久能山や日光のような建物をイメージしてましたが 趣...
三英傑のひとり、徳川家康を祀る名古屋観光でも有名な神社。
戦前は名古屋城の三ノ丸にあったそうですが、大戦で焼失して現在の地(那古野神社の脇)に移転したのだそうです。
名古屋城から歩いて行けるので、日帰りコースにおススメです。
那古野神社に隣接してます。
那古野神社との境が分からず、同じ敷地内なのかも知れません。
御朱印がとても綺麗で、桧皮に描画した桧皮御神印があるようです。
地下鉄市役所駅からもそう遠くないので、名古屋城、護国神社等々を周る散策路としても、良いかと思います。
⭐️先日、徳川家発祥の地、松平郷「松平東照宮」を訪問、調べてる途中で名古屋城近くに尾張徳川家のお膝元の「名古屋東照宮」を発見👀本日訪問、ビルの谷間の東照宮、境内がすこし狭いと言うのが正直な感想😅⭐️尾張藩/初代藩主徳川義直が、家康の御霊を祀るために元和5年/1619年創建、創建場所は今の「金シャチ横丁」周辺❗️明治8年/1875年に現在地の尾張藩校/明倫堂跡地に遷座、昭和20年の空襲で全焼、今の社殿は徳川義直の正室/高原院の霊廟を万松寺から移築したもの‼️
大きな神社 東照宮は徳川家康を祀る神社で日本全国にある東照宮は豪華なイメージがあったけど(日光東照宮とか)ここは普通の神社っぽいお参りする天井にイラストがあるが劣化してよくわからなかったが他の人のレビューで天女と判明 でもよくわからない。
東照宮と那古野神社と金山神社が同じ敷地内に在るけど鳥居が東照宮と那古野神社と別れている。
社務所も東照宮と那古野神社とで別れていて各々で御朱印も御札や御守りとかも違う。
1/1~1/5までご開帳だそうです!豪華な限定御朱印も頂戴しました…。
貴重な日に初詣出来ましてより近くで参拝で出来まして嬉しかったです💝
那古野神社隣に名古屋東照宮があり、参拝をさせて頂きました。
東照宮と言えば、徳川家康公を祀っていることは有名です。
また人間が神と崇められて社の建立がされている歴史上の偉人は何人も存在しています。
私は否定も肯定もなく、ただその地にそこに存在しているエネルギーそのものを感じて視ます。
皆さんはどのように思われますか?どのように感じますか?人間の想いによって想像された創造神なのか?そうではなくて、遥か昔から現在まで神様としての存在として鎮座されているのか?是非、自分の心で感じてみてくださいね!人間の願い、祈り、現世利益を含めてあらゆる希望も欲も、そこにあるのは人間の心❤️そのものなんです。
少し例えが違いますが、同じ御祭神であっても神様のエネルギーに違いがあります。
また御祭神とは違う神様が鎮座されていることもあります。
この世の不思議、摩訶不思議ですね😊
【御朱印:あり】名古屋城から道路を挟んで鎮座している中区丸の内2丁目の名古屋東照宮(なごやとうしょうぐう)創建されたのは元和5年(1619年)9月17日とされ、尾張藩初代藩主である徳川義直(とくがわよしなお)によって城郭内の三の丸に社殿が建立されたことに始まります。
昭和30年(1955年)に名古屋商工まつりとして行われた商業祭は、現在名古屋まつりとして毎年10月上旬の土日に開催されております。
信長・秀吉・家康の三英傑に扮した名士らが名古屋駅から名古屋城までパレードを行い、山車揃えなどもあり多くの人出で賑わいます。
このお祭の山車揃えは名古屋東照宮の例祭で行われる山車揃えにルーツを持つお祭となっています。
【祭祀日】前日祭:4/16(境内にて舞楽奉納神事/午後5時~午後8時)例祭:4/17【御祭神】徳川家康公(とくがわいえやすこう)
名古屋東照宮と福神社の御朱印と葵の御紋が入った黒金の御朱印帳と御朱印帳入れも頒布頂きました✨ご縁を頂きありがとうございました!
祭神は徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)。
家康の九男で、尾張徳川家初代藩主の義直が、家康の三回忌(1618年)に大祭を行い、翌1619年に名古屋城の三之丸に創建した。
当初、天王社(現在の那古野神社)と隣り合っており、三之丸東照宮とも呼ばれた。
3
本数は少ないのですが古木の枝に満開の桜の花を咲かせている姿は見事です。
なごや神社隣に鎮座する東照宮二つの関連のない神社が隣接するのは珍しい東照宮専用御朱印帳に10社御朱印を頂くと貯金箱が記念品として頂けます。
上野、芝、日光と東照宮巡りでしたが、とても良いと感じました。
名古屋観光の際には、訪れて良いと思います😊
名古屋東照宮(なごやとうしょうぐう)は、愛知県名古屋市中区丸の内二丁目にある神社。
1945年(昭和20年)5月14日の空襲により、義直以来の本殿、主要建造物を焼失したが、1954年(昭和29年) 建中寺より義直の正室春姫(高原院)の御霊屋を移築して社殿とした。
この御霊屋は1651年(慶安4年)に万松寺境内に建てられ、1914年(大正3年) に建中寺へ移築されたものであった。
1960年(昭和35年)に愛知県の有形文化財に、また1992年(平成4年)には名古屋市の都市景観重要建築物に指定されている。
名前の通り徳川家康公をお祀りしてます。
パワースポットとしてご利益ありそうです。
初めて訪れましたが思っていたよりもかなりコンパクトでした。
御朱印は、見開きでした。
授与品が思っていたよりも色々あったのでお金が羽根をはやして飛んでいきました。
名古屋城から大通りを渡りすぐのところにあります。
名古屋城まで観光で行かれるなら、ついでに見てみるといいですよ。
少し僕は空気が重く、怖かったです。
2020.02.27訪問1619年(元和5年)、徳川家康の9男である徳川義直(尾張藩初代藩主)が、名古屋城内三の丸に家康の神像を祀り、社殿を創建しました。
後、廃藩と共に廃せられ、明治5年5月に村社となるが、同年8月8日県社に昇格。
同9年10月、現在地(旧藩校明倫堂跡地)に編座されました。
1960年(昭和35年)に愛知県の有形文化財に、また1992年(平成4年)には名古屋市の都市景観重要建築物に指定されています。
東照宮祭は天王社の天王祭、若宮八幡社の若宮祭とならんで名古屋三大祭とされています。こちらのお祭りは、家康公の三回忌から斎行されていて、江戸時代を通じての歴史のあるお祭りです。
毎年4月16日と17日に行われます。
訪れてみると、以外に小さく驚きました。
街中の神社という感じです。
唐門はやはり普通の神社には見られない立派さでした。
神社の後にある高速道路が名護屋城の外堀でした。
境内に「腰に両刀を差し、両手に玉を抱えた大黒様」がご神体の福神社があります。
桜通線丸の内駅から徒歩10分です。
創建当時の東照宮は、尾張藩初代藩主徳川義直が父家康の三回忌に合わせて、元和5年に東照宮を勧請したもので、3600坪もあり豪華絢爛なものだったということです。
明治8年に陸軍(名古屋鎮台)城内に置かれたため、旧藩校明倫堂跡地である現在地に移転。
当時は名古屋東照宮は国宝。
昭和20年の空襲で本殿、主要建造物が焼失し、義直の正室春姫(高原院)の御霊屋を移築して社殿としたということです。
※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の★3にさせていただいています。
昨年から御朱印を戴く様になって、東照宮が日光以外にも有る事を知りました。
時間が無かったので広かったら前でご挨拶だけして通って来ようと思ったのですが、サクサクっと通りお隣の那古野神社さんに抜けてしまいました。
那古野神社さんにお参りさせて戴いて、ご朱印を戴いて、あれ?東照宮さんの御朱印は???と思いながら戻ると、日除けの後ろに何か見えると思い向うとそこで戴けました。
末社の福神社さんと2件で見開きになる御朱印で、こういう形なのはお初でした。
2社分なので600円で戴く事が出来ました。
板(?)に書かれた特別御朱印も有り、それも見た事が無いなとは思ったのですが、やたら何でも有るだけ戴く事はしていないので通常の御朱印だけ頂戴致しました。
御朱印頂きました。
とても可愛い御朱印でした。
2種の御朱印つなげて1つって感じなのでセットをオススメします。
個々でも頼めます。
隣の那古野神社とあわせて参拝するとよいでしょう。
御朱印は福神社の分ももらえます。
その場合は見開きになります。
名古屋での、信長所縁の熱田神宮、秀吉所縁の豊国神社とお参りしたので、家康所縁の名古屋東照宮も外せませんでした。
福神社と合わせて見開きで御朱印を頂けますが、初穂料もダブルですw。
昭和20年の空襲で壮麗だった社殿は全て失われ、今の社殿は昭和28年に建中寺から尾張藩主徳川義直の正室・高原院の霊廟を移築したもの。
神社というより寺のお堂のような感じの建物。
1651年に万松寺に建てられ、大正時代に建中寺に移築。
現在建物表面の塗装はほとんど剥落しているが、元は他の徳川家の霊廟と同じく、きらびやかに飾られていたのだろう。
社殿内部は建立当時の面影を残しており、天井には美しい絵が描かれている。
こちらへ移築された後、昭和35年に愛知県の文化財に指定されている。
名古屋城から道路を挟んで鎮座している中区の名古屋東照宮♪名古屋まつりでは屋台の準備がこちらの名古屋東照宮付近で行われていて、提灯の燈火(ともしび)が非常に素敵です♪御朱印:あり。
正面はこじんまりしてますが、落ち着く神社です山車の絵馬が見事です。
御祭神 / 徳川家康徳川義直が、父徳川家康の三回忌である1618年に大祭を行い、翌1619年現在の那古野神社の隣地に東照宮を勧請し、家康の神像を祀ったのが創祀。
東照宮の名称なので、久能山や日光のような建物をイメージしてましたが趣きが全く異なります。
案内所の方が親切でした。
徳川家康公を御祭神とする神社。
こじんまりとした境内ですが、授与頂ける錦守は東照宮の名に相応しい華やかさです。
御朱印は、社内末社の福神社のものと見開きでいただけます。
名前 |
名古屋東照宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-231-4010 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
2023.01.21(土) 那古野神社のお隣りにある家康公ゆかりの東照宮さん、摂社の福神社も信仰熱い神社さんとの事です。
御朱印は東照宮さんと福神社さん併せたものも頂けます。