旧西大柱が保存されている場所を手前に姫路城をパチリ...
350年もお城を支えていたと言う事実に驚きです。
太さ、技術をご覧ください。
大天守の大柱が立派です。
歴史的ロマンを感じます!
ぶっ太い立派な木です。
神々しい物でした。
ちょっと触っちゃいました😄
旧西大柱が保存されている場所を手前に姫路城を📸パチリ。
大柱展示場内には天守の地階床から六階床までを貫いていた柱等が保存されています。
[2022.11.19(土)晴れ]
間近で見れるので良かったです。
ここを見ろの、解説がほしいところ。
当時の大工の苦労が浮かぶ。
太い一本木。
姫路城天守の創建から昭和の大修理までの約350年間天守を支えてきた柱が展示されてます。
天守の地階床から六階床までを貫いてきた柱の大きさ、太さに圧倒されるととともに幾度も修理を重ねて補強された金具などを間近に観察することが出来ます。
この場所もおすすめ。
天守を貫く二本の大柱。
まさに大黒柱。
名前 |
大柱展示場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-285-1146 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
知ってるか、教えていただないとまず通り過ごす存在。
ですが、この柱を見ると姫路城の大きさ(高さ)が実感できると思います。
昭和に取り替えられていますが、今もこの大きさの柱が姫路城の中で建物を支えてるのです。