行の経験を出来るのが、嬉しく思いました。
石像寺 (釘抜地蔵) / / / .
初めての釘抜きさん駐車場は近くのパーキングに停めました。
静かで落ち着いた感じでご近所さんか、いつも来れてる方はお百度の手順が流れる様に…小さい子供さんがお父さんと一緒に回っているのに感動継がれていくと言う事改めて実感しました。
身内の病になにか役に立てれば、とネットで調べて訪問。
思ったよりこじんまりしてたが、猛暑だったので逆に助かりました。
一種、独特の感じがして、来てよかったと思いました。
東京は巣鴨にあるおばあちゃんの原宿と言われるとげぬき地蔵ならぬ京都の西陣エリアにあるくぎぬき地蔵と呼ばれるこちらは、敷地内はとても良く整備されていると思います。
弘法大師が開祖となる歴史のある石像寺さんが正式名称で、敷地内と建物には釘抜きのオブジェのような絵馬などがかけられています。
またこちらは千本今出川の交差点から北へ5分ほどの場所で、アクセスとしては京都市営バス206号系統の千本上立売バス停を降りてすぐの場所に立地しています。
21年10月4日に訪れました。
今回は「北野天満宮」→「千本釈迦堂」→と歩いて訪れました。
『石像寺』は『釘抜地蔵』と呼ばれています。
苦しみを抜き取る信仰から「苦抜地蔵」と呼ばれていて、それがなまって『釘抜地蔵』となったといわれています。
また、手の病気に悩む商人の夢に地蔵菩薩が現れて、手に刺さっていた怨みの2本の釘を抜いて救ったことから『釘抜地蔵』となったともいわれています。
本堂の壁に、2本の八寸釘と釘抜きが貼り付けられた絵馬が約1000枚びっしりと奉納されています。
これは苦しみから抜け出せるよう地蔵菩薩に祈願し、成就したら、この絵馬を奉納するという古くからの習わしだそうです。
この光景はインパクト大。
是非現地で生の光景を見て欲しいですね❣️御朱印は本堂の周りを100回か、自分の数え年の回数だけ回るといただけると住職さんに教えていただきました。
(今回は断念しました。
)
バス停乾隆校前徒歩圏内。
弘法大師さま建立の古刹寺院で、通称の釘抜地蔵は、もともと苦しみを抜き去る苦抜地蔵と呼ばれていた、こちらのご本尊さまが、前世の罪で手の病に苦しむ商人の夢に現れ、手に刺さっていた二本の怨みの釘を抜いて商人をお救いになったことに由来しています。
このことから現在も地蔵堂の周りの壁は、二本の釘と釘抜きを張り付けた絵馬が多数奉納され、非常にインパクトの強い光景が広がっています。
御朱印はお百度参りの祈願をされた方に限り授与されます。
私もこちらで、お百度参りをさせて頂きましたが、一心にお参りされている方が数人いらっしゃり、非常に愛されている町堂であると認識しました。
是非、参拝されて下さい。
ガイドブックの説明見ると、ちょっと重々しく感じるものがあったのですが、実際行ってみると、インパクト大な地蔵尊でした。
地元の方だったのでしょうか?慣れている様子の方が、裏のほうにまわったところに弘法大師様がいらっしゃると教えてくださいました。
ガイドブックからは知りえない情報だったので、よかったです。
京都市内で簡単には御朱印貰えません、地蔵堂の周りお百度参りするか自分の数え歳の回数を回らなければ貰えませんので。
気をつけて下さい?
釘と釘抜きの絵馬(馬でもないし絵でもないが)が本堂周りにビッシリと貼られ、色とりどりの提灯がにぎやか。
京都盆地に大小無数の神社仏閣はあるが、庶民的なモノとなると案外少なく、かつ、風雨にさらされ朽ち果て行くに任せるでは無く手入れが行き届いたモノとなると更に探すのが難しくなるが、その条件をクリアした実に京都らしいお寺。
絵馬と提灯に気を取られていると見落とすが、本堂裏の小堂にある石造の仏像は国の重要文化財指定。
バスや電車だと場所的に微妙だが、北野天満宮に千本釈迦堂まで来たならば、それらとキャラも違うため、足を運ぶ価値があると思う。
観光地化されていない、地域信仰に支えられた寺院のイメージです。
境内は街中にあり、広くも有りませんが手入れが行き届いてキレイです。
熱心にお参りされている方が数組いらっしゃいました。
地元の方の参拝が絶えないお寺ですよ☺️お千度参りをして、悩みや痛みの棘を抜いてくださいますよ‼️地元では、くぎぬきさん、と親しまれていますよ☺️
令和2年1月25日参拝ご住職がご不在でしたので、寺務所にて御朱印(書置き)拝受しました。
御朱印の授与については、ほかの方々の口コミにも書かれていますが、お百度参りが必要となります。
それなりにお時間が掛かりますので、御朱印を所望される方は早めに参拝されることをおすすめします。
ハサミかと思ったら、釘抜きの道具だったのですね。
お堂の周りには、願いの叶った方がお礼をされています。
釘と釘抜きのセットが、ズラーッと。
壮観です。
お勧めいたします。
後二三日で枝垂れ桜が見頃ではないかと。
数年前にも訪れたのですが、弘法大師が掘ったと言われる井戸があることを後からテレビで知って、やっと再訪することができました。
熱心に堂々巡りの参拝をされている方もいて、本堂を囲む奉納額の多さがご利益を物語っています。
たたずまいや境内の静謐なムードがすごく良いお寺です。
ちなみにお大師様の井戸は境内裏手の墓地にあります。
苦を抜いてくれるお地蔵さまとして有名で日本全国から深い悩みや苦しみを抱えた人達が沢山やってこられるというお寺さん。
そして、その悩みや苦しみから解放(成就)されたお返しとして無数の絵馬が奉納されています。
(17/12/09)京の通称寺めぐり御朱印をいただきました。
(15/11/19)「釘抜地蔵」御朱印をいただきました。
御朱印をいただくためには御百度参り(本堂横に設置してある箱から竹棒を年齢の数取り本堂を年齢回数回ります。
回って竹棒を箱に戻していく。
)をしなけれなりません。
浄土宗の寺院。
本尊:地蔵菩薩通称:釘抜地蔵市営バス:千本上立売バス停より70m。
石像寺シャクゾウジは一般に "釘抜地蔵*さん" として知られていますね。
見たところ, ここが真言宗でないのが不思議な感じです... (*東京その他のとげぬき地蔵さんとの関連が知りたいところです)
観光寺院でなく、人々の暮らしに溶け込んだ寺院でした。
訪れた時に何人かの人がお堂の回りを回って願掛けをしていました。
京都に来て寺院を回り、初めて目にした光景でした。
差ほど広くない境内には休憩のテントが有り、日陰と椅子それに冷たいお水の接待が有りました。
地元の人々がお参りの後、休んでおられました。
お寺さんの心配りを感じました‼大師堂前の有名な古井戸から汲まれた水でしょうか、とても美味しかったです。
地蔵堂裏には、さらに歴史を感じる石像群が安置されておりました。
こちらも要参拝ですね。
再訪2017/8/12拝受 昨年訪れた際は御住職が留守で御朱印を頂けなかったので再訪しました。
御朱印だけを授与して下さいません。
自分の数え年の数だけ本堂の周りを歩いて参拝します。
本堂の前に竹の棒が有るので、それで数えながら参拝します。
達成したら御朱印を頂く事が出来ます。
御住職は「何か違うものを感じられたでしょう」と仰っていました。
本当に良い経験をさせて頂きました。
有難く御朱印(釘抜地蔵)を頂きました。
また来たい!!2016/8/14参拝 二つ目の門をくぐると本堂前に大きなやっとこ型の釘抜があります。
人の心や体に刺さった釘を抜いてくれる地蔵様で、多くの参拝者で賑わっています。
御住職はあまりにも多く悩みをもった参拝者が来られるので、臨床心理士の資格を取得し参拝者の悩みに相談してくれるそうです。
お盆の最中で御住職は法要に出かけており御朱印は頂けませんでした。
また来よう!
静かにお参りできるお寺です。
手術前にお参りにきて、1年後に御礼参りに。
二万円で釘抜きと釘と共に名前を入れてご本尊の周りに奉っていただけます。
側に駐車場が少ないのが残念です。
2016/8/14参拝 二つ目の門をくぐると本堂前に大きなやっとこ型の釘抜があります。
人の心や体に刺さった釘を抜いてくれる地蔵様で、多くの参拝者で賑わっています。
御住職はあまりにも多く悩みをもった参拝者が来られるので、臨床心理士の資格を取得し参拝者の悩みに相談してくれるそうです。
お盆の最中で御住職は法要に出かけており御朱印は頂けませんでした。
また来よう!
空海が弘仁10年(819)に唐から持ち帰った石に地蔵菩薩を自ら刻み、人々の諸悪、諸病の救済祈願をしたとされている。
京都で何万体以上もある地蔵尊でも釘抜き地蔵尊は超有名地蔵さんです。
YOUTUBEで動画の配信をしています、是非【サントん暮らし】で検索を!
名前 |
石像寺 (釘抜地蔵) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-414-2233 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
一度は、いらっしゃるべきお寺ですね。
一番奥に、空海冥界井戸を撮影し忘れました。
ちょっと分かりずらいロケーションですが、ご覧いただくと興味深いと思います。