4年ぶりにシェフの料理をいただきました。
とても素晴らしい料理と時間を過ごさせて頂きました。
一品一品、見た目も美しく、これまで味わった事のない味覚で、細部まで創意工夫されているのがよく分かる感動体験でした。
カトラリーも料理毎に入れ替わり、どれも可愛くて欲しくなるものばかりでした。
店員さんも親切でとても居心地よく過ごさせて頂きました。
これでこの価格は驚きのコストパフォーマンスと思います。
季節毎に訪れたいお店です。
開店以来ずっと通う店。
季節を味わい、時間を楽しむ。
カウンターは舞台とも言える。
ステファンさんに感謝。
友人の紹介でディナーで伺いました。
ワインペアリングコースでお願いしましたが、お店に入るまでのアプローチからワクワクさせられ、またサービスも含めて、とても満足のできる体験でした。
シェフのステファンさんが醸し出す暖かいムードが空間を包み、お食事の全体を通して感じられます。
写真はシグネチャーメニューのフォアグラと奈良漬の一皿。
どのお皿も季節の日本の食材がフランス流に解釈されていて、とても素晴らしかったです。
高い評価通りでいうまでもなく本当に美味しい京フレンチのお店です。
帰るときにいつも笑顔で丁寧に見送ってくれる店主がつくる料理はフィリップオブロンやケザコでも食べるたびに感動していました。
定番のフォアグラと奈良漬を合わせた料理が安心感を与えてくれ、新作料理との絶妙なコンビネーションでコース最後まで飽きることなく食べられ、デザートも本当に美味しいです。
このお店は町屋の改装なので、雰囲気もさらに良くなり、食べている時間の幸福度が増してきます。
なかなか予約が取りにくいですが、また行きたいと思う大好きなお店です。
妻が長年行ってみたかった店ということで、結婚記念日に予約。
フランス人のオーナーシェフが営むお店。
京漬物を使った料理や京野菜、味噌等、地のものをふんだんに使用。
それでも本格的なフレンチになっていて、とても面白いです。
なかなか比較しがたいお店でさすがのクオリティでした。
お値段もそこそこしますが、高すぎるということもなく、リピートしたいお店です。
お野菜は京都大原からのものらしい。
和とフレンチを融合させてられるお店。
フランス人のシェフは日本人より日本的な感性を持ってられると感じるお料理の数々。
カウンター席に座り同時期に着席した他のお客さんと同じ流れでお料理が始まる。
フォワグラのコンフィ、フォワグラを奈良漬で巻いたものが出てくる。
素材を大切にしたフレンチレストラン。
特別な時に行きたいお店である。
京都の町屋を改装した、落ち着きのある店構えでした。
オーナーシェフ自ら、お出迎えと接客をして頂けるホスピタリティの高いお店です。
どのお料理も、食材のmariageが素晴らしく、驚きのあるお料理でした。
あまり飲めないので、グラスワインを注文しましたが、フルーティーなものからvintage的なワインまで、それぞれ特徴のあるラインナップから選べます。
また、伺うのが楽しみです。
本場フレンチと京野菜・京料理の融合。
フルコースで昼6,000円(税込サ無)。
おまかせ1コースのみ。
12時一斉スタート同時進行。
ワンドリンク必須。
素晴らしい料理・内容・コスパ。
12時まで入店出来ないので注意。
本当に素晴らしいの一言です。
美味しい料理は心を満たし、幸せにしてくれますね◎雰囲気、接客、料理、文句のつけどころが一つもありませんでした。
心に残る素敵な時間でした。
いつも記念日に利用させてもらってます。
名物のフォアグラ奈良漬巻きも復活、リーズナブルで創作感のあるランチを堪能できます。
お店の雰囲気もサービスも最高です。
前菜、スープ、メイン、全て手間暇かかった料理で味も最高!どれも食べたことのない味。
また行きたい。
京都らしさと雰囲気とシェフのトークが十二分に堪能できました。
カウンターで戴く『京都フレンチ』では圧倒的にNo. 1ですね。
京都在住フランス人の感性が存分に昇華した料理の数々はとても繊細です。
京野菜の解釈もフランス的でとても新鮮でした。
料理のクオリティーがすごく高いのに、コスパがすごぶる良いため昼夜満席なのも頷けます。
名物『フォアグラの奈良漬け』とソーテルヌに負けない極甘の日本酒『元』のマリアージュは本当に素晴らしく最高です。
すごく美味しかったです。
これでランチ5400円プラスドリンクで一人6000円程でした。
食器や食材が変わっていて目で見て食べて楽しめます。
店内も綺麗でお庭があり、落ち着いて食事ができます。
また行きたいです!
前の庭が見えるテーブルで、夕方から日が暮れるまでのひと時の景色のうつろいも楽しめました。
お料理は和食材を上手く使っていてとても美味しかったです。
大根の奈良漬とフォアグラには感動しました。
ワインも美味しく大満足でした。
お料理、飲み物も空間もとても素敵でした。
最後にシェフとご挨拶しただけだったので、出来たらお料理について少しシェフと話したかったです。
ランチは5,400円の一種類、現金払いのみ。
女性にちょうど良い量。
ソースも美味しい。
お酒を飲まなくても楽しめる濃すぎない味付け。
ちょっと和風なフレンチ。
ソフトドリンク600円(一保堂の麦茶にした)。
お酒がちょっと値がはるようで、グラスでも1,500、2,200円とか。
接客、料理、ワイン、エントランス、内装 どれも素晴らしいものでした。
久々に感動しました。
京都に根差した和のフレンチを創造している。
目で楽しめるお料理が運ばれてくると、テーブルを囲む家族や友人たちとの会話が弾みます♪お味はもちろん美味しいのですが、お料理によっては食べ進めながら、一見シンプルな見た目を裏切り、その変化を楽しめるものも。
これは実際に行ってみないと分からないことですね^ ^とにかくみんなが笑顔になれるお料理ばかり。
シェフも気さくな方で、カウンターに座った際はワインの相談にも気軽に乗ってくださいますし、ボトルでのオーダーは、メニューには載っていないワインを出してくださることも。
うすはりで有名な木村硝子のグラスを使っておられたり、包丁といえばの有次のナイフをオリジナルで作っておられたり、食器やカトラリーへのこだわりもこのお店を好きな理由の1つです。
木村硝子や有次をパッとみて言い当てたので、お店の方にも友人にも驚かれましたが、ただの食器オタクです(笑)
お味も盛り付けも接客も、全て素晴らしいと思いました。
また京都に来たら寄らせていただきたいです。
日本人には馴染みある食材が、味わったことのないフランス料理になって提供されました。
発見というか、驚きと言いますか。
ワインも希少な物を揃えてあるよう。
ロウソクの火でゆっくりデカンテーションされたワイン、本当に美味しく頂きました。
4年ぶりにシェフの料理をいただきました。
味、お店の雰囲気、ともに最高です。
また行きたい!!
お友達と京都に行く際には必ずここに寄ります。
比類なき素晴らしい独創性、一皿入魂です。
名前 |
Ryoriya Stephan Pantel リョウリヤ ステファン パンテル |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-204-4311 |
住所 |
〒604-0974 京都府京都市中京区柳馬場通丸太町下る四丁目182 |
営業時間 |
[月火木金土日] 12:00~15:00,18:00~22:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
お値段に見合った美味しさ、空間でした。
フランス人シェフという事もあってか、味はしっかり目でワインが進みます。
お酒を飲まれない方だとしつこく感じられるのかもしれません。
接客に低い評価を付けておられる方もいらっしゃるようですが、特に問題はありませんでした。
また伺いたいです。