国の重要文化財に指定されています。
文字どおり、愛知県の行政を担う役所です。
名古屋市役所と隣り合って立地しており、名古屋市役所と同様、国の重要文化財です。
愛知県政150年記念でブルーインパルスが愛知の空を飛びました愛知県 最高です🎵
昭和13年(1938年)3月完成。
鉄骨鉄筋コンクリート造、地上6階地下1階塔屋付き。
建築面積4
市役所の中を見学ついでに愛知県庁も見学しようとしたけど物々しい感じで入れそうも無かったので外から撮影したけど一応立入禁止とかは無くて自由に見学出来るみたい、見学ツアーも開催してるようで概ね5人以上で受付してるらしいこちらも本庁舎は重要文化財なので立派な造り、裏側の愛知県議会議事堂と連絡通路で繋がってるので周りを撮影したら愛知県議会議事堂も撮影してしまった。
個人的に名古屋観光で最もおすすめの建物。
戦前から残る庁舎の中でも最大規模の建物。
当時の建築の特徴を色濃く残し、軍国主義の靴音まで聞こえてくる様な威厳を保つ。
それだけでも素晴らしい建物ですが最上階の食堂に行くと色々びっくり。
昭和昭和な食堂で食べられる栗入りぜんざい(塩昆布付き)はなかなか美味しいデスよ。
県庁よりはお隣の市役所の方が見応えありますね。
とはいえ、とても趣のある良い建築。
大切に保存しつつ現役で頑張ってほしいものです。
名古屋市役所本庁舎同様、帝冠様式と呼ぶ様です。
格好いいですね。
ただ、建物の中は古くさいです。
なんでここで政治に対する評価書いてる奴いるんw愛知県庁のレビューやぞwちなみに見た目かっこいい(語彙力)ので僕は好きです。
今日は彼の用事に付き添いこちらへ来ました。
ここまでではないけれど、私の暮らす西尾市の西尾役所も昔はレトロなタイルや石造りで素敵だったのを思い出しました。
今は綺麗に建て替えられてしまいましたが、それは働くひとも私たち市民も利用しやすい建物でもあります。
それにしても県庁の規模で、この建物、東洋と西洋の建築が混ざり合い、ここ愛知県独自の文化をも感じる存在感は立派です。
眺めていると海外にいるような気分になったり、長い歴史をかんじられる部分があちこちにあって、昔も今もここに感じられるのは素晴らしいの一言ですね!
歴史的な建物ですが屋根が名古屋城🏯のような建物です。
意外と古い建物です。
なかなか用事がないためため行くことがないです。
そのまま建て替えないでいてほしいです。
建物は歴史を感じる威風堂々としています。
職員の方も親切丁寧な対応をして下さります。
これもひとえに大村知事の人柄の良さの現れだと思います。
本当に愛知県に産まれた事が素晴らしく思われる所です。
これからも皆さんお身体に気をつけて頑張って下さいね(*^▽^)/★*☆♪
都道府県ランキング16位過剰評価しすぎ。
古いです。
美味しく無いです。
東洋と西洋の建築を織り交ぜたオスマン建築の日本版といったところか。
瓦屋根がいけないのか、瓦屋根の色がもっとシックだったら調和するのか。
迷建築の一つだと思います。
大村知事をリコールしましょう。
昭和天皇の御真影を焼き踏み潰すという展示会を愛知県民の血税で実行しました。
そしてその後の即位礼正殿の儀にもノコノコやって来、お詫びの一つも表明しないという稀代の無礼者である。
こんな野郎に歴史ある県庁の敷居をまたがせるのは断固反対だ。
屋根がお城仕様になってるのが愛知県庁で、お隣の一番上に時計がある方が名古屋市役所。
ともに国指定重要文化財。
外観がステキ。
11月3日の本庁舎の特別公開に行ってきました。
普段は見学できない講堂(旧議場)、知事室、貴賓室、正庁を見てきました。
講堂は以前は議場でしたが、現在は色々な式典を行う講堂として使われています。
今の議場も見たかったのですが、公開されていませんでした。
名古屋市役所は公開されていたのに、何故?貴賓室は外国からの来賓を意識してか、和を基調にした装飾になっています。
昭和21年(だったと思いますが)には、昭和天皇も宿泊したそうです。
あの頃は名古屋も焼け野原になってしまい、泊まるところもなかったのでしょう。
屋外の展示になりますが、本庁舎の裏手にはかつて本庁舎の地下にあった留置場の部材が展示されています。
かつて警察本部も本庁舎内にあったので、留置場もあったのでした。
珍しいのでこちらもお見逃しなく。
この日は愛知県手帳が販売されていました。
手帳は市販もされているのですが、三河木綿を表紙に使ったものは県庁のみの販売というので、購入しました。
中を見てみると、「愛知県民歌~われらが愛知~」が載っていました。
歌詞を一読てみたところ、とてもいい歌だと感じました。
もうあるのかもしれませんが、もしなければ、CDにして販売してほしいと思います。
歌い手は松平健さんでどうでしょうか?
国の重要文化財に指定されています。
設計は東京国立博物館と同じ人。
好みがわかれる帝冠様式建築。
ヨーロッパ風の外観の上に「日本趣味」のイデオロギッシュな意匠として入母屋造りの屋根がデデーンと載っている。
建築家でも嫌いっていう人もいるぐらいの建築様式。
それはそれとして形として日本がヨーロッパの上に立ちたいって気持ちが先走ってて猪口才な雰囲気がかわいい。
しかし竣工時期1938年の出来事はナチスがオーストリア併合したり、国家総動員法が成立した時期。
この点を鑑みるにかわいいとか言えなくなる建物。
ちなみにこの建物の風貌から『ワンダージャパン』物件、あるいは建築の教科書でも帝冠様式の例として取り上げられる建物。
17年12月訪問。
高速通行中に見えますが、名古屋城と勘違いした。
庁舎が良い。
古くて大きい。
古い外観が素敵です。
市庁舎ほどでは奇抜ではないが、写真撮影のためだけに見に行くのもおすすめ。
サイクリングでよりました。
名古屋城もいいですが県庁もいいです♪
名前 |
愛知県庁 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
052-961-2111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:45~17:30 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.1 |
なんと、県庁前で逆さまキッコロ発見‼️市役所から県庁に歩いていると切られた木の根元にいたよ。
探してみてね‼️愛知県庁も、名古屋市役所も建築物として、とても貴重な建物だと思う。
名古屋城と共に、市民や県民が気軽に訪れることができるようになるといいな。