光用資料館。
もともとの亥鼻城の再現等ではなく全くの模擬城郭です。
中には千葉市由来の武器鎧をはじめ、千葉市の歴史に関する資料が展示されています。
なんとなくテーマがなく取り留めない印象ですが、まあ千葉市の歴史を知るには良いと思います。
最上階は展望室になっており千葉市内を見渡せます。
時々特別展も開かれます。
常設展示も特別展も無料で拝観できます。
ちなみに亥鼻山はその地形が猪の鼻に似ている、あるいは亥の方角を向いていることに由来すると言われています。
50年ぶりに行きましたが、駐車場や入館料が無料で一時間くらいゆっくり出来ました。
月曜日休館との事。
定期的に色々なテーマでの展示らしい。
今度は隣の施設にも行ってみたい。
歴史的にメジャーではないが、千葉の歴史を鎌倉時代から江戸時代にかけて学べる資料があり、勉強になります。
桜まだまだだ 3月20日行ってきたんだ。
シティビュー最高。
Awesome
子供の頃からある千葉城。
千葉城からは隣の千葉大学医学部や本町公園、きぼーるなどが見えます。
亥鼻公園には桜の木があり、春になると桜の花が綺麗です。
昔はプラネタリウムがありました。
今は千葉市の歴史が学べます。
城🏯の建物が見れて良かったです。
最上階からの眺めは良かったです。
それなりに展示物はあるのだがいまひとつ順路がわかりづらく、展示方法にもう少し工夫が欲しい。
建物は若干老朽化しており広いのでめっちゃ寒かった。
暖房をつけてても館内の温度は15度位でフロアによってはしっかりコートを着てないと寒い。
千葉氏について全く知識のない自分としては、文字を読むだけは理解が入りづらく、他の施設によくあるような映像資料等でストーリーを簡単に紹介してくれるともっとわかりやすい。
いろいろな郷土資料館をめぐっているが、ちょっと古臭い展示方法かな。
無料で甲冑や刀剣の展示物が見れ、天守での眺望が楽しめる良い場所。
少しくらいお金をとっても良いのではと思う良い施設。
千葉の地名の元になった千葉氏に想いを寄せてはいかがでしょうか?歴史好きの方にはオススメします。
千葉市立郷土博物館 / Chiba city fork museumt亥鼻城 (いのはなじょう)を模した博物館。
ちなみに亥鼻城は、平安時代に千葉氏の初代当主である千葉常重が居城を構えた城。
東国の歴史、特に千葉氏の歴史を学ぶことができる。
千葉常胤(つねたね)と頼朝の関係などの解説も興味深い。
千葉常胤の時代に全国各地に所領を増やしたそうな。
上総千葉氏の歴史を通じて関東平野の歴史を学ぶのも一興。
☔で満足に散策できませんでした、
駐車場と入館料が無料なのは嬉しい限りですね。
千葉市の歴史が紹介されていて、5Fは見晴らしの良い展望台となっています。
千葉氏、千葉常胤と源頼朝の関係は私は知りませんでしたので大変勉強になりました。
ただ各パネルの説明文字が小さいので、もう少し大きくしていただけたらと思います。
建物は古いし、天守閣風の造りなので、展示スペースは広くはないけど、学芸員が頑張って企画展示しているようです。
15時半くらいについたのですが、ここほクレームを付けたい展示が豊富でなかなか興味深いので時間足りない!!期間限定の野のうつりかわりも地味に味わい深いし、3階の千葉氏の歴史は普通に面白かったけど時間が足りないので展示内容を紙にしてあったのを片っ端から全部もらってきました後で読みます。
本当にありがとうございます出版物も興味を惹かれたので3冊購入城そのものは模擬天守で正直価値としてはあれなのですが、これだけ展示がいいといくら時間があっても足りなくなるので困ります。
2020.08/01の13時頃往訪。
高台にあるため、最上階(5階)からは市街地を一望でき、雲がない天気が良い日は富士山を見えます。
4階は明治・大正・昭和の千葉市について展示されています。
3階は千葉氏の勃興から滅亡までの約500年の歴史を展示しています。
2階は企画展示室です。
期間以外は武器、武具などを展示しています。
1階は受付です。
スロープ沿いには千葉市の歴史を概観できる歴史年表があります。
じっくり見て廻りたいモノばかりです。
豊富な展示物が無料で見学出来ます。
😺博物館に入り二階へ上がると千葉の礎を築いた千葉常胤の木像が出迎えてくれます。
鎌倉幕府を開いた源頼朝から父と呼ばれ武勲に応じた高い地位と待遇を受けた千葉常胤の事が学べました。
😺常胤の生い立ちを見た後に思った事は常胤がこの世を去って340年ほど後に現れた戦国武将、徳川家康にどことなく境遇が似ていると思えた。
二人が似ていると考えたのは若い頃に平家や今川家など強者の影響力と自分達が置かれた立場で才覚を発揮出来ず忍耐を強いられていた事。
両雄共に歳を取るにつれ活躍し最後は幕府を開く事が出来た😺家康は己の強運と力量で常胤は頼朝に協力し幕府を開く事が出来ました😺相違はありますが千葉常胤と徳川家康の二人が似たような境遇に思えてなりません。
自分なりに千葉の英雄、千葉常胤の事が理解出来て良かった。
😸
入館無料。
エレベーターあるが遅い。
階段ぐるぐる けっこうキツイ。
現代と昔の違いの資料が面白かった。
立派な神輿もあったよ。
通称「千葉城」ですが、小田原城を模して作った博物館です。
内部の博物館は見どころがあります。
脇に団子屋さんもあります。
日本史の中で千葉の位置付け、関わりを分かりやすく紹介している立派な施設。
天気が良いと最上階から東京湾、富士山が見えます。
小田原城を模した天守部分こそ実在しなかったが、千葉常胤を始祖とする千葉氏の資料館になっている。
常設展では展示品や資料から名族千葉氏の歴史を知れるうえ、全国各地に散った千葉一族についても解説されている。
企画展では戦国時代の千葉氏の文書の展示などが期間限定であり、書籍を買うしか情報を得難い内容があるうえ、入場無料なのも嬉しい。
興味のある人には知りたい情報が凝縮されていると思います。
購入できる資料が増えるともっと嬉しいですね。
高台にあり、中が千葉氏の歴史博物館になっている。
最上階は、展望台になっています。
千葉市の合併した経緯などが展示されています。
博物館は月曜日休みで、敷地内におだんごなどが食べられる茶店がありますが、夕方早くに閉店してしまいます。
隣接した文化会館でコンサートなどがある時は、時間潰しに良いです。
昔は花見に来たことがあるので、桜のシーズンに行くと良いようです。
入館料は無料ですが、入館時に簡単なアンケートの記入が必要です。
プラネタリウムはきぼーるに移っています。
5階の売店もなくなりました。
子供向けの千葉氏の本が販売中らしいのですが、どこで買えばいいのか分かりませんでした。
耐震工事なども済んでおり、車椅子の方はスロープで反対側から入館します。
各階の移動はエレベーターが利用できます。
平日の昼はほぼ貸し切り状態ですが、遠足や社会科見学とバッティングすると大変です。
幼少の頃に近くに住んでいたのでかなり通いましたが、4〜5階は当時の面影がほとんど残っておらずさみしさを覚えました。
城としての価値は皆無ですが、博物館としてはかなり優秀です(しかも無料ですし)。
レアな史料も見れるし、展望台もあって、興味さえあればかなり有意義な観覧ができます。
でも一階以外はあまり冷房が効いていなくて死ぬかと思いました。
予算の問題でしょうか...
お城の形をした千葉市資料館です。
入館料、駐車場無料です。
イベントなどもしてる様です。
千葉城の中が郷土博物館です。
なんと観覧料が無料!千葉の歴史が分かります。
その昔客寄せに造ったという何の云われも無い千葉城。
しかし歴史的価値もないその建造物に過剰な免震構造が地下に施されているそうな。
昭和40年代は入館料30円でプラネタリウムが見放題だったそれなりに維持費が掛かる名所。
桜や紅葉がオススメ。
天守閣は実存せず、小田原城をモチーフに造られたそうです。
こじんまりとしていて、人も少なくゆっくりできます。
いのはな亭という茶屋が有り、団子・ぜんざい・かき氷等、気分を味わえます。
天守閣観覧無料・駐車場無料は魅力です。
名前 |
千葉市立郷土博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
043-222-8231 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
歴史や文化、生活、天文学など、多彩な展示を楽しめます。
企画展も1階の展示室で催されます。
展望台からは、千葉市の街並みが見渡せます。
写真は、千葉駅方面と蘇我方面のものです。
入場は無料で、受付で人数と居住地を言うだけです。