昔は使われてるかもわからない単なる倉庫時代に建物コ...
ジオラマ館を利用。
敦賀の歴史を感じるショートムービーとともに、クオリティの高いジオラマで敦賀の街なみを感じることができます。
2箇所ほど、ジオラマ内に顔を出せるスポットがあり(入り口狭いですが、大人も一応入れます)、子ども向けです。
広くはないですが、一見する価値はあります。
滞在時間は長くて30分ほどです。
イタリアンレストランは混んでおり、案内も悪く感じました。
(オススメは徒歩10分ほどにある海鮮みなと家に行った方が満足度高いです)カフェは休憩がてらプリンとコーヒー頼んで小休憩できます。
館内には、市内のジオラマがあり夜の風景も再現され素敵でした。
カフェには、「ふくいプリン」がありカラメル無しでトロトロで美味しかったです。
プリントせんべいも程よい甘さでサクサクで美味しかったです。
手前が土産、喫茶・レストラン。
奥は昭和の敦賀の街並みを模した巨大Nゲージジオラマがあります。
自分としてはウラジオストクの街並みが見られたのが良かった。
大型バスが数台・普通乗用車も20台程駐車してました。
歴史があり、雰囲気の良い赤レンガ倉庫内に、レストランや売店、鉄道模型のジオラマがあります。
ジオラマは昔の敦賀の町並みが再現されており、なかなか見ごたえがあります。
当然、走らせている鉄道車両も、蒸気機関車や懐かしい気動車、ディーゼル機関車等でノスタルジックな気分になりました。
ジオラマって、意外に見てると楽しいんだなと思いました。
昔の敦賀の街を再現したところがとても良かったです。
また、中で食事も出来ます。
水曜日休館日です。
休館日に行ってしまい入場はできませんでした。
敦賀駅からコミュニティバスで赤れんが倉庫前で降りると恐竜博士がお出迎え🤭入場はできませんでしたが、周りには金ケ崎緑地や見学できる場所がたくさんあります。
ただこの地区一帯は水曜日が休館日なので、お気をつけください。
私は水曜日に行ったためどこにも入館出来なかった(*≧∀≦*)こんな旅も悪くない(事前に調べなかったんですよね、水曜日休館日なんて全く想像してなかった私があかんのです(⌒-⌒; ))
普段、中に入れない電車の中に入れると情報を聞き赤レンガまでドライブに行きました。
昔懐かしい電車の中にテンションが上がりました!。
その後は赤レンガの中のジオラマ!息子は何回行ったかわからない(笑)電車好きな子供.大人はテンション上がります!ジオラマの中の食事も高いですがおいしいですが、土日祝日はかなり混みますので要注意でございます。
駐車場はかなりあるので大丈夫かな?お土産屋さんののどぐろのお茶漬けとあおさが絶品!2つをお茶漬けすると料亭ののどぐろの茶漬けになります。
値段も2つで1300円で6人前は行けますよ!お土産におすすめ商品です。
港がちかいので散歩も楽しめますマルシェやキッチンカーもありクレープが気になりましたが早い時間で完売だったので早めの狙いで行きましょう!
敦賀市のメジャーな観光スポットのひとつです。
平屋レンガ積の倉庫は、北棟と南棟に分かれていてジオラマ館とレストラン館があります。
お土産も購入できます。
周辺の観光スポットと近いこともあり、週末は多くの人で賑わっています。
バスの停留所や、レンタルサイクルステーションもありアクセスは良いように思います。
国の有形文化財に指定されているようです。
クラシカルでノスタルジックな雰囲気を感じるにはもってこいの場所だと思います。
ジオラマ館に初めて訪問しました。
敦賀にこんな場所があったとは知らなかったです。
鉄道と昭和の町並みが再現された巨大なジオラマが広がり、見ごたえがあります。
隅の方にトンネルがあり、ジオラマの山の手から顔を出せる竪穴があるのでそこから眺めることもできます。
混んでいなかったのでゆっくり見ることができました。
家族連れの子どもたちも静かに夢中で楽しんでいました。
売店では鉄道関係のグッズが売っています。
一日に何回か、ジオラマと連携したスクリーン上映がはじまり、敦賀港の歴史を紹介しています。
ライトアップされたジオラマが綺麗でした。
赤レンガ倉庫の入り口にはお土産屋さんがあり、港町らしいお土産に目移りします。
飲食店も入っていて食事もできるようです。
昔は使われてるかもわからない単なる倉庫時代に建物コラボで写真撮りに行った以来10年は経っただろう。
現在はジオラマが見えるという事で久し振りに足を運びました。
近くの交差点でたまに迷って高架下行ってしまう事もあるかも?😅倉庫の入り口は飲食店が入り奥がジオラマ館でした。
チケットは左手に売場で購入、ジオラマ館は都度チケット確認で再入場可能性でした。
ジオラマ好きな方、敦賀の町並みを知るには良いのではないでしょうか。
戦前にヨーロッパ航路として繁栄を極めた敦賀の往時を偲ぶ赤レンガ倉庫です。
道の駅的なレストランやお土産屋が入居しています。
有料でジオラマを見学することも出来ます。
国鉄の気動車も実車が展示されています。
横浜と門司の赤レンガ倉庫に行ったことがありますが、それらに比べるとかなり小ぶりです。
それほど大きくは有りませんが、お土産屋さん、3軒程度の飲食店、奥の倉庫がジオラマ館になってます。
週末に訪れましたが結構ドライブ客やバイカー達を中心に観光客で賑わってる雰囲気でした。
館内のイタリアンレストランでランチをいただきました。
パスタとリゾットのランチセットでデザートも含めて美味しかったですし、雰囲気も小洒落た感じでいいランチタイムを過ごせました。
2022年1月15日 土曜日訪問お土産屋さん、カフェ、ご飯食べれるとこ、ジオラマ館 有料 があります。
ふくいプリン 食べました😊持ち帰りで。
カラメル別添えの めっちゃとろりんプリンでしたー。
外には鉄ちゃんが 喜ぶ古い車両が。
中も入れたらいいのになぁー。
ジオラマ付きレストランu0026売店のレンガ館という建物です。
ジオラマは確かにお金かけてますが、係員の10億かけて作ったんですよ?!凄いでしょう!というセリフが…確かに凄いジオラマですが、個人的には一度見ればいいやという感想です。
せっかく巨額のお金かけているのですから、本来は見られる、ジオラマの下をくぐって、ジオラマの中から周囲を見られる通路を通年開放したらいいのに。
自分が行ったときは開放されてませんでした。
このままだと施設が陳腐化したときにどうするんだろ?係員さんの自己満足的説明も、どうにかならないですかね?隣接しているディーゼルカーもあのままだと腐食しないのかな?勿体ない…と思いながら施設を後にしました。
個人的には、周囲にある敦賀港線の廃線跡の方が良かったです。
レストランはちょうど休業していた時期だったので、今度チャレンジしてみたい。
福井・敦賀の赤レンガ倉庫。
横浜や函館に比べると小ぶりな感じは否めませんが、港町ならではの風景で、綺麗でした。
敦賀市にやって来た。
ここは赤レンガ倉庫。
敦賀港の東側に2棟並んで建っている『赤レンガ倉庫』は、福井県内でも有数のレンガ建造物で、2009年1月には、北棟・南棟・煉瓦塀が国の登録有形文化財に登録されました。
外国人技師の設計によって1905年に建てられた当時は石油貯蔵庫として使われ、数年前までは昆布貯蔵庫としても使用されていました。
2015年10月には、敦賀の明治後期から昭和初期のまちなみ再現を目的に整備されました。
赤レンガの北棟が鉄道と港の『ジオラマ館』、南館が赤レンガ空間を楽しみながら食事ができる『レストラン館』として、生まれ変わりました。
赤レンガ倉庫北側には旧国鉄カラーのキハ28形鉄道車両が展示してあった。
調べると2018年5月に『キハ28形』気動車が展示されました。
この気動車は、1968年12月21日に富士重工で「キハ28-1019」として製造された日本国有鉄道の急行形気動車です。
かつて、急行わかさとして小浜線で活躍した同形車両で、このキハ28形は、保存されていること自体が珍しいことです。
中でもこの車両は前面窓が側面まで回り込んでいる窓が特徴と、運転台下部に排障器が備え付けられている。
排障器(はいしょうき)とは、鉄道車両に装着されている、線路上の障害物をはね避け、車体下に巻き込んで運転に支障をきたすことの無い様にするための物である。
この2つの特徴を持つ車両は、1968年から1969年の2年間で製造された111両のうち、国内で現存しているのはこの車両のみという大変貴重な車両と言われています。
「キハ28- 3019」は北近畿地区を中心に運行されていましたが、2000年3月6日に廃車となり、その後解体が決定されていた。
2017年12月に開催された「つるが鉄道フェスティバル」で同車両を保管していたアチハ社協賛により展示され、このときの昔の小浜線を懐かしむ市民の声を受け本車両の価値を認識し「鉄道と港のまち敦賀」を発信する後世に伝えるべき「鉄道遺産」として保存するため敦賀市が取得し、2018年5月に設置しました。
今日は、「ジオラマ館」や「レストラン館」共に休館日であった。
観光としてわざわざ訪問するのには規模が小さいかな。
日本一周旅の途中で寄りました。
横浜や函館、神戸の赤レンガを訪問していると物足りなさを感じますね。
赤レンガは入口入ると2~3店舗があるだけです。
奥ではイベントスペースで有料施設。
写真撮影で屋外の開放的な空間を楽しむのにはいいでしょう。
基本赤レンガ1棟で見所が終了。
周辺も特に見る所はありません。
無料駐車場あり。
ジオラマ館と和食海鮮レストラン、カフェ、土産物店で構成される元石油倉庫。
ジオラマ館は100年ほど前の敦賀の町が精巧に再現されたジオラマが展示されており見応え十分です👍ちなみに小職が訪問したときは「リカちゃん展」をやってましたー笑。
伺った日は運悪く大雪の日。
こちらの施設、無料駐車場はありますが建物まで少し歩かないといけません。
晴れの日は何の問題もないでしょうが、雨天や特に雪の日はかなり足元が悪くなります。
さてこちらは敦賀港にある2棟の赤レンガ倉庫です。
2015年(平成27年)に再整備され、南棟がレストラン館、北棟がジオラマ館として運営されています。
私の勝手な想像で、落ち着いた感じで敦賀の資料などを展示している所と思っていたので正直びっくりしました。
ゴリゴリの商業施設です。
ジオラマ館の説明です。
明治後期から昭和初期にかけての敦賀のまちなみを鉄道と港のジオラマで再現し、「運転体験」や「ライブ映像」、「AR」などのエンターテイメントで、敦賀の歴史を楽しく学ぶことができる国内最大級のジオラマ館です。
また、第二次世界大戦中に多くのユダヤ難民の命を救った杉原千畝氏の偉業に関する人道の港のエピソードや北陸新幹線といった進化する交通の要衝敦賀を映像にて演出することで、過去を体感し、近未来に思いをはせることができます。
敦賀エリアの歴史が学べるジオラマ資料館は、洒落っ気があって子供達も楽しめるエンタメ施設であり、大人もしっかりと学べる展示館でもあります。
見入っていると時間の経つのも忘れてしまいます。
レストランは和洋ありどちらも魅力的です。
観光地価格ですが、資料館内併設ですし、趣向が凝らされており何より美味しいので、満足度は高いです。
赤煉瓦館自体の敷地面積は広いわけではないですが、周囲のスポットと合わせてじっくり観て回るのもおすすめです。
ちょっと寄り道ならいぃかもですが、あぇて目的地といぅにゎ物足りなぃ気がします。
夏に行った赤レンガ倉庫使ったプロジェクションマッピングゎ無料だしとても良かったです(pq*´꒳`*)♥♥*。
混雑もなぃし、ゆったり見れました.。.:* ♬*゜
ジオラマは、恋人たちのデートコースにピッタリ合う合う!小さい子供連れの家族も最適!小学校高学年以上の家族連れの我が家はちょっと物足りなさそうでした。
舞鶴の赤レンガ倉庫群を想像して向かったのでなかなか探すことが出来なかったけどたどり着いたらなかなか小規模ですがおしゃれな店が入っていてとても人気がありそうなところでした。
周りも公園になっていてゆっくりとくつろぐにはとても良いかと思います。
何度も敦賀に来ていて全く知らなかったのが残念でした。
またここから宇宙戦艦大和と999のオブジェが敦賀駅まで所々にあるという案内があったので次は歩いて散策してみようかと思いました。
観光施設?午後3時過ぎにいったらレストランはクローズしてCafeと売店のみの営業。
余り大きくない施設を各店舗をめいっぱい詰め込んだ印象でフリースペースも店舗内も狭く窮屈。
奥の鉄道ジオラマも時間制で入れない時もあるというのに・・・観光バス客は所在なげにウロウロするしかなく直ぐにバスにリターン。
相手にしている客層が見えない奇妙な施設。
敦賀にもある、港町の赤レンガ。
敦賀の市街地を車で10分ほど北上した海ぞいににあります。
国道8号線や高速からも近く便利です。
敦賀の鉄道から港湾への積み出し用の赤レンガ倉庫2棟が保存されています。
コンパクトなつくりなので横浜や小樽のようなのを期待したらがっかりかもしれません。
ですが、近くの保存されている駅舎と気比神社、敦賀の駅前と合わせて日帰り観光も楽しめますので隣接する若狭や長浜を含めてぐるっと一週する気分で観光されてはいかがでしょうか?
名前 |
敦賀赤レンガ倉庫 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0770-47-6612 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:30~22:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

ジオラマが凄く良いです。
敦賀の町並みを再現しており、お姉さんがアナウンスで色々説明してくれます。
時間があるならじっくり話を聞いていいと思います。