炭火で焼いた香ばしい鰻の味と甘くないタレのこの味は...
名古屋栄の繁華街、錦3丁目の中にあります。
この辺りは昔からの名店がいくつかありますが、名古屋名物、櫃まぶしならこちらですね。
昼も落ち着いた雰囲気で召し上がれます。
金額は決して安くはないですが、名古屋の櫃まぶしはこんな感じでしょう。
量も味もちょうど良いですね。
本店を目指したら定休日(金曜日)だったので、こちら錦三のお店に来ました。
ほぼ開店と同時。
迷わず「ひつまぶし」と「きもすい」「うまき」を頼みました。
こちらは出汁ではなく最後はお茶漬けで堪能できます。
桶はひとりひとりに。
落ち着いた店内でゆったりいただくことができました。
とても美味しかったです。
名古屋と言えば櫃まぶし。
暑い日が続いたので、櫃まぶしを食べて来ました。
オープン11時ちょうどに行きましたが、すでに並んでました。
お店の中は周りの栄の街とは違い落ち着いた雰囲気でした。
櫃まぶしは香ばしくてとても美味しかったです。
現金オンリーなのでカード類は使えませんでした。
ひつまぶしの茶漬けは出汁派です。
こちらのいば昇さんはお茶のため、自分としては物足りなさがありますが、鰻のタレが添えられておりますので、物足りなさが補えます。
また、ここ最近は関東の鰻をいただく機会が多く、久しぶりの直焼鰻でしたが、望ましくは、もう少しパリッとし焼き加減であると好みでした。
しかしながら接客と合わせ、美味しくいただく事が出来、久しぶりのひつまぶしを楽しむことがが出来ました。
繁華街の中に、老舗感漂う建物の外観。
間口は狭く感じたが、店内に入るとそこそこ広い。
奥に池があり、鯉が泳いでいる。
このロケーションでは、お座敷がベストと感じた。
落ち着いた雰囲気で、名物のひつまぶしを頂いた。
店員さんに3種類の食べ方を教わり、実食。
まずはそのまま、鰻の香ばしい焼き加減とタレの甘み加減が絶妙。
次にわさびとねぎを乗せて。
わさびの辛味、ねぎのさっぱり感。
シメは、お茶をかけてお茶漬け風に。
さらさらと胃袋に入っていく。
最後まで美味しく頂いた。
最初の見た目は少なめかなと思ったが、食べ終わると満腹。
ひつまぶし、おそるべし。
美味しゅうございました。
ひつまぶしと肝吸いをいただきました。
大満足です!また、店員さんが始終気を遣ってくださって、うれしかったです。
名古屋に来たので、ひつまぶしを食べたいと思いこちらのお店を選びましたお昼時でしたが、並ぶことなく入店出来ました(タイミングが良かったのか、店内は混みあってました)鰻がふっくらしており、皮はパリッと香ばしく、とても美味しかったです。
パリッと香ばしいうなぎが美味しい。
さすが老舗だなっとタレも美味しいしご飯も絶妙な固さです。
ずっと通いたいお店です。
お昼どきに訪れました。
錦という立地にありながら、驚くほどに落ち着いた佇まいのお店です。
店内に入ると水流のせせらぎが聞こえてきます。
他の方も皆、静かに食事されていて、とても落ち着いた雰囲気で過ごすことがができました。
名古屋ですから、もちろん櫃まぶしを注文。
櫃まぶしは、茶碗4杯分くらいの量で、2杯はそのまま、残りはお茶と薬味で頂くというあんばいでしょうか。
とても美味しく頂きました。
お吸い物は別途、注文が必要です。
ビールは瓶ビールがあります。
店内にfree-wifiは届いていないようです。
こちらのお店では静かな食事が楽しめるので、free-wifiは必要ないかもしれません。
老舗だけあって櫃まぶし、香ばしい鰻に甘さ控えめのタレがしっかり絡みおいしかったです😊
老舗点だけあり、落ち着いた雰囲気で接客も非常に丁寧です^ - ^2021.04時点、電話の対応も大変感じが良かったのですが…夜でも予約は受け付けていないとの事でした。
日曜は定休だそうで、土曜の夜に訪ねたところ18:30頃で店内入口から近い椅子席はほとんど埋まっており賑わっておりましたが、一番奥の鯉が良く見え風情のある落ち着いた座敷に案内され静かに味わう事ができました♪ひつまぶしに出汁はありませんでしたが、3度楽しむ食べ方で薬味の白葱を合わせて食べるのが個人的には一番美味しく感じました。
お茶もタイミング良く、急須に継ぎ足して下さいました^ - ^色々なひつまぶしを食べた事がありますが、こちらは見た目以上に食べ応えがあると思います♪お吸い物は別ですが、こちらも一緒に注文することをオススメします!余談ですが、いば昇本店とは何代も前に分かれたそうで現在は全く別経営だそうです。
因みにこちらのいば昇の方が歴史は古いそうです。
老舗巡り第217弾 1909年創業の老舗鰻屋さんひつまぶし3250円を注文。
ひつまぶし発祥の地と言われているうなぎ屋さん注文してから5分もしないうちに出てきたので少し不安だったが、味は少し濃いめのアレに香ばしい鰻が乗ってお茶を掛けて食べるのが美味しい。
お茶は初めに急須で出てきたので、まさかこれをかけるとは思わず恐る恐る掛けてみたが正解だった。
いば昇本店とは全く別系列のようです。
うなぎは九州産を使用。
櫃まぶしと言えば、いば昇ですわ。
店の佇まいを見ればいい店だとわかります。
いつまでもここに存在してほしい。
久しぶりに行きました。
ど定番のひつまぶしのお店、相変わらずの美味しさでした。
お茶をかけるのが特徴。
錦三とは思えない店の設えも楽しむことができます。
昔ランチ時に会社あった会話。
上司「お前うなぎのいば昇って知っているか?」部下「えっ?うなぎの居場所・・ですか? ええ???」上司「こりゃあかん、話にならん」
名古屋の友人に連れて行って貰ったのが20年くらい前。
それから名古屋に行くと必ず行ってしまいます。
錦の繁華街の中でいて昔の建物にお庭と雰囲気と味が大好きです。
ひつまぶしを初めて食べたのもこのお店でした。
グルメな友人と名古屋に行った時に連れて行くと、その友人は、その後、名古屋に行くと行くようになったと言っていました。
名古屋では老舗鰻料理屋さんみたいです。
本来ならひつまぶしを頼む方が多いと思いますが鰻をたらふく食べたいので丼で頂きますた。
ご飯の中にも鰻が沢山入ってたので鰻好きな私してはたまりませんでした。
店内には鯉を泳がしているのでそれを観ながら食事されたらより楽しくなると思います。
人生初のひつまぶしということで来店。
ひつまぶしは約3500円とそこそこの値段、お吸い物付きで3700円ほどでした。
鰻がフワッと焼き上がっておりタレともマッチし非常に美味しかったです。
若干カリッとしている部分もあり食感の変化も楽しめました。
そしてひつまぶしと言えば食べ方です。
この店は出汁ではなくお茶を回しかけて茶漬けの形で食べられます。
わさびとねぎのアクセントでそのままとは違った新鮮な美味しさでした。
立っている店員のすぐ近くの席だったためババアの私語が若干気になりましたが美味しかったので満足です。
機会があればまた来ます。
来て良かった(*´-`)鰻丼食べました。
美味!!ひつまぶしが人気ですけど鰻丼も美味しいですよ。
また来ようって思えます。
店内は広く、座敷の席、テーブルの席がいくつかありました。
昔ながらの店といった感じで、雰囲気が良く、人気メニューのひつまぶしとマッチした様な店内でした。
店員さんの接客も丁寧で、注文してから出てくるまでが早かったですがひつまぶしをいただきました。
値段は四千円弱で、本場のひつまぶしとしてはお手頃ではないかと思います。
身がずっしりした食べ応えのある鰻でしたので、名古屋を満喫できました。
名古屋を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。
名古屋出張の帰りに、名物・ひつまぶしをいただきました!櫃まぶし。
お櫃(ひつ)に入っているからかしら?漢字を見て、その意味に気づく。
お櫃の蓋を取る瞬間っていいよね!甘くて芳ばしい香りが漂う!思わず、お腹がぐぅーっとなりそう!お茶碗によそっていただきます。
まずは、うなぎとタレの味そのままに。
お店の看板の味を感じ入る!そして、ネギやわさびなどの薬味を入れて。
甘さが和らぎ、さっぱり!最後は、お茶漬けに。
こちらでは、緑茶をかけていただく。
出汁もいいけど、このシンプルさが好きだな。
お吸い物も追加200円でいただけます!しっかりといますよ!大きな肝が!嬉しいね!味を3段階楽しめるひつまぶし!なんだかコースをいただいたような満足感!美味しくいただきました!
ほうらい軒、備長と並ぶ、ひつまぶしの有名老舗。
毎回大盛を食べたいけど、器の大きさが決まってて、量を少なく感じてしまう(笑) うな丼やうな重もあります。
12~13時は行列必死。
団体と被ると大変なので、いつも早めに伺います。
「名古屋を離れてから知ったシメの煎茶だし汁でお茶漬けを美味しく食べる方法」いば昇さんとあつた蓬莱軒さん両方好きですが家が近いのでよく通っていました。
創業1909年。
風情ある建物で鯉が泳ぐ池を見ながら食事ができます。
心静かに鰻を食したい方にオススメ。
他店では焦げくらいに焼いてあるところもあるのですが、いば昇さんはパリパリ加減とふっくら加減がバランスよいです。
お値段も櫃まぶし3000円とあつた蓬莱軒さんの3600円に比べると気軽に行けます。
(私が名古屋にいた時には3000円切っていたはず)シメが煎茶であることがいば昇さんの特徴。
私もだしのほうがいいなあとは思っていました。
しかし名古屋を離れて知った事実があります。
シメのお茶漬けの味を濃い味にしたいときには茶漬けにタレを加えて食べるとおいしくなるのだそうです。
(情報源:某有名雑誌社の本より)そういやテーブルに置いてあったな・・・うわ~!!知らなかった!さよなら名古屋。
さよならいば昇さん。
またいつか会う日まで。
13時過ぎの来店でしたので、待たずにスムーズに入れました。
ひつまぶしを頂戴致しました。
鰻はカリカリで非常に美味しいです。
私は、お茶の変わりに、肝吸いをかけて頂きました。
量は女性にはちょっと多いと思います。
名古屋で櫃まぶしは、いば昇さんに行きましょう。
鰻は串打ち3年、裂き8年、焼き一生と言いますが、それを堪能できる老舗です。
スタッフの方も家庭的で対応良いです。
鰻の居場所《いば昇》と覚えましょう。
どちらかというと、落ち着いた雰囲気で、しっぽり食べたい人向けです。
他店は観光客ががやがやしていてうるさいですが、ここは落ち着いて食べれます。
夜は18時代にいけば並ばずにいけるはずです。
メニューはうな丼のみで、肝やきは等は無いので注意。
味はもちろん美味しいです。
うなぎはジューシーというよりはどちらかというとあっさりした脂感なイメージ。
櫃まぶしは今は東京でも食べれますが、炭火で焼いた香ばしい鰻の味と甘くないタレのこの味は東京ではちょっと食べれない味わいです。
お櫃からよそった最初の一杯はそのままで鰻の美味しさを味わい、次は薬味と山葵を乗せて卓上のタレをちょっとかけて頂きました。
最後は煎茶でお茶漬けにして頂きます。
因みに肝吸は別で200円ですが、せっかくなので付けましょう。
トータル3,000円とお高めだけど充分満足出来るお味でした(^。^)味噌煮込みうどんも良いけど、名古屋に来たらぜひまた食べたいです。
名古屋に出張があり仕事帰りに寄って来ました。
名古屋随一の繁華街、栄!あまり知らない街は妙なテンションになりますね!ここはやはり、名古屋名物の櫃まぶしを。
味噌カツにも惹かれましたが・・・しっかりとしたお店で櫃まぶしを食べるのは初めてかもです。
店員は年配の方で固められていて、安心感抜群です。
早速、櫃まぶしとビールを注文!仕事終わりのビールはまた格別!櫃まぶしが運ばれてきて、食べ方わかるか尋ねられます。
ここは素直にわからないといい、おばあちゃんが3段階の食べ方を丁寧に説明してくれます。
最初の一杯目は普通によそって食べる。
鰻とタレとご飯がしっかりと絡んで美味い。
次にお好みの量でネギとわさびを入れて食べる。
ネギの風味がよく、歯ごたえも変わり一杯目と全然違うものになります。
三杯目は〆的な意味なのか?お茶を入れて、さっぱりと!一つの重で3パターンを楽しめのは良かったです!ごちそうさまでした!
ひつまぶしは初めてでしたが、予想以上の美味しさでした。
名古屋に行ったら、また行きたいです。
ひつまぶしはやはりここに食べに行きたい。
名古屋に行くと必ず行くお店です。
お店の雰囲気も気に入ってます。
素晴らしいです。
子供もころよく食べにきました。
まだやっていらっしやったのに、感激です。
もう一度食べたいと思います。
行けることに感謝、ありがたいと思います。
ありがとうございます。
名前 |
いば昇 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-951-1166 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土] 11:00~14:30,16:00~20:00 [月日] 定休日 |
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評価 |
4.2 |
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櫃まぶし3750円、肝吸い250円を注文割とリーズナブルな方だが鰻の量、質はふつうかひつまぶしはお茶をかけて食べるスタイルただこれがあまり合わないお茶の味が強すぎる本来はうなぎに合う出汁をかけるのではないか。